230209_リン論文

ページ名:230209_リン論文

 

評価(2023/2/9)

 

2023/2/9 アップデート 生息演算「砂に潜む炎」 段階で公開の評価論文

翻訳元:【方舟实战论84】新模式黑马?攻防一体化,盾量差口气

日本語訳:

【アークナイツ実戦論84】リン丨

 

動画投稿者からの挨拶

 

皆さんどうも。電脳生命体になりたい彩虹です。

今回は  リンの実践論です。

 

 は人気が高いオペレーターとして、

今回の登場はゲームに新たなギミックを一緒に連れてきました。

それではさっそく本編に入ります。

 

基礎分析

  攻撃力 防御力 HP
 リン 919(953) 282

2048

 カーネリアン 926(960) 258 2106
 ビーズワクス 805(835) 225 2005
注:()内は潜在6時の数値、法陣術師の基本攻撃間隔は2秒、術耐性15

[編注] 動画投稿時点では、法陣術師のモジュールは実装されていない。

 

☆6の  法陣術師として、攻撃力は  カーネリアンより低く、防御力は高いです。

 法陣術師の攻撃範囲は、未昇進時に自身の周囲8マスで、昇進1後四方に1マス伸びます。

特徴は通常時攻撃せず、防御力が200%アップし術耐性が20上昇する。

スキル未起動時、 の防御は846、35の術耐性あり、

この特徴は素質と相乗効果があります。

 

素質1について

素質 習得条件 効果
万策の構え 昇進1

1度のダメージが150以下であればすべて無効化する浄瑠壁を持つ。

150を超えた場合は浄瑠壁が破壊され、

周囲一定範囲内の敵全員にリンの攻撃力の60%(潜在5でさらに+10%)の

術ダメージを与えさらに1秒間スタンさせる。浄瑠壁は12秒後に再生成される

昇進2

1度のダメージが200以下であればすべて無効化する浄瑠壁を持つ。

200を超えた場合は浄瑠壁が破壊され、

周囲一定範囲内の敵全員にリンの攻撃力の100%(潜在5でさらに+10%)の

術ダメージを与えさらに1秒間スタンさせる。浄瑠壁は8秒後に再生成される

備考
注釈
  • 通常時浄瑠壁の発動優先度は+1000
    スキル3発動中は優先度は0に、スキルオンオフ時にバフ順序をリセット
  • 浄瑠壁が破裂した時のダメージは、効果を付与されてるユニットを中心に、
    リンの現在の攻撃範囲と同じ範囲で、先にダメージを与えその後スタンさせる
  • 浄瑠壁が破裂した時に発生するダメージは、浄瑠壁が吸収する最大ダメージと同じ値だけ軽減される

 

素質1、万策の構えの効果は

全てのダメージをブロックできる浄瑠壁を  は所有し、

浄瑠壁が200ダメージ以上の攻撃を受けると破裂し、

周囲にいるすべての敵に攻撃力に比例するダメージを与え、

一定時間スタンさせ、12秒後に再生する。

スタン 移動、ブロック、攻撃およびスキル発動不可

 

浄瑠壁が付与されている場合、

周囲に星のエフェクトが存在するので、 法陣術師の効果と間違わないように。

浄瑠壁は攻防と術耐性を計算した後にダメージの数値を計算する。

破裂する際、浄瑠壁と同等のダメージを吸収し(通常時 200、 S3発動時 600)、

LvMaxでブロックできるダメージの上限は画面の通り。

  物理
通常時の上限 1046 307
スキル発動時の上限 482 235
 S3発動時の上限 882 705

よく使う  S3が起動後にブロック上限を3倍に出来る効果があるので、

素質ついでに解説しておきます。

 

まず皆さんは敵の攻撃力に詳しくないと思いますが、

物理攻撃では、比較的高台に脅威となる敵をリストアップしておきます。

図解 名称 攻撃力 図解 名称 攻撃力

バクダンバチ

バクダンバチG

注:1回のみ攻撃する

800

1500

凶漢

700

800

狂化寄生兵

狂化寄生投擲兵

750

1050

深溟のスピュワー

650

800

帝国精鋭先鋒

帝国歴戦先鋒

注:遠距離攻撃のダメージが半減し、

  HPが最大値の半分以下の場合、攻撃力が大幅に上昇

450→900

600→1200

R-11突撃型パワードスーツ

R-11α突撃型パワードスーツ

注:遠距離攻撃のダメージが半減する

600

675

帝国砲撃誘導機

帝国砲撃指揮機

1000

1200

家族灭迹人

家族暗影灭迹人

注:『償いの時間』以外

800

1050

バクダンムシ

バクダンムシ・α

注:爆発ダメージ

1040

1440

枯朽之种

腐败之种

注:1回のみ攻撃する

750

1250

皆さんは彼らによっていい思い出が出来たでしょう。

 

赤く記されているのは浄瑠壁の上限を超えるダメージを与える攻撃、

青く記されているのは  S3の盾を突破できる攻撃です。

普通の射手系の敵の攻撃力はもっと低いので、

物理攻撃に対しては浄瑠壁の応用面は広いです。

 

遠距離攻撃以外に、以前のイベントの

 山海衆頭目は迷彩効果が解けた後の攻撃1回だけが高ダメージなため、

 と回復だけでブロックできます。

ただし少し理解できないのが攻撃力が1050の  狂化寄生投骨兵の攻撃が丁度ブロックできないのは、

モジュールの伏線ですか?

 

術攻撃に対しては、敵の通常術師の攻撃力は低いが、

 は大抵ダメージをブロックできない、

そのせいで大幅に通常マップでの使用に制限をもたらす。

たとえシールド量を300にしても、浄瑠壁のダメージ上限は460にしかならず、

現在の200の盾では  サンドキャッスル建築家や

 ダブリン焼滅者などの持続ダメージでないと受けられない。

 S3起動後、術攻撃に対する耐性が上昇するからいいが、

 S3のCDは長いため、使うタイミングを考える必要があり、使用難易度は高い。

敵ダメージをブロックする以外に、浄瑠壁はいくつかの特殊なギミックをブロックできる。

例えば毒、汚染(核放射線)、源石地盤など。

ほかにも生息演算の特殊天気、驕陽天と反射ダメージする狂化鉱脈守護者などは

 によってカウンターされる。

ほかにもいくつかのボスのギミック、 Mephistoの毒や  タルラの灼息、

 Manfredによって  再生創物に付与されるバフなどがブロックできます。

ただし  Mephistoの毒は累積すると無理で(ステージによる)、

 タルラの灼息は一定時間後上限を超えます。

なので必要時は  S3で盾の厚さを増やす必要がある。

ほかにも  S3起動後、  Mandragoraのビームを吸収できます。

全体的にギミックは悪くないが、数値のせいで効果の発揮を妨げているとしか言えない。

当然、 シャイニングや  濁心スカジ ナイチンゲールなどと合わせることで

防御力や術耐性を上げて破砕する上限を上昇できる。

例えば11章の  白砲台なら砲撃攻撃力は330、

 と組み合わせることでダメージをブロックできる(  赤は無理)。

ただし盾が破砕しないのがベストというわけではない。

なぜなら盾を破砕してダメージやスタンを触発し、

敵にとどめを刺したり攻撃を中断させたりする場合があるからだ。

ただし総合的に考えると盾が厚ければ厚いほど実用的なのは違いない。

 

素質2について

素質 習得条件 効果
韜晦 昇進2 被撃時、50%(潜在3で+5%)の確率でSPを1回復
 

 

素質2 韜晦の効果は被撃時、50%~55%の確率でSPを1回復する。

この素質自体は  法陣術師と相性がいい。

高台は地面オペレーターと比べると攻撃されづらいが、

攻撃頻度が高い遠距離攻撃敵も少なくなく、

 自体も前に配置してダメージを吸収するのに向いている。

問題はもし  S3は35SPだった場合、素質2は確かに強力なサポートだっただろう。

ただし現実上  S3のSPは50で、

素質2にサポートを付与する=下限を放棄することで上限を上げたことになる。

それに発動確率が100%でないので使いづらい。

ただし上限が存在するのに悪いことはない。

攻撃速度が高い遠距離敵に遭遇すれば速やかに充電もできる。

それに  法陣術師は  ドリアンとも相性がよく、 1発で8sp回復でき、

運が良ければもっとチャージできるので、一種の救済ともいえる。

 

最後に浄瑠壁とほかのバフとの発効優先度に関して、

アークナイツでの生存系バフは優先度があり、

普通は0で、先にかけたほうのバフが発効する。

ただし浄瑠壁は通常時で優先度が1000高いので(  S3起動後は0)、

普通は先に浄瑠壁の後にほかのバフを判定する。

例えば回避は、攻撃を受けた後、破砕の判定をし、回避の判定をする。

これに関しては良くも悪くもある。具体的な内容はS2で解説します。

 

スキル1について

 玲瓏 [自動回復] [手動発動]
足止め 移動速度-80%

Lv 効果 初期 消費 持続
1

発動する度初期状態と次の状態とが切り替わる:

攻撃間隔がわずかに延長し、攻撃力+10%、攻撃対象を0.7足止めする。

0 10 -
7

発動する度初期状態と次の状態とが切り替わる:

攻撃間隔がわずかに延長し、攻撃力+40%、攻撃対象を0.9足止めする。

0 6 -
10

発動する度初期状態と次の状態とが切り替わる:

攻撃間隔がわずかに延長し、攻撃力+60%、攻撃対象を1足止めする。

0 5 -

 

 S1 玲瓏起動後、 の攻撃力が上昇し、攻撃間隔が増加する。

毎回の攻撃はわずかに足止めし、手動でスキルを終了できる。

 

状態切り替えスキルとして、 S1起動後、 の攻撃間隔は3秒になり

dpsは特化3で508しかなく、モジュール抜きの  スカイフレア  S2とあまり変わりない。

コントロール性能も一般だが、見どころもある。

昇進初期は、初心者は  をそこまでお勧めしないが、

 S1  は浄瑠壁で400以内の物理ダメージをブロックできるので、

ほとんどの射手やドローンは破砕もできない。

惜しいのは昇進1では盾が150しかないので、 サルカズ射手は防げない。

ほかにも、スキル未起動時は5章の矢をブロックできるので、

スキルの切り替えをコントロールし、ダメージをコントロールして、

わざと破砕させてスタンを狙うのもいいだろう。

ただし  S1のスキル切り替えは一定のラグがあるので、先読みする必要がある。

ゲーム終盤では通常マップでは  S1は使わない。

 

ただし、ファントムのローグライクと低レベルのミヅキのローグライクなら、

 S1  でスタートするのも悪くない。

特にファントムローグでは、遠距離では盾が割れず、

厄災難易度は、通常敵は術耐性も増加しないので、

最初の数階層なら、雑魚処理には使える。

ステージ終盤では  ゴースト兵もコントロールできる。

保全では、攻撃速度を上げた後は安定した範囲足止めとなり、試す価値がある。

特化に関しては  が好きで、

よく使うドクターは特化2か3にするのがいい(足止め時間を1秒にする)。

一般ドクターは必要ありません。

 

スキル2について

 木陰 [自動回復] [手動発動]
Lv 効果 初期 消費 持続
1

攻撃速度+10。敵に狙われにくくなり、

スキル発動中は攻撃範囲内にいる味方全員に第一素質の効果を与える

15 45 25秒
7

攻撃速度+90。敵に狙われにくくなり、

スキル発動中は攻撃範囲内にいる味方全員に第一素質の効果を与える

25 35 25秒
10

攻撃速度+130。敵に狙われにくくなり、

スキル発動中は攻撃範囲内にいる味方全員に第一素質の効果を与える

25 30 25秒

 

昇進1後、 は  S2 木陰を獲得する。

起動後、 の攻撃速度を上昇し、自身は攻撃されづらくなる。

スキル使用期間内は攻撃範囲内すべての味方に素質1の効果を付与する。

 

ギミックでは、 S2で付与した盾の破砕範囲を注意が必要です。

破砕は付与された目標を中心として計算され、 自身ではありません。

 S2のギミックは面白いですが、実戦的ではない。

昇進1後初期ではダメージスキルとして使えるが、

通常時では攻撃せずタイミング合わせも必要で、攻撃範囲も低く、使用難易度が高い。

初心者が使って難易度を上げる必要もないだろう。

終盤では  S2特化3で総ダメージ27637、破砕ダメージ1053.8、

ダメージもサポートも微妙で、盾の数値を上げないと汎用性はありません。

ただし使える特殊ステージがあるかどうかを考えるのもいいだろう。

 

公式PVの味方の代わりに毒をブロックするのは可能だが、

毒マップは少なく、 の攻撃範囲が狭いので、

H5-3などでは  バクダンムシや、 凶悪クラッシャーなどに破砕されやすいのはともかく、

持続時間は25秒しかなく、回復役も必要なので、それならヒーラーを使ったほうが楽でしょう。

もし盾を8秒一回のダメージ減+スタンとして使う場合、

dph(単回攻撃ダメージ)が高い敵には200ダメージ減は少なく、

8秒1回のスタンも功を成しづらいので、

毎回100~200ダメージしか出さない高攻撃頻度の敵に遭遇する以外あまり意味がありません。

 

ただしないこともありません。

 10章の吸血虫は150術ダメージで、ブロック後吸血効果を失う。

ほかにも生息演算の反射敵は丁度200ダメージ反射するので、聖域として使えます。

ほかにも11章の  逐腐獣の流血ダメージをブロックできます。

当然ほかの超高工芸神殿敵も理論上ではブロックできます、例えば  拳闘士など。

ただし問題は同じで、 S2でできることは回復でも解決でき、

反射敵は  S3を使えばいいので 回りくどい方法をとる必要もないだろう。

 

強いて言えば  S2は召喚物にも盾を付与できるので、

回復できない召喚物や特殊オペレーターに付与して、

しばらく短期間の高頻度攻撃をブロックできる。

 

2つ目は複数の破砕ダメージは重複でき、

範囲攻撃で複数盾を割れるなら、周期的にダメージを出せます。

 

3つめは破砕のスタンは敵の連続攻撃をストップできるので、

例えば  Patriotの連撃は、ほんの少しのダメージしか出せない。

そのほかにもスキル期間内に数回オペレーターを差し込み撤退することで

破砕効果を起動できるが、これらの状況はほかの楽な対応方法がある。

最後に何度も考えを巡らせて  S2の比較的特殊な使用法を見出した。

 

浄瑠壁の優先度が高いため、

 

 マドロックがダメージをブロックする同時に自身のシールドを残して、

後続の高ダメージ敵にフルシールドで対応できる。

この方法は  ペナンスなどのバリアにも使えるが、実用性はほぼないです。

やはり問題は200の盾は薄すぎる。特化に関してはお勧めしません。

 

スキル3について

 流光炸裂 [自動回復] [手動発動]
Lv 効果 初期 消費 持続
1

攻撃力が+90%、攻撃範囲と浄瑠壁の破壊ダメージ範囲が拡大

浄瑠壁の破壊に必要な被ダメージが1.5倍に上昇し、

敵を倒す度に、浄瑠壁が破壊されまたすぐに生成される

(手動でスキルを停止可能)

【攻撃範囲(全Lv共通)】

10 60 24秒
7

攻撃力が+160、攻撃範囲と浄瑠壁の破壊ダメージ範囲が拡大

浄瑠壁の破壊に必要な被ダメージが2.5倍に上昇し、

敵を倒す度に、浄瑠壁が破壊されまたすぐに生成される

(手動でスキルを停止可能)
22 52 28秒
10

攻撃力が+200、攻撃範囲と浄瑠壁の破壊ダメージ範囲が拡大

浄瑠壁の破壊に必要な被ダメージが3倍に上昇し、

敵を倒す度に、浄瑠壁が破壊されまたすぐに生成される

(手動でスキルを停止可能)
30 50 30秒

 

昇進2後、 は  S3 流光炸裂を習得。

起動後  の攻撃力を上昇し攻撃範囲と破砕範囲を拡大、

破砕の上限ダメージを3倍にし、敵を倒す度に浄瑠壁を破砕させすぐに生成する、。

手動でスキルを中断できる。

 

ギミック上  S3の攻撃は一回の攻撃で破砕ダメージを1回しか出せず、

倒すことによる破砕と生成は瞬間にて実行される。

昇進後、初心者に必要なのは強力な範囲攻撃で、

ほかに強力な範囲アタッカーが存在しない場合、 で場をつなぐのもいいだろう。

少なくとも9章のHステージまで使える。

 

 S3の範囲は広くはないが、十分あり、狭い範囲内なら同時に複数の路線を守れます。

比較的危険な位置に配置して、ほかのアタッカーが攻撃しづらい位置にいる敵も処理できる。

浄瑠壁の具体的なダメージ上限は前で解説したので割愛します。

敵が多い場合、破砕によるスタンは頻繁に敵のエリートの攻撃を中断でき、

同時に漏れるのも防げます。いろんなところで意外な効果があります。

 

 は手動でスキル中断し、事前に回転に入れるので、

タイミング合わせの難易度は同職の  よりは楽です。

ただし効果が多いので、ダメージと盾を同時に考える必要があり、面倒です。

終盤では特化3で毎間の攻撃で1859、破砕ダメージ3145、

スキル期間内に15回攻撃でき、敵を倒さない場合の総ダメージは42885で、

毎回破砕する場合は90058になる。

実戦で対単もしくはエリート数体だけではない限り、

3~5回の破砕は通常で、実際のダメージは5万~6万になり、

 イラプションとあまり変わりません。

 

重装でブロックやほかのダメージスキルを使わない方法で  S3が

ほかのオペレーターに敵を倒されるのを防げ、破砕回数を増せます。

現環境では高レベルのミヅキのローグライクや9章Hステージなどの高術耐性環境以外では、

 S3で通常ステージのエリートを倒すぐらいなら十分です。

ただし通常時で攻撃しない50spの回転を考慮すると、多少はしょぼい気もする。

当然総ダメージがすべてではなく、

攻防一体のスキルとして  S3の理想的な使用方法は

スキル未起動時に浄瑠壁で無傷で敵の火力を引いて、

スキル起動後に、盾上限上昇によって、無傷で接敵することだが、

実際は以前で言った通り、物理ダメージはいいが、術ダメージはすぐ割れるので、

回復抜きで使用したい場合、スキルの起動タイミングをコントロールする必要がある。

敵攻撃によって破砕される前にスキル起動で一命を保つ。

またはスキルを利用して敵を倒すことによって盾を更新し、生存能力を上げるなど。

 

全体的に  S3の防御効果は

敵出現順序とスキルタイミングに対する理解が必要で、楽とは言えない。

ただしもし最近  を引いた場合、生息演算では

いろいろと彼女のアドバンテージにマッチする場所があり、

ほとんどの遠距離物理攻撃は投石車を含めて盾を割れず、完全に充電器と化している。

ほかにも演算での術師の攻撃力は150で、

持続的にダメージを与えるので、安心してブロックできる。

ほとんどのリソースマップでは適当に  を配置でき、最高の採掘位置を見つけられる。

ほかにもいろんな  法陣術師のために設置されたようなスポットがあるので、とても楽しい。

ダメージに関しては、生息演算では質の高いラッシュが多く、

よく通常敵も交じってくるので、最も  の理論ダメージを出せる環境となっている。

野外に置いて遠距離攻撃を受けてほかのアタッカーと交代でスキルを起動や、

基地内で  イフリータと組み合わせて敵を一掃するなど、

充電器があるまたは料理を食べれば適当に敵を倒せる。

同時に  S3は反射ダメージの天敵で、期間限定の  体験モードといえるだろう。

 

最後に  S3のサポートに関しては、素質で  、  、

 などで防御や術耐性を上げたり、 で充電やダメージを上げる方法を挙げた。

ほかにも  は  エイヤフィヤトラと  モスティマの素質バフを受けて、

ダメージと回転を上げられる。

ほかにも他の範囲アタッカーとスキルを交代で使うのも通常ステージで脳死な使い方で、

特化に関して、 S3はスキルの中で一番実用的だ。優先して特化するのをお勧めする。

 

ローグライクと保全駐在では

最後にローグと保全では

高レベルのミヅキのローグライクは術耐性が高いのでダメージは通りづらく、

通常時で攻撃しないのでミスりやすいので、お勧めしない。

ただし低レベルではいろんな面白い使い方があり、

 法陣術師の高防御力で敵の遠距離攻撃を惹きつけて、

破砕スタンを使って浮遊ユニットをスタンさせるなど。

ファントムローグでは  スタートは悪くなく、

 S1は最初のほとんどのステージを解決でき、 S3もラッシュなどを処理できる。

欠点はコストが高いのと、最後の  ファントムと鎖が難しい。

 

保全では攻撃速度を上げた  は  S1で安定した範囲足止めをでき、

 S3は回転を上げれば、アタッカーとしても使える。

 

それでは今回の動画はここまでです。

 

 

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