登録日:2011/11/12 Sat 09:20:37
更新日:2025/08/24 Sun 15:20:52NEW!
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ガンダム ガンダム・センチネル 悪人面 作中最強クラス ニューディサイズ インコム ms サイコガンダム ブレイブ・コッド 大気圏突入 このmk-ⅴすごいよぉ!さすがドーベンウルフのお兄さん! エアーズの攻防 ガンダムmk-ⅴ
ガンダムMk-Ⅴとは『ガンダム・センチネル』に登場するMS。
ガンダムMk-Ⅴ
GUNDAM Mk-Ⅴ
型式番号:ORX-013
所属:地球連邦軍→ニューディサイズ
建造:オーガスタ研究所
全高:25.42m
頭頂高:22.80m
本体重量:39.8t
全備重量:85.31t
出力:5,320kw
推力:33,400kg×2、22,200kg×2、111,200kg(総推力)
センサー有効半径:12,000m
推進機関:姿勢制御バーニア×10
武装:
ビームサーベル(ビームカノン兼用)×2
ビームライフル
インコム
シールド
オプション型ミサイルポッド×4
通称:G-V(ジー・ファイブ)
搭乗者:ブレイブ・コッド
オーガスタ研究所がサイコガンダムの小型普及版として開発したMS。
ティターンズはサイコガンダムの成果に大きな魅力を感じたものの、その莫大なコストやパイロットの問題から早々と作れるものではなかった。
そのため、オーガスタ研が研究していた準サイコミュ・システムを搭載した機体を注文。それに応えた機体がこれである。
最大の特徴はバックパックに搭載された2基のインコム・システムであり、一般パイロットでも擬似的なオールレンジ攻撃が可能である。
ただし、有線式であるためファンネルには劣る上、発するビームも標準の域を出ない。
また、弾数制限もタイトでインコム1基につき3発撃つごとにバックパックへエネルギー充填に戻さねばならない。
それでも「相手の死角から攻撃できる」「自分の意思で制御できる」等利点は多く、ミノフスキー粒子下で誘導兵器が使えない状況では尚更であった。
また、ビームサーベル兼用のビームカノン、シールドブースターなど火力、機動性にも目を見張るものがある等機体自体の完成度は高い。
不安定な要素が多かったサイコガンダム系統としてもバランスのとれた高性能機となった。
本機の発展量産機と言えるドーベン・ウルフのハイスペックぶりや、そのウルフの改修機であるシルヴァ・バレトが凄まじいバランスの良さを見せたのにもそれがうかがえる。
また、これらの機体が武装が追加された上で量産された点を見ると、生産性や拡張性も極めて優秀だった事が解る。
ちなみに、本機の「ガンダム」という名称はあくまで新型を誇張するための名称であり、全体的に過去のガンダムタイプとの共通点は皆無に等しい。
ただ、Mk-Ⅳの設定では「Mk-Ⅳにサイコガンダムのデータを導入して完成させた」としている。
そのMk-ⅣはMk-Ⅲのデータが基に開発され、Mk-ⅢはMk-Ⅱのデータを基に造られており、サイコガンダム系列もプロトタイプサイコガンダムはMk-Ⅱの基本フレームを部分的に流用していたため、直系ではないがMk-Ⅱとの関係も間接的にはある。
3機ほど作られ、その内の一機が本編に登場した機体であり、更にもう一機がローレン・ナカモトの手によりアクシズに渡ってドーベン・ウルフの原型となっている。
開発背景と技術的系譜
ガンダムMk-Vは、ティターンズがサイコガンダムの成果を汎用化・量産化するために、オーガスタ研究所に開発を依頼したMSである。 本機は、サイコガンダムMk-IIのような大型機の思想を小型MSに落とし込む試みであり、準サイコミュによるインコム運用を主軸に設計された。 Mk-Vは、Mk-IVの発展型として設計されており、Mk-IVはMk-IIIの設計データを基に開発され、Mk-IIIはMk-IIの技術を継承している。 また、プロトタイプサイコガンダム(MRX-007)がMk-IIベースであることから、Mk-Vもその流れを汲むとされる。 Mk-Vは「ガンダム」として開発されたわけではなく、象徴的な意味合いでガンダムの名を冠された。 そのため、外見や武装に従来のガンダムタイプとの共通点は少ないが、政治的・象徴的な意味で「ガンダムMk-V」と命名された。
Mk-Vは「サイコガンダムの小型版」と呼ばれることがあるが、実際にはMRX-009サイコガンダムとは武装もコンセプトも大きく異なる。サイコガンダムはメガ粒子砲を多数内蔵し、サイコミュを機体制御に活用する巨大MAであるのに対し、Mk-Vはメガ粒子砲を持たず、インコムによるオールレンジ攻撃を主力とする。よって「小型版」というよりも「簡易版」あるいは「思想的後継機」と捉える方が妥当である。
また、Mk-VはMRX-007プロトタイプサイコガンダムの思想を継承している。プロトサイコはガンダムMk-IIをベースに、ジオングの有線サイコミュ兵器を模倣した試作機であり、Mk-Vはその流れを簡素化し、準サイコミュによるインコム運用を実用化した機体と言える。フルスペックのサイコミュは小型化が困難だったため、現実的な兵器として準サイコミュに落とし込まれた。
Mk-Vの設計思想は、後にアクシズで開発されたAMX-014ドーベン・ウルフに受け継がれた。ドーベン・ウルフはMk-Vの技術をベースに、サイコガンダムMk-IIの武装(胸部メガ粒子砲、腕部有線アーム、背部ビームキャノンなど)を融合し、火力と制圧力を大幅に強化した「真の小型サイコガンダム」として完成された。
Mk-Vの設計には政治的な背景もあり、「ガンダム」の名を冠することで連邦軍本部の意向が介入している。高火力・高コストを避け、安定稼働・量産性・汎用性を重視した結果、メガ粒子砲の搭載は見送られた。これは、象徴性を重視した「ガンダムMk-V」という名称が、実際の設計思想とは乖離していることを示している。
運用と派生機
- 配備先:連邦正規軍(エイノー艦隊)
- 実戦投入:ニューディサイズ反乱に巻き込まれ、反乱軍側で運用
- 技術流出:アクシズに渡り、AMX-014 ドーベン・ウルフの設計母体となる
- 後継機:ARX-014 シルヴァ・バレト(ドーベン・ウルフの簡易版) Mk-Vは、サイコガンダムの思想を「通常サイズのMS」で実現しようとした、現実的かつ政治的な妥協の産物である。 インコムによるオールレンジ攻撃を可能にしつつ、メガ粒子砲や大型機構を排除することで、量産性と汎用性を確保した。 その技術はアクシズに流出し、ドーベン・ウルフという高性能重MSへと進化。さらにシルヴァ・バレトを経て、νガンダムのフィン・ファンネル技術へと繋がっていく。 Mk-Vは、サイコミュ技術の一般化とガンダム系MSの融合を目指した転換点に位置する重要な機体である。
Mk-Vは連邦正規軍に配備された初の「ガンダムタイプ」として、ティターンズでもエゥーゴでもない第三勢力に属していた。エイノー艦隊に配備されたが、艦隊が反乱を起こしニューディサイズに合流したことで、Mk-Vは反乱軍の旗機として運用されることとなった。
一部機体はアクシズに流出し、ローレン・ナカモト博士の手によりドーベン・ウルフの設計母体となった。さらにその簡易版としてARX-014シルヴァ・バレトが開発され、フィン・ファンネルの試験母体としても使用された。Mk-V→ドーベン・ウルフ→シルヴァ・バレト→νガンダムという技術的連続性が見られ、Mk-Vはサイコミュ技術の一般化とガンダム系MSの融合を目指した転換点に位置する重要な機体である。
Mk-Vの設計思想は、量産性・汎用性を重視した現実的なサイコガンダムの簡易版であり、ドーベン・ウルフはその理想形として完成された。Mk-Vが政治的事情で火力を抑えられたのに対し、ドーベン・ウルフはサイコガンダムMk-IIの火力と機構を融合し、エースパイロット向けの高性能機として設計された。
劇中での活躍
ペンタでお蔵入りになっていたが、エイノー艦隊の艦に積まれそのままエイノーの裏切りによりニューディサイズの手に渡る。
そしてネロ9機をインコムで瞬殺するというインパクトある登場を果たした。
その後もコッドの手によりその力を存分に発揮し、FAZZ隊を全滅させるなど連邦艦隊を苦しめた*1。
また、「我々のガンダム」という言葉で士気が活性化するシーンもあり、「ガンダム」の影響力の高さも示している。
そして、エアーズ脱出の支援のため出撃。EX-Sと交戦し、インコムの代替装備であるマイクロ・ミサイルランチャー(元はゼク・アインの装備)等を駆使し撃破寸前まで追い詰めるが最後はALICEが覚醒して一刀両断され、爆散した。
補足すると、スペックだけ見れば圧倒的過ぎる差のあるEx-Sを圧倒したのはパイロットの力量差が大きい。
この機体もほぼオーパーツみたいなものだが相手はそれを更に凌駕するオーパーツである。
劇中では機体色は青色だがこれは奪取時に塗り替えられたもので本来は灰色、専用ビームライフルも用意されていたがこちらも劇中で使ったものは独自調達したものである。
ゲーム
GジェネではZEROから登場。ガンダム系を開発していくとこれに行き着く。武装にミサイルやビームカノンがないため物足りないが(ムービーではミサイル使ってたのにな。)性能は高いため使う価値はある。あとなぜか大気圏突入可能だったこともある。
その後、魂でミサイルを引っさげて帰ってきたときは、燃費がよく、射程が7までまったくスキがない、ミサイルゲーなのでミサイルポッドが極悪などゲーム中屈指の強機体となっていた。
この時の反省から自重したのかWARSではミサイルの消費が増加し、WORLDではミサイル弱体化の煽りを受けるなど幾分弱体化したが、使い易い機体ではあるのでまだまだ現役。あとコッドを乗せると「インコム!」と言ってくれる。この台詞をいうのは彼のみである。「OVERWORLD」ではビームサーベルの抜刀モーションが追加された。
また、Gジェネアドバンスではヤザンが乗ってくる。彼もOT屈指の実力者な上にキャラもあって違和感のない組み合わせではある。
ギレンの野望 アクシズの脅威Vでは連邦、ティターンズ勢力の機体として登場。
ティターンズ仕様は「ニューディサイズカラー」である青色、連邦軍では「オーガスタ研究所仕様」として白く塗られている。
後継機であるドーベン・ウルフにも改造できるが、開発プランを運良く盗めないと不可能。わざわざこんな所まで作りこむ気概が嬉しい。
やはりNT技能無しで使えるインコムが強力で、運動もZに迫り盾を持つため生存性も優れるためOTパイロットでは最終機体候補にも上がるとてつもなく強力な機体。
特にティターンズだとハンブラビやガブスレイやバウンド・ドックといった、原作の後期ワンオフ連中が軒並みガッカリ性能なので、Z本編には出ないMKⅤが余計に頼もしく見える。
性能上、こちらでもヤザンやジェリドといったOTエースパイロット向け。ただし、後述の理由から射撃が高い面々に向いている。
ただコッドは登場しない、残念。なのでティターンズ、連邦から選りすぐりのパイロットを選ぶといいだろう。
しかし、そんなMKⅤには弱点がある。バランス調整なのか、ビーム・サーベルの威力が低く設定されている。*2
この都合と格闘バグ*3で最前列はジ・Oに任せるといいだろう。
格闘が強いが殲滅力に優れるジ・O、逆の性質を持つMKⅤが並ぶことで無敵の布陣が完成する。
連邦編でのライバルとしてはZ計画実行で開発できる、原作でも死闘を繰り広げたインコム持ちの「Ex-sガンダム」。
ドーベン・ウルフと比べると射程では若干負けるが、確立で攻撃を防ぐ盾がある関係で性能もこちらが上。
ただ、連邦編はエゥーゴ、ティターンズの設計を両取りできる勢力なのでこればっかりは致し方ないか。
相変わらずというかやっぱりというかガンダムバトルシリーズにもゼク・アインと一緒に参上…ただしパイロットはいない
ミサイル、インコム、大型キャノンなどなど射撃火力はやっぱりキチガイレベル
SPアタックの一斉射撃は素晴らしい、食らったら塵になる。
…ところが格闘のダメージ値がフル改造するとボールに負ける。なにを言っているかわからないと思うがマジで負けるんだよ!!
あの細っこいマニピュレーターのどこにそんな力が…
いや…あの太い腕が非力なのか?ビームサーベルが訓練用なのか?ちなみに次作の「アサルトサヴァイヴ」ではちゃんと相応の威力になっている。
バトルドッジボールⅡではモビルスーツキラーズのメンバーとしてまさかの参戦。必殺技はインコムで攻撃するインコムアタックと、ドーベン・ウルフ3機を召喚してメガランチャーの一斉射撃をさせるウルフアタック。
立体化
発表当時で考えればガンダムの名を冠していながら、あまりにもガンダムらしくないデザインが造形師の心を燻ったのか
ガレージキットがいくつか出ており、その後もガンダムコレクションやSDで立体化されるも1/144などのスケールモデルは皆無であった。
2013年5月にROBOT魂のka.signatureで同じ系統のドーベン・ウルフ、シルヴァ・バレトの中から人気投票で商品化企画で1位になり念願の立体化。*4
シルエットや可動は良好であり、インコムは専用のリード線とリレーインコムが付属しており射出状態が再現可能。
またビームサーベルのカノンモードや、ミサイルポッドも付属しておりまさにファン待望の出来。ただ股関節や足首が緩いのが難点。
ちなみにビームサーベルの刀身も付属しているが異様にぶっとい。ビームカノンに出来るほどの出力があるのと、この時代は火力過多だったので高出力のイメージかもしれない。
その後前述した灰色で専用ライフルを追加した連邦カラー版がリデコ商品として発売されている。
更にマーキングプラス版と称したマーキングを追加しながらもほぼ成型色だった本体色を艶消しでニューディサイズ独特の濃い青と一部をメタリック塗装へと変更。
緩かった股関節など関節を改修、顔は新規に作り直し、胴に新たなディテールを追加したMETAL ROBOT魂のEx-Sガンダムと並べても遜色のない事実上ver.2も発売など
ウェブ商店限定商品にも関わらず3パターンの商品が出ているが、何れもリペイント・改修再販のような形で販売されたためか再販されたものは一つもない。
ちなみにオリジナルに比べて胴体など直線的で全体的に曲線の部分が少ないアレンジになっているが、全体のシルエットを変える程大きな変更はされておらずアレンジは好評である。
そして2020年、プレミアムバンダイ限定だが遂にMGでガンプラ化が決定。
前年にはFAZZやEx-Sが登場していたが、まさかの完全新規金型での登場は予想外だったユーザーも多い。
機体各所にある白いラインは整形色で再現され、脚部スラスターはスライド可能で表情がつけやすい。設定上は別装備されていたミサイルポッドとインコムは両立して装備可能で、インコムはしっかりリレー用のワイヤーが付属。
頭部アンテナは随所に干渉しやすいためか予備パーツが入っている配慮もされている。
更に2025年にはガンダムベース限定品としてクリアカラー版が発売、α任務部隊カラーのEx-S発売に合わせて再販されるなど度々商品化・再販されている。
なお2025年時点で同じ系統のドーベン・ウルフ、シルヴァ・バレトなどと異なりHG化されていないが、ROBOT魂はノンスケール扱いだがほぼ1/144であるため違和感なく並べることができる。
余談
「ガンダムらしくないガンダム」として00のアルケーガンダムと共に名を挙げられることが多い。
実際共通点は多く*5アルケーをデザインした鷲尾氏もアルケーのデザインにMk-Ⅴの影響があったことを示唆するようなコメントをしている。
新SDガンダム戦国伝にて登場した不知火頑駄無はガンダムMk-Ⅴがモデルになっている。また不知火の軽装タイプの頭部はMk-Ⅴの初期案の頭部、兜と仮面は現在のMk-Ⅴの頭部をモデルにしており、不知火発売時まだメジャーではなかったMk-Ⅴのしかも初期案まで網羅していたことにバンダイの本気がうかがえる。
元はΖΖに登場予定だった「G-V」が没になったため、ここで設定や顔(敵側のガンダムなので悪人面にした)などが変更されて登場した。
その「G-V」はドーベン・ウルフとして登場したため、「ドーベン・ウルフの原型」という設定はメタ的にもそうである。
更にクリーンナップを重ねていったデザインの中には頭部がクィンマンサに流用されたものがあったりと、ネオ・ジオンMSには少なからず影響を及ぼしている。
なお別の予定では『ティターンズの壊滅により放置されていた試作機をカラバが回収、ガンダムタイプということでアムロ用に改修した』とアムロ専用機になる可能性もあった。
追記・修正はFAZZ隊を全滅させた後にお願いします。
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▷ コメント欄
- デザイン見て惚れた。インコム装備なのもいい -- 名無しさん (2013-07-16 23:21:59)
- アリスがいなきゃSガンダムも潰してたっつう、その獅子奮迅ぶりが好き -- 名無しさん (2013-07-20 00:21:01)
- バトルドッチボール2にて謎の採用。なぜこいつ? -- 名無しさん (2013-07-20 15:12:15)
- ギレンの野望でも、バランス取りのためかやたらサーベルが弱い。かなり強い部類ではあるが、格闘タイプのパイロットとは相性が悪い。 -- 名無しさん (2013-10-19 11:57:54)
- 尖った口 悪い目つきの悪人面が好き -- 名無しさん (2013-11-11 19:42:44)
- 敵側のガンダムは良いよね…性能もSガンダム追い詰めるんだから歴代でも上位に入るだろうし -- 名無しさん (2013-11-11 20:15:44)
- ↑性能もそうだけどコッドの腕あってこそのあの戦果だと思う -- 名無しさん (2014-02-23 22:08:57)
- ネロ蹂躙→FAZZ隊全滅 強烈すぎる -- 名無しさん (2014-03-22 23:40:15)
- HGUG化希望(センチネルカラーで)。 -- 名無しさん (2014-04-23 21:44:30)
- ↑ドーベン・ウルフがHG出たから、金型応用して出来そうな気はする -- 名無しさん (2014-07-22 19:13:34)
- HGUCでNDカラーとオリジナルカラーの双方出してほしい。絶対に買う!! -- 名無しさん (2014-07-22 19:26:49)
- 顎が尖ってるっていうかキュベレイみたいなキツネ顔に見える -- 名無しさん (2014-10-17 13:54:33)
- さすがはエースパイロットといったところか ティターンズ残党機体 -- 名無しさん (2016-02-23 15:53:35)
- エアーズ市の子どもがガンダムは正義の味方じゃなかったの?って親に問いかけた後 -- 名無しさん (2016-07-07 13:16:04)
- (続き)エアーズ市の味方側として登場してきたガンダムなのが実に心憎い演出 -- 名無しさん (2016-07-07 13:17:48)
- 充填しないと6発しか撃てないインコムで瞬時に9機撃墜とは…2枚抜きしたんだろうか -- 名無しさん (2016-10-03 13:06:55)
- ドーベン・ウルフの時もそうだが、サイコミュ兵器って有線式にしただけで誰でも使えるのか・・・(本体とインコムを繋ぐあのワイヤーが何で出来てるか気になる)。 -- 名無しさん (2017-07-02 02:30:10)
- ↑ 今更だけど無線誘導をミノ粉で邪魔される⇒じゃあ無線やめたらよくね?ってだけで有線=誰でも使えるということではないよ。実際パイロットの負担は大きいらしいので使えない人も当然いる。そりゃそうだ -- 名無しさん (2018-09-07 09:43:36)
- 実は当初アムロ・レイ専用機としてデザインされてたという話 -- 名無しさん (2018-09-19 21:33:24)
- ↑2 それに加えて機体自体の動きにも影響されるので実際各シリーズで使っていたのはシャアやガトーにブレイブ等トップエースな人たちだよね。 -- 名無しさん (2018-12-12 20:44:51)
- 単純にサイコ・ミュを有線にしたら普通のパイロットでも使えるようになりましたじゃなくて、有線にしたうえでコンピュータ制御したのがインコムだしなぁ -- 名無しさん (2018-12-12 22:48:10)
- 後の時代にこれの実質的な量産型(シルヴァ・バレト)が出る模様 -- 名無しさん (2019-12-31 08:52:07)
- Mk-Vの量産機はドーベンウルフで、ドーベンをいじくったのがシルヴァバレトやろ -- 名無しさん (2020-10-13 04:44:18)
- まぁ連邦側で武装的にもシルヴァ・バレトの方がmk-Ⅴの直系っぽいよね -- 名無しさん (2020-11-04 17:12:27)
- プレバンとはいえ、HGを通り越してまさかのMG化おめでとう! -- 名無しさん (2020-11-12 18:15:14)
- 新型誇張するためにガンダムを使用されているというが、ライバル機のSガンダム含めた非正規ルートで開発されたアナハイムガンダムよりも連邦製という点では立派なガンダムでもある -- 名無しさん (2022-04-29 19:41:41)
- ドーベン・ウルフとシルヴァ・バレトはHG化してるのにこっちは未だに無いのは惜しいな。コストの問題でHG化できないのかな? -- 名無しさん (2025-04-16 21:16:47)
- サイコガンダムの派生機ならばジークアクス世界にも存在しそうだと思う -- 名無しさん (2025-05-30 10:07:17)
#comment
*2 ちなみにゼク・ツヴァイも同様の弱点を抱えている。
*3 最前列のパイロット以外の格闘値が参照されず、0扱いされる不具合。
*4 その後シルヴァ・バレトもROBOT魂で商品化されたがドーベン・ウルフだけはお蔵入りになってしまった
*5 ガンダムらしくない顔付き、インコムとファング、どちらも使用者を問わない誘導兵器、ビームサーベル兼ビームカノンと仕込銃となるバスターソード、カラバリがパッと見は似ている。Mk-Ⅴは灰色、アルケーはダークグリーンだが
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