登録日:2016/09/24 Sat 19:44:18
更新日:2024/07/20 Sat 11:29:20NEW!
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ホモ アッー! じゅんぺい トマホーク インド まひろ 糞喰漢 真夏の夜の淫夢 狂気 マジキチ スカトロ アニヲタwiki危険地帯 これはひどい 閲覧注意 クソ項目 うんこ 上級者向け acceed クッソ汚い項目 クッソ(直球)汚い項目 糞 食べ物を粗末にするな 地獄絵図 検索してはいけない 超上級者向け 拷問 糞遊び せいや ゲロウンコ茶漬け
Warning!
本項目には脱糞シーンや食糞シーン等
グロテスクな表現が含まれています。
人によっては精神的苦痛や強烈な
不快感を催す恐れがあります。
ご鑑賞にあたっては充分ご注意ください。
って項目名で綺麗な項目じゃないってわかるだろ!!
いい加減にしろ!!
白米に脱糞!!一口、口に含むと堪らず嘔吐!!
米と糞とゲロが混ざったモノを無理矢理食わせる!!
さらに巨大水槽内で3人の糞を代わる代わる浴びせ、食わせる!!
吐いても吐いても、次から次へと口に捻じ込まれる男糞。
その臭いと感触に征矢発狂寸前!!
あまりの惨劇に遂に白目を剥いて、失神寸前に…。
概要
『糞喰漢 征矢編』とは、有限会社HINA Acceed事業部制作のスカトロホモビデオ『BLACKHOLE 8 糞喰漢』の1パートである。
本パートではゲロウンコ茶漬け、ウンコシャンプー、ウンコ歯磨きなど壮絶なプレイが展開される。
影の薄い伸治編、人気の高い糞尿レストラン編と異なり演技パートという名のガバガバコントを挟まない純粋なウンコ責めのみのパートであり、そのハードぶりはレストラン編を堪能できた者すらも戦慄せしめるほど。
現在ネット上で視聴可能な淫夢本編の中ではトップクラスに危険な映像であるとされる。
一時期淫乱テディベアが検索してはいけないと言われてたのもなんのこったよという有様。慣れってほんと怖いですよね。
登場人物
- じゅんぺい
ご存知ウンコ男優。ACCEEDスカトロ作品でお馴染みの人。
M役での下積みを経て徐々に頭角を現し、今や『現代のベルゼブブ』『糞から生まれたチンピラ』など数々の異名をほしいままにする名実ともにAcceed屈指の責め役にしてヒール。根も葉もないが、実は早稲田卒という説も。
本作に出演する男優の中で唯一、 糞喰漢3パート全てに登場している。
本パートにおいても、他の人物が撮影中にえずいたり若干遠慮がちな中でただ一人、登場時からパンツ越しでもわかるほどギンギンに勃起しており、
ウンゲロを躊躇なく手で掬い取り、せいやに容赦なく塗りたくったり、ガン掘りしたりと大括約。真性スカトロジストの風格を存分に見せつけた。
- まひろ
じゅんぺいの補佐役。悩める人発見など、比較的ノリノリの演技を見せた過去作からは一変、無慈悲かつ機械的にじゅんぺいの責めをサポートする。
ウェイターという立場上、お客様であるTKGW様に対して一応敬語を使っていたレストラン編と違い、このパートではせいやをタメ口で罵りながら糞責めにする。
レストラン編では情け容赦なくTKGW様を責め続けたが、今回もせいやの手に脱糞したり、ウンコシャンプーを提案したりとかなりえげつない行動を見せる。
余談だが伸治編にはつとむがじゅんぺいの舎弟として登場したため、まひろは登場せず、全パート制覇はならなかった。
- せいや
今回の犠牲者。ややムッチリめの体型とおっとりした顔が印象的。
ウンコへの耐性は低くすぐ吐くが、極限状態でもジョークを飛ばしたり挨拶を行える精神力と、豪快かつ豊富なレパートリーの嘔吐ボイスが特徴。
最初は自分のウンコとゲロとご飯を混ぜたゲロウンコ茶漬けを「涙が出るほどうめぇ(至言)」と評するなどなかなかの根性を見せるが、大型水槽に入れられてからは顔への脱糞やウンコシャンプーなどの水とウンコの複合責めを受けて憔悴、ウンコ歯磨きをされて白目を剥き、ついには痙攣するほどのやられぶりを見せた。
プレイ終了後のインタビューでは、最期に視聴者への一言を求められて「ほどほどに楽しんだ方がいいです。ほどほどに。セックスが、セックスも全てがほどほどに。」との言葉を遺した。
ちなみに撮影日誌によると、前日の晩にカツ丼・カキフライ・しょうが焼・おでんを食べ、撮影前にもファスト・フードを食べてきたとのことである。
監督曰く「そりゃゲロ吐くわ(笑)」。
このビデオ直近の作品ではホワイトマンをリンチしたり、パンツを盗んだ東吾をお仕置きしたりとS役が目立っていた。また、配達員に扮したゆうさくに露出狂として相手をしたことも。
そのため、この転落ぶりは「ウリセンでの業績が非常に悪かったから」「ウリセンで高額賠償ものの大失態をしたから」などの理由による制裁ではないかと推察されている。
- インタビュアー
じゅんぺい登場までせいやの相手をするインタビュアー。
声が似ているため間違われやすいが、『糞と少年 其の弐』 *1でまさよしくんを責め立てた通称『豹変インタビュアー』とは別人。
しかし表向きは気さくそうな態度を取りつつ相手に対する見下しが見え隠れする態度は共通している。ACCEEDスタッフは屑しかいないのか(偏見)
本編のプレイがあまりにも凄惨なためかよく聞くとインタビュアーのえづいている声が所々で聴こえる。耐性ある奴連れてこいよ…
- 糞男優
せいやの顔に脱糞するためだけに登場する方。
暗緑色のペースト状の軟便(グリーンカレー風ウンコ)をせいやの顔面めがけてえげつない発射音と共に勢いよくぶちまけ、仕事を終えた後は無言で去っていくといういぶし銀の働きぶりを見せた。
このグリーンカレー風ウンコはその後もせいやの顔や全身に塗りたくられたり、口や鼻の穴に詰め込めるだけ詰めっ…詰め込まれるなどして再利用され、彼をよりいっそう苦しめる事になる。
名言集
- 「ハイこんにちわ!(意気揚々)」
冒頭のインタビューにて、インタビュアーの挨拶に応えるせいや。これから待ち受ける地獄など知る由もない朗らかさが哀しい。
- 「人生最大の屈辱ですね(旧)」
インタビュアーの質問でせいやが過去にスカトロの撮影をしていたことを指摘された時の応答。
もちろんこの後に人生最大の屈辱が再更新されたのは言うまでもない。
- 「これの上にウンコしてみよっか」
せいやにSTUのごはんの上に脱糞するよう言うじゅんぺい。風評被害もいい加減にしろ!
- 「興味あるっつってたからさぁ、自分もちょっとね。うん、やりがいがあるよ。今回は」
スカトロプレイにやりがいを見出すじゅんぺい。自分に合った仕事を見出せて羨ましい。
- 「何だ、お前処女なのかオイ?」
- 「処女じゃない…」
浣腸されるせいやのケツの穴の狭さに思わず質問するじゅんぺい。
何本もビデオに出ているウリセン勤務が処女なわけないだろ!いい加減にしろ!
「飲んでみよっか(死の宣告)さ、じゃあ321で飲み込もう。いくぞ?3・2・1…」
「……ウゥ゛ェ゛ッ!!……ム゛ゥゥッ(ビシャビシャ」
じゅんぺいにカウントダウンと共に口に含んだゲロウンコ茶漬けを飲み込むように言われて。
言われたことと真逆のことをやらかす姿はホモの笑いを誘った。
- 「涙が出るほどうめぇ(至言)」
ゲロウンコ茶漬けを食べたせいやの狂気に満ちた感想。最悪の汚物を喰わされながらもユーモアを利かせる姿を評価する声も。
セリフの言い方や、明らかにキツイのに無意味に虚勢を張る姿からKIZを連想する視聴者もいるようだ。
- 「ア゜エ゛エエエエエエエエ!!!」
ごはんの容器に残った糞と尿と浣腸液の混合汁を喉に流し込まれたせいやの迫真の嘔吐。
「くせえのう(HDSNGN)、トマホークじゃねえかよ」
グリーンカレー風ウンコを顔面に浴びたせいやの、ウンコを軍事兵器に例えた感想。
難聴なホモは「くせえのう」が「 糞野郎 」とも聞こえることも。
- 「これこそホントのグリーンカレーだな。なぁ、インドのカレーだよホラ」
グリーンカレー風ウンコを顔面に浴びたせいやを見た時のじゅんぺいの台詞。謝れ!インド人に謝れ!
ゲロウンコ茶漬けを食べさせる時に「手で食べるってなんかインドの人みたいですね」とせいやに言われたことで連想したのだろうが、そもそもグリーンカレーはタイ料理である。
これらの問答の後に「パーオーーン…」と迫真インド象くんの抗議*2が聞こえる。
- 「どうだホラ、グリーンカレーの味は?自分のと、どんな味の違いがある?どっちの方が苦いよ?」
- 「グリーンカレーかな……」
ウンコを喰わせるじゅんぺいとせいやの問答。
どっちにしろ苦いもへったくれもないが。
- 「グスク(琉球)…ラッタ(根性空元気)…キーマカレーみたい…エ゛ーッ、エ゛ッ…ァ痺れるゥ!(JO↑JO↓)」
- 「あ゛あ゛^~すっげ、歯に沁みる…」
またもPKMNが深刻な風評被害の餌食に。沁みるのか…(戦慄)
「キーマカレーみたい」は「 キューバ帰りたい(切実) 」にも聞こえる。カストロ(意味深)
ちなみにイチジク浣腸に含まれている塩化ベンザルコニウムという化学物質は舌に痺れを起こす作用があり*3、
この浣腸の薬液が混ざった糞尿汁を飲まされているため、比喩でも何でもなく本当に痺れている可能性がある。安全、安心、親切、丁寧をモットーに撮影しています(大嘘)
- 「く゛っ゛せ゛ぇ゛な゛ぁ゛そ゛れ゛に゛し゛て゛も゛こ゛の゛う゛ん゛こ゛、う゛ゥン!」
- 「嗚呼くっさ!あぁ^~」
上のやりとりの後、あまりの臭さにじゅんぺいが放った言葉。
変態糞親父を彷彿とさせる見事な「あぁ^~」のイントネーションは糞男優ゆえか。
- 「やべぇ…」
- 「そりゃやべぇよ、人のウンコだもん」
自分のウンコは大丈夫ということですかね……?その前後でも「人のウンコは…」と何度か言っているあたりじゅんぺいは自分のウンコだったら大丈夫と思っているのだろう。
- 「コッカラハオレモタノシマセテモラウカラヨ」
中盤からじゅんぺいの補佐役として参戦するまひろの初セリフ。妙な棒読み具合が癖になる人が多い(大嘘)。
- 「お客様かゆいところはございませんか?洗顔もついでにしてあげるよ♪」
ウンコシャンプーをしている最中に洗顔という名の追い討ちをかけるまひろ。気が利く床屋ですね(白目)
- 「だーくっせぇ!あーやっべ!」「オラもっといいぞ!もっとやっちまってよぉ。臭ぇっつってるんだからもっとやってほしいんだろコイツ」
あまりの臭さに悶えるせいやを見て、意味不明な理屈で責めの続行をまひろに命じるじゅんぺい。
- 「ホラいくぞ?ホラ……ああ?」
- 「あ゛ぁ゛^〜゛く゛っ゛せ゛ぇ゛な゛ぁ゛じ゛ぶ゛ん゛の゛う゛ん゛こ゛も゛よ゛ぉ゛ホ゛ラ゛(自己嫌悪)」
- 「口開けさせろホラ!」
撮影も中盤に差し掛かる頃、水槽の底に横たわるせいやに向けて水槽の上から直々についにウンコを射出するじゅんぺい。
知性のかけらも感じさせない台詞とともにモザイク越しでもハッキリ判る極太の健康的なバナナウンコをひり出し、せいやの顔面に直撃させる神業を披露した。
当然せいやは「ゲェッ!」と叫んだ。
- 「苦くて…」
- 「それだけじゃ分かんねえぞ?オイ。苦くてなんだ?」
- 「…美味…」
口に流し込まれた糞尿の味の感想を求められて。
糞まみれになりながらも虚勢を張る根気にはじゅんぺいも「美味か!」と驚きを見せた。
早々にメッキが剥がれたどこぞの征夷大将軍とはえらい違いである。
- 「駄目だまだ口の中入れてろ!そんなに嫌なのかお前はよぉ。ホラ混ぜてやるよ」
- 「オ゛オ゛オ゛……(ペチペチ)アァッ!ハァ…ハァ…」
- 「ウンコ歯磨きだホラ」
- 「ヴォエエ!」
- 「オラ我慢しろ。吐いていい時は吐いていいって言ってやるからよ」
口の中に入れたウンコをウンコ歯磨きと称して指でかき混ぜられ、迫真の白目を披露する。
途中で嘔吐しかけても許されず、舌や歯茎にまでウンコを擦り込まれて悶絶する様にはテディベアや糞尿レストランを耐えた歴戦の淫夢民も震え上がった。
せいやはペチペチと膝を叩いてギブアップサインを出していたが、分からないのか意図的かじゅんぺいは無視した。
吐いていいとは最後まで言わなかった。
なお白目を剥いている際、膝を叩く手の動きが途中で止まっていること、顎の脱力具合などからして、一時的だがほぼ完全に失神しているものと思われる。
- 「こいつよぉ、フェラは下手だけどよケツの締まりは最上級だぞ」
せいやをガン掘りしている最中にテクとケツの評価をするじゅんぺいの台詞。
本作の全パートでガン掘りしまくってるじゅんぺいのゲスさがにじみ出ている。
- 「まだ糞が足りねえみてえだなぁ?してやるよ(威風堂々)」
- 「あぁ^~スッキリしたぁ。ホラ、塗れホラ。あったけぇだろ」
- 「アッタケェ…」
- 「さっきは綺麗になっちまったからなぁ洗ってなぁ。ホラいっぱい塗っといてやるよホラ。あ~くっせ、あぁ^~くっせ」
- 「あ~いいな。臭ぇのは好きだろ?」
ガン掘り終了後、精根尽き果てた様子で横たわるせいやに向けたじゅんぺいの本編最後の台詞。
この言葉と共に蟹股になって尻を突き出し、間髪を入れずに見事な一本糞を数本発射。
水で洗い流されて多少綺麗になったせいやの顔面を再びウンコまみれにし、威厳を些かも崩さぬまま悠然と退場する。蠅の王の異名は伊達ではない。
- 「最初の元気はどこ行った?(嘲笑)」
- 「水に流れました…(笑)」
本編終了後、死に体のせいやに向けたインタビュアーの最初の質問と、それに対するせいやの返答。
死体蹴りのごとき悪意に満ちた質問を繰り出すインタビュアーへのヘイトが高まると同時、ウィットに富んだ返しを見せるせいやの精神力に淫夢民からは称賛の声が上がった。
- 「嫌だ…。」
インタビュアーから率直な感想を求められたせいやの言葉。あまりに端的である。
カピカピに乾いた糞を全身に纏った死人の如きその姿は多重債務の恐ろしさを我々に教えてくれる。
ちなみにこの後、インタビューの最中にも軽く吐いている(通称思い出しゲロ)。
余談
この作品後、せいやはウリセンを引退。
2014年発売の淫尿交尾2にてホモビに再登場するも、その後の出演作は確認されていない。
「エ゛エ゛ッ!!」
「3・2・1…」
「ゥオエェェェエエエ!!!ア゜エ゛エエエエエエエ!!」
「誰が追記・修正していいっt 」
「ブェッフエ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛!!(粘液ごと吐き出すせいや)ニ゛ュ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛エ゛ロ゛レ゛ッ゛!」
*1 タイトルで察しが付くと思われるがこれもスカトロ作品。余談だがこちらにもじゅんぺいは登場している。それもやはりと言うべきか全パートでの出演である。
*2 実際はせいやの体と水槽が擦れた音。
*3 誤飲による死亡事例も報告されている
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