森のクマさん(FFT)

ページ名:森のクマさん_FFT_

登録日:2025/10/07 Tue 01:51:36
更新日:2026/08/03 Mon 22:56:15NEW!
所要時間:約 6 分で読めます



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ゲーム fft イヴァリース ファイナルファンタジー ff final fantasy tactics 初期設定 森のクマさん 公式が病気シリーズ 崎元仁 bgmききたい 発想の源が狂ってるシリーズ 何故か立ってしまった項目 そうはならんやろ←なっとるやろがい どうしてこうなった サウンドテスト デスマーチ 岩田匡治 bgmききたい・ベオルブ ヘルプメッセージ




へっへっへー、俺を昨日までの俺と思うなよォ
しかたねぇんだ、本能なんだからよォ、
のこのこ会いに来たおめェが悪いのよォ
俺は昨日の俺とも違う上に普通のクマとも違うんでェ、
ひひひ、人間とも●っちゃうんだよォ、
もう見境なんてアウトオブ眼中(死語)なんだァ
日本語おかしいのはクマだからさァ


――クマさんの妄想日記より抜粋





森のクマさんとは、ゲーム『FINAL FANTASY TACTICS』の登場人物である。





概要

名前の通り、人間ではなくクマのキャラクター。
普段は心優しい性格だが、所詮はクマなのかキレると闘争本能をむき出しにして辺りにいる人間を皆殺しにしてしまう危険な一面を持つ。
また、教会でお祈りをするという信心深さを持つ。


ゲーム開発当初は『FFT』の主人公になるはずだったキャラであり、彼を主役にしたファミリーアドベンチャーになる予定だったという。
つまり製品版におけるラムザ・ベオルブのプロトタイプとも言える(ラムザの妹アルマのプロトタイプともされる)。



予定されていたストーリー

冬眠から目覚めたクマさんが教会で祈りを捧げるシーンからゲームはスタート。
目覚めたてのクマさんは食欲も旺盛であり、襲撃してきた敵を持ち前の野生力で迎え撃つ。恐らくは敵を捕食したと思われる。


ある日、人間の彼女と共にお城の舞踏会へ参加しようとするがイジワルな警備隊長に見つかり石を投げられなじられてしまう。
それに怒り闘争本能に火がついたクマさんは辺りの人間をバッタバッタとなぎ倒していくが、気がついた時には人間の彼女をも殺していた。
クマさんは泣きながら血のワルツを踊った。


その後、新たな彼女を迎えて毛皮骨肉店までデートをしに来たクマさん。
しかし、そこで彼女の悲鳴を聞きつける。
そこには生き別れた弟クマの毛皮があった。それを見てしまった事で復讐本能に火が付いてしまい、恐らくは…。


そして本来の野生に目覚めたクマさんは周りの人間を襲い始める。
クマさんが通った後には草も生えない不毛の地。
様々な謎と絶望を残して第一部は終了するが……。




ついに本性を現して動き出すアジョラさん!
クマさんも惚けている場合じゃないぞ!




追記・修正はクマさんの怒りを鎮めてからお願いします。



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[#include(name=テンプレ3)]





















































アジョラさんのいる箱庭が回るー、くるくるー。
まわるー、まわる~、まわります~。


――崎元仁



音楽室には不思議な現象があって携帯電話を掛けていると、
数分に一回非常に通話状態が悪くなるんです。
なんか電磁波でも渦巻いてるのか?と思ったりしますが、
曲調もそれを反映してかイってますね。


――岩田匡治



少しFFTを忘れよう、気分をかえようとテレビをつけたら、
そういう時に限って[[FFVII>FINAL FANTASY Ⅶ]]のCMが…。
ああ…。気を取り直してまた作曲。
転調したり音色を変えてみたり…。
およそクリエイティブとはいえない作業をしていたら、
頭に悪いホルモンが出てきたので、
やっぱりその日は作曲をやめて買い物に行った。


――三井ゆきこ



てゆーか、「サウンドのコメント書いてね」と
言われたのは3月末。最終曲出してから
2ヶ月たってて、そン時のあたしは
もォちぎれるくらい羽のばしてたから、
どんな曲なのかも忘れてた。
イヤ、正確にはどれが採用されたんだっけ?みたいな。
…ただ単にボツが多かっただけなんだけどね(自爆)。


――三浦優子




真実

…という体でサウンドテストモードの作曲者コメントで語られている謎のキャラクターである。
当然、FFTの初期主人公はクマさんではない


しかし、一周回ってみると…



…と、『FFT』本編に妙に一致している場面もなくはない。気のせいだって?そうかも――
しかし、ついに本性を現して動き出すアジョラさんはネタバレもいいところである。


また、BGMのタイトルにそれなりに使われていたりと小話以外でも妙に印象に残るキャラクターでもある。



余談

  • 『FFT』の作曲者の一人である崎元仁氏によると本来はもう少し真面目なコメントにするつもりが同じく作曲者である三井ゆき子氏のコメントが呼び水になり収拾が付かなくなったとの事。本当か?一応一部は真面目なコメントもあるが…
  • 何故か本家Wikipediaにおいても劇中劇の人物扱いとして記述が書かれている。何考えてるんだ追記した人たち
    • ファイナルファンタジー用語辞典Wikiにもしっかりいる。流石にネタ色が強すぎるため登場人物のカテゴリにはおらず、その他のカテゴリに分類されている。
  • サウンドテストモードでは何故か各曲のタイトルがかなりぶっ飛んだセンスをしているのが特徴。1曲目からして「大名行列斬捨御免」である。
    • ちなみにサントラに収録された際は曲名が無難なものに変更されている。特徴がなくなったとか言わない
  • また、サウンドテスト機能はオウガバトルサーガの伝統の隠しモードでもあり、ぶっ壊れたコメントや曲名などもそちらからの由来である。
    残念ながら『オウガバトル64』からは松野泰己氏及び崎元仁氏が当時旧スクウェアに在籍していた影響なのか、モード自体は搭載されながらもコメントは無くなってしまっている。ついでに各曲名も無難なものになっている。任天堂に怒られたのかは不明。
  • リマスター版である『イヴァリース クロニクルズ』にはサウンドテスト自体は収録されているが作曲者のコメントは軒並み削除されている。三井ゆき子氏が目黒駅でAV女優にスカウトされただの、岩田匡治氏が朝のジョギングのついでに他人の家に宅配された牛乳を失敬して飲むのが最高と言い放つ*1だの、崎元仁氏がサウンドプログラマーのS木氏がバグを見つけて灰になったりしているのに幸せを感じ、「お願いだから自殺しないでね(笑)」と思ってた*2だのという裏話が引っかかったのだろうか…


追記・修正はサウンドテストを聴きながらでも構いません。



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  • AV女優のくだりの他にも「他人の家の玄関から牛乳1本失敬して飲む」だの「(燃え尽きたスタッフに対して)お願いだから自殺しないでね(笑)」だの書いてあったのでTIC版でコメント削除されたのは残念だが当然と言える -- 名無しさん (2025-10-07 08:11:18)
  • リボンやバレッタが男も装備できる時代になったわけだし、そういう真っ当な規制が強まったのも時代の流れと言えるのか…。あのハチャメチャなコメントも好きだった。 -- 名無しさん (2025-10-07 08:40:41)
  • 最初に書いたのかまではあやふやだが、大昔にWikipediaにクマさんの事を書いたような気がする。いや、なんか面白いかなって… -- 名無しさん (2025-10-07 23:06:21)
  • FFシリーズの熊さんだがダンカン流継承者のモンク僧でもあるフィガロ王弟殿下は関係なさそうで -- 名無しさん (2025-10-08 07:54:48)
  • まぁあの時期はコンプラなんて概念なかったし、なによりイースターエッグ的なお遊びが許容されてたからなぁ…この時期のご同類として有名なのはスクエニならマリオRPGの何考えてるののメッセージとかかな。古くはスクリプトそのものにヤバいメッセージ仕込んだりなんていうブラックなイースターエッグもあるよね。 -- 名無しさん (2025-10-08 12:38:22)
  • 曲名はコメントについてはクマさん以外にも酷いものがマジで多い。検索すれば簡単に読めるがタクティクスオウガのコメントなんかは半分くらい愚痴で埋められてる。因みにクマさんは多分殺ってるしヤッてる。 -- 名無しさん (2025-10-08 16:05:18)
  • BGMききたいネタだとアジョラさん大回転はシアトリズムで拾われてたような -- 名無しさん (2025-10-08 19:20:48)

#comment()

*1 さすがにノリ的に冗談だと思いたい…
*2 この他にも岩田匡治氏が「さわやかな朝」という曲の解説でデスマーチ明けの朝の話題をしている。ちなみにその曲は正式名称は「枢機卿の怒り」枢機卿が失態を犯したルードヴィッヒを始末する話で流れるBGM。言わずもがな全然爽やかじゃない。

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