登録日:2026/09/22 Tue 19:40:56
更新日:2026/09/22 Tue 19:41:21NEW!
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本家にまだ無い項目 gb gbc gba ゲームボーイ ゲームボーイカラー ゲームボーイアドバンス マリオ ミュージアム 伝言板 ギャラリー 今 game&watch gallery game&watch gallery4 ゲーム&ウオッチ ゲームボーイギャラリー ゲームボーイギャラリー2 ゲームボーイギャラリー3 ゲームボーイギャラリー4 4は海外限定 昔
ゲームボーイギャラリーシリーズとは1997年から2002年にかけてゲームボーイ・ゲームボーイカラー・ゲームボーイアドバンスで展開されたシリーズ。
発売は任天堂だが、開発はどのシリーズもトーセ。
概要
ゲームボーイギャラリーはかつてリリースされていたゲーム&ウオッチのゲームをコレクション作品として復刻されており、むかしモードではそのゲーム&ウォッチのゲームをほぼそのまま楽しめる。
但しアラーム機能はオミットされている。
しかしこのシリーズの真骨頂はもう1つのモード、いまモードにあるだろう。このいまモードではキャラクターをマリオシリーズに登場するキャラクターに差し替えたうえで、原作には無かったBGM(設定でBGMを消すことも可能。)要素を取り入れたアレンジモードとなっている。但し『3』と『4』の一部ゲー厶にはいまモードが用意されていない。
因みにそのいまモード、GAME Aに該当する「かんたん」とGAME Bに該当する「むずかしい」以外にもどちらかの難易度で1000点を越えると「むずかしい」よりさらに難しくなった「とてもむずかしい」が解禁される。しかも「とてもむずかしい」をいくらやり込んでも星を付けることが出来ない。
なお中断セーブ機能を設けられており、ポーズ画面をかける度に自動的にセーブされる。
この中断セーブは本体の電源をOFFにしても解除されないが、一度でも続きをプレイすると解除される。
シリーズ一覧
ゲームボーイギャラリー
1997年2月1日にゲームボーイから発売されたほか、ニンテンドウパワー・3DSのバーチャルコンソールでも配信経験あり。
まだ1作目という事もあり、本作ではゲームを除けば一部のゲーム&ウオッチ作品が観られるギャラリーコーナーがあるだけだった。
本作では以降のシリーズとはギャラリーコーナーのギャラリー解禁の条件が異なり、すべてのゲームと難易度(「とてもむずかしい」を除く)で400点/800点ずつ取る事で解禁される。このためすべてのゲームにおいて800点は取らないとギャラリーを全て解禁出来ない。
- マンホール
本作には1981年に発売されたゴールドスクリーン版と1983年に発売されたニューワイドスクリーン版が発売されていたが、今作は後者を再現している。
「いま」モードではマンホールの蓋の数が4つになり、ヨッシーが舌を蓋に伸ばすことで落ちた蓋を持ち上げる事が出来る。
また通行人もキャラによって移動速度が変わるようになり、キノピオ→ドンキーコングjr→マリオ(100点毎のみ)の順で速くなる。
- ファイア
本作は1980年に発売されたシルバースクリーン版と翌年に発売されたワイドスクリーン版が発売されており、こちらも後者を再現している。
「いま」モードでは救出するキャラの落ちてくる速さが異なる*1ほか、たまにタマゴが落ちてくる事があり、一度受け止めると中身が出てくるというボーナスキャラ的な存在。
しかし、それがスターなら馬車まで運べばボーナスポイントが加算される一方ボム兵だと馬車まで運ぶと馬車が爆破、1ミスとなる。なのでわざと地面に落とすプレイが要求される。
- オクトパス
1981年にゴールドスクリーンで発売されたゲーム。
「いまモード」ではお宝を何個でも持ち運べるようになった。お宝をピーチ姫の元に持ち帰る度にお宝の数に応じたボーナスポイントが入るのでなるべく多く持ちたいところだが、3個以上運ぼうとすると移動速度が途端に落ちる仕様もある。
また大ダコに対してお宝を投げる事も出来る。お宝を投げられた大ダコは暫くの間、お宝を当てた足が一定期間動かなくなり、移動速度も元に戻るがその分手に持っていたお宝が0になってしまうので1から運びなおしとなる。また大ダコはたまに口から墨を吐く事があるが、マリオに墨が当たるとマリオが一定期間ふらついてしまい、ミスしやすくなる。なので足以外にも墨にも注意しよう。
- オイルパニック
1982年にマルチスクリーンで発売されたゲーム。
「いまモード」では所持しているバケツが2つになり、オイルを貯められる量も倍になった。
またオイルを捨てるときはヨッシーに向かって捨てる必要はあるが、ヨッシーは原作の同ポジションのキャラと異なり少し離れた位置にいても舌を伸ばして受け止めてくれるほか、オイルを炎を変換させて吐き出してくれる。
ヨッシーに対し一度にオイルを6滴以上浴びせると窓付近にブロックが最大4個まで出現し、右に出すと?ブロックとなりこちらはボーナスポイントのみ。左に出すと階段ブロックとなりこちらはボーナスポイントと共にクッパを撃墜する演出が入る。但しどちらも一定期間で消えてしまうので、ブロックを一つでも出したら早めに4個揃えたいところ。
ゲームボーイギャラリー2
1997年9月27日にゲームボーイから発売。こちらも以前はニンテンドウパワー・3DSのバーチャルコンソールで配信されていた。但しニンテンドウパワーの方はどういう理由かは不明だが他の2作より早めに配信を終えている。
本作からは星の数に応じた隠し要素が追加されるようになったほか、ギャラリーコーナーが拡張。ゲーム内のヒントを教えてくれる伝言板とゲーム内のBGMとSEが聴ける音楽室、隠し要素が解禁されるプレゼントが追加された。
- パラシュート
1981年にゴールドスクリーンで発売されたゲーム。
「いまモード」では木に引っかかる要素が無くなったほか、船から落ちるキャラクターの落下速度が異なるようになった。*2また大砲も設置してあり、落ちるキャラがたまにそこに入る事がある。入ったキャラは海に向かって発射されるのでいつもと同様受け止める必要がある。大砲からはたまにスターと大砲が発射される事があり、スターならボーナスポイントが入るが、ボム兵だと1ミスになる。
また海にプクプクが出てくることがあり、キャラがプクプクの上に落ちると一度跳ねるので運がよければミスを逃れる。
- ヘルメット
1981年にゴールドスクリーンで発売されたゲーム。
「いま」モードではステージが3種類に増えたほか、たまに地面にボタンが出てくる事があり、ボタンを押すと一定期間コインが出てくるので、取ると得点になる一方何個か取っていく度にマリオの動きが遅くなっていく。
また扉にスターがある場合はボーナスポイントが入る。
因みにとある裏技を使うとプレイヤーがマリオからワリオになる。
- シェフ
1981年にワイドスクリーンから発売されたゲーム。
「いま」モードでは焼き加減の概念が追加され、料理が焦げる前にヨッシーに何個か与えるとちびヨッシーが生まれる上でボーナスポイントも入る。
- バーミン
1980年にシルバースクリーンから発売されたゲーム。
「いま」モードではモグラがヘイホー・パタパタ・テレサになり、6つの卵をヨッシーが守り抜くゲームと化している。卵は2回までなら割られてもミスにならないが3回割られると全割れとなり、ミスになる。
テレサはいつものようにヨッシーと顔を合わせると動きを止めるが他所の方向を見ると動き出す特徴がある。
- ドンキーコング
1982年にマルチスクリーンから発売されたゲーム。
「いまモード」ではステージが3種類に増え、救出する対象がポリーンからピーチ姫に変更されたくらい。
- ボール
1980年にシルバースクリーンから発売されたゲーム。
このゲームのみ最初からは遊べず、隠しゲームである。
「いま」モードではマリオキャラに変わったくらいであとは殆ど変わってない。が、その分ヨッシー・マリオ・ワリオ・クッパの4種類バージョンが存在し、星が何個か集める度に解禁されていく。
因みにスコアの加算が「かんたん」より「むずかしい」の方が多い。なので人によってはむしろ「むずかしい」の方が「かんたん」に感じる人もいるとか…。
ゲームボーイギャラリー3
1999年4月30日にゲームボーイカラーから発売。あくまで専用ではなく対応なので普通のゲームボーイでも遊べる。
本作は現在、シリーズで唯一Nintendo Classicsで配信されている。かつてはニンテンドウパワーでも配信されていた。その反面3DSでは通常のバーチャルコンソールとしては一切配信されず、スマブラforとポケモンORASを両方買うとクラブニンテンドーから入手できるというかつてのアンバサダープログラムを彷彿とさせるような特殊な入手方法でしか入手出来なかった。普通に配信してくれます?
アンバサダープログラムと異なりまるごとバックアップ等には対応しているのは救いだろうが。
そんな本作は隠しゲームが増えているのが特徴。ただしそれらの隠しゲームは容量の都合で全て「いま」モードが用意されていない。
またギャラリーコーナーがマップ形式になり、見た目が更に良くなった。
- エッグ
1981年にワイドスクリーンから発売されたゲーム。
国内版ではミッキーマウスを主体としたものだったが、流石に版権の都合でそうもいかず海外版の方を再現させている。
「いま」モードはマリオがタイトルに反してクッキーをプレイヤーのヨッシーに与えるので、クッキーを食べていく。
一定のクッキーを食べるとヨッシー型のクッキーをマリオが流すようになるので、それを食べると卵を産み、ちびヨッシーが誕生する。クッキーはある程度待って食べたほうが得点やゲージが大きくなりやすい。但し待ちすぎた結果、クッキーを落としまくってミスする光景も多いとか。
このほか、たまにボム兵が流れてくる事にも注意したい。食べるとミスになるぞ。
- グリーンハウス
1982年にマルチスクリーンから発売されたゲーム。
「いま」モードではヨッシーがスイカの種…またの名をスーパースイカノタネコウゲキを使ってウッキーとヘイホーを退治する。
フィールドにはよくスイカが出てきており、それを集めると壁を貫通する火を噴くようになる。
- タートルブリッジ
1982年にワイドスクリーンから発売されたゲーム。
「いま」モードではキノピオがあほーどりの背を渡りながらピーチ姫にプレゼントを渡しにいく。
プレゼントは最初はキノコだが、ノーミスでプレゼントを渡し続けると卵→スター→箱とプレゼントのグレードが上がっていく。但し1回でもミスをすると元のキノコに戻る。
但しピーチ姫はたまに普段の位置から外す事があるので、そうなったら暫く待つ必要がある。
また中央には雲と足場が設けられているが、その雲と足場はキノピオが暫く乗っていると消えてしまうので注意したい。
- マリオブラザーズ
1983年にマルチスクリーンから発売されたゲーム。
「いま」モードでは途中でクッパがベルトコンベアの流れを逆転させてくるので、レバーを使って流れを元に戻す必要がある。
- ドンキーコングJR.
1982年にニューワイドスクリーンから発売されたゲーム。
「いま」モードでは敵キャラとステージの種類が増えたこと以外はあまり変わっていない。
- フラッグマン
1980年にシルバースクリーンから発売されたゲーム。
星を7個以上集めると解禁。
- ジャッジ
1980年にシルバースクリーンから発売されたゲーム。
星を20個以上集めると解禁。
通信機能を使えば2人で対戦することも可能。
- ライオン
1981年にゴールドスクリーンから発売されたゲーム。
星を30個以上集めると解禁。
- スピットボールスパーキー
1984年にスーパーカラークリーンから発売されたゲーム。
星を40個以上集めると解禁。
- ドンキーコングⅡ
1983年にマルチスクリーンから発売されたゲーム。
星を50個以上集めると解禁。
- ファイア
ニューワイドスクリーン版ではなくシルバースクリーン版である事を除けば『ギャラリー』『4』と同じもの…ではなく、方向を真逆にしたバージョン。これは開発段階におけるファイアなのである。
因みに実際の製品版が進む方向が逆になったのは液晶担当のミスである事らしい*3が、好評だったためかニューワイドスクリーン版でもそちらのバージョンが反映されている。
このファイアは他のゲームと異なりギャラリーコーナーにある土管から遊ぶことになるほか、中断セーブやハイスコアも保存されない。
GAME&WATCH Gallery4
2002年10月29日にゲームボーイアドバンスから発売。
但し本作は海外限定の発売*4である。
しかし2016年に突如Wii Uのバーチャルコンソールで日本語版が配信され出した。今は配信終了済みであり、Nintendo Classicsでの再度の配信が望まれている作品の一つでもある。
本作では新たにGAME&WATCH HISTORYがギャラリーコーナーに設立。ゲーム&ウオッチのゲームを振り返れる。
また本作のミュージアムのゲームは条件をクリアーすることで全部遊べる。但し「むかし」モードのみだが。
- ファイア
『ギャラリー』に収録されているものとほぼ同じ。
- ボクシング
1984年にマイクロVSシステムから発売されたゲーム。
「いま」モードではルイージを操作しながらワルイージなどとボクシングを行う。
2人対戦も可能。
- レインシャワー
1983年にマルチスクリーンから発売されたゲーム。
「いまモード」では3UPムーンを集める要素が追加され、ゲージがMAXになるとクッパを撃墜可能。
- マリオズ・セメントファクトリー
1983年にニューワイドスクリーンから発売されたものと、同年にカラースクリーン・テーブルトップから発売されたものがあるが、今回は前者を再現。
「いま」モードではテレサがたまにマリオの妨害をしてくるほか、出荷する物がセメントからクッキーに変更された。それはもはや『マリオズ・ クッキーファクトリー』では?
- ドンキーコングJR.
『3』に収録されているものとほぼ同じ。
- ドンキーコング3
1984年にマイクロVSシステムから発売されたゲーム。
「いま」モードでは主人公がスタンリーからマリオに変わり、敵もファイアボールや背を向くと容赦なく近づいてくるテレサになった。どっちも殺虫剤効かなさそうな面子なんですが。他にも殺虫剤を撃てる最大回数が4発になった。
そしてこれも2人対戦が可能な作品の一つ。
- シェフ
隠しゲーム。
『2』に収録されているものとほぼ同じ。
- マリオブラザーズ
隠しゲーム。
『3』に収録されているものとほぼ同じ。
- ドンキーコング
隠しゲーム。
『2』に収録されているものとほぼ同じ。
- オクトパス
隠しゲーム。
『ギャラリー』に収録されているものとほぼ同じ。
- ファイアアタック
隠しゲーム。
1982年にワイドスクリーンから発売されたゲーム。
「いま」モードではワリオが主人公となり、ワリオ像を破壊しようとするボム兵やキラーを退治する。
但し敵キャラではないニワトリやボーナスポイントが貰えるリンゴもたまに出てくる事がある。
- マンホール
隠しゲーム。これ以下はミュージアムから遊べるゲームで、いずれも「むかし」モードのみ。
内容は『ギャラリー』に収録されているものと同じ。
- トロピカルフィッシュ
1985年にニューワイドスクリーンから発売されたゲーム。
隠しゲームの一つ。
- マリオズ・ボム・アウェイ
1983年にパノラマスクリーンから発売されたゲーム。
隠しゲームの一つ。
- パラシュート
内容は『2』に収録されているものと同じ。
- ボムスイーパー
1987年にマルチスクリーンから発売されたゲーム。
隠しゲームの一つ。
- クライマー
1988年にニューワイドスクリーンから発売されたゲーム。
隠しゲームの一つ。
- セイフバスター
1988年にマルチスクリーンから発売されたゲーム。
隠しゲームの一つ。
- ライフボート
1983年にマルチスクリーンから発売されたゲーム。
隠しゲームの一つ。
- ゼルダ
1989年にマルチスクリーンから発売されたゲーム。
隠しゲームの一つ。
ミュージアム
ゲーム&ウオッチの内容を振り返れるコーナー。『ギャラリー』ではギャラリーコーナーがこれしかなかったので「ミュージアム」ではなく「ギャラリーコーナー」表記だった。
ミュージアムな内容はどのシリーズにおいても星を集めていく度に増えていく。
なお『2』と『3』は通信機能を駆使して『ギャラリー』(『3』は『2』の分も)の内容も集めることが出来る。
但し通信機能がオミットされたバーチャルコンソール版や現在『3』しか配信されていないNintendo Classics版はコンプリートは不可能。*5
ゲームボーイギャラリー
- ボール
- フラッグマン
- バーミン
- ファイア
- パラシュート
- オクトパス
- シェフ
- タートルブリッジ
- ジャッジ
- マンホール
- ヘルメット
- ライオン
- ファイアアタック
- マリオブラザーズ
- マリオズ・セメントファクトリー
- ボクシング
ゲームボーイギャラリー2
- ドンキーコング
- オイルパニック
- グリーンハウス
- ライフボート
- ドンキーコングJR.
- トロピカルフィッシュ
- レインシャワー
- スピットボールスパーキー
ゲームボーイギャラリー3
- エッグ
- ドンキーコングⅡ
- ピンホール
- クライマー
- バルーンファイト
- ドンキーコングホッケー
- スーパーマリオブラザーズ
- ドンキーコングサーカス
GAME&WATCH Gallery4
(収録内容を参照)
追記・修正は続編、あるいはファミコン以降に対応した新作を求めている人がお願い致します。
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*2 キノピオは遅く、ドンキーコングjrは速い。ヨッシーはどちらかのランダム。
*3 この辺りに関しては真偽不明。
*4 当初は日本でも発売予定だったが、大人の事情で中止になってしまった。
*5 後者は『ギャラリー』と『2』が配信されればコンプリートが可能になる。
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