登録日:2015/09/10 Thu 21:35:00
更新日:2024/01/16 Tue 11:13:36NEW!
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▽タグ一覧
真夏の夜の淫夢 糞喰漢 狂気 スカトロ アニヲタwiki危険地帯 閲覧注意 クソ項目 うんこ 上級者向け acceed 小便 レストラン 糞 超上級者向け クッソ汚い項目 マジキチ 検索してはいけない 地獄絵図 食糞 じゅんぺい まひろ 我修院 tkgw g線上のアリア クソ(直球)項目 食べ物を粗末にするな マ゜ッ!
Warning!
本項目には脱糞シーンや食糞シーン等
グロテスクな表現が含まれています。
人によっては精神的苦痛や強烈な
不快感を催す恐れがあります。
ご鑑賞にあたっては充分ご注意ください。
って項目名で綺麗な項目じゃないってわかるだろ!!
いい加減にしろ!!
人間の三大欲求は食欲、性欲、睡眠欲。スーッ
その中でも、えー食欲は人によって生命維持の為に必要な行動であり、
動物系においては快感をもたらし、スー 優先して行動するようプログラムされております。
食事を摂る事により満足感、また美味しいものを食べる事により喜びは精神上好ましい影響を与えます。ンンッ!
またその飽くなき追求に情熱を傾ける方が達が存在s します。それを、一般的に食通と呼びます。
当レストランではその世の中に溢れる様々な美味なものを、ンン!飽きてしまわれた方、がた、(ハァー…)食通の方々に相応しい食材を、提供しております!(半ギレ)
糞尿レストランへようこそ(Acceed)とは、スカトロビデオ「BLACKHOLE 8 糞喰漢」の1パートである。
概要
2011年11月、『BLACK HOLE5 糞野郎』の発売を最後に、ACCEEDがお届けするスカトロ作品は終わりを告げた筈でした…。
一部のユーザー様にターゲットを絞り、スカトロに興味のないユーザー様にはただただ不快でしかないこのジャンル。
しかし、終止符を打った後、沢山の復活を望むメールを頂き、遂に1年の充電期 間を経て復活いたします!!
(中略)
今回は新たな試みとして『糞尿レストラン』をオープンさせちゃいました!!目の前で糞をしてくれて、しかもそれを料理として食べることが出来る、ウンコ好きには夢のようなレストランです。食通を気取った2人の客、伊集院様と徳川様に提供される、様々な糞料理。ウ~ン…、自分で考えておいてナンですが、とっても気持ち悪いです(笑)スパゲッティ・ミートクソースは、その中でも秀逸です。撮影終了後、暫くパスタが食べられませんでした。
徳川様は最初は「美味しい、美味しい」と食べていたのですが、料理の内容がエスカレートするにつれ、徐々に拒否反応が…。糞を直接尻から口へ流し込まれた時には、奇声を発して発狂寸前!!
最後に感想を聞いてみたところ、「パスタがマジでヤバかったです」とのこと。やはり糞と食物の食べ合わせは相性が悪いのでしょうか…。
出典:Acceed撮影日誌
上述の通り、本作は様々な料理に見立てた糞を喰わせることをメインに捉えている。まぁ最終的にガン掘りするんですけどね(ネタバレ)
また、レストランで料理を出すという設定のため他のパートに比べてコントパートが長く、汚さのインフレを求めた淫夢厨の格好のネタにされた。
…といっても、本作は「FFSNJ」や「変態糞親父」を笑うような歴戦の猛者ですら「いやぁ~キツイっす(素)」とドン引きするものである。
それでも慣れた猛者にはちょっと非現実的なコント風ドラマ形式が幸いして、一方的に糞まみれの虐待をされ続けるだけの征矢編よりは普通に見れるとの声も。
ニコニコ動画に申し訳程度の規制をしたものが投稿されている。
ちなみに公式ツイッターでは、「糞尿レストランを自分も体験してみたい」とのメールが何通か届いたと報告されている。
こマ? たまげたなあ・・・
登場人物
店員
- じゅんぺい
店員役その1。
知性の感じられない喋りと右肩の入れ墨が特徴。記事冒頭のポエムも彼が台本ガン見で音読したもの。
ACCEED作品ではかつては医者に扮した虐待おじさんに調教されたり、緊縛の館の出し物として緊縛されたりとM役だったが、
現在は鬼畜なS役へと着実にランクアップしており、もっぱらACCEED三銃士に代わるヒール役として定着している。
また、「糞喰漢」では、本パートの他に、伸治編、征矢編の全パートに参加している。
スタッフに「ウンコ作品でお馴染み」と紹介されるなど、ACCEEDスカトロ作品の常連でもある。
最初は高級レストランのウエイターらしく紳士的(知的とは言ってない)な応対をするものの、デジタルスティックあたりで本性を現し、お客様に無礼な行いを連発する。
- まひろ
店員役その2でじゅんぺいの部下。
童顔とだらしない腹が特徴。
カンペガン読みで噛み噛みのじゅんぺいと違い、後述のルールをカンペなしでスラスラと説明するなど演技力は高い。
じゅんぺいと同じくM役が多かったが、力をつけてきたのか最近はS役が多い。
スカトロ的な意味での前作「糞と少年 其の弐」でもじゅんぺいと共演しているが、その際はヒールを装いつつもじゅんぺいの度を越した暴力にドン引きし、M役に手加減していた。
が、今作では機械的に情け容赦なくお客様を糞責めにする。
その変わり果てた姿に淫夢厨からは「もどして」の声が多数。
客
- 我修院
客役その1。
この世の美味と言われるものはもう全て食べつくしちゃっ…食べつくしてしまったらしい、食通気取りの男。
この店のことは友人から(糞尿レストランとは知らされずに)紹介されたらしい。友人は人間の屑。
糞料理で責められる極限状態の中、もう一人の客TKGWに励ましの言葉をかけられる人間の鑑。
TKGWが瀕死アピールをする中、何とか完食を試みる漢。
正直ガチホモ兄貴的にもあまり需要がなさそうなジミメンにも関わらず、受けとして起用されたのはこのスカトロ耐性の高さを買われてと思われる。
余談だが、撮影日誌での名は「伊集院」であった。
- TKGW
客役その2。申し訳ないが焼き味噌将軍への風評被害はNG。
イケメンだが、声が小さい。
我修院様の友人又は後輩という設定のようだ。勿論レストランの正体は知らない。
序盤の料理はイッキ喰いしてドヤ顔する余裕があったものの、その後は急激にペースが落ちる。
料理の完食は我修院様に任せっきりになる上、自分の分はあまりにもガチで口を閉じて抵抗するためまひろに塗りたくってもらってごまかす人間の屑。
あまり話題にならないが世界レベルの喘ぎ声を出す。
なお、彼は糞喰いは初めてではない。
特典DVD「裕太初撮り糞喰いオナニー」では、
話のネタに?ウンコ食べちゃいました
と発言した。ウッソだろお前wwww
でもその割には我修院様に比べてリアクションがでかすぎる、訴訟。
こんな発言をしてしまったためにデビュー作がスカトロ作品となってしまったクッソ哀れな男優。
その他
- 撮影スタッフ
読んで字のごとく。じゅんぺいのガバガバ演技に対して視聴者に聞こえるほどのクソデカため息をついたり、小声で指示を出したりと撮影に対する意識は低い。
- 糞男優たち
皿や料理の上に脱糞するためだけに登場する方々。
ルール
それでは早速お料理へと参らせて頂きますが、その前に幾つか注意事項があります。当店は、完全会員制レストランで御座います。
もしお客様が、ご友人を招待したいと思いましても、まず当方による確認が必要となりますので、それはご注意下さい。そして、ここでの事は一切他言無用でお願いします。
次に、途中退場は一切認められておりません。例えどの様な料理が出て来ようとも、全て完食して頂けるまで、お返しする事は出来ません。
お残しは、一切禁止とさせて頂きます。もし残した場合は、ペナルティがありますので、そのつもりでお願いします。
最後になりますが、先程も言いました様に、ここでの事は一切他言無用でお願いします。
もしうっかり口を滑らせる様な事があれば、その時は命に関わる事になりますので、お願い致します。
「完全会員制」「ここでのことは一切他言無用」という文面から「二人はどうして来店できたんだ?」と淫夢厨が混乱。
要は一見様お断りで常連様の紹介の上で店舗側の許可がなければ来る事ができず、その上で何が出てくるのかを話すのが禁じられている隠れ家的レストランということだろう。
しかし、何が出てくるのかを話すのが禁じられているとはいえ、こんなレストランを二人に紹介した友人は二人に恨みでもあるのだろうか…。
あるいは、紹介できるほど通っている糞好きの変態だと思われる。何だこの友人は…たまげたなぁ…。
また、「命に関わる」という料理店にあるまじき文句が出た時点で退出すべきだったという指摘も多い。
フルコース
ウェルカムドリンク
じゅんぺいの小便。
明らかにTKGWの方が量が多い。均等な配分ができない店員の屑。
ビールのごとく泡立っていることから、じゅんぺい糖尿病疑惑が挙がっている。
我修院は比較的余裕の演技で飲み干す。
TKGWはあまりの量の多さにドン引きしてチビチビ飲むため、まひろに咎められると「イヤチョットアジワオトモテ・・・ゼンブ?(小声)」と言い訳するも、意を決して一気飲みした。
前菜「デジタルスティック」
正しくは「ベジタブルスティック」であろうが、じゅんぺいの滑舌が悪くこう聞こえる。
明らかにコンビニで買ってきたであろう、きゅうり、ニンジン、大根のスティックに特製ソース(糞)を付けて食べる。農家おじさん激怒不可避。
じゅんぺい曰く、本来の味を味わうためにはソースを沢山付ける必要があるとのこと。普通逆だろ!いい加減にしろ!
この料理に関しては我修院が多少えずく程度で特に苦もなく食べており、TKGWに至ってはドヤ顔をしつつ我修院より早く完食する余裕もあったが、実際にはチョン付けしてるだけでほとんど野菜だけで食べている。
淫夢厨からも「全然ソース付けてないくせにイキってるTKGW嫌い」とコメントされる。
結局ソースが大量に余ったことに業を煮やしたじゅんぺいによってソースをべったり付けたものを食べさせられた上に、最終的には野菜抜きのソースだけで食わせることに。
いくら自慢のソースでも単体で食べさせるシェフはいないんだよなあ…
糞男優の脱糞時の怪しい体勢*1、TKGWがそこまで本気で抵抗していない*2ことから撮影用の偽糞疑惑がある。
メイン「糞・ハンバーグ」
糞をまひろが捏ねてハンバーグ状にしたもの。
前菜のソースの残りを混ぜた船場吉兆仕様。ちなみにこの糞の残りは糞遊び編で再利用される。
この糞男優は音こそドラピオンの鳴き声みたいな豪快さであるもののほんの少ししか出せてないため、実質特製ソースだけである。
スカトロもので偽糞を使ってこのような失態はありえないため、この糞に関しては確実に本物と思われる。
「名前に捻りが無さすぎる」「フンバーグでいいだろ」「焼いてないなら糞団子じゃないか」という意見も多い。
我修院は一気にスパートをかけるも精神が追いつかず、手が止まったところをじゅんぺいに次々と口に入れられて飲み込めなくなり、盛大に嘔吐してしまう。
TKGWは一口食べたものの、その後は全く手をつけようとしなくなり、まひろが食べさせようとするが一切口を開かないため顔に塗られてしまう。
その後、口移しと称して我修院とTKGWは糞まみれの不幸せなキスを強いられる。
「ミート・クソース・スパゲッティ」
スパゲッティの麺に糞を出し混ぜ合わせたもの。
一見してミートは見当たらないように見えるが、偽装表示(訴訟)か、あるいは糞男優に肉を食わせ続けたかであろうと思われる。
このときの糞男優による脱糞は前回と違い、非常に勢いよくつるんと見事な一本糞を出しており、じゅんぺいも「おお~。素晴らしいな。うん(称賛)」と褒め言葉を漏らすほど。
もうこの辺になってくると2人が自分で食べる気力がなくなっているため、じゅんぺいとまひろが無理やり口の中に突っ込んでくる。2人が吐き出してしまった場合はかき集めて口に戻す。まさに地獄絵図。
それでも我修院はなんとか必死に咀嚼して食べきり、TKGWも心が折れたのかスタッフに叱られたのか不明だが、あまり抵抗は見せず力なく食べた。
残ったソースもきっちり食べさせられたが、TKGWがまたしても食べようとしなくなったので、まひろによって塗るついでに鼻の穴に糞を詰め込まれ、口で息をするしかなくなってさらに死んだ顔になった。
撮影日誌によるとTKGWが「パスタが一番やばかった」と小学生並みの感想を述べている。
ペースト状でほとんど噛まずに飲み込むことが可能なクソハンバーグと比べると、ある程度噛む必要があり、また口に入れる際も啜ったりで鼻に匂いが行きやすいパスタは確かにキツイと思われる。
デザート「クリーム・ブリュッ・レ」
市販のプリンを崩して注射器に詰め込み、それをまひろのケツに注入し、皿に出す。
同様の手順で出したミルクをかけていただく。
視聴者目線では(前二品よりかは)マシに見えるが、満身創痍の食通2人はほとんど自力で食べられなかった。
結局店員の手で食べさせられることになるが、ちまちま食べさせるのが面倒くさくなったのか、ここでじゅんぺいが顔や頭にぶちまけるという暴挙に走り、乾いたウンコで真っ黒になっていた2人の姿は白いミルク&プリンまみれで汚らしいチョコマーブル模様になり、より一層ひどいものに。
ペナルティ:糞遊び編
パスタ編に入る前に退出しようとした(実際には料理には嫌がったものの逃げようとはしていない)ことと、自分から食べようとしなかったことから宣告されたお仕置き。
「当店の約束事を破ろうとした」ため、KBTITが調教で使っていた別室に連行。ついでにわざわざシャワーで綺麗にしてあげる優しさが光る。
じゅんぺいとまひろの糞を直食いさせられ、こぼれた糞を体中に塗りたくられる。また店員の身体に塗られた糞や、お互いの身体の糞を舐めさせられるという、まさに地獄の有様である。
また、これまでのシーンが嘘であったかのように、TKGWが急に喋るようになる。
ペナルティ:ガン掘り編
じゅんぺいと食通2人でキスしたりしゃぶりあったり、じゅんぺいに掘られたりする。なぜかまひろはいなくなるが、そのことには一切触れられない。
それまで嫌がっていたのはどこへやら、ノリノリの演技になる。
特にTKGWは掘られている我修院の乳首をいじりながら「チクビカンジル?」と問いかけたり、お掃除フェラをさせるために我修院のケツを叩いて姿勢を変えさせたりと、その積極的さは先ほどまで撮影に非協力的だったヘタレとは別人に思えるほど。
じゅんぺいから顔射された後は、自分の手でしごいて「アイク」「エクッ!」と射精し、死体のように転がって終了。
ただホモセックスしてるだけで見所さんがなく、淫夢厨からは一番の不人気パート。
名言集
- 「お客様達に相応しい料理を提供しておりますので、どうぞお楽しみくださいませ」
食通を自称する我修院様とTKGW様へのじゅんぺいの挨拶。
「お客様達に相応しい料理」というのは、何も知らずに来た食通気取りに対する皮肉なのか、あるいはじゅんぺい本人は本気でそう思っているのか…。あるいは二人の事がハエかフンコロガシに見えたのかも知れない
- 「もう待ちきれないよ!早く出してくれ!」
自称食通な自分たちでも食べたことのない極上の料理が出ると聞いた我修院、満面の笑みでの発言。
ホモはせっかち、それもう言うまでもないから。
- 「非常に新鮮で、非常に美味しい」
ウェルカムドリンクの感想を聞かれた我修院の発言。
明らかに嘘をついている。
- 「PSYCHO……」
デジタルスティックの感想を聞かれたTKGW様の発言。
「ウン、ウマァイ!」とドヤ顔で食しつつも特製ソースはほとんどつけておらず、その後つい「狂ってる」と小声で本音が漏れ出た模様。
正しくは「サイコー…」と言っていると思われる。
- 「その割には特製ソースが全く減っ…ておりませんよ───ねぇ?」
- 「それでは本来の味がやはり味わえないので、もっとつけていただいて、ハァイ(威圧) お願い致します」
前菜を食べ、「素晴らしい料理だ(皮肉)」との賛辞を送る我修院に対してのじゅんぺいの返答。
これ以降も執拗に特製クソースを食べさせようとするあたり、よほどの自信作なのだろう。肥料本来の味を楽しめという事だろうか
- 「食事が、す、あまり進んでいない様なんです(上位存在への報告)。こんぐらい付けてお召し上がり下さい」
デジタルスティックでのじゅんぺいの発言。
食事を急かすレストラン店員の屑。
- 「すごく濃厚な…しっかりした味だこれは」
デジタルスティックがどのような味か聞かれた我修院の発言。
濃厚なしっかりした味。美味しいとは言ってない
- 「肉類…食べたいから…」
ソース単品を食わされそうになって抵抗するTKGWの言い訳。
実際には「ゆっくり食べたいから」と言っていると思われるが、小声すぎてこう聞こえる。
幸か不幸か、続く二品は肉類(大嘘)である。
- 「中々~すごい料理だココヴァ」
デジタルスティックの感想を聞かれた我修院の発言。
「中々~」に関しては呂律が回っておらず、「七階から~」とも聞こえる。
- 「えー、先程のソースが残っておりますので、こちらに、ちょっと付け加えて、という事で。提供し、致しますので。」
糞ハンバーグでのじゅんぺいの発言。
船場吉兆メンタル。
- 「どうされましたか?我修院様。当店の自慢のメニューを受け付けないという事でしょうか?」
同上。
ガラが悪いラーメン屋の頑固な店主的な応対。
なおこの辺りからだんだん二人に対し敬語を使わなくなって来る。
- 「なにやってんだよ・・・(小声)」
じゅんぺいに喉まで指を入れられ「ウオエェェェェェ!」と盛大に吐いてしまった我修院に対してスタッフがもらした愚痴。なにやってんのか聞きたいのはこっちなんだよなあ・・・
一応、頑なに食べようとせず、まひろの胸を撫でるという奇行に走っているTKGWに対しての発言の可能性もあるが…。
- 「我修院!(呼び捨て)」
糞ハンバーグを吐いた我修院に対してのじゅんぺいの発言。
さりげなく我修院の背中をさすってやっているやさしさが光るが、騙されてはいけない。DQNが子猫を保護した的なアレである。
実際は「様」の部分が絶妙なタイミングでオエッとえずいた我修院の声に完全にかき消されたものと思われる。
- 「もうフォークが持てないよ…」
ミート・クソース・スパゲティを前にして我修院が呟いた台詞。
憔悴し気力を失いかけていたが、親切にもウェイター2人の手によってスパゲティを食べさせてもらえることに。
- 我修院「もう勘弁してくれ…」
- じゅんぺい「勘弁してくれというのは、私共のメニューにケチをつけるということで、よろしいですかね?(逆ギレ)」
- 我修院「いやもう…十分堪能したよ…(満身創痍)」
ミート・クソース・スパゲッティを食べさせられようとした時の我修院とじゅんぺいのやり取り。
逃げ腰になり、本音が漏れている。
- 「The・もっとたっぷり付けてやれお前も(SIMPLE2000シリーズ)」
- 「お客様にぶへえが無いようにな、分かったな?」
フォークが持てないと言う我修院様に対して、「私共が食べさせてさしあげましょう」という流れで、じゅんぺい。
客に無理やり食わせる時点で思いっきりぶへえ無礼なんだよなぁ。
- 「TKGW様いけませんね。そんな粗相をなさっては」
ミート・クソース・スパゲッティを吐いたTKGWに対して、まひろの発言。
淫夢厨からは「お前らの粗相を食ってるんだよ」と総ツッコミ。
- 「これこそ食通だな!」
- 「これでは食通の名が泣くな。な、お前もそう思うよな?」
- 「全くで御座います。この程度で食通などと」
こんな料理以前の代物を食通が食べるべき絶品と自画自賛し、食べられない食通2人を罵るじゅんぺいは店員の屑。
それに乗っかるまひろも屑。
- 「TKGW様逃げてはダメですよ。」
パスタから口を遠ざけようとするTKGWに対して、まひろの発言。
三方ヶ原の戦いや伊賀越えを彷彿とさせるそれは、まひろのセリフの中でも屈指の人気を誇る。
- 「ダレカコロシテクレ・・・」
スパゲッティを口に詰められながら漏らしたTKGWのうめき声。
絶望感を感じさせる迫真の演技はどんな名俳優も裸足で逃げ出す。
実際は「早く帰らせてくれ・・・」と言ったものと思われる。
- 「そっか。じゃ、まだ堪能してもらおうかな」
我修院の二度目の「十分堪能したよ…」に対するじゅんぺいの無情な返答。
この発言通り、ペナルティ含めてこの後延々と堪能させ続けられる。
- 「じゃあ───飲んでもらおうかね! ちゃんと、食べてもらおうね!」
- 「さぁ、じゃあ合図しますんで、ちゃんと、食べて下さいね。行きますよ。はい、じゃあ飲み込んで下さい。」
我修院の口にスパゲッティを詰め込んで、じゅんぺい。結局合図はしていない。この後、我修院はなんとか飲み込み、「食べたぞ!(達成感)」と舌を出して強調する。
見 え ま す か、 愛 す る人 よ
- じゅんぺい「いや〜…素晴らしいですね。うーん…でもまだ、特製ソースが残ってるぞ。今すぐ食べろ」
- まひろ「そうですね…当店自慢のBOSSですので、是非食べて頂かないと」
上記のスパゲッティを完食したと宣言する我修院の前で交わされる絶望的な会話。
この後もクソース責めは続くのであった。
- じゅんぺい「同志、どうされましたか?我修院様。」
- 我修院「クソ…」
- じゅんぺい「クソですか?」
- 我修院「ハハ…クソ…」
- じゅんぺい「クソですか?」
- 我修院「クソォ!」
- じゅんぺい「好きになりましたか?」
- 我修院「否!」
ミート・クソース・スパゲッティによる壮絶な責めを敢行しつつ、糞料理の同志である我修院をいたわるじゅんぺいの問いかけ。そして追い詰められた我修院が「クソ」と呟いてしまった事により生じた問答。
我修院やじゅんぺいらを含めた一同からは思わず笑みがこぼれ、一瞬和やかな雰囲気になるも容赦のないクソース責めがすぐに再開される。
- 「TKGWくん大丈夫か」
絶望的な状況でもなおTKGWを思いやる我修院の発言。
その姿はまさに人間の鑑。
- 「TKGWくん、やっとまともなものが出てきたぞ」
クリーム・ブリュッ・レの原型である市販のプリンを見て、我修院の発言。
暗にこれまでの品がまともではないという本音が あ^~出ちゃった^~。
だが芽生えた希望もその後のじゅんぺいの「いえいえ、これでは普通の料理と変わりませんので」という無情な返答や、突如現れたシリンジくんの迫真の演技によって打ち砕かれてしまう。
1度希望を与えてから無慈悲にも奪うじゅんぺいのサービス精神が光る。
- 我修院「この店はスゴい料理を出すな本当に…(皮肉)」
- じゅんぺい「いえいえ。これこそ当店自慢の『糞・フルコース』で、ございます」
〆のデザートを目の当たりにした我修院と、自慢のフルコースをひとしきり提供し終えたじゅんぺいのやりとり。
この後さらにまひろが「こんな料理、他では食べられないでしょう?」と我修院に尋ね、「絶対できないよこりゃ…」と返す。他所でこんなもの出されてたまるか
- 「TKGW様、スプーンが止まっ───て見えるのは、私だけでしょうか?」
動きが止まっているTKGWに対するじゅんぺいの発言。
バトル漫画の一幕を想像させるカッコいいセリフとアクセントをしている。
また一部では人類の革新を彷彿させるようだと評判。
- 「TKGWくんもうここは完食しよう!」
TKGWを励まし、一度は男の意地を見せる我修院。
だが既に限界に達しているため、「もう十分だろ!」とあっさりと諦めてしまう。
- じゅんぺい「あぁ^〜凄いな(他人事) いやでもまだウンコが足んないな!」
- TKGW「プァッ!?」
ペナルティ序盤にて、じゅんぺいの発言。
ウンコが足りないなどという日常生活では絶対聞くことの無いセリフがサラッと出てくるあたり、流石は糞責めのプロといったところか。ウンコが足りている状況とは一体
なお、このやり取りを皮切りにTKGWが急に饒舌になる。
- 「どうですかTKGW様、ウンコまみれにされた気分は?」
ペナルティにて、まひろの発言。
聞くまでもないだろ!いい加減にしろ!
- 「ホラ、ウンコだぞ?(既知)ほら舐めろホラ」
- 「これが珍味なんだよ!分かるか?好きな奴は喰っちゃうんだよ!」
ペナルティにて、手馴れた様子でTKGW様に糞を食わせるじゅんぺいの発言。作品コンセプト全否定である
- 「マッカッツォ!(新作スイーツ) マイウー!(歓喜)ァマズイ…(落胆)」
じゅんぺいに糞を口にねじ込まれるさなか、唐突に新作スイーツのインスピレーションを閃くTKGW様。
まいうー(死語)と脳内で自画自賛するが、すぐさま(超今更)まずいと手のひらを返す。
- じゅんぺい「ホラTKGWさんも口開けてくださいホラ! 口開けてくださいホラ!」
- TKGW「ブワァ!ア、アァァァァアッ!!」
- じゅんぺい「ほら、お前も閉じてろ!」
- まひろ「ダシュタン…吐いたらダメですよTKGW様。飲み込んで下さい」
- TKGW「ンッンッンッ!ウッ、ンー!↑ンー!↑」
じゅんぺいにより糞を無理矢理口に放りこまれ、さらに吐かせぬようまひろの手で口を塞がれてしまったTKGW様。プラーガを無理やり食わされる村人を彷彿とさせる地獄のような光景である。
- 「ポ〜ワァ!(トリトドン)アァァアァァァ!!ポァ! グェッ!!(拒絶反応)」
ペナルティにて、じゅんぺいによって口を再度こじ開けられそうになったTKGWの発した奇声。
抵抗虚しく再び糞を口にねじ込まれ、バタ足ののちにガクガクと痙攣させ、発狂の兆しを見せる。
- 「ンンッ…マ゜ッ!ア゛ッ!↑」
ペナルティにて、口を閉じて耐えようとしたものの耐えられなくなったTKGWが上げた悲痛な悲鳴。
また、この手前のシーンで、再度糞を口に放り込まれた挙句に口を開けさせぬよう無理矢理塞がれ、両足をバタつかせた直後に、足がビクビクと痙攣しているので、演技ではなく苦痛故にガチで上げた悲鳴と思われる。心が壊れる音である
さらにこの後、我修院との不幸せなキスを強いられ、「ア゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ン゙!!!お椀!!!」とまたしても絶叫。
- 「何ですか何ですか~」
上記のTKGWの悲鳴を聞いたじゅんぺいが、嗜虐的な笑みを浮かべながら呟いた言葉。MTKGTへの風評被害はNG。
- 「もーやだ、やだもーやだ、むーりぃー、むーりぃーもーむーりぃー、うわあああん」
遂に精神が壊れ、幼児退行してしまったTKGW。あまりにも悲惨。
だが今度はTKBSORとMRKBNNが風評被害に。
- 「チンチンホスィ・・・」
ガン掘りパートにて、TKGWがケツの穴をいじりながらの発言。申し訳ないが取ってつけたようなホモ要素はNG。
このセリフの際、撮影機材のコードなどがチラチラ見えており、誰か*3が画面奥で通り過ぎていく。
この後、望み通りじゅんぺいにガン掘りされ高い声で喘ぐ。
- 「TKGWくんだけずるいです(嫉妬)」
ガン掘りパートにて、ガン掘りされているTKGWを見て我修院の発言。
退行をおこしたTKGWとは対照的に、耐性があるのかはたまた強靭な精神力を持っているのか、多少の余裕があるように見える。
出演者のその後
- じゅんぺい
その後もAcceed作品の責め役兼スカトロ専門男優として活躍していたが現在は引退している。
- まひろ
この作品を最後に出演していない。ウリ専も引退済み。
ただし翌年発売された猥褻料亭二十四時にカラミをしないゲストとして客役で出演している。
- 我修院
2012年8月に発売された「ショタコン2」にてじゅんいちくんを誘拐する役として登場していたことが判明した。
丸坊主だったため、糞喰漢*4撮影後に撮影された可能性もある。
人間の鑑だった我修院も糞喰いのショックでショタレイパーとなってしまったのか?
また2014年に発売された「淫尿交尾 ~ションベン塗れの男達~」にも、じゅんぺいやつとむといった糞喰漢出演者と共演し、ウェルカムドリンクを飲んだり浴びせあったりするサラリーマン役で出演している。
- TKGW
その後の出演作は発掘されていない。
余談
我修院チャレンジ
聞 こ え ま す か、 愛 す る 人 よ
ニコニコ動画で行われた投稿シリーズ。ウンコバケツチャレンジとも。
ニコニコ動画にては人糞が厳しい削除対象となるため、本編のアップロードの際には極力隠したものがアップロードされていたが、
ある投稿者が全く加工していないBB素材を「兄弟同然だった親友が撃たれ、悲しみ叫ぶ我修院」と泥まみれで苦しむ人のようにして投稿。
しばらくは運営も放置していたが、後に削除。
怒った投稿者はさらに新作の無修正BBを反戦動画風にして投稿、さらに追従する投稿者によって消すと増えます状態になってしまった。
最終的に運営は諦めたのか、現在一連の動画は閲覧できる状態で放置されている。
また、このBB素材は消される!消される!と恐れられ、全く使い道がないとしてホモからも放置されていたが、夏休みに増殖するホモガキや話題作に群がるノンケを避けるために一部で使用する投稿者もいる。ホモでもキツいんですが、それは…
当レストランはいかがだったでしょうか。
本日お客様に提供さしていただいっ…たお料理はほんの一部でございます。
ンンッそのほかにもたくさんのお料理を用意しておりますので、
お客様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
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*2 それでもソース単品には嫌悪感を隠そうとせずカメラ目線で無言の助けを求めるが。
*3 おそらくまひろだと思われる。
*4 2013年1月発売。
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