ある日……(漫画)

ページ名:ある日___漫画_

登録日:2011/06/27(月) 20:57:40
更新日:2023/08/07 Mon 13:52:14NEW!
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藤子・f・不二雄 ある日…… 8ミリフィルム 漫画 黒い藤子f先生 短編 核戦争 終末時計 平和ボケ トラウマ メッセージ 映画 平和 日常 娯楽 後味の悪いオチ 衝撃のラスト 戦慄のラスト いつか、いつでも来る日



奇想天外社『マンガ奇想天外』1982年5月号に掲載された、藤子・F・不二雄の短編の1つ。



◆あらすじ

映画好き達が集うみどりヶ丘シネサークルでは、各自が自主制作したフィルムを持ち寄り上映会を開催することとなった。


世界中を走り回る男を映した作品、8年間の街の発展を映した作品、有名映画のパロディ作品……。
メンバーがそれぞれの作品を絶賛する中、一人だけどの作品も「つまらない」「ひま人の遊び」と吐き捨てる若者がいた。
そして最後に彼の作品が上映されるが……?



◆登場人物


  • 土井

若干面長で出っ歯なサラリーマンらしき人物。
ジョギングで世界一周する『世界を駆ける男』を作成。
映像は仕事で海外へ行くことが多いため各地で撮り溜めたもの。
そのため「すみませんがシャッターを押していただけますか」という意味の各国語を十二か国語分しゃべれるらしい。


  • 立花

頭部が薄くメガネをかけた小太りの中年。
カメラを自宅の窓に固定し、日に3コマずつ撮影。
それを8年続け、8分に凝縮した映像を上映するという大変な作業をなしている。


  • 会長

ベレー帽をかぶりちょび髭が生えているサークルの会長。
スターウォーズ』のパロディ『スターウォーク』を上映。
プラモやミニチュアを写真に撮り、その上にセルを重ねるという手法で作られている。
作画や舞台装置に息子の助力が多数あったとか。
あと作者の趣味なのかこれだけ尺が長い。


  • 佐久間

ぐるぐるメガネでロン毛な根暗そうな青年。多分本作の主人公。
日頃からコツコツと作ってきた3人の作品に対し、作家の主張や問題意識のかけらも見当たらないと批判し、彼らは当然ご立腹。
そんな佐久間の作品『ある日……』は、「現代の我々が置かれている戦慄すべき状況を描いた作品だ」と言うが……



以下ネタバレ注意。


















佐久間の作品『ある日……』が上映される。


通勤風景。
昼下がりの公園
買い物に行く主婦。
遊ぶ子供達。


そこに映し出されたのは単なる平凡な日常生活だった。
そして映画は突然プツンと白い画面に移り、そこで終了。



佐久間が自身らの作品を酷評したこともあり、3人は肩透かしを食らったような顔で、素人の作品だと笑い出す。


しかし佐久間はいたって真面目な顔で語り出す。










わかりませんか、
ある日突然……
核戦争が始まって一瞬にして小市民の生活が消滅したという結末です。





3人は笑いながらそれぞれ批評する。


唐突すぎる。
伏線もないし……
説得力ないね。


語り続ける佐久間。


あんた達だってしってるはずだ。
世界を何度も焼き尽くすに充分な核ミサイル網が、
今、この瞬間に発射可能な状態で世界中に配置されてるのを!!


網の密度は濃くなる一方なんだよ。保有国だってこの先どこまで増えるか……


地球を燃やすにはもうほんのちょっとした火花で足りるんだ!!



聞く耳を持たず半ば呆れて佐久間の話に興味を失い始める3人。しかし佐久間の熱弁は止まらない。


「ある日」「唐突」にやってくる。


伏線など張るひまもなく、


「説得力」のある破壊なんてあるものか。


「ある日」がいつくるか……
今日にも……



 プ
  ツ
  ン
   :
   :









追記・修正をお願いし プツン……


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  • 「ある日」は別に核戦争とは限らないよな。東日本大震災だって、「ある日 -- 名無しさん (2017-02-15 22:01:01)
  • コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-02-20 22:31:33)
  • メッセージ性は抜群にあって良いけど他の人の作品を否定する理由にはならんな -- 名無しさん (2017-06-17 17:17:00)
  • 最近ミサイルを避けるためのCMがマジに怖く佐久間さんの言っていたことが現実になりそうなのが・・・・。 -- 名無しさん (2017-06-29 09:31:33)
  • 作品内の映画は説明しないといけない時点で下の下、漫画の方は面白いけど -- 名無しさん (2017-06-29 12:57:46)
  • 作品のテーマはよくできているがそれを引き換えてように他人の作品をくだらない扱いしたことは許されるわけではない。たとえ現在それが現実的なものになっていたとしても。そもそも作品の方向性が違う。自分の作品が世の中に警告するものだから他の娯楽作品には価値がないと勘違いしてるな -- 名無しさん (2017-07-14 02:49:29)
  • この漫画みたいに二段オチでやるならともかく、作成者の解説が無いと全く分からない時点で駄作以下ではあるわな -- 名無しさん (2017-07-15 12:25:31)
  • そうだよなぁ……。ある日食べた晩御飯、それが人生最後の食事になるかもしれないんだから。本当に恐ろしい事態になったものだ……。いい加減、平和ボケから目覚めてほしいものだが; -- 名無しさん (2017-08-30 10:50:30)
  • 平和ボケしようが覚めようが危機を叫ぼうが「ある日」が来たらどうしようもない。というのは何よりもこの漫画が証明しているわけで -- 名無しさん (2017-08-30 11:51:31)
  • 正直、神ならぬ我が身では災害で死ぬかミサイルで死ぬか程度の差だと思うがね。今更自分も平和ボケしてることに目を背けても無駄なので諦めて今日の食事を食べるがよい -- 名無しさん (2017-08-30 12:00:51)
  • なんかコメントの中身も理解せずに「平和ボケ」言いたいだけの子がいるなあ -- 名無しさん (2017-08-30 12:41:08)
  • ↑2 諦められるかー!!(悲鳴)ドンガラガッシャン!! -- 名無しさん (2017-08-30 12:45:21)
  • この世の中本当に安全に暮らしたいなら地震やら台風やらの少ない国にでも行ってそこでシェルター作って一生引きこもってろって話で -- 名無しさん (2017-08-30 14:30:02)
  • 佐久間さん・・・あなたの危惧が当たりそうで怖いです。 -- 名無しさん (2017-09-05 10:26:13)
  • 2回目の「プツン」までの流れがあって初めて完成する作品だよな佐久間氏。ぶっちゃけ娯楽愛好者の集まりで社会派芸術家気取られても「空気読め」としか言いようがなくてな -- 名無しさん (2017-09-23 07:48:46)
  • 物語として創る上では説得力も伏線もなく、映像が途中で切れるだけ(解説が必要)の時点で映画としては論外ではある -- 名無しさん (2017-11-18 23:09:01)
  • 佐久間があの場では「空気の読めないコミュ障オタク」でしかないことこそがこの漫画の肝だよな。漫画内での彼の振る舞いは全く正しくない。がしかし、主張はその場で現実化してしまう、というのが。 -- 名無しさん (2017-11-19 00:01:32)
  • 「ある日」がいつくるかわからないってのはまあその通りだが、それがゆえに考えても仕方がないことでもあるんだよな。「ある日」の後でたまたま生き残ったらどうするか、なら考える価値はあるが。 -- 名無しさん (2017-11-19 00:09:07)
  • 佐久間の作品は映像作品が娯楽以外にも表現できることを主張するならとても素晴らしいが、他者の作品を貶めるならば表現者としてはゲス -- 名無しさん (2017-12-29 17:38:07)
  • 「ある日が来るかもしれない」と考えるだけでは意味がない。「ある日が来たらどうするか」「ある日を来させないためにはどうするか」「ある日を生き残った場合にどうするか」が大切 -- 名無しさん (2017-12-29 17:59:12)
  • 荒らしコメとそれに触るコメを削除 -- 名無しさん (2018-01-25 13:59:03)
  • ↑2とりあえず公共事業で核シェルターを国中に建設しよう -- 名無しさん (2018-03-11 02:54:44)
  • 終末核戦争は唐突には来ないよ。国家の指導者層ってのはバカじゃない。保有国の緊張状態が限界を越えない限り「使ったら自分の相手も終わる」兵器をそう簡単に持ち出すわけがない。自分たちの日常がテロの標的になるくらいならあるだろうけど -- 名無しさん (2018-05-31 15:04:30)
  • これが描かれた頃はまだソ連健在で冷戦真っ最中だからなぁ。一つ間違えば核戦争が起きると言う恐怖は現代よりも強かったと思われる。もっとも現代も形が変わっただけで核の脅威は存在し続けているのだが…… -- 名無しさん (2018-05-31 19:49:19)
  • ↑でも、何度も嫌がらせみたいに撃っている某国のミサイルの事のニュースを見ていると、この話を連想してしまって・・・。因みに「 大予言 」の内容と、この話をセットで考えると更に恐怖度が増す・・・ゾゾゾ。 -- 名無しさん (2018-05-31 20:02:42)
  • ↑あれが何かの手違いで日本に着弾して被害を出す可能性だってないとは言い切れないよな。 -- 名無しさん (2019-12-30 21:57:05)
  • 実は他の三人のさくひんが -- 名無しさん (2019-12-31 22:46:30)
  • ミス。実は、他の三人の作品がそれぞれ「外交関係」「人間の居住区域の開発」「軍拡」の暗示であり、唐突に来る「ある日……」の「伏線」となっている。それらの三作品を「くだらない」と評した佐久間は「伏線」があるのに、それに気づいていない、という感じの考察を読んだことがあるな。 -- 名無しさん (2019-12-31 22:54:52)
  • 少なくとも戦争に関しては「伏線」と言えそうな物は無くもないよな -- 名無しさん (2020-01-23 08:16:34)
  • なるひど、本当は唐突でないし伏線はあったし説得力もなくもなかったが誰も気付いてないってことか。自分たちがある日をテーマにしてたのに -- 名無しさん (2020-07-24 12:53:08)
  • 唐突に、伏線なく、説得力を求められない一瞬の破滅。最近はそれが理想の人類の滅び方だなと思うようになった。戦乱や伝染病でじわじわ追い詰められて弱い人から前触れ的に死んでいくよりずっと。 -- 名無しさん (2020-07-25 15:04:42)
  • ↑平和とか地球環境とか食糧問題とか資源とか途上国との格差とか、周りの顔をうかがって綺麗事を叫んで本心は無責任で快適な生活を捨てたくないと嘆くこともないもんな… -- 名無しさん (2021-01-05 12:32:07)
  • 高見沢俊彦のバンド? -- 名無しさん (2021-01-05 12:40:18)
  • 結局、佐久間の主張は誰にも伝わる事なく世界は終わる。製作者がどれだけ重要なメッセージを詰め込んだところで、観た人が誰もそれを理解できない映画なんて無価値だっていう事なのかな -- 名無しさん (2021-01-05 12:58:26)
  • 漫画としては面白いが、作中の映画(?)はどれだけ高尚な意味があろうと、娯楽作品としては駄作としか言い様がない。 -- 名無しさん (2021-01-30 05:17:07)
  • まああそこで作中現実におけるプツンが同時に発生していなければ、佐久間氏の映画は解説なしじゃわからないただの尻切れトンボ。最初にミサイルのボタン押したどこかの国の元首もまた報復核兵器で吹っ飛ぶところまでやるか、ナレーション入れるかすればいいんだろうが、F先生的にはわざと意味不明にして佐久間に熱弁させたかったんだろうしな -- 名無しさん (2021-01-30 06:57:48)
  • 青狸「地球破壊爆弾」 -- 名無しさん (2021-02-02 19:51:09)
  • 現実には伏線も説得力もなく唐突にやってくると言うが少なくとも核ミサイルであれば冷戦でも実際の戦争でもなにかしらの国家間の諍いがあるし、軍拡に努めて核兵器を配備しているらしいと言う噂が流れ…と充分すぎるほどには伏線も説得力もある。そりゃ第三国からすればたまったもんじゃないけど -- 名無しさん (2021-02-04 15:16:34)
  • オチはともかくとして、人の作品を「つまらない」「ひま人の遊び」と言った挙げ句に自分の作品に関して熱弁するのはクソヲタな気がする・・・ -- 名無しさん (2021-02-04 17:00:32)
  • イキり勘違い陰キャがガイガイしてたら、本当に世界が終わっちまったっていうお話 -- 名無しさん (2021-02-20 16:45:52)
  • 掲載誌の中で、この作品だけ紙質が他より上質な感じなんだけど、当時出版社が漫画家によって使用する紙を変えてたりしたのかな? -- 名無しさん (2021-11-25 21:00:58)
  • 「マイ・シェルター」の宇宙人が佐久間に興味を持ってセールス(を装った調査)を仕掛けたらどんな結果になったかな -- 名無しさん (2022-01-02 14:45:17)
  • どことなく活動家とかそういう臭いがする。 -- 名無しさん (2022-01-21 15:49:13)
  • 佐久間ってホント、ふた昔前のコテッコテのキモヲタだよなぁ。 -- 名無しさん (2022-01-21 18:20:49)
  • もしこの3人が「ほう、ではその「ある日」が来たとして君はどうする?黙って死ぬのかね?」と聞かれてたら確実に答えに窮してたろうな -- 名無しさん (2022-01-21 18:47:11)
  • 作者の解説がないと、考察すらできない映像作品とか創作物として完全に失敗作……ってのは百歩譲って置いといても。娯楽映像の付き合いなのに、意識高い系の物を持ってくる佐久間はズレてるわ。居酒屋で酔っ払いながら政治にダメ出しするおっさんと同レベルやんけっていう -- 名無しさん (2022-01-21 23:07:31)
  • 絶対今の世界情勢にからめてのコメントがついてると思って見に来たんだけど、誰も書いてないのは驚き -- 名無しさん (2022-02-24 17:16:34)
  • ↑4 執筆・発表時期を考えると最先端のナウなヤングだったってことかしら -- 名無しさん (2022-02-24 19:02:04)
  • ↑2コメント欄見る限り、どっちかっていうと佐久間のズレ具合が目立つ作品だから、世界情勢が不安定になってもすぐさまにこれ思い出す人が少ないのかもな... -- 名無しさん (2022-02-24 19:06:57)
  • ↑あとコメントでも散々言われてるように現実の「ある日……」が来るときは唐突に伏線もなく訪れるわけじゃない(災害や事故ならともかく)というのもある -- 名無しさん (2022-03-04 16:04:56)
  • 当時の時点で「いや核兵器が使われる時が来るとしたら唐突でもなんでもなく伏線張りまくってからだろ。独裁者にとってはちらつかせるだけでいろいろできるんだから」と言う人も結構いたとか。 -- 名無しさん (2022-05-30 14:28:10)
  • その昔、杞の国に空が落ちてくるのを心配した人がいてだな…… -- 名無しさん (2022-05-30 22:18:22)
  • なんか既視感あるとずっと思ってたらアレだ。この兄ちゃん、ミストの宗教家と被るんだ。 -- 名無しさん (2022-05-30 22:39:12)
  • 佐久間の頭がいい訳ではないってのは、この作品の本質だな。妄想に過ぎない戯言だけど、そんな言葉の中にも一片の真実が眠ってるってのは肝に銘じておきたい -- 名無しさん (2022-05-31 00:38:09)
  • 佐久間みたいな連中が佐久間を叩いてるコメ欄で笑う -- 名無しさん (2022-05-31 08:03:03)
  • 同好の士の寄り合い所帯で、クッソ空気の読めてない言動をしたことはないから佐久間よりは上だなあ -- 名無しさん (2022-05-31 08:06:01)
  • 藤子F先生は先の戦争での経験から「破滅は感覚の外から突如やってくる」って発想に至ったのかなと感じる、日本が負けているのが分かっても原爆が落ちてくる事なんて予想できなかっただろうし。ただ、発表当時だと情報統制も無いしアメリカとの繋がりも強くなっていたので当時の若者世代には既に共感し難い感覚になっていたのかもしれない。ネットの発達した現在では猶の事だろう。 -- 名無しさん (2022-05-31 08:06:19)
  • 核兵器によるプツンを抜きにして佐久間の作品批判は歳を取ればわかる。最近のドラマもすべてではないが、現実でそれやったらバカ丸出し過ぎと思ってしまう。 -- 名無しさん (2022-09-29 00:08:05)
  • つーて、唐突で伏線も説得力もない理不尽な現実にうんざりするからドラマ作るわけで……ある日が現実的だったとしても、「リアリティ」はない。むしろ現実の方が、ドラマでそんな脚本書いたらバカ丸出しと思われてしまう事案が多いわけで。 -- 名無しさん (2022-10-09 08:42:31)
  • ↑2リアリティ()高くすればいいと思ってる佐久間は創作者の病にかかってるがな -- 名無しさん (2022-10-09 23:05:07)
  • 今のご時世だと、おっさんが日常風景を撮ってるだけで通報されそうだよなと思ってしまった。 -- 名無しさん (2023-02-13 12:36:26)
  • 「ある日」に伏線も説明もない、って主張させた上でキッチリ伏線と説明をして「ある日」を訪れさせるという2段演出が見事だよね -- 名無しさん (2023-02-23 10:02:45)
  • 当時ですらTVでもわかる範囲の世界情勢にアンテナ張ってた人は突然ではなく伏線を察知できたのかもしれないが、主人公含め映画製作同好会でめいめい自分の世界にこもりきってた人達にそれができたかと言われると微妙じゃね? -- 名無しさん (2023-04-08 18:34:34)
  • 破滅が唐突にやってくるとしても、じゃあどうすんのって話だよなあ。こんなの見せられて危機感訴えられてもそりゃ呆れるしかないと言うか… -- 名無しさん (2023-04-08 18:58:23)
  • 「スター・ウォーク」は単独で項目できてもおかしくない内容の濃さ -- 名無しさん (2023-04-15 14:01:58)
  • 潜水艇事故がこれに近かったんじゃないかなあって思ってる -- 名無しさん (2023-06-24 09:20:06)
  • 物語の伏線が種明かしされてから伏線だったことに気づくように、「ある日」の伏線があったとしても実際それがくるまで気付かないものなのだろう。 -- 名無しさん (2023-07-01 12:04:28)
  • じっさいにふとしたことで「ある日」が来そうで恐い -- 名無しさん (2023-07-23 19:14:31)

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