口からミミズ出すくん
キャラクター | プリン | ||
カラー | 七三~:青 | CPUレベル | Lv.7 |
立ち絵 | 七三~: | ||
掛け声 | 七三~:ねむる食らい時 | ||
肩書き | 七三:ミミズ出すな | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
七触三死トナメ | 優勝 |
七触三死トナメから参戦。本戦第10回大会のトナメ決め生放送で初登場した異色の経歴を持つ選手の一人であり、史上初めて「ヨシオ」の名を持たないプリンとなった。
また、同大会に出場した[世界第1位]加齢臭と同じく動画中に編集が加えられている選手である。
サムネ・キャラ選択画面・リザルト画面・ストックに注目すると、名前の通り口からミミズを出してる姿が映っている。
七触三死トナメ~+-七触三死トナメ~
事前の予想では、特殊なルールであるが故により弱体化されると予想されていた中で迎えた七触三死トナメとなった。
迎えた初戦では重量級の逆キンタマを相手に序盤からP(ピー)から最強レベルと称される動きを見せて2スト差の勝利。
さらに2回戦でも重量級であり一触即死では無類の強さを誇るドンキー勢の下半身虚弱体質に圧勝して準決勝進出。
勢いそのままに準決勝ではにわか野球部に追い詰められながらも相手の自滅に救われる形で勝利し、ついに決勝へ。
相手は自身と同じく風船族でアイテムやステージを駆使する立ち回りの松井☆福耳☆秀喜で、ステージはいにしえの王国。
最初の1ストック落とされ、食らいつきながらも連続で2ストック目も落とされてしまう大ピンチの状況で中盤戦となる。
しかしここで撃墜して差を縮めると、マキシムトマトを取得し全回復に成功。流れを引き戻した所で再度撃墜に成功。
1スト同士になり、ステージを右から左に移動しながら互角の戦いを繰り広げていたが最後は左上部の台で技の打ち合い。
最後まで分からない展開だったが、最後は相手のストーン解除に合わせた下スマッシュを決めて優勝を果たした。
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 |
逆キンタマ | 七触三死トナメ(1回戦) | ヤマブキシティ | ② |
下半身虚弱体質 | 七触三死トナメ(2回戦) | コンゴジャングル | ② |
にわか野球部 | 七触三死トナメ(準決勝) | コンゴジャングル | ① |
松井☆福耳☆秀喜 | 七触三死トナメ(決勝) | いにしえの王国 | ① |
通算 | 全4試合 (勝敗除外なし) |
4勝0敗 |
コメント
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>> 返信元
正直普通にある
Pさんの言う通りR固定技がない事と体重が軽すぎるせいで並の体重ならやられない技でも普通にやられるから性能的にはかなりキツい
ボタンの掛け違い一つで七触最弱候補のサムスやルイージにすら負けかねない危うさがある
優勝した彼、仮に2回目があるとすれば例のジンクスに引っかかるのだろうか
編集し始めたのは、優勝を見てからなのかな?
ミミズって編集だったんだな
64エアプだからなんかそういうバグがあるのかと思ってた
一撃必殺でなくとも何度か技を当てれば倒せるルールだから、隙の少ない技が多い所が強いのかも。
通常ルールだと、同じくらい攻撃を当てたとしても、相手の重さとこちらの軽さがより顕著になって撃墜レースで負ける気がする。
よく技を振るくらいにはCPUが高レベル、なおかつ200%だからこそ成立する強さかな
Pのささやかなミミズ編集も面白いしこれからも期待できる選手だ
>> 返信元
やつは「ヨシオ」族だもんな
プリン勢としては初優勝!他にプリン勢がいたかは知らんけど……
>> 返信元
Yoshio「」
アホみたいな名前から鬼のような強さ
これこそCPUトナメの醍醐味じゃないか
>> 返信元
とろヨシ「」
小規模とは言えまさか種族初の個人戦優勝がお前とは…
準決勝以外隙を一切見せない戦いで盤石過ぎた
本当に大会通して強かった
相手の自滅で勝った準決勝以外はめちゃくちゃ積極的に撃墜も取りに行ってたし、納得の優勝
投げが強いと言われたからあえてのバット持つ縛りをしながら勝つ人間アピール
きみ本当に国内版?
このルールでプリンが優勝するとは思わなかった
おめでとう!
プロフィール欄の「七三~」すらミミズに見えてもうだめ
サケブシッポの尻尾は元ミミズだった説
このプリンにとってのミミズはパラセクトにとってのキノコ(=本体)みたいなモノなのだろうか……?
ストックからもミミズ出せててえらい
レベル下がってるのにAIは確実に強化されてるな
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