aklib_story_この炎が照らす先_関連テキスト

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この炎が照らす先 関連テキスト


[ドーベルマン] これより沼地環境を想定した作戦を行う。皆心してかかるように。

[ビーグル] 巡回中の敵狙撃手を発見、応援が必要です……もうクルースちゃんどこ行ったの?


[クルース] ここだよ~、こっちの敵は私に任せていいからねぇ。

[ドーベルマン]葦の中にいるオペレーターは迷彩状態になる。これを合理的に利用することは好ましい戦略だ。

[ドーベルマン]迷彩状態のオペレーターは、未ブロック時に敵の通常攻撃の対象にならないが、範囲ダメージなどをかわすことはできない。


[ビーグル] わっ、足が抜けなくなってしまったみたいです。

[ドーベルマン]この沼地には注意しろ。通過する敵の移動速度と攻撃速度が徐々に低下するが、味方ユニットの攻撃速度も同様の影響を受ける。

[ビーグル] 大丈夫です、わたしが他の人を守ります。みんなだったらきっと敵を倒せると信じてます!


[クルース]この敵、なんかおかしいよぉ……

[ドーベルマン]情報では、ヤツらは何らかのアーツによって操られている死者だ。気をつけて対処するんだ。


[ドーベルマン]ヤツらは倒されても、アーツが燃えた後の「残火」を残す。それを速やかに排除しないと、アーツがこいつらを再び立ち上がらせる。

[ドーベルマン] 「残火」自体は接触している対象にダメージを与えることはない。しかしステルス特性を有しており、一定回数のダメージを与えないと排除できない。

[ビーグル] わかりました、わたしはこちらで敵を止めます。ですがもう一方はどうしましょう?

[メランサ] すぐに向かいます。


[メランサ]あっ、これは……

[ドーベルマン]一定の状況下では戦場の葦が燃える。

[ドーベルマン]燃えた葦の中ではもはや迷彩状態は獲得できず、そこに配置されたオペレーターは術ダメージおよび灼熱損傷を受ける。

[メランサ] 申し訳ありません……何とかしてこの火に対処します。

[ドーベルマン] もう少し耐えるんだ、メランサ。火の勢いは次第に弱まっていく。


[メランサ]ふぅ、ようやく火が消えました。

[ドーベルマン]燃えている葦にオペレーターを配置すると徐々に炎が消えていく。


[ドーベルマン]葦が隣り合っていると、一定時間ごとに炎が四方に広がる。


[ジェシカ]あっ、火がまもなく押し寄せてきます。

[ドーベルマン]葦の中に配置されているオペレーターは、火を消せるだけでなく、炎の広がりを抑えることもできる。

[ドーベルマン]今回は私が手本を見せよう。


[ドーベルマン]目の前の敵は慎重に対応しろ。奴らは炎の近くにいると攻撃の際に追加で灼熱損傷を与えてくるぞ。

[ドーベルマン] 即座に火を消し、広がりを抑えることが非常に重要だ!

[ドーベルマン] あとはお前たちに任せたぞ。


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