Φデスエンペラー (FA) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki
チ城上空で戦う。まずは挨拶代わりにファルコンパンチ。そのままどんどんダメージを与えていき、オバヘで先制する。その後チェマにダイブの隙を狩られ追い上げを受けるが、トマトで回復しつつチェマに横スマを当て2100に持ち込む。これで決まりかと思いきやまたもチェマにファルコンダイブを狩られ
チ城上空で戦う。まずは挨拶代わりにファルコンパンチ。そのままどんどんダメージを与えていき、オバヘで先制する。その後チェマにダイブの隙を狩られ追い上げを受けるが、トマトで回復しつつチェマに横スマを当て2100に持ち込む。これで決まりかと思いきやまたもチェマにファルコンダイブを狩られ
力派で、堅実な立ち回りと劣勢をものともしない粘り強さを武器にCPUトナメの歴史の中で数々の名勝負を生み出してきたスター選手である。「じわじわ追い上げている灼熱のレイア、これが初代チャンピオンの底力か!」主な特徴・経歴+主な特徴・経歴-灼熱昇龍P(ピー)「緊急回避のぉ!!!隙を読
4%、根性と賢さにそれぞれ+8%となっている。初期スキルとして「ペースキープ」「追込コーナー○」「マイペース」を所持。覚醒レベルを上げると「追い上げ」や「スタミナイーター」の他、レース中盤に追い抜かれると持久力が回復するレアスキル「不屈の心(「ペースキープ」上位スキル)」、長距離
ッター戦、重量級のハイラル城とステージ有利にも関わらずポッターの巧みなアイテム捌きやコンボに苦戦するが、負けじとアイテムを逆に利用して徐々に追い上げる。ラスト1ストック同士、自身のステージ有利を潰す形となる左端に陣取るというまさかの行動に出る。P(ピー)にも「画面端は危ないです
ったであろう対戦カードだが、お互いの実力は疑いようもない。第1戦で選ばれたステージはプププランド。序盤はややリードされるもファイアフラワーで追い上げたが、空中前Aを試みたタイミングで掴まれ後ろ投げされてしまう。先制された挙句トマトも取られ3400。2つ目のトマトはこちらが取れたが
ボム兵に突っ込んで自爆。これで2ストック同士に並んでしまったと思いきや、復活直後に無敵のまま上スマを決めとろシオをバーストさせる。とろシオの追い上げを受けるが倒されることはなく、上スマをバンパーで耐えられるが前投げで決着。2ストック差で勝利。悪魔の下目使いに続いて勝利し、最弱決定
ような高火力に押されて敗北。2戦目のステージはハイラル城。速攻型と言われる相手の勢いに押され序盤で1ストック差ほどつけられるが、天才も自慢の追い上げを見せ中盤には五分に。リフレクターと灼熱昇龍という、必殺技の応酬となったこの試合はお互い追い詰め追い詰められる白熱の試合展開となった
攻に押されてしまう。先にバーストし1ストック差がついたが、CPU戦では珍しい横スマを決めてBJを撃墜。ストック3同士で並ぶ。その後も粘りつつ追い上げ、上BでBJを跳ね飛ばしトマトでちょうど100%回復。そして、ここから三度神は覚醒する。再び横スマをぶち当て、BJの攻撃に対処しつつ
にやたらと固執した結果またもや2ストック残しで敗北となってしまう。3戦目ではポイゾネが相手となる。先にストックを奪われた後ファイアフラワーで追い上げを狙うが、ポイゾネに奪われ逆にダメージを稼がれてしまう。その後奮戦するも劣勢を覆せず敗北。2ストック残しでの3連敗という厳しい展開が
クは重賞初挑戦であり、他の競走でも劣る部類に入る評価でした。しかし、競走では先行策を取り、途中まではトップに立っていました。直線では他の馬に追い上げられましたが、僅かな差で勝利を収めることができました。 この勝利により、キタサンブラックは史上4頭目となる中央競馬キャリア3戦目での
連ヒットさせ、場外に落下しかけつつも復帰する。ポイゾネなら落ちてたその後アマゾンの攻撃を受けつつも自分がハンマーを取り、2ストック同士にまで追い上げることに成功する。しかしダメージ差は大きく、今度はこちらの回復を阻止された上にPKファイヤー→下スマでとうとう残り1ストッ
外に追い出される形になった結果上Bを出せずに落下。残り1ストックに追い込まれるが、なんとスターを2つ入手。空中攻撃や下Bでダメージを稼ぎつつ追い上げていく。トドメは刺せなかったもののブラッドがアフォックス。遂に1ストック同士に並んだが、後ろ蹴りで場外へ出される。しっかり復帰するも
マを決め、2209と五分に近い状況に。しかし3ストック目を酸で早々に失い、再び差が広がってしまう。それでもドリルから伝家の宝刀USNPを決め追い上げる。そして1ストック同士の状況でマキシムトマトが出現。回復できれば逆転のチャンスだったが、ポイゾネに妨害され敗北。LOSERS側に回
Kファイヤーからの投げも駆使し有利に試合を展開。雲にPKサンダーが消される事故もあったが、それでもペースが乱されることはなかった。終盤に妹が追い上げるも、逆転を許さず勝利。今回はモーションを投げつけてトドメをさしたが、爆発はしなかった。4戦目はヨシオくんとコンゴジャングルで戦うこ
手は同じ八王子の悪魔の下目使いで第8回が始まってから初の八王子対決となった。予選最終試合から調子が上がってる玄酔楼は軽快な動きを見せ、一度も追い上げをされることなく勝利。尚、この試合で玄酔楼得意のドリル下Bを2度繰り出し両方ともバーストさせたり、エアスラ→上Bなどの定石
ジでリード。その後もドルコリン♪の握手やダイブを交わしつつ、酸を利用したりチャージショットをうまく当ててストックを奪う。しかしドルコリン♪の追い上げを受け、台座に仕掛けられたモーションセンサー爆弾をお互いに喰らったことで1100に。そしてドルコリン♪の攻撃で追い詰められるが、自身
は会話も素っ気なかったり(構わず懐いてたけど)。 入部からわずか一週間後に出ることになったデビュー戦では経験不足からスタートで出遅れるものの追い上げて快勝。そのポテンシャルを見せつけた。ただし、ウイニングライブの練習は全くしていなかったため終始棒立ち状態でステージに立つことになり
した玄酔楼。ステージは再びハイラル城となった。小技中心の玄酔楼の立ち回りに押されてしまうが、竜巻のモノマネを挟みつつ純白も堕ちない立ち回りで追い上げる。デューレンファング式っぽいことになりつつも1100に持ち込むが、玄酔楼にトマトを取られ、自身の回復も妨害される。それでも反撃しビ
そしてBブロック最終戦、ハイラル城ということもありバースト力不足に悩まされるも、センサー爆弾や緑甲羅を駆使してケを追い詰めるが、ケも負けじと追い上げてきて1100まで縺れ込む。最終的にケの動きに翻弄されて後ろ投げを決められ敗北、自身は3位通過となり、レイアも敗退することとなった。
合開始から20秒ほどで2ストックを失ってしまう。その後バットでホームランを決め、残り1ストックに追い込まれつつも回転斬りで2ストック目を奪い追い上げる。しかしそれでも逆転はできず、最後はライムライトの的確な投げでバースト。2ストック残しで敗北した。この敗北によってEブロック5位以
回で勝利した一番繊細な部長とセクターZで戦うことに。モーション等を活用した繊細かつ大胆な相手の攻撃に一時押されるも、自身もモーションを利用し追い上げる。その後かかと落としでP(ピー)の足ごと部長をうまくバーストさせ逆転するが、ハンマーで追い付かれストック1同士に。最後は十八番の
舞台に地上最強のチェマと戦う。ボム兵やレイガンをうまく使われてリードされ、その後も的確な上スマを決められるなど劣勢になってしまう。ストックは追い上げていたがダメージ差は大きく、モーションを利用され第10回で初めて残り1ストックに追い込まれた。しかしポイゾネもアーウィンの攻撃を利用
投げで倒しきれなかったことが響きイワークを召喚されてバースト。そのまま回復もされてしまうが反撃し、味方殺しを竜巻で星にする。その後も粘りつつ追い上げ2ストック同士に。しかし高所の竜巻に尻尾で放り込まれ、今度は自分が竜巻でバースト。残り1ストックとなってしまう。最後はステージ右側で
炙り続け、一時は2ストックリードする。しかし緑甲羅をちょうど復帰に合わせるように上投げ、上空でヒップドロップを当てるなど、妹の一瞬の爆発力に追い上げられ、最後は1ストック同士で風で押されて敗北してしまった。負けはしたものの、決勝の初戦は名勝負の法則通りの戦いを繰り広げ、正統派フォ
は自身が得意とするエルバンと、かつて自身がボロ負けしたポイゾネサスくんのタッグ「無冠症」。試合開始直後から中盤まで押されるも後半からなんとか追い上げたのだが、ハンマーを取ったムッコロズによって敵のエルバンもろとも葬られるという非常事態が発生。その後ポイゾネサスくんがギリギリでムッ
受けてしまう。が、何とかハートのうつわを取りダメージ全回復に成功。ゲイを場外へ追い出し、復帰に横スマを合わせて逆転する。ゲイに再びレイガンで追い上げられるが、投げたタルを自らガードしアピール後にトマトを食べダメージ差を広げていく。そしてゲイの投げたタルをうまくかわし、ゲイにタルを
イエムオーシャン、2000年の二冠馬エアシャカールなど錚々たる顔ぶれであった。スタートして中団の一番内側につけるが、第3コーナーから後方勢の追い上げが始まったため最終コーナーでも馬群の中にいたが、先団が抜け出した時のわずかな隙をついて末脚を発揮。この時後ろからナリタトップロードも
挑むことに。ステージはホームのヤマブキシティ。試合開始早々にハンマーで倒されてしまうが、レイガンを使って反撃。空中上を決めて3ストック同士に追い上げる。しかし相手の下スマとファイアボールでどんどんダメージを受け、スターミーからの上スマで差を広げられてしまう。諦めずダメージを与えて
もリア・リエを押していき、上突きで3ストック同士に。そのままハンマーを取るが、殆ど回避されてしまい逆転はできず。その後のボム兵はうまく避け、追い上げていく。何故かいい勝負になっていたが、リア・リエにトマトで回復されて回転斬りを耐えられ、空中前Aでストックを落とす。そしてリア・リエ
や、直前に上に投げていたカプセルが吹っ飛んでいた黒光に当たり、図らずも黒光を助けることになってしまう。これにより先に自分だけストックを失う。追い上げようとするも、黒光をバーストさせた直後に自身もストックを失う展開が続き、差を詰められず残り1ストックに。その後1ストック同士になるが
ベスト4の経験もなかった種族同士、異色の組み合わせでてっぺんを争うことに。第1戦のステージはプププランド。序盤のリードの後ファイアフラワーで追い上げを受けるが、空中前Aをしようとしたユウナくんを掴んで後ろ投げし先制。そしてトマトで回復して3400と1ストック差をつけ、ユウナくんに
いとしてトップハンデの約59kgと2歳馬離れした斤量を課されながら、持ったまま半馬身で楽勝。なに?どういうことかわからない?後続が必死こいて追い上げてくるのを、重荷のハンデつきかつ本気出さずに流して勝っちゃったのだ、この馬は。ステッキ入れてたらデビュー戦真っ青の蹂躙だったのでは?
タミナに+20%、根性に+10%と、ステイヤーとしての素質が非常に高い。覚醒スキルでは「どこ吹く風(「ウマ込み冷静」上位スキル)」と「怒涛の追い上げ(「追い上げ」上位スキル)」のレアスキルを習得可能。脚質についてはここまで説明した通りで、固有や補正率、スキルを考慮すると差しでの育
ンマーまで取られ2ストック差に。ソバットで一矢報いたもののサイクロンで残り1ストックに追い込まれてしまう。万事休すと思いきや、ここから怒涛の追い上げを見せる。レイアからのダメージを抑えつつ反撃し、前投げで撃墜。そして今度は自分がハンマーを取り、レイアを星にして1ストック同士に持ち
勝・記号杯1回戦)その一方防御面では相手に責められだすと一気に崩れたり復帰事故などを見せていたが、現在では%やストックをリードされても冷静な追い上げを見せている。また、チーム乱闘等の団体戦では絶妙な間合い管理で味方に攻撃が当たらないよう立ち回るなど相方とのコンビネーションも抜群。
がリフトやモーションで事故を起こしたこともありストックでリード。逆にΣデューレンファング自身は最後まで事故らなかったこともあり、追い上げを受けつつも1ストック差で勝利できた。同族兼同期対決を制し最弱決定戦を早々に抜けることができたが、イケメンという可能性はあるがやはり
ンダーを使わずに3ストック目を落としてしまった。このまま押し切られる可能性もあったが、ハートのうつわで回復しゲイを後ろ蹴りで撃墜。1160に追い上げる。その後はゲイの空中攻撃を受けるが、そのままゲイが事故を起こして落下してしまい勝利することができた。天下無敵は攻撃を受けつつスター
の綺麗なゲイ戦はヨッシーアイランドで戦うことになったが、頭や投げを的確に使うゲイに押されていく。それでもメテオを決め、得意の上スマを駆使して追い上げるも1ストック差で敗北。3連敗となってしまう。4戦目の相手はバーンナック。ステージは昨日に続いて惑星ゼーベスが選ばれてしまう。得意の
差が広がり始めてしまう。それでも空中でファルコンパンチを構えた黒猫を上からメテオで叩き落とし、2ストック同士に持ち込むことに成功する。何とか追い上げようとするも今度はファルコンダイブで飛ばされ2100。ここでまるまる1ストック差に追い詰められた。この状況でも横スマや空中攻撃で大暴
ースト圏内になるも、崖際でアルベルトを押し出し事故られることに成功し3ストック同士。その後はしばらく黄昏れていたが、ファイアフォックス連発で追い上げていきモンスターボールからラッキーを繰り出す。そしてラッキーのタマゴを2つ投げつけるが、2つ目がタマゴばくだんだった上にアルベルトに
わり、やや出遅れたタマモクロス(とついでにゲート激突の影響でもっと遅れたサッカーボーイと結果的に斜行で失格したスーパークリーク)の大外からの追い上げをなおも上回って見事に雪辱を果たし、グランプリ制覇を成し遂げた。翌1989年は故障が相次いだ為に秋からの始動となった。休み明けではあ
での妨害をかいくぐってビームソードを入手する。ところがビームソードを使う前に下B壁当てでバースト。残り1ストックに追い込まれたが、空中攻撃で追い上げを試みる。弱パン投げから切り返され下スマも耐えられるも、玄酔楼がモーションセンサー爆弾で自爆してしまい差が縮まった。…
。(鯖チャにシェアするとライバルのステータス低い継嗣と組まされる可能性がある。) 自分が着地できる順位を見極めて、活力丸を継嗣に集中投入して追い上げましょう。 元宝使ってまで縁談するのは考え物です。元宝を他に使った方がいいでしょう。活力丸による追い上げ活力丸による追い上げの際は、
ローズのダブルヘッダーで、プロ野球史に残る死闘を繰り広げた。10.19に至るまでこの年は序盤から西武ライオンズが独走状態だったが終盤に近鉄が追い上げて来た。とはいえ、9月半ばでも西武と近鉄の差は6ゲームあり、大勢は決まりかと思われていた。ところが、ここから近鉄が驚異的な追い上げを
東海道線戸塚大踏切)。1950年代と早いうちにコースが迂回となったため知名度は低いが、第20回大会ではこの戸塚大踏切で首位の専修大学を猛烈に追い上げていた日本大学が足止めを喰らい、そのまま引き離されて優勝出来なかったということもある*43。箱根駅伝は全国放送されて知名度が高いがあ
無事復帰はできたが、ドリル→ドリル→上強の見事なコンボを喰らいバースト。2ストック同士の状況に持ち込まれた。そのまま雅に追い上げを受けた上にバーンナックコンボも決められ、残り1ストックとなり遂に逆転を許してしまう。しかしちょこにゃは自分がやられたドリル&rar
で押されていき、モーションを仕掛けるが即座に起爆されバースト。残り1ストックに追い込まれるも、ニャース先生を繰り出して前投げ。そのまま熾烈な追い上げを行い空中上を当てる。これは惜しくも耐えられたが、スクリューアタックの後隙を逃さず上スマを決め撃墜。遂に1ストック同士にもつれ込む。
上とした新馬戦こそ敗れるもこれはたたき台。次では順調に勝利*2して挑んだいちょうステークス(OP)では内枠を保ちつつ最終直線でラチぴったりに追い上げを図る中。前をラブシックガイにふさがれる不利を受けて一瞬立ち上がってしまう。しかしいったんは下がった位置からさらにもう一度復活の脚を
ばれた綺麗なゲイと第8回以来の再戦に。ステージはヨッシーアイランド。スマッシュ攻撃や空中攻撃を積極的に活用し首尾よく先制するが、その後は頭で追い上げられ後ろ蹴りでストックが並ぶ。しかしティンクルを相打ちにされつつもゲイを放り出し、雲でPKサンダーを消滅させコスパで事故らせることに
さかの展開になるが、崖の上で上B同士がかち合い、上Bを出せなくなったウシが落下。これで1ストック差になるが、ウシにスターを2つ取られて熾烈な追い上げを受け、例によってアフォックスしてしまう。1ストック同士で並んだこの状況。ブラッドは2つ目のビームソードを拾うとそれを上へ放り投げ、