巨大天使マックス (LU) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki
ッシーアイランドで戦うことに。マックス以外全員カービィ勢ドリルから空中前Aに繋げてリードするが、下Bを下強で返されたりコピーファイアボールで追い上げを受けることに。それでもトマトで回復し上スマで先制。ところが最上段でこちらも上スマを喰らいバースト。3300の仕切り直しとなる。その
ッシーアイランドで戦うことに。マックス以外全員カービィ勢ドリルから空中前Aに繋げてリードするが、下Bを下強で返されたりコピーファイアボールで追い上げを受けることに。それでもトマトで回復し上スマで先制。ところが最上段でこちらも上スマを喰らいバースト。3300の仕切り直しとなる。その
そのモーションで自爆した上に相手の極悪コンボで一気にダメージを受けてしまう。そのままソンソンもしたことで1ストック同士で並び、ビームソードで追い上げられるもファイアフラワーを入手。十字軍を炙って大きくダメージ差を広げ、ヒップドロップもスクリューアタックで対処。最後はタルを投げ当て
負いつつも果敢に攻め、下スマでバーストしたが復活直後に下突きを決める。1200とちょうど1ストックリードするも、ファイアフラワーと空中攻撃で追い上げを受け、上スマで1ストック同士に。最後はホームランバットを拾い、何度か妨害を受けたが見事にサヨナラホームラン。2戦共に勝利を果たし2
するも、ファルコンダイブで取り返し3ストック同士に持ち込む。その後も相手がリードしていたが、オバヘ→メテオ→裏拳で一気に追い上げ、ボム兵選手の突撃でモルダーがバースト。復活後に頭で取り返され2200となった後ほぼ五分の戦いとなるが、ファイアフラワーで炙られた挙
トック同士に並びタルもかわされるも、こちらもレイガンを活用。仕掛けられたモーションも下強で即座に起爆する。残り1ストックに追い詰めたが怒涛の追い上げを受け、空中上は耐えたもののスクリューアタックの後隙に上スマが直撃。遂に1ストック同士に並んでしまいレイガンを撃たれるも、横スマを当
最初は先制するもモーションをお互いくらってしまい3300。その後も常にリードし続け、Demonが復帰ミスしたこともあり先制していたが、最後は追い上げられ上スマでバースト。Losers側に回る。L側1回戦ではBavrojas☆とあたる。序盤はあの選手を浮かべるようなガン攻めで一気に
う。大幅リードに成功するもハートのうつわでの回復は阻止され、ブーメランを活用したコンボからの下突きでバースト。その後も下突き二連ヒットなどの追い上げを受け、今度は相手のハンマー取得を許して星になり状況は2ストック同士に。それでもダメージ差は付けており、メテオからの頭は外してしまっ
そうになるがモルダーも何とか復帰。パンツは竜巻で星になり先制できたが、ダイブで3ストック同士に。復活後もリードしていたものの巧みな空中攻撃で追い上げられ、ボム兵選手の突撃で2ストック目を落としてしまう。それでも上スマと頭で2200。その後はほぼ互角の戦いとなるが、ファイアフラワー
に2つ目のスマッシュボールを取られるが、反転切りふだを読んで回避。チューインボムを付着させ3ストック目を奪う。ヨヨヨを追い詰めたものの熾烈な追い上げを受け、横強で放り出されたところにダッシュAが直撃し1ストック同士に。100%近くにまで追い込まれたが、モンスターボールをからペガサ
でブラスターを喰らいタルに潰されバースト。2ストック差の状況になるが、メテオで落としてからヒップドロップを決め3200。そこから怒涛の攻撃で追い上げていく。そして天才に後ろ投げすると復帰する天才に箱を投擲。天才に直撃した箱が爆発し2ストック同士に持ち込むことに成功。その後も天才の
ズで戦うことに。序盤は一方的に攻撃を受けてしまい劣勢に。ダメージ70%を超えた後は反撃を加えるもハンマーで先制されてしまう。それでも復活後は追い上げていき、ジャストシールドから下強を返すとバーンナックルを決め3ストック同士に持ち込む。ところがドパにスマッシュボールを取られ切りふだ
遊ぶ。その後回転斬りで2100になるも、後ろ蹴り連発で黒光を追い出し続け、復帰したところにヒップドロップも命中させる。そのまま一方的な攻撃で追い上げる……と思われたが、結局不用意なぺろんちょで事故り2ストック差で敗北してしまった。4戦目の相手は第3回で
ジは自滅が怖いヤマブキシティ。的確な上Bを使う場面があったが、それでも序盤は押されて劣勢に。しかしモンスターボールではちを繰り出し反撃開始。追い上げつつも前投げで先に倒されたが、復活後に溜め途中のジャイアントパンチを直撃させ3300に持ち込むことに成功。これで互角になったと思われ
は青葉賞ではラストにとんでもないタイムを出している。ダービーにも出場し、序盤にスタートのゲートで鼻をぶつけ、遅れるものの、ラストの直線で謎の追い上げを見せ、一度は先頭に立ち、3着という健闘を見せる。しばらく経った後菊花賞前にマキバオーと再会。京都新聞杯でスタート直後に騎手を振り落
延期になり、その原因を作ったシューマッハは最下位からスタートすることになってしまった。しかし、シューマッハは諦めることなく3位まで鬼神の如き追い上げを見せたが、32周目にクラッシュしたマシンの破片を踏んでしまいタイヤがバースト。ピットに戻れずリタイアとなる。これで、ハッキネンがチ
色の∫アルティライトねこでステージは今大会初のヤマブキシティとなる。相手のふにゃふにゃした動きに惑わされ0%で自滅してしまい、最後は追い上げるがまたもイワークにぶち当たり敗北してしまった(正確にはねこがNBで無理やり当てている)。2戦目の相手は何かと境遇が似ている歩く天下
った上にアルバロにボム兵を投げつけられ、3200とまるまる1ストック差。それでも横スマ壁当て→上強→ティンクルのコンボで追い上げ、レイガンを投げてアルバロに拾わせることで回復も成功。そしてレイガンで撃たれつつも左のビルでハンマーを入手。2ストック同士に持ち込む
り1ストックに追い込み、切りふだや後ろ投げも耐えたが、くす玉の爆発に巻き込まれ残り1ストック同士。復活後はヴァティにPOWブロックを活用され追い上げを受けるも、ハンマーを取ることに成功し1ストック差で勝利した。2回戦の相手は爆発系脳筋勇者の筋肉の申し子(笑)。ステージはグレートベ
ァイヤー2発から下スマを受け2ストック差に。ここまで劣勢が続いていたが、エルバンをオバヘでバースト圏内に追い込み横スマ。まずは1ストック差に追い上げる。タル投げを受けレイガンも拾われるが、地形の利用やジャンプ、シールドで対処。射撃のダメージを後半のみに抑えた。それでも118%まで
差以上を付けて湘北を圧倒した。しかし、桜木のリバウンドからチームが纏まり一気に爆発。その後、沢北の猛攻で再び引き離すも流川のパスを中心に再び追い上げ、最終的に形勢逆転を許し、敗れた。因みに規則なのか部活メンバー全員が坊主頭になっている。【メンバー】深津 一成3年生。180cm背番
ースト。残り1ストックに追い込まれるがすぐにアントンをバーストさせ、更に攻撃を重ねていくも回復されてしまう。それでも1ストック同士に持ち込み追い上げるが、最後はモーションセンサー爆弾を自分で踏んでしまい敗北。初戦で天下無敵にリベンジを果たしたが以降は連戦連敗。復活も虚しく1勝4敗
hellip;?初戦で空色の天才チームと当たり、同期でありアントンと同じ青ヨッシーの空色十字軍とヨッシーアイランドで戦う。序盤リードしつつも追い上げを受けるが、十字軍がそのまま事故って先制。しかし湖もカプセルの爆発に巻き込まれ3300。仕切り直しになるも、湖はダッシュAで十字軍を
ってチョーSだよな!「さぁ先頭集団はいっきに坂に突入しました。並んで団子状態です!」「おっと……一人すごい勢いで追い上げてきた走者が居ます!ゼッケンを付けていないようですが!」「あれは…拓也さん!?」「ご存知なのですか?」「拓也さんじゃん
llip;?-1回戦の相手は幻想杯以来の出場を果たした∮シュバルツ∮。ステージはプププランドが選ばれた。序盤はリードしていたが、シュバルツの追い上げを受けお互いバースト圏内。先に撃墜はできたものの即座に返され3300。そのまま互角の戦いとなるも、シュバルツを妨害しトマトを入手。更
土の王者も終焉かと思われた。が…2022年、年末にコロナ感染が判明するもその1ヶ月後の全豪では決勝まで進み、決勝は2セットダウンからの怒涛の追い上げで優勝しグランドスラム2周目を達成。3月には肋骨の疲労骨折が判明し1ヶ月の休養に入るも、全仏ではジョコビッチを含むトップ10選手を4
下。2ストック同士になった後ビームソードを拾う。先程と同様中将もバースト圏内だったが、ビームソードとブラスターを併用して一気にダメージを与え追い上げていく。やがてヒーローにミドリのこうらで倒されるも、直後そのミドリのこうらをリフレクターで反射。見事ヒーローを撃墜する。遂に1100
てしまい撃墜できず、やがてお互いにダメージ100%超えの油断できない状況に。しかしハートのうつわを取り、ダメージの殆どを回復することに成功。追い上げを受けつつも上スマを決めて勝利した。2回戦は便利なヨシオとピーチ城上空で戦う。やわらかいやつVSかたいやつ序盤は押されてしまっていた
ーを入手し、一気にウルフ村田の2ストック目をも奪うという大幅リードに成功した。その後遂に上強でバースト。1200の状況からウルフ村田の熾烈な追い上げを受け、再びダメージは140%超えとなる。それでも倒されることはなく、最後は空中後ろAを決めバースト。第2回優勝者に2ストック差で勝
ボールを拾った殺意にチャージショットを直撃させた。しかし上強からの上スマで取り返され、そこから再び差を広げたがファイアフラワーを拾ったせいで追い上げを受ける。そしてはたくからの空中上で残り1ストックに追い込まれ、遂に逆転を許した上にアカのこうらを自分で起動させてしまう。殺意も竜巻
llip;くん。 決まりました、灼熱のレイア 第1回vol.0・名前決め放送 CPUトナメ選手誕生の瞬間。 じわじわ追い上げている灼熱のレイア、 これが初代チャンピオンの底力か! 第3回決勝トナメ2回戦第8試合 Φデスエンペラー戦で回復
久保田の不振、オリンピック後は新井の腰痛、前年から続く先発陣の弱さも重なって、中継ぎエースのJFK3人に過度に依存する試合運びとなり、猛烈な追い上げを見せた巨人に10月8日の直接対決最終戦で敗れ、巨人に優勝をさらわれる結果となった。13ゲーム差を逆転されての2位はセ・リーグワース
ルカッターを使ったポピー臭に上スマを合わせて先制する。しかしスマッシュボールとスマッシュボームが両方出現。ボールをポピー臭に取られ切りふだで追い上げを受ける。2ストック同士となった後ファルコンパンチをコピーされ、カプ・コケコとの連携やトマトの回復でリードされてしまう。それでもハン
、彼女は急成長を遂げる…。第8回は31位に前進。まだ終わらんよ!なんと、第9回では、22位という驚きの結果をたたき出し、上位陣に対して怒涛の追い上げを見せた。因みに、前回からの上昇率(9位上昇)は、華扇(36位上昇。第8回はまだ認知度が低かったので仕方がない)を除くと全キャラ一で
。後ろ投げで2ストック同士になるが、スケベ心は移動床の上でファイアフラワーを使い、押し出し40萬で漢の撃墜に成功。ここで大きく差をつけ、漢の追い上げを受けるもボム兵選手が突撃。エロマス戦とは逆に2ストック差で勝利した。2回戦に進出したものの、そこで同期トップクラスの実力者堕ちる純
。ところがファイアフラワーの炎で大ダメージを受けてしまい、デスエンを二度投げ飛ばすも再び浦安を受けてバースト。復活後もデスエンの怒涛の攻撃で追い上げられ、今度は疑似浦安で撃墜され残り1ストック。ここで逆転を許してしまう。しかしダッシュスターロッドでデスエンを追い出しソンソンさせる
ここにあり。ネルセンの試練クリアで解放されるウマレースの最終ステージ「ブラック杯」ではオグイ、グレイグと共に主人公と競い合う。中盤以降一気に追い上げてくる戦法を採り、その追い上げに慌てた数多の主人公が後塵を拝したことだろう。■台詞大切なお客さまにケガなどさせません。楽しんでいただ
(大嘘)今330、こっち330人います。あの、今。土竜:こっち1314…虚夢:あ、減りましたね。僕の方がなんか増えてます、なんか。こっちに、追い上げが来てますよね。やったぁ!え『常識を知らなすぎるよ』えー『社会のルールを分かってない』いやでもね、社会じ、社交辞令って、やっぱり皆、
ールに輝き、爆乳ドルオタザコメンタリスト夢見りあむ(CV:星希成奏)無口なプチ・マドモアゼル佐城雪美(CV:中澤ミナ)中間発表からの驚異的な追い上げで属性1位となったようせいの子遊佐こずえ(CV:花谷麻妃)ブラジル出身ベリーダンサーナターリア(CV:生田輝)の4名が新たにボイス内
って続いた…というか現時点(2016年2月)でも続いているのだが、流石にモンスター側の対抗措置もとられてくるようになり、他のタンク系ジョブも追い上げてきた。特に最近増えてきているのは「盾を発動できなくする状態異常を与えてくる」というアンチナイトな敵で、これは盾に防御機能を依存する
暮が一番輝いたインターハイ決勝リーグの陵南戦は外せないだろう。湘北は安西先生が前日に倒れ入院してしまったこともあり、試合終盤の陵南の驚異的な追い上げに対応できず、窮地に追い込まれ、さらに主力である三井のスタミナ切れという事態も招いてしまう。ピンチに追い込まれた最終盤に不穏な空気が
の代わりに復活した打線のおかげで借金1ケタ〜貯金1の間をふらふらしながらも3位を維持。主軸の不調の重なった8月に一度阪神に0.5ゲーム差まで追い上げられるも阪神が同一カード3連敗を皮切りに勝手に落ちていったこと、一方の横浜は急に調子の悪くなった巨人が次のカードの相手であった結果同
とハゲセクテンバイヤーがそれをモロに浴びちゃったみたいで、目と鼻をやられて馬群へ沈んだ。だがスイボツサンカイメは花粉なんか効かねーって調子で追い上げてくる!こいつ、サイボーグって二つ名の通りかなりのタフだぜ!ユーレイリーマンもまるで実態が無いみたいに華麗にかわし、残った脚で追い上
で押されていき、モーションを仕掛けるが即座に起爆されバースト。残り1ストックに追い込まれるも、ニャース先生を繰り出して前投げ。そのまま熾烈な追い上げを行い空中上を当てる。これは惜しくも耐えられたが、スクリューアタックの後隙を逃さず上スマを決め撃墜。遂に1ストック同士にもつれ込む。
マで撃墜した時には83%のダメージを負っていた。更にアカのこうらでシールドブレイクしそうになるが何とか逃れ、はたくや空中攻撃を連発し瞬く間に追い上げていく。そしてお互いのダメージが120~130%台という状況でうたってしまったが、ワンダが下Bを使ったお陰でまさかの生還。最後は空中
ットの評価は裏を返すと「データがない状況に弱い」という欠点も示している。彼はその巨体に反してメンタルが脆い面があり、データがない状況で相手に追い上げられると冷静さを失いパニックに陥ってしまうことがある。原作では対TRFビクトリーズ戦で中盤を烈と競うことになった。烈のソニックがバン
(つまり課金)がモノを言うので特に攻略はないですが・・・ 一番お得な(少ない群芳令の消費で最も報酬が大きい)着地点を見極めて、締め切り間際に追い上げましょう。 群芳ランク中に才芸値をあげると、その群芳ランク中のみ才芸1ポイント辺り才情値が100ポイントアップします。才芸アイテムは
n、Cynda、Nato、K4I。+結果-結果終始Sunがリードしていたものの点差は最大で30点と常に僅差の試合だった。最後数レースでHwが追い上げたが、一歩及ばずSunが494-490で逃げ切りの勝利。優勝を収めた。
の先陣を切るのはレベル8最強の一角ÅライムライトÅと、現最強王者紅きポイゾネサスくんの両名!先の試合では冒頭に自滅してしまったものの、熾烈な追い上げを見せ辛くも勝利を収めたライムライト。現在唯一の全勝と絶好調な彼だが、向こうも第10回において自身を破り、無敗のまま栄冠を手にした正
アフラワーを使った隙に今度は大学生にタルを投げられるが、そのタルが回転リフトの上を転がったため命拾い。その後もうまく大学生の攻撃をかわしつつ追い上げていき、大学生を爆弾と同時に下スマで蹴り飛ばし2ストック目を奪う。逆転に成功するも、直後に回転斬りを喰らい2200。ストックが並ぶが
ース目に1位に躍り出たNSSUが2位に一時73点差をつけ独走気配を見せたが、2位のチーズが6レース目前4、8レース目10レース目前3と怒涛の追い上げを見せ10レース目終了時点で逆転し1位奪還。わずか1点差で迎えたラストレースはチーズが2,3位フィニッシュで逃げ切り、見事な逆転優勝