登録日:2022/10/08 Sat 23:13:18
更新日:2024/06/27 Thu 10:40:22NEW!
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ファイアーエムブレム fe 聖魔の光石 feヒーローズ パラディン 小山力也 ルネス ジェイガン 騎士 騎士の鑑 将軍 冷静 有能 完璧超人 イケメン もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな 無双 強すぎ 何故かなかなか立たなかった項目 強キャラ ゼト 真銀の聖騎士 お前のようなジェイガンがいるか ゼト戦記
エイリーク様、その腕輪は決して手放してはなりません。
それはファード様がお二人に…ルネスの未来を託した証なのです。
出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
■概要
ゼトは『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』に登場するキャラクターである。
クラス:パラディン
性別:男
称号:【真銀の聖騎士】
出身:ルネス
身分:ルネス騎士
属性:理
■人物
ルネス騎士団の若き将軍であり、王女エイリークの護衛役。
「冷徹」とさえ呼べる程に冷静沈着ながら忠義に篤い性格、かつ優れた洞察力・判断力を備えた完璧超人。そして当然の如くイケメン。
王族兄妹が相手であってもそのスタンスを容易に崩す事はなく、序盤ではエイリークの決定を覆してまで腕輪を盗んだコーマを追ったり、↓の台詞集にもあるが16章クリア後にルネス王城を奪還して国民からの歓声を受けた際も「これは今迄の圧政からの反動に過ぎず、決してエイリーク達の人格を評価したものではない。」と忠告した程。
常時このように鋭くも冷たい人間と思われがちだが、仲間内の談笑などでは結構フランクな所を見せたり親睦を深めた女性にアプローチをかけてみたり若気も見せる。
突如としてグラド帝国の侵攻がはじまり、ルネス王城がグラド本軍に攻め入られ国王ファードを置いてエイリークやフランツと共に王城から逃げ延びる。
そこに待ち構えていたヴァルターの襲撃を受けエイリークを守るために負傷しているが、問題なく戦えるほどタフ。
加えて王城が堕ち国王を守れずおめおめ逃げる事しか出来なかった無力感の中でもフランツに的確な指示を出し、エイリークにレイピアを手渡し更なる追手からも守り抜きフレリア王国への逃避行からの壮大な旅を完遂するという凄まじいメンタルの持ち主でもある。
さらに裏切り者の罠を即座に看破し、聖石を奪われる事態を防いだ。
国王ファードからも王家に伝わる腕輪の秘密を予め聞かされており、信頼の厚さがうかがえる。
エフラム王子に対しては「感情に流されるな」などの厳しい発言も目立つが、エフラム自身もゼトも信頼し進言を受け入れている。
エイリーク編の15章での会話では「お前がエイリークのそばに居たからこそ妹の無事を確信できた」と断言したくらいである。なお彼とは支援が発生しない
他の多くのジェイガンポジのキャラクターと違い、シナリオでの出番も終盤までかなりあり会話イベントの多くに出ずっぱりである(やられても負傷撤退である)。
『聖魔』全体から見ても準メインキャラクター級の扱いである。
■ユニット性能
Lv-1
HP-30(85)
力-14(50)
技-13(45)
速さ-12(45)
幸運-13(25)
守備-11(40)
魔防-8(30)
体格-11
武器レベル-剣A槍A
属性-理
所持品
はがねの剣
ぎんのやり
きずぐすり
序章のみイベントの関係でHPの現在値が13で始まる。
お馴染みジェイガンポジションであり、上記の通り最初からエイリークに同行する。
しかし「序盤は頼れるが、成長率が低いので次第に戦力外になる」という常識を覆した、最初から最後まで活躍できる強いジェイガンである。
いや、厳密に言えば『聖戦』のオイフェも子世代と比べなければ強いし、『烈火』のマーカスもその気になれば最後まで使えないこともなかった。
しかしこのゼトは終盤まで使い続けても他の主力と比べて見劣り・息切れ感が殆どない。
ゼト単独で攻略する『ゼト戦記』なる縛りプレイも成立するほど。
まず初期値が優秀。
HPがやや低めで良成長・吟味した下級職上がりには力や速さで劣ることもあるが、全体的には目立った欠点がない器用万能型。
初期パラディンらしく魔防が高いほか、男性の上級職には珍しく幸運も高めで必殺を食らうリスクも低い。
今作の雑魚敵の全体的な弱さもあって騎馬特効武器でも使われない限りそこらの雑魚に突然やられる事態は起こりにくく、安定感がある。
武器レベルも両方Aなので様々な剣・槍を最初から使用でき、双聖器選択の融通も利く。
槍Sにすると普段の戦闘で手槍の火力・命中が増すこと、クリア後は高価だが秘密店でスレンドスピアが購入できることから恩恵が大きくなる。
ただ、本作では剣をメインに活躍するキャラが少なくなりがちなので、剣使いエース候補のジストを斧S(勇者)にした場合等はゼトを剣Sにするのも手。
成長率もお助けポジションとは到底思えない高さを誇り、下手な下級組より高いくらい。
まずHP・力が戦士やアーマーナイト、ドラゴンナイトといったパワー系に匹敵するほど良く伸びる。
技・速さは平均的に見えるが、これも攻守の低めな剣士やペガサスナイト等を除くと伸びの良い方である。40%と45%の差は大きい。
守備の成長率もアーマー属性持ちのキャラと同職のオルソンに次いで高く、グレートナイトのデュッセルより固くなることもザラ。
魔防も初期パラディンだけあって良く成長し、物理職ではトップクラスの水準。
幸運だけは成長率ワーストに近いが、上記の通り初期値は十分あるので必殺の恐怖に晒されることは少ない。
総じて高水準である。
将来的なライバル候補としてソシアルナイトからスタートする新人のフランツ、赤緑枠のフォルデとカイルがいる。
初期値や成長率では十分主力になり得る水準なのだが、育ち切った後の能力で比べても結局ゼトの方が強かったというケースが少なくない。
- フランツは速さに優れその他の成長バランスも良いが序盤は幸運の低さから必殺が怖く、ウリである速さは上限の低さから持て余し、守備はゼトに大きく劣る。
- フォルデはフランツがヘタレた時の予備ポジションに近いのでより肩身が狭い。フランツと比べるとイマイチ決め手に欠ける成長率&属性でもあるので猶更。
- カイルは力に優れ、その他の成長率も幸運以外に目立った穴はないが、その幸運と魔防ではゼトに負け、ウリである力や守備にしても期待値では殆ど差がない。
…と、総合的に見てゼトが最も使いやすいということが多い。
カイルはグレートナイトにして力を活かすことで差別化できるが、アーマー特効追加と移動力の差もあり考え所。
また力はともかく守備の成長率は25%とさほど高くないので、守備でゼトに負けてしまうことも十分あり得る。せめてゼトと支援が組めればそれを補強しつつ活躍の幅が大いに広がったのだが。
なおこの強さはストーリー上でも取り沙汰されており、ヴァルターの一撃に耐えて逃げ延びた実力に関しては帝国六将の中でも評価されている。
エイリークとの会話によるとそれ以降もこの傷の痛みに苛まれているらしく、傷自体も一生残るほど深いものになるという。
敢えてケチをつけるとすればレベルアップ回数の少なさから最終的なHPが50未満になるが、天使の衣を1つ使えば気にならなくなる。
というかゼトのHPがギリギリまで削られるような事態があまりないのでドーピングしなくても問題ない。
本編だと「むずかしい」のエフラム編11章&19章で大量の増援相手の蓋をする場合はそれなりに注意が必要なくらい。
さすがにアメリアをパラディンまで育て上げればほぼ確実にゼトを超えるが、彼女はジェネラルや新人兵士3にするプレイヤーが多いのであまり問題にされない。
性能以外の面では最初にエイリークがすぐ使える鉄の剣を持ってないのが気になるが*1、長い目で見ればレイピアを消耗して困る場面はあまり無い…どころか序盤の彼女はレイピアを使ってようやく並の火力を出せるか否かというレベルで、更にエイリーク編に進むと予備がもう一本手に入るのでそんなにマイナスでもない。
だが流石にラグドゥ遺跡のやり込みまで進めるとパラディンの上限値の恵まれなさ、さらに属性の関係上あまり強力な支援効果を受けられないという欠点が浮き彫りになる。
「むずかしい」だと上級魔物の火力(特に魔法系)が高くなってくるのでHPの低さも如実に響いてくる。特効武器持ちも少なくないので油断しているとLV20でもあっさりやられる事もあり息切れしてくる。ラグドゥ遺跡連覇まで連れて行くならHPのドーピングや支援による補強も視野に入れたい。
更にジェネラルには全ての上限値で劣る。速さはあちらと同じなのに技はともかく力も守備も低くスキルも無いのは辛い。
本人のステータスにクラスの上限値が追い付いていないのはエフラムも同じだが、彼には2つの専用武器がある。
まぁ本編でのゼトは十分すぎるほど優秀だし、あくまでもジェイガンポジションなのでこれ以上は望みすぎというものだろう。同じ初期上級職のくせにゼトよりも合計成長率の低いどこぞの王子も見習ってほしいものである。クラスチェンジ選択でパラディンになったキャラ?追加キャラ?知らんな
ゼト以降のジェイガンポジションは普通に終盤まで使えるキャラが主流になったとされる。
ただ、上限値が明らかに冷遇されていたり、成長率が旧時代のジェイガン枠に寄せられたりする例もあり、一概には言えないようだ。
なお、北米版ではゼトの成長率が上がっている(HP:85→90)。
…え?上がった?下がったんじゃなくて?
日本版に比べて強キャラの弱体化、弱キャラの強化といった調整が中心なのに何故このような扱いになったのかは謎。
■支援会話
支援相手はエイリーク、フランツ、ガルシア、ナターシャ、クーガー。
女性2人とは後日談でペアEDとなり結婚する。ゼトの花嫁
序盤から支援を組める相手が多く、移動力の相性も含め融通が利く。
ただ上記の通り、支援効果自体はあまり強力な補正を受けられない。
理属性は攻撃力、防御、回避、必殺回避が上がりやすいのでこれらを大きく上昇させられる相手を選びたい。
エイリークとは互いに惹かれ合いながらも王女と騎士としての役目を全うしようとする王道的な内容。
だがエピローグではエフラムの許しやエイリークの強い望みもあり二人は結ばれたという。
忠誠よりも愛を選んで報われなかった男とは皮肉な対比と言える。
エイリークに不足してる力や守備を大きく上げられるし将来的には移動力の差も縮まりそこそこ良いコンビになれるが、エイリークには加えて必殺も伸ばせる相手が居るのでそちらを優先した方が良い。
自身に憧れる部下フランツとの会話では彼の成長を認めるほか、ゼトもまたフランツの父に憧れていたことを語る。
フランツを主力で使う場合ゼトと支援を組ませたくなるが、互いのステータス傾向や効果的に見るとイマイチ噛み合っていないので他が埋まっている状況でなければ避けたい。
かつてルネス軍にいたガルシアとの会話では、彼に敬意を払いつつガルシアやファードの過去等について語る。
そして最終的には家族を持てと檄を飛ばされる…が、彼と支援Aにしてしまうと家族を持ちたくても持てなくなるジレンマ。
効果的には相性は良いが生憎ガルシアは主に速さで伸び悩む二軍候補なので通常プレイでは選ばれにくい。
ナターシャとの会話では、必死で怪我人を救おうとし消耗していく彼女をゼトが気遣う。
最初は仲間として接するつもりだったゼトだが最終的には共にルネスで共に暮らしたいと伝え、後日談で結ばれる。
移動力の差という問題はあるが、属性効果的にはかなり相性が良い。
クーガーとの会話では、彼の過去について掘り下げられる。
ルネス騎士団に勧誘するも自分の故郷はあくまでグラドであると断られるが、二人の間には確かな友情が生まれた。
こちらも火力や回避を大きく上げられるし何より移動力も釣り合うので理想的。
■台詞
- 城外で戦闘があったにもかかわらずなぜ敵兵が中から姿を見せない?
エフラム様と共に捕えられた貴方がなぜ一人だけ逃げ出せたのだ?
なぜ腕輪と【聖石】のかかわりを知っておられる?
そしてなぜ…そのように懐に刃を隠し持っておられる? - 無論 この歓迎ぶりはオルソンの悪政の反動によるものです。
決して エフラム様の才覚を評価してのものではありません。
民たちの心がこの先どう動くことになるか…それは、エフラム様がお決めになること。 - エイリーク様。あなたはルネス王国の王女です。
王族である者は常に、臣下には等しく接さねばなりません。
情によって臣下を重く遇するようなことがあれば、他の者たちは、主君への忠誠を失うことになりましょう。 - 剣のさばき方、槍の構え、そして、主君への確固たる忠義の心…君には間違いなくお父上の魂が宿っている。
私が憧れ、目指してきた騎士の息子であるフランツ、君と共に同じ志を持って戦いに挑めることになろうとは、誠にもって、私は幸せ者だよ。
魔符として登場。
男性でありながらファルコンナイトのスキル『槍の達人』を習得している唯一の存在。
エフラムの方がそれっぽいが、一応あちらも『王の器』や『覇王』(有料DLC版)といった別のレアスキル持ちである。
ただ『居合一閃』もあるほか、これとの併用や有料DLCを使わない場合でも他の達人系スキルで十分なので単にレアなだけとも言える。
女性用スキル同士でも同じペガサス系の『疾風迅雷』のほか、『デュアルサポート+』等との壁は厚い。
私はルネス王国の騎士ゼト。
エイリーク様、エフラム様はこちらにいらっしゃるでしょうか?
出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
2017年8月からエイリークとエフラムの実装から6ヶ月後に登場。イラストは冨士原良氏。
原作準拠で赤属性の剣・騎馬ユニット。
声優も超ベテランの小山力也氏の採用にも衝撃を生んだ。よく採用したな…。
武器スキルは3すくみ有利だとさらに攻撃+20%。3すくみ不利だとさらに攻撃-20%の『旭日の剣+』
Aスキルに攻撃-3、守備+5の『守備の城塞3』
Bスキルに戦闘後、敵の攻撃、守備-5の『攻撃守備封じ2』
ステータスは守備が比較的高めで魔防が低い典型的な騎馬ユニットの数値。
だが特に斧キャラに強く物理受けに優れるのが特徴。
ただ、戦闘面ではマークスや総選挙ロイには劣る。
高めの守備でも青属性では容易く貫くため使用する要所が限られていた。
魔防も低すぎてどの属性の魔法武器でも倒されやすい。
2019年2月のアップデートで専用武器『真銀の聖剣』が追加。
威力は旭日の剣+の上位互換。特殊錬成は周囲2マスの味方の速さ+6の「速さの指揮3」を内蔵。護衛役らしいサポートキャラとして使いやすくなった。
ティアマト同様、Cと聖印にも指揮を付ければ3種の指揮が可能。
出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
2022年7月では水着の超英雄として登場。イラストは黒野ユウ氏。
騎馬ユニットは一緒で緑属性の斧を持ってきた。
ゼト自体も通常版から5年ぶりの登場でしかも超英雄も初。
エイリークの護衛として水着姿で同行している。
武器スキルは自分から攻撃した時、または、周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、守備+5、絶対追撃の『竜の落とし子の斧+』
Aスキルは敵のHPが100%で戦闘開始時、または敵が【不利な状態異常】を受けている時、戦闘中、自分の速さ、守備+5の『速さ守備の機先3』
【不利な状態異常】「敵の次回行動終了まで」の効果全般(弱化、移動制限、パニック、反撃不可、相性激化等)
Cスキルはターン開始時、周囲2マスの味方の守備+6。ただし、現在部隊内で同じ移動タイプが2体以下の味方のみが対象の『守備の指揮3』
問題の戦闘面は攻めても守っても戦えるよう改良。
通常版より守備は劣ってしまったがそれ以外のステータスは近年の騎馬ユニットに近いものへ。
しかし武器とAスキルで補えるので全く問題ない。
三すくみに縛られることもないので属性に拘る必要性は低くなった。
魔防が低いこと以外は一緒だがサポート能力は通常版より劣る。
不利な状態異常を持ってないので機先と全く噛み合ってないのも欠点。
こちらです、冥殿様。
このページに新記事へのリンクが貼られています。
はい、急ぎましょう。
…wiki篭もり殿。
失礼だが、その前に規約違反を報告させていただきたい。
どういうことだ、アニヲタ?
私は見ての通り登録会員…違反行為などするものか。
もし私の間違いであるなら後でいかようにも謝らせていただく。
だが、不可解なことがあまりに多すぎるのだ。
記事が建ったにもかかわらず、なぜ申請の形跡がない?
出典の書かれていない画像がどうして掲載されているのだ?
なぜ他サイトと内容が丸被りしている?
アニヲタ、それは誤解だ。私は……
そしてなぜ…
そのように捨て垢でwikiを荒らしておられる?
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- OPで主君の子を抱えて、単騎駆けする辺り趙雲がモデルかな。あと二次創作SSだとシナリオで優遇されている上にハイスペック男性の要素からか、やたらマンセー系作品が多い。 -- 名無しさん (2022-10-09 10:24:48)
- こいつに入れ込みすぎて周りの戦士がヘナチョコばかりになっても戦えるという初心者への親切心に溢れた性能 ジェイガン育てない主義で早めに二軍落ちさせて強さに気づかなかったプレイヤーが俺の他にもいると信じたい -- 名無しさん (2022-10-09 10:32:37)
- ストーリー上ではエイリークやエフラムと話す場面が主で敬語キャラのイメージあったから支援で他キャラに対してタメ口なのが最初新鮮だった。 -- 名無しさん (2022-10-09 11:16:43)
- 聖魔自体シリーズ初心者でもクリア出来るように配慮されてるからお助けジェイガンポジションに頼りきりでもなんとかなるようにしたんだろうけど結果的に凄くいいポジションに収まったと思う -- 名無しさん (2022-10-09 18:43:07)
- ジェイガンと違ってコイツには経験値を入れても良いと知っているだけで精神的に楽。成長云々を抜きにしても聖魔はフリー戦闘で経験値を取り戻せるから危うい時は素直に助けてもらうべきか。 -- 名無しさん (2022-10-29 23:06:37)
- この人はジェイガンというより、クリスやベレトスの方が立ち位置的に近い気がする。 -- 名無しさん (2023-02-03 00:06:53)
- クリス(新紋章)やベレトス(風花)よりも前の作品出身定期 性能を過去作で例えるならシグルドが一番近いと思う -- 名無しさん (2023-08-02 18:55:03)
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