登録日:2026/05/06 Wed 00:00:06
更新日:2026/05/26 Tue 15:18:56NEW!
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要 潤とは、日本の俳優である。
なお、これは本名であるが、知らない方からは「よう じゅん」と間違えられることもある。
三協エアテックのCMでは要 潤なんて名乗っていたものの、しつこいようだが読み方は「かなめ じゅん」。
●目次
【プロフィール】
生年月日:1981年(昭和56年)2月21日(&countup(1981/2/21,y)歳)
身長:185cm
血液型:A型
出身地:香川県三豊市
所属事務所:フリップアップ→PLAN-D
特技:マジック
趣味:料理、乗馬
【経歴】
中学〜高校にかけては陸上部に所属。
選手としての道を志していたものの、インターハイで失格となり、陸上選手の夢を断念。
その後は様々なアルバイトを掛け持ちしていた下積み期間を経て、2023年まで所属することになる事務所であるフリップアップにスカウトされ、俳優の道を選択する。
「アルタ前で警備員のバイトをしている時に『笑っていいとも!』の企画でタモリに見出された」という逸話は間違い。*1
そして2001年に放送された仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーアギト』にて、平成ライダー初の2号ライダーにして、主人公の1人である氷川誠/仮面ライダーG3/仮面ライダーG3-X役で出演。
これで知名度を上げ、本作の劇場版である『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』において映画初出演も果たす(『アギト』でのエピソードは後述)。
『アギト』に出演してからは2002年下半期に放送された連続テレビ小説「まんてん」にレギュラー出演。
以降も様々なドラマにおいて、今日に至るまでメイン級の役柄で度々出演している。
無論、ドラマに限らず、映画やCM、バラエティ番組にも多数出演しており、様々な現場で重宝されている。
前述のように香川県出身であるため、うどんで有名な香川県の通称・うどん県の副知事として広報活動を担当している。
その他、三豊市出身のため、「三豊ふるさと大使」も担当されている。
私生活においては2013年4月に結婚し、1男1女を設けている。
また、YouTubeで「要 潤のシュールな日常#surreal daily life#」を2019年11月から運営し、2024年10月からは日本とロサンゼルスの2拠点で活動していることを明かした。
《『仮面ライダーアギト』でのエピソード》
前述のように平成ライダー第2作『仮面ライダーアギト』において、氷川誠を演じた要氏。
不器用だが生真面目な性格で、逃げることなくアンノウンの脅威に立ち向かっていき、大きな成長をする役柄は多くの視聴者から支持された。ネタ的な意味でも。
しかし、当時は新人故に演技経験が乏しかったこともあり、ダメ出しの連続だったという。
オーディションにおいて一部スタッフが要氏を見た瞬間、氷川役にピッタリ、と言わしめるオーラを持っていた…と言われたとされる一方、プロデューサーの白倉伸一郎が要を起用すると決定したら周囲が困惑した…というエピソードまで語られていたのを筆頭に、
- 監督の石田秀範から中々OKが出ない
- 撮影したシーンは欠番と告げられる
- 脚本の井上敏樹が演技を見て頭を抱えた
…など、現場ではかなりの苦労をしていたと語っている。
とはいえ、、デビューから間もない若手故にスタッフから演技等でダメ出しされまくるのは要氏に限った話ではない。
当Wikiにて項目のあるライダー俳優のこの方も然り。
むしろ、若手にしてすでに完成に近い演技をしていたこの方やこの方が規格外なのであって、彼らと同じレベルを求めてはいけないのである。
しかしながら終盤ではスタッフからも演技を賞賛されており、以下の『PROJECT G4』におけるクライマックスのシーンも要氏自らがG3-Xのスーツを着用したことによる、リアリティを伴った熱演が評価されている。
事実上主役として活躍した本作の劇場版『PROJECT G4』。
クライマックスの仮面ライダーG4との鬼気迫る戦いの中、マスクオフの状態でG4に対して発した「もういい…もういいだろ…!」は要氏の熱演も相まって作中屈指の名シーンと今なお評価が高い。
なお、脚本の井上敏樹は「脚本にはない台詞」と語っている。
ただ、これはアドリブではなく、監督の田崎竜太からのオーダーに基づき自ら考えたものだと語られている。
アギトの次回作『仮面ライダー龍騎』の映画『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』にて、出番僅かの友情出演以降、仮面ライダーシリーズの映像作品に出演されることは約24年間なかった。
とはいえ、決して黒歴史なんかではなく、バラエティ番組等でかつて仮面ライダーシリーズに出演していた俳優の1人として紹介されたり、雑誌・Blu-ray発売時のインタビュー等に応じられることは多い。
『仮面ライダージオウ』にてアギトがフィーチャーされたEP.31〜32放送時にはX(旧Twitter)でGシステムについて要氏なりの私見をツイートしていた。
2026年に公開された『アギト-超能力戦争-』では主役となり、約24年ぶりに氷川誠(及び本作にて初登場する仮面ライダーG7)役で仮面ライダーシリーズにカムバックを果たした。
【出演作品】
※多いため、一部抜粋
《ドラマ》
- 仮面ライダーアギト(氷川誠/仮面ライダーG3/仮面ライダーG3-X)
- まんてん(中島隆)
- GOOD LUCK!!(阿部貴之)
- 動物のお医者さん(二階堂昭夫)
- 嫌われ松子の一生(龍洋一)
- 探偵学園Q(遠山金太郎)
- 流星の絆(戸神行成)
- アタシんちの男子(大蔵風)
- 龍馬伝(沢村惣之丞)
- ハガネの女(塩田渉)
- TOKYOエアポート 〜東京空港管制保安部〜(近藤幸宏)
- 東京トイボックス(天川太陽)
- 花燃ゆ(入江九一)
- 下剋上受験(徳川直康)
- シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。(新代一樹)
- 海月姫(花森よしお)
- TOKYO MER 走る緊急救命室(千住幹生)
- まんぷく(香田忠彦)
- 花咲舞が黙ってない(紀本平八)
- 青天を衝け(松平春嶽)
- 豊臣兄弟!(明智光秀)
《映画》
- 劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4(氷川誠/仮面ライダーG3/仮面ライダーG3-X)
- 劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL(お好み焼き屋の客)
- CASSHERN(バラシン)
- UDON(青木和哉)
- ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE(ジャガージュン市)
- GOEMON(石田三成)
- 神様のカルテ(砂山次郎)
- ワイルド7(藤堂正志)
- LIAR GAME -再生-(赤城コウタ)
- 劇場版タイムスクープハンター(沢嶋雄一)
- Mr.マックスマン(谷口真一郎)
- スマホを落としただけなのに(武井雄哉)
- キングダムシリーズ(騰)
- 【推しの子】 -The Final Act-(鏑木勝也)
- アギト-超能力戦争-(氷川誠/仮面ライダーG7)
《配信作品》
- 新幹線大爆破(等々力満)
《その他の作品》
- タイムスクープハンター(沢嶋雄一)
- 野崎亮(クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編)
紹介した作品以外にも、様々なドラマ・映画・CM・舞台への出演実績あり。
【余談】
- お笑い好きを公言しており、幼少期から吉本新喜劇を熱心に視聴していた。
嵐の二宮和也氏から「ボケたがり」と評されているという。
- 写真集は2002年に発売された1作品のみだが、『アギト』と同時期に放送されていたスーパー戦隊シリーズ『百獣戦隊ガオレンジャー』にて主役のガオレッド/獅子走を演じた金子昇氏と合同で発売している。
- 超がつくレベルのカエル嫌いであり、自身の住んでいたマンションにカエルが出ただけで引越しを決意するレベルだと言う。
追記・修正は豆腐を掴むのが苦手なぐらい不器用でも、逃げることのない、仮面ライダーになろうとする、ただの人間の方がお願いします。
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- TBSの「ドッキリアワード」でドッキリのターゲットにされた時に仕掛け人の子役にアップ用スーツとアクション用スーツの違いを子供にも分かりやすく解説していたのが印象的 -- 名無しさん (2026-05-06 01:43:03)
- アギト放送時ブレイクした南雲影成さんの相方が「かなめ」だから「要」の読みを読める人は結構いると思うのだが -- 名無しさん (2026-05-06 08:39:47)
- 『アギト』では神木隆之介がラスボスの姿の一つとして出演してるけど、朝ドラ『らんまん』では逆に主役の神木に対して要の方が主人公を導きつつも後に対立して決別してしまうって役どころだったんだよね -- 名無しさん (2026-05-06 08:40:00)
- 『仮面ライダーアギト』当時は主要スタッフからは演技を酷評され今回の新作映画において御本人も「アギト当時は『雨の中を泣きながら帰ったことすらある』『アギトの仕事が終わったら次の仕事を探そうと何度も悩んだ』と明かされる」と凄まじく苦労されたことを明かされているけれど、抜擢した方はマジで何が見えたのか……。当時の演技は現在の視聴者からも「こりゃ初期の酷評も無理ないな」からみるみる成長を遂げ後のブレイクを思うととんでもない慧眼では -- 名無しさん (2026-05-06 12:30:09)
- 敏樹だったか監督だったかも言ってたけど「氷川誠」の演技としてみたら一周回ってはまり役に見えるって感じじゃない?不器用な青臭さが感じられるというか。仮にほかの作品のライダーの主役やアギト内でも別の役だったら今でも悪い意味で語り継がれてたと思うよ -- 名無しさん (2026-05-06 12:47:05)
- 特撮番組自体、その時代の若手俳優が中心になって1つの作品を作る訳だからそれを何年も続けていたら、スポーツにおけるスカウトマンみたいな腕利きの人が業界にいてもおかしくないだろうね。子供向け番組と言われれば下に見られることも少なくないだろうけど、日曜朝に放送されるという目立つポジションにいるわけだからこの人になら番組の顔を任せられる何かを当時の要さんが持っていたのだろうなぁ。 -- 名無しさん (2026-05-06 13:11:34)
- うどん大使をしている時のこの人は輝いている。 -- 名無しさん (2026-05-06 17:42:00)
- 25年経っても氷川誠を完璧に演じられるの、要潤の成長を叩き付けられてとても楽しかった 刑務所だとベテランの風格なのに翔一くんと喋るとあの氷川さんになるのが最高 -- 名無しさん (2026-05-06 17:54:20)
- 字面だけ見た時は外国人俳優ヨウ・ジュンだと思ってた -- 名無しさん (2026-05-06 18:11:22)
- アギトの映画で改めて思ったが、背が高いし姿勢がいい。 -- 名無しさん (2026-05-07 02:29:18)
- 「なぜか」なかなか立たなかったというけど答えは明白じゃない?ここの層的には要潤=氷川(この項目も実際そう)だし、氷川の役者・要潤を語りたいならそっちの項目の余談で十分だったわけで…… -- 名無しさん (2026-05-07 16:43:19)
- 藤井隆のマシューズTVだったっけかな、要潤を「キャナメ」って呼んでたの -- 名無しさん (2026-05-07 17:36:09)
- 雀鬼くずれの主演 -- 名無しさん (2026-05-08 14:42:53)
- か、カエルで!? -- 名無しさん (2026-05-08 21:27:59)
- 何かのドキュメンタリーかバラエティかで、お祭りに行ったときにお面売ってる屋台にG3-Xのお面があってニコニコしながら手に取ってたな -- 名無しさん (2026-05-09 04:13:07)
- ↑11一周回ってどころか「氷川誠は要潤以外考えられない」ってレベルだったんじゃないかな。また別の話になるけど、ディケイドの井上さんも「正直君なんかより上手い俳優はいくらでもいるけど君が士役に選ばれた理由をよく考えて演じなさい」って言われたみたいだし技量だけが演劇の世界じゃないと思うし、要さんは四苦八苦していたからこそ切られなかったし成長できた -- 名無しさん (2026-05-09 05:54:06)
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