登録日:2011/10/11(火) 01:58:52
更新日:2023/10/20 Fri 12:36:15NEW!
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ポケットモンスター ポケモン ポケモンコロシアム コロシアム ゲーム ゲームキューブ gc オーレ地方 外伝 ブラッキー エーフィ ダブルバトル レオ 唯一神 ミラーボ 神bgm 高難易度 スナッチ 任天堂 ニンテンドーゲームキューブ ホウオウ シャドー スナッチ団 ポケモン殺し合う 主人公が元悪人 オレはレオ ミレイ 筋肉成分多し ひとのものをとったらどろぼう! ひとのものをとったらどろぼう! ←スナッチは正義 ←ただし主人公に限る リライブ ジニアス・ソノリティ
ポケモンを取り戻す旅。
■概要
2003年11月21日に発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。開発はジニアス・ソノリティ。
NINTENDO64で出ていた『ポケモンスタジアム』シリーズの後継的な作品にあたる。
CM
ポケモンを取り戻す旅。
シナリオモード
悪の組織に心を操られたダークポケモン達を助け出せ!
新たなる冒険に、今旅立つ!
ポケモンの力をためせ。
更に…!
対戦モード
『ルビー・サファイア』で育てたキミのポケモン達がド迫力の3Dバトル!
ふたつのモードで熱くなる!
ニンテンドーゲームキューブ
ポケモンコロシアム
主に作中のムービーやゲーム画面を使用。冒頭の主人公とエーフィ・ブラッキーや対戦モードのバシャーモは3DCGアニメーションとなっている。
さらに本作の続編として『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』が発売された。
GBA本編に先駆け、『金・銀・クリスタル』と『ルビー・サファイア』のポケモンが全て登場しており、ルビー・サファイアとは通信交換が行えるようになっている。
後に発売された『ファイアレッド・リーフグリーン』やエメラルドにも対応している。
舞台となるのはウエスタンな雰囲気ただようオーレ地方。
キャラクターデザインはヒロモト森一で、他の『ポケットモンスター』シリーズとは一線を画した雰囲気を持つ。
本作のシステム面における最大の特徴として、野生のポケモンが一切登場しないという点がある。
街や施設以外のマップは存在せず、草むらはもちろん続編XDに登場するポケスポットの類もまだ存在しない。
ではどうやって仲間を増やしていくのかというと、スナッチマシンという機械を用いて他人のポケモンを強奪していくのである。
…といっても、相手のポケモンを無闇に奪うのではなく、悪の組織によって戦闘マシーンと化したダークポケモンのみを奪い返して癒していくというストーリーになっている。
また、行き先を選ぶとバイクで移動するアニメ―ションが入る。
◆本作独自のシステム
- トレーナーバトル
野生のポケモンがいないのでこちらがメインとなる。ルールはダブルバトルが主流。
- スナッチ
主なポケモン入手手段。文字通り強奪する。
ダークポケモンが現れるとヒロインが教えてくれる他、通常のポケモンを選んでもメッセージが表示されスナッチできない。
腕に装着したスナッチマシンにモンスターボールをセットして行う。
- ダークポケモン
「ダークラッシュ」という威力90かつ反動つきの技1つしか使用することができずレベルも上がらないが、「リライブ」を済ませることによって他の技を覚え(設定的には思い出すと言うべきか)、リライブ前に溜まっていた経験値を一気に取り戻す。
またXDのみであるが、リライブで習得する技の中には通常のレベル上げやタマゴでは得られない技もあるので、対人戦対策に大いに役立つポケモンもいる。
ただし敵が使用する場合はダークラッシュ以外の技も出してくるので注意が必要。
色違いの可能性もあるがランダムで決まる相手トレーナーのIDで色違い判定を行っていることや初戦時は必ず通常色表示になるよう再計算が行われることからスナッチするまでは分からない。スナッチ後は主人公のIDで色違い判定が行われるため先程まで通常色だったスイクンが急に色違いに変わっているといった現象が起こる。
条件を満たしていれば再戦した時に色違いとして登場するが、やはり相手IDで判定を行っているためスナッチすると通常色に戻る現象が起こりやすい。
- リライブ
基本的なやり方は本家のなつき度UPと同じ。
リライブが進むと名前にあるゲージが徐々に減っていき、ゲージが0になったら特定の場所で浄化作業を行うことで、普通のポケモンとしてバトルや通信に使えるようになる。
- ハイパー状態
「ダークラッシュ」を使っていると陥ることがある状態。
「ダークラッシュ」が高確率で急所に当たる代わりに、ポケモンが言うことを聞かなくなる。
「呼びかける」コマンドを使うことで元に戻り、リライブゲージが下がる。
- 呼びかける
「にげる」の代わりに存在するコマンド。
「ハイパー状態」以外にも「こんらん」や「ねむり」に有効。
◆欠点
- 本作では、
セーブがパソコンの前でしかできない。特にこの点はプレイヤーからの非難が多く、次作では改善された。
- 難易度
これも本作最大のネックとなっている。
まず、野生のポケモンが出現しない仕様上レベル上げに手間がかかる他、ポケモンを手に入れるためには、基本的に該当するトレーナーの所へ足を運ぶしか手段が無いため、個体値の厳選もしづらい。
そして進行に合わせて自動的にゲットできるポケモンも数が非常に限られている上に入手条件が面倒な物がほとんど。
にもかかわらずNPCは強力な思考回路を有しており、レベルも高めに設定されている。
特にラスボス前の相手からレベルが突然ハネ上がり(それまでは40レベル台だったのがラスボス前は50レベル台)、
ラスボスに至っては60レベル前後に上がる。
しかもケッキングやボーマンダによる「ひこうじしん」、ヤドキングのスキルスワップによる「なまけ」入れ替えなどのコンボを織り交ぜてくる。
こちらは各地コロシアムでレベル上げ作業をしてない場合だと40レベル台どまりの可能性が高いので、相性対策やアイテム補充を行っていたとしても力不足という事態に…
また、リライブを進めておかなければ「ダークラッシュ」オンリーのダークポケモンを多数抱える事になるため、戦術はかなり選んでいかなければならない。
これに関しては 開発会社がポケモンを手掛けるのが初めてでバランスが上手く取れなかったことが起因している模様。
すごいキズぐすりがしょっぱなから売られてたりもするのも、その一例かもしれない(もっとも、これは初期手持ちがLv.25だからという理由もあるのかもしれないが)。
そして、過去作「ポケモンスタジアム」の特徴のひとつであった実況ボイスも、シナリオモードの雰囲気を重視したためか一切存在しない。
また「スタジアム」ではアレンジされていたポケモンの鳴き声もGBA版の電子音そのままであり、CGの見た目やモーションもホウエン勢以外は使い回しがほとんど。
「スタジアム」シリーズ恒例だった、ニックネームをつけたポケモンを送ると体の色が変わるという仕様も当然失われており、相手トレーナーも手持ちにニックネームをつけなくなった。
そんなこんなでいくつかの欠点を抱えてはいるものの、スナッチを始めとする独自のシステムや、本編と比べて年齢層が高めの世界観・ストーリーは(洋画や厨二くさい雰囲気が苦手なプレイヤーもいたものの)概ね好評だった。
また、この会社の特色ともいえる1度聴いたら耳に残りやすい個性的なBGMも今なお評価が高い。
◆登場キャラクター
デフォルト名は「レオ」。スタッフいわく、年齢は17歳くらいで、ゴロツキを成敗するダークヒーローを意識したキャラデザであるらしい。
ポケモン強奪を生業にする組織「スナッチ団」の元エリート。三白眼で鼻もとには太い傷(もしくは白いフェイスペイント)のようなものが走っている。
現在のところ明確な年齢設定がある唯一の主人公で、おそらく最年長の主人公でもある。
乗り物は自転車ではなくバイクを使う。
物語冒頭でスナッチ団から最新式のスナッチマシンを奪い、アジトを爆破して逃亡した。
どこのマッドマックスだよ
初期の手持ちがエーフィとブラッキーという中々に渋いチョイス。
従来の主人公と同じく劇中では喋らない上、その場の状況や目的などは全てミレイの口から説明されるため、組織を抜けた理由はおろか彼自身の人となりに関しても一切不明である。
- ヒロイン
デフォルト名は「ミレイ」。ミニスカへそ出し。
ポケモンでは珍しく、文字通り常に主人公に同行するヒロインであり、劇中うんともすんとも口を開こうとしない主人公に代わって狂言回しも兼ねている。
ダークポケモンを見分ける力を持つため、袋詰めにされて誘拐されかけたところを主人公に助けられた。
主人公が元スナッチ団だと知っても「私の王子様だから」の一言で受け入れるような明るい性格だが、満を持して登場したとある人物が目の前でラスボスの姿を表すまで正体を疑う様子もないなど、良くも悪くもマイペース。
主人公のすぐ後ろを常について回る為、どこかに引っかけて置き去りにする遊びを試みたプレイヤーも多いだろう。
- ギンザル
パイラタウンのゴロツキどもをまとめる有力者。容姿も口調もいかついが悪い人ではない。
ある事情からシャドーに街を乗っ取られ、不承ながらミラーボの横暴を許している。
事件の解決後はプラスルをくれる。
- ローガン
アゲトビレッジに住む老人トレーナーにして、ヒロインの祖父。
相棒は年老いたピカチュウ。
聖なる祠を破壊しようとしたコワップに挑むが、ダークポケモンの戦闘力の前に返り討ちにされてしまう。
- バトラス
トレーナー修行の場「バトル山」のマスターで、山の全トレーナーの頂点に君臨する実力者。
見た目は明らかにハルク・ホーガン。
す・ば・ら・し・い~~!
- トロイ&ヘボイ
ヒロインを拐おうとしたコンビで、ミラーボの手下。
この作品の悪人は大体こんな感じだということを端的に表している、名は体をあらわすの見本。
本作を語る上で欠かせない存在その1。
敵組織「シャドー」の幹部で、本作屈指の存在感を誇るアフロダンサー。
思わず「黒飴なめなめ♪」と口ずさんでしまいたくなる陰鬱なアジトBGMからの、とびきり異彩を放つサンバな戦闘BGM。それに合わせて踊りながら技を繰り出すルンパッパにやられたプレイヤーは数知れず。
ダーク・ウソッキーを所持。
続編でも、今作のメインキャラが軒並み消えた中、ヘボイとトロイを引き連れて再登場を果たしている。
- ダキム
「シャドー」のry。通称「悪いアデク」。
良い子の皆さんやご家族御用達のポケモンシリーズにおいて、史上初となるリアル腹パンを、しかも非力な一般人相手に明確に食らわせた恐るべき人物。
今では当たり前となっている「まもる+じしん」のコンボをプレイヤーに広く知らしめたキャラの1人だが、彼のバクーダは「まもる」を持たない仲間の唯一神をも「じしん」に巻き込む鬼畜。
ダーク・エンテイを所持。
- ヴィーナス
「シャドー」の幹部で紅一点。
リアルメロメロボディと美貌の持ち主で、電波に乗せて地下(アンダー)の住人たちを魅了していたが、アイドル的人気の割に、衣装の趣味は占い師や歌謡曲のそれを思わせる独特のセンスをお持ちである。
なお、当時はキャラ名に「ヴ」は使用不可能だったので彼女の専売特許だった。
ダーク・スイクンを所持。
- ボルグ
「シャドー」のry。ダークポケモン研究所の所長でもあり、
名前自体は彼のレポートという形で早くから登場する。襟がピンピンに立った丈の長い白衣と長い後れ毛、眼鏡が特徴的。
上記3名と比べてはっちゃけ度は少なく、比較的マトモ。
ダーク・ライコウを所持。
- ヘルゴンザ
スナッチ団のボス。
ヒゲ。ハゲ。そして筋肉。だが他の敵と比べると正統派な悪役。
ダーク・エアームドを所持。
- [[ジャキラ>ジャキラ(ポケモン)]]
シャドーのボス。(眼の色が)邪気眼。細マッチョな体型をぴっちりとした紫のタイツ風の衣装で包んでいる。
ラスボス前のかませではあるが、「あやしいひかり」や「おきみやげ」でステータス・状態異常を狙ってくるので長引くと厄介。
彼とのバトルのみBGMなしで歓声のみと、不気味さを醸し出す演出がされている。
ダーク・メタグロスを所持。
笑顔を絶やさない好々爺で、フェナスシティの市長。
&font(#0066cc){&u(){&font(#ffffff){というのは仮の姿で、正体はシャドーの影のボスにして自称「帝王ワルダック」。主人公に負けた後も食いさがろうとするジャキラでさえ、彼が一喝するなりしおらしくなり頭を下げた。
協力者と見せかけてラスボスという、どんでん返しの王道のような存在。
登場に何の脈絡もないと思われがちだが、実は序盤のフェナスシティにて、ジャキラがバックレーの家から出てくるシーンがあるので、勘のいいプレイヤーは訝しんだかもしれない。
- ゾルダン
アンダーのさらに地下にあるボトムコロシアム最強のキング。が、あんた誰?状態。
グラフィックはモブトレーナーの筋肉男をちょっといじっただけ。
ダーク・ツボツボを所持。
ちなみにスナッチに失敗したときのみ、彼からメールが届く。
- ミラクルボ
自称ミラーボの後継者。アフロを夢見るが髪の毛が足りない。
- フェイク
クリア後に現れる主人公の偽物。
ダーク・トゲチックを所持。
だが、一部のプレイヤーからは経験値稼ぎのカモにされる。
- ウィリー
たまに助言をくれる、存在感が無さそうである人。次作にも続投。
- ムゲンサイ&ムゲンダイ
対戦モードの「オーレコロシアム」「バトル山100人抜き」のファイナルに君臨する老人トレーナー。
前者はシングルバトル、後者はダブルバトルに登場する。
見た目は前述のローガンをいじったもの。
本作を語る上で欠かせない存在その2。
ゲットしようともたもたしてるうちに仲間に「じしん」でひんしにされちゃう困ったちゃん。
これにより、ますますネタポケとしての地位が固まった。
ラスボスが逃走手段として用意し自動操縦で颯爽と飛来したヘリを「せいなるほのお」で爆破した。
こうしてポケモンコロシアムは爆破に始まり爆破に終わったのだった。
◆拡張要素
- 拡張ディスク
予約特典で今や入手困難なレアアイテム。持っている方は大切にしよう。
因みに次回作XDの予約特典はステッカー。
シナリオモードクリア後、幻のポケモンのセレビィをアゲトビレッジの「聖なるほこら」にて受け取れる。
本編でリライブしたダークポケモンの数だけ入手可能=最大48匹ということで、いっぱい入手したプレイヤーもいるのではないだろうか。
後述する新たな3匹のダークポケモンを含めると、セレビィは1つのセーブデータで51匹入手できることになる。
なお、海外版ディスクではセレビィの代わりにジラーチが登場する。
その他、でんきだまを持ったピカチュウ、ポイントマックス、マスターボールがポケクーポンの称号ごとに手に入る。
- ダブルバトルカードe+
2003年12月25日に発売。
全24枚あり、青、黄、緑、赤パックにそれぞれ6枚入り(固定)。
それぞれ「バーチャルバトルカード」5枚、「ステージカード」1枚。
前者はバーチャルトレーナーのデータが入っており、後者は対戦ステージのイメージを変更するデータが入っている。
「カードeリーダー+」に読み込ませると、シナリオモードクリア後に「カードeルーム」でバトルでき、ポケクーポンや経験値も手に入る。
5人勝ち抜くと謎の6人目が現れ、勝つと道具をゲットできる。
レベルはやさしい、ふつう、てごわいの3ランク。
すべてのトレーナーに勝利すると、ダークポケモンを持つ本物のトレーナーがランクごとに3人現れる。
「やさしい」はトゲピー、「ふつう」はメリープ、「てごわい」はハッサムをスナッチできる。
しかし、個体値はまさかの逆6V(つまり、オール0)
◆漫画
大内水軍により月刊コロコロコミックと小学二年生でコミカライズが連載されていた。
どちらも単行本化はされていない。
因みにギエピーの番外編にも登場したことがある。
こちらはコロコロのギャグ漫画らしいアホなストーリーに終始している。
ポケスペでは今のところ舞台になっていないが、作者はぜひ描いてみたいとしている。
◆その他
余談だが、アニメDP編に登場した「ポケモンハンターJ」がロングコート・ゴーグル・腕のマシンと主人公を彷彿させる格好をしていたことが当時話題に…そこまでならなかった。
一応、彼女の姿を見て主人公を思い出した人もチラホラいたようだが、作品自体がマイナーであった為に特にその点について深くあれこれ交わされることはなかった模様。
第六世代以降のランダムマッチでは互換切りによってコロシアム産のポケモンが使えなくなったため対戦だけ見れば価値の無いソフトとなったが、以降もタイムアタックや乱数調整の愛好家によって引き続きプレイされている。
ちなみに第三世代で三犬を使いたい場合は本作が必須。(FRLGのものは徘徊バグにより使い物にならないため)
追記・修正はミラーボ様と踊りながらお願いします
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▷ コメント欄
- ミラクルボとか入れるならゴロツキのマサもあっていいんじゃね? -- 名無しさん (2013-07-04 22:18:44)
- スナッチというアイデアは好きだけど、個体値などのシステムと噛み合わなかったのが失敗の原因なんだろうな -- 名無しさん (2013-09-05 17:11:32)
- 厨二っぽい雰囲気とかダークヒーローっぽい主人公とかかなり好きなんだけどなあ -- 名無しさん (2013-09-22 15:15:20)
- 個体値や厳選がないから、プレイヤーの支持する力が試されると思うと結構楽しい、このシリーズは知力戦なイメージ -- 名無しさん (2013-12-13 10:04:50)
- 個人的には神ゲーだったけど、ヒロインの顔はもう少しなんとかならなかったのかw -- 名無しさん (2014-02-22 18:37:51)
- FRLGの三犬の個体値が悲惨極まりないことになったのはこれのせい。同じように、ラティ兄弟も徘徊産は夢幻のチケットのために悲惨なことに。…両方ともどちらかしか出ないんだから、厳選出来るようにしてもよかったのに -- 名無しさん (2014-07-14 18:56:59)
- こういういつもとは違う暗い世界観のポケモンもいいな。 -- 名無しさん (2014-09-01 03:31:30)
- ばくは しましょう -- 名無しさん (2014-11-26 16:37:49)
- (漫画を読んで)ギエピーはダークポケモンだったのか・・・。しかも他人にオーラが乗り移るという・・w -- 名無しさん (2014-11-26 16:48:34)
- リメイク出て欲しいけれど、今リメイク出すとしたら難易度の調整と野性ポケモンの解禁は必須ですよね… -- クッパの騎士 (2014-11-26 17:17:28)
- ポケモンのゲームをあらかたやってからプレイしてみたが終盤がキツいなコレ -- 名無しさん (2014-12-06 21:12:02)
- 何せレベルを上げて物理で殴れな携帯ゲーと違って容易には鍛え難いしな、だからこそヌルゲーにならず手強さを感じさせるから、バトルが作業になって楽しみずらい奴にはオススメ -- 名無しさん (2014-12-28 21:19:50)
- 対戦モードのバトル山はかなりヌルゲーだったな、努力値個体値ともに0固定だからガッサでフーディン抜けたりする -- 名無しさん (2015-01-13 22:37:24)
- ↑×4 グラフィックの向上も期待できそう。 -- 名無しさん (2015-04-06 12:26:53)
- 久々にやったがやっぱ大画面でポケモンが動くのはいいわ -- 名無しさん (2015-04-07 18:00:16)
- 好きだったなこれ。また出してくれないもんか -- 名無しさん (2015-04-07 18:23:47)
- bw2のチャレンジモードも難しかったが、これはゲットできるポケモンの幅が狭すぎる上にレベル設定もおかしい、難しいダブル限定と、手軽さや自由度をとことん削ってるから、本編とは比べ物にならない高難度だよね。本編の携帯ゲームを余裕をもってクリアするだけの力がないととてもできない。 -- 名無しさん (2015-04-20 19:17:13)
- 小学生のころ、エーフィとブラッキー以外まともに育てずにやったら苦戦はするもののゴリ押しできた。しかし、後に2週目でまんべんなく育てようとするとこちらの方がかなりレベルが低くなる分かえってより苦戦した。 -- 名無しさん (2015-04-20 19:39:07)
- リメイクしてほしいなぁ。こういうのはリメイクしてくれないのかな -- 名無しさん (2015-04-21 08:50:35)
- 商業的な理由というか、コロシアムの売りって当時のソフトで入手不可だった金銀以前のポケモンを入手可能、って所だったから全ポケモンを携帯機だけで入手できる今は売上が見込めないんじゃね -- 名無しさん (2015-04-21 13:14:41)
- ダークポケモンって人によって戦闘用にいじられたポケモンだから個体値3V以上確定とか夢特性持ち、通常では両立できない技を覚えているとかどうだろう -- 名無しさん (2016-02-01 00:03:09)
- 対戦BGMがどれも素晴らしいと思う。ぶっちゃけ戦闘テンポとかは悪かった(特にシナリオ)けど、モチベを保てたのはBGMのちからも大いにあると思う -- 名無しさん (2016-12-08 00:09:48)
- Switchでリメイクしてほしいなぁ -- 名無しさん (2019-12-14 22:05:53)
- BGM良かったよね サントラ発売してほしかったなあ…正式曲名すらよくわからないんだもんな -- 名無しさん (2020-05-12 11:17:16)
- なおこのゲームどころか全ポケモン作品の中で最高難易度を誇るコロシアムモードのオーレコロシアム・・・ -- 名無しさん (2021-01-09 18:45:43)
- 技も対象も何もかもランダムなパターンのAIと実数値で落とせるポケモンがいると確実に落としに来るAIがあるらしいね -- 名無しさん (2021-02-28 10:30:58)
- 何がひどいって公式的にはFRLGで三犬使いやすくしようとしたのに、徘徊バグを見落としたせいで結果的に第三世代の三犬はコロシアムで粘るしかなくなったことだと思う -- 名無しさん (2021-09-29 18:07:50)
- タイプ統一ではなく戦法でシャドー幹部がパーティを組んでるのがいい -- 名無しさん (2022-07-03 18:59:42)
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