登録日:2024/10/11 Fri 23:54:52
更新日:2025/08/12 Tue 23:01:39NEW!
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ac6 aremored core ヴェスパー armored core vi fires of rubicon 真面目 アーキバス・コーポレーション 茶目っ気 モノマネ サイコパス 二重人格 天丼 異常者 強化人間 acvi ac パルスマン 下川凉 デュアルネイチャー 丁寧 第10世代 上官への尊敬は本物 出世欲 ペイター 様子のおかしい人 分裂した男
ブリーフィングは以上です
よろしくお願いします
ペイター(Pater)とは『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』の登場人物。
【目次】
プロフィール
所属:アーキバスグループ強化人間部隊「ヴェスパー」
肩書:ヴェスパー第8隊長・V.Ⅷ
搭乗機:AC「デュアルネイチャー」
アリーナランク:16/C
CV:下川凉
- アリーナテキスト
アーキバスグループ強化人間部隊ヴェスパーの第8隊長
第10世代であるペイターは現行最新の強化人間であり
コーラル代替技術の成熟によって極めて人格が安定している
彼が時折見せる無自覚な無遠慮や共感性の希薄さは恐らく強化手術とは一切関係なく
本人の生まれ持った性質と見なせるだろう
人物
アーキバスが擁するヴェスパー部隊の第8隊長 V.Ⅷ。
部隊内では621を始めとした傭兵起用担当としてアーキバス系列企業のミッションにおけるブリーフィングを担当している他、
あるミッションでは第5隊長ホーキンスと共にミッションに臨むなど、上位隊長の補佐役等も担っているようだ。
作中時系列における最新の第10世代強化人間とのことで、成熟した技術のおかげで後遺症などは殆どないらしく、
ブリーフィングにおける口調はやや事務的な感じはするものの、基本的には物腰丁寧で礼儀正しい好青年といったイメージを抱かせる。
また、とあるミッション後には621に入れ込んでいるラスティからのメッセージを伝えるために彼の口調をモノマネするなど、茶目っ気を見せたりもする。
…そしてそんな感じで至ってクセの少ない、ACシリーズには逆に珍しい真面目キャラなだけに、
プロフィールに記載された「無自覚な無遠慮や共感性の希薄さ」という不吉な一文がより際立つことだろうが、
これについては作中後半から終盤のミッションにおいて明かされることになり、
その際に見せたインパクトから、プレイヤー間ではACシリーズでも屈指のキワモノキャラの1人としても目されている。
アリーナでのランクはヴェスパーの末席ながら16位とほぼ中堅であり、
上位ナンバーのスウィンバーン、メーテルリンク、ホーキンスなどを上回っている。
これも最新技術の強化人間手術を受け、若くして功績を挙げている賜物といったところだろうか?
作中での動向
各ミッションブリーフィング
独立傭兵各位
これは当社系列企業、シュナイダーからの依頼です
ゲーム序盤からアーキバスグループのミッション仲介人として登場。
といってもアーキバス直轄の重要度の高いミッションでは、スネイルやラスティがブリーフィングを行っているため、
彼は主に系列企業であるシュナイダーからのミッション仲介を担当することが殆どである。
チャプター1のミッション「武装採掘艦破壊」クリア後には、ミッションを成功させた621の功績を称えると同時にここで自己紹介。
以降の名前表示も企業名からペイターの個人名へと切り替わる。
チャプター3のミッション「燃料基地襲撃」クリア後では、上述したように621に対するラスティからのメッセージを口調を真似た上で伝えたりもしていた。
同チャプターの「旧宇宙港襲撃」クリア後にはスネイルのモノマネも見られそうだったが、事態が事態だったため「そんなことより」と流されてしまった。
チャプター4
ミッション「ヴェスパー部隊伏撃」
独立傭兵レイヴン
直接やり合うことになるとは…
ペイター自身が初めて直接登場するストーリー後半のミッション。
ルビコン解放戦線の重鎮であるミドル・フラットウェルからの依頼で、アーキバス勢力の戦力を削ぐのに協力することになり、
ヴェスパー第2隊長のスネイルの名前を騙った偽の呼び出しで同じヴェスパーのホーキンスとペイターの2名をおびき寄せ、彼らを伏撃することになる。
ミッション開始から少しの間はホーキンスとペイターの他愛ない雑談を眺めて楽しむこともできたりするが、
そのまま放置しているとすぐさまホーキンスが違和感に気づき待ち伏せていたこちらに攻撃、フラットウェルと組んでの2対2のAC戦に突入していく。
因みにペイター自身もホーキンスと共にスネイルからの緊急の呼び出しは如何にもありえそうなことと信じ切っていたようで、いっぱい食わされたと感心を見せていたり。
…旧世代型とは思えない強さだ
多くの依頼を遂行してきただけのことはある…!
2対2と数としては対等な状況だが、既に多くのミッションで功績を上げてきたレイヴンこと621を相手にしても油断することなく対処していく。
実際このミッション、ペイターもホーキンスもなかなかの実力者であることに加え、こちらの僚機であるフラットウェルのAC「ツバサ」は軽量フレームでAPが低いうえ耐EN防御がガバガバときているので運が悪いとあっという間に倒れ2対1にという事態も起こりうるため、こちらも相応の覚悟を以て挑む必要がある。
さしあたってはターミナルアーマーを持たず火力が高い方であるホーキンスから速攻していくのが定石か。
それ以上にこのミッションで注目すべき点は本作の対複数AC戦ミッションの例に漏れないセリフパターンの豊富さであり、
「ペイターが先に倒される」「ペイターが落ちた後でホーキンスに自機が撃破される」「ホーキンスとペイターがどっちも残った状態で自機が撃破される」など、多くのパターンが用意されているのだが、
その中でも一番注目されたのがホーキンスが先に倒された場合の各パターンであろう。
垣間見えるペイターの二面性
馬鹿な…第5隊長殿…!
う…うぅっ…
上官であるホーキンスが先に撃墜されると、その死を嘆き悲しむように声を震わせる……のだが…
第5隊長ペイター…
ううっ…悪くない響きだ…!
何と直後にこの言い様。
上官の死を惜しみ悲しむような発言をした直後、すぐさま自分の昇進が確定したことを喜ぶという、
異様としか言えないレベルの切り替えの早さに困惑や苦笑が漏れたプレイヤーも多かったことだろう。
…ホーキンスさんが空けてくれた番号
身が引き締まる思いだ
これを足がかりに
もっと上を目指さなければ…!
ヴェスパー第5隊長ペイター
やはり悪くない響きです
ありがとう…ホーキンス…
その上でこちらがペイターに追い込まれる&撃破されてしまうといけしゃあしゃあとこの物言い。
「第5隊長」呼びから「ホーキンスさん」に、挙げ句の果てには「ホーキンス」と呼び捨てにまでなるというとんだ豹変っぷりである。
彼の中ではあっという間にホーキンス=過去の第5隊長=現第5隊長となる自分と同格という図式が出来上がったようだ。一応この時点ではV.Ⅵのメーテルリンクも生きてるんだけどそこんとこどうなんだろうか
とはいえペイターの本当に恐ろしい所は、ホーキンスへの尊敬と彼が死んだことに対する悲しみは間違いなく本心でもあり、
その上で自身の昇格を心から喜んでもいるというまさに二重人格としか言いようのないレベルで、二つの感情が両立しているという点にある。
上記のセリフも文字だけでは分かり辛いが、実力者のホーキンスが撃破された事への驚愕としての「馬鹿な…」であり、
その瞬間では「ホーキンスが無茶をしたせいで死んだ」事を嘆くとか、「ホーキンスが死んだおかげで出世出来る」事を喜ぶといったニュアンスは読み取れないのも間違いない。
そんな…!
今日から私が…! 第5隊長なのに…!
ただまあ、結局は取らぬ狸の皮算用であったことも否定できず、
ホーキンスの後を追うように撃墜されると、昇進の栄誉がすぐさま泡となり消えたことに驚愕しつつペイターも戦場に散った…筈だったのだが。
チャプター5
ミッション「脱走」
チャプター4のラストミッション「集積コーラル到達」から連続して発生するミッション。
ウォルターの置き土産であるジャンクACを駆って旧技研都市からの脱出を図ることになるのだが、
その際に敵として立ちはだかる周辺を警護していたアーキバスMT部隊の指揮官としてペイターの通信音声が流れてくる。
これだけなら何てことない紹介に留まるのだが、
ペイターは「ヴェスパー部隊伏撃」のミッションをクリアした上でこちらのミッションに進んでも普通に登場するのである。
どうやら機体を撃破されたものの一命は取り留めたらしく、その上で更に上位ナンバーに昇進している。「ヴェスパー部隊伏撃」でペイターが先に堕ちて621が破れた場合はホーキンスがペイターの死を嘆いているが、この後「おーい、第5隊長殿ー!」みたいな感じで感動の再会を果たしたのかもしれない
しかも上記ミッションを受けたか受けないかによって、ペイターの昇進番号とセリフの内容、語調が変化するという芸コマっぷりである。
「ヴェスパー部隊伏撃を受けなかった場合」
こちらV.VIペイター
警備部隊各員に通達します
再教育中の独立傭兵
レイヴンが脱走したとの報告が入りました
技研都市周辺に潜伏している可能性があります
各員は警戒を厳としてください
V.VIペイターより通達!
スネイル閣下よりご指示を頂きました
抵抗が激しい場合は殺害も許容されるとのこと
撃破は必達です、各員奮闘を!
上記ミッションをスルーした場合、ホーキンスは存命なものの、
「集積コーラル到達ミッション」で621に撃破された第6隊長メーテルリンクの後釜としてちゃっかり昇格している。
こちらのパターンではブリーフィングでの言動とほぼ同じで、いつもの敬語口調で語調も落ち着いている。逆を返せば同じ上官なのにホーキンスほど悲しんでもらえないメーテルリンクが更に不憫に思えてしまう。
「ヴェスパー部隊伏撃を受けた場合」
こちらV.Vペイター
警備部隊各員に通達する!
再教育中の独立傭兵…
あのレイヴンが脱走したとの報告が入った
…以下はスネイル閣下より直々のご下命だ
発見次第拘束し…
今度は「ファクトリー」に収監せよ!
V.Vペイターより通達!
中位隊長の権限において追加の指示を出す
ファクトリー収監は努力目標とする
抵抗が激しい場合は殺害しても構わん
独立傭兵レイヴンを排除せよ!
一方、伏撃ミッションを通過している場合はこちらのセリフパターンとなる。
周辺警戒とスネイルからの通達をいつもの敬語口調で事務的に伝えていたのとは打って変わり、
敬語をかなぐり捨て語調も荒く、最終的には自己権限で殺害許可まで出してくるという念の入りよう。
ここでのキレっぷりを見るに自身が死にかけたのもそうだが、尊敬するホーキンスを目の前で殺された怒りと恨みはやはり本物のようで、
上官の敵討ちに燃えているのも間違いないため、こういった点がペイターの二面性及び異常性をより強調しているといえる。ところでV.IVもアーキバス側では死亡扱いなのにV.Vのままなのはどういうことなんだろうか
結局どうあれ最終的には途中で助太刀に来たシンダー・カーラの手引きにより、621はまんまと逃げ果せる。
以降のミッションでペイターの再登場は無いため明確にどうなったかは不明であるが、
どちらのルートを進んだとしてもアーキバスには甚大な被害が出ているため、彼も無事では済まなかったことだろう。「ルビコンの開放者」ルートでは(オキーフがどうなっているかにもよるが)スネイルが死亡するためV.Ⅱに昇進した可能性もあるが
「賽は投げられた」ルートでは…
ミッション「失踪」
司令部に通達
V.Ⅲペイター現着した!
3週目以降に進めるこちらのミッション。
オールマインドの手引きにより技研都市につながるウォッチポイント・アルファから脱出し、彼女の保護を受けるために奔走することになるのだが、
合流地点まで間近という所で突如起こる爆発と共に、惑星封鎖機構のLC高機動型を駆るペイターが姿を現す。
しかも何と、同ルートで621が撃破したオキーフの後釜としてちゃっかりV.Ⅲにまで昇り詰めているのである。
※「このルートだとホーキンスは存命なのでは?」と、疑問に思うプレイヤーもいたかもしれないが、
逆説的に621とは無関係の戦場で命を落としているのかもしれない…
621の姿を一目見るなり、ホーキンスと同様に尊敬していたオキーフの仇として怒りを顕にして襲い掛かってくる。オールマインドが事故に偽装したはずが完全にバレてるのはこの際置いておこう
貴様はヴェスパー第3隊長
オキーフ長官を殺害した…!
許せん…
あの方は常に私の成長を
見守ってくださった…!
ペイターの口から語られるオキーフ評。
嘗てはオールマインドのコーラルリリース計画賛同者であったスパイにして、それを裏切りアーキバスへと寝返った過去を持つオキーフ。
退廃的な雰囲気を漂わせながらも同朋には優しかったようで、そんなオキーフをペイターも心から尊敬していたようである。
畜生…オキーフさんを…!
う…ううっ…
オキーフの死を嘆くように声を震わせる……が、既に「ヴェスパー部隊伏撃」ミッションでホーキンスを先に撃墜してクリア済みのプレイヤーからすれば、
長官呼びからいきなりさん付けに変わったことも含めて嫌な予感しかしなかっただろう、そして…
V.Ⅲ…ペイター…
ううっ…素晴らしい響きだ
まさかの天丼である。
何が怖いってこちらでも語調や嘆きっぷりから間違いなくオキーフへの尊敬の念は本物であるだけに、お構いなしに昇進への喜びを噛み締めるところ。
冗談抜きでコイツ二重人格ではないかと疑いたくなる極端さである。
で、ホーキンスの時と同じでこちらが撃破されると途端にオキーフのことを呼び捨てにし始めるわ、
同ルートではアーキバス視点で安否不明状態となっているスネイルの死亡が確認されれば更に昇進できる期待感に打ち震えているなど本当に笑えるくらいに言いたい放題。ホーキンスやオキーフと違ってスネイルのだけはこの時点ですでに呼び捨てと、他2人の上官と比べてあからさまに扱いが雑だが、まぁスネイルだし…
事実621はこの直前にスネイルを殺害しているため、スネイルの死亡確認=彼がV.Ⅱ=企業となっていたことは容易に想像できよう。アーキバス・ペイター…この上ない響きだ!ここまで来るとその更に上=ヴェスパートップのフロイトについてどう思っていたのかもぜひとも聞いてみたかったところである。
しかしまあ、こっちもこっちで同じく皮算用だったことは否めず。621という規格外の死神を前にしてそんなことを考えていて無事で済む筈もない。
実際、このミッションでペイターが乗ってくるLC高機動型は、ここに至るまでにそれ以上の強ボスをいくつも撃破してきた621の相手としては役者不足であろう。
というかリペアキットも使ってこない分、元の自身のACに乗っていた時の方が厄介だった感もあったかもしれない。
おかしいな…
私はまだ…これから…
結局、彼の快進撃もここまでであり、輝かしい栄光を掴む筈だった自身の目の前の惨状を信じられず、夢見心地のままペイターは爆炎の中へと消えていった。
そもそもこのルートのアーキバスは事実上の司令官たるスネイルを含む大多数の幹部を失って統制を失い、もはや風前の灯という状態。
末席からいきなりスネイルの次席に昇り詰めたはいいが、本人の器量も機体も心細い感が否めないペイターは、平時なら格の足りない人物が大将に収まっている、滅びゆく組織の象徴でしかなかったのである。
搭乗機体
AC デュアルネイチャー

画像出典:ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON ゲーム画面 アセンブリ
© フロム・ソフトウェア 2023年8月25日発売
- 機体構成
部位 | パーツ名 | 製造元 |
---|---|---|
頭部 | VE-44B | アーキバス先進開発局 |
コア | NACHTREIHER/40E | シュナイダー |
腕部 | VP-46D | アーキバス |
脚部 | KASUAR/42Z | シュナイダー |
右手武器 | HI-16:GU-Q1 | タキガワ・ハーモニクス |
左手武器 | HI-32:BU/TT-A | |
右肩武器 | KRANICH/60Z | シュナイダー |
左肩武器 | VP-61PB | アーキバス |
ブースター | ALULA/21E | シュナイダー |
FCS | FCS-G2/P05 | ファーロン |
ジェネレータ | VP-20D | アーキバス |
コア拡張 | ターミナルアーマー |
エンブレムは「胎盤に繋がれた背中合わせの双子の胎児」。
本来、胎児はへその緒で母体と繋がっているはずだが、このエンブレムではへその緒にあたるはずの管が両方の胎児の背中に繋がっている意匠になっており、人によってはグロテスクとも取れる言いしれない不気味さが漂う。
「Dual Nature」といういかにもこの男らしい機体名だが、実は自覚があるのだろうか。
アーキバスグループ企業の各パーツを組み合わせた混成フレームで、
頭部が先進開発局のアンテナ頭、コアがシュナイダーのナハトライアー、腕がアーキバス製の軽量腕部、脚部がシュナイダーの逆脚「KASUAR」
アンテナ頭に前傾姿勢気味のナハトライアーコアと逆脚という見た目からしてかなり独特の機体。
全般的に見て軽量パーツが多い上に、シュナイダーのQB連発重視型のブースターも採用しているためパーツの重量を打ち消して機動力を重視する構成となっている。
武装はパルスガンにパルスキャノン、左腕のパルスブレードと見事にパルス系で統一されており、
更に左肩にはパルスバックラーを積んで低めの防御力を底上げしている。
全体的に負荷が高めのパーツが多いものの、ジェネレーターに大容量・大出力型のVP-20Dを用いることでカバー。
重量こそ莫大なものの息の長さには定評がある。
意外に厄介なのがターミナルアーマーで、存在を忘れているとトドメを刺したつもりでも粘られてしまうなどペースを乱されがち。わかっていればどうということもないためしっかり意識しておくと良い。
ブースターの近接推力やジェネレーターのEN武器適性は並程度なものの、
逆脚の機動性を活かしてパルス弾丸をばらまきつつブレードで切り裂いてくるため、翻弄されないように注意しよう。
特にVer.1.07のアップデートによりVP-46D腕部の近接武器適性が芭蕉に次ぐ高値に強化されたため、パルスブレードの一撃は何としても避けたい所。
弱点は飛び道具がパルスガン系統のみなので、自力でスタッガーを取る性能が低いところだろうか。
フロム脳じみた考察だが、おそらくは相方のリコンフィグに固めを任せ、足を止めた相手へデュアルネイチャーが追撃を仕掛けて大ダメージを叩き出すというコンセプトに思える。
Wiki篭もり各位、当社系列企業から追記・修正の依頼です。
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▷ コメント欄
- こいつもこいつでアクが強すぎる でも、気持ちはわかる -- 名無しさん (2024-10-12 02:32:04)
- 同額(同格) 警護口調(敬語) 支持(指示) ちょっと誤字が多いぞ -- 名無しさん (2024-10-12 02:47:12)
- なんだい今日は…さっきからac6タグを付けた項目をよく見かけるが… -- 名無しさん (2024-10-12 06:10:26)
- ↑通行人はどいてた方がいいぜ! 今日このwikiは戦場と化すんだからよ!(このネタ合ってるか?) -- 名無しさん (2024-10-12 06:30:51)
- 自然な遊戯王ネタ、嫌いじゃないけどこれじゃデュエルネイチャーだよー! -- 名無しさん (2024-10-12 07:35:06)
- 今後の中の人の方向性が定まりそうなペイター君 -- 名無しさん (2024-10-12 09:44:41)
- ホーキンスとは談笑したりオキーフの事は尊敬してるのは間違い無く本心、でもスネイルは影で呼び捨てにしてる辺り好きじゃ無いんだろうな -- 名無しさん (2024-10-12 09:49:24)
- スネイルからの言伝を「そんなことより」で流す時点で軽んじてはいたはず。ただ、よくあるらしいスネイルの「緊急招集」をあんまり知らないあたり、付き合いは短いと思う。 -- 名無しさん (2024-10-12 10:53:11)
- 語呂がいいからなのかあるいは呼び捨てにする程親しみを持ちたくないからなのか、ファンからはホーキンスから呼ばれる「ペイター君」呼びがデフォになってる感 -- 名無しさん (2024-10-12 18:51:15)
- もしくは「ペー太」 -- 名無しさん (2024-10-12 19:18:38)
- 食堂でパンケーキと味噌汁のセットを頼むとか言われてる性格 -- 名無しさん (2024-10-14 03:44:13)
- 生放送でV.Ⅳにもなったのは笑った -- 名無しさん (2024-10-14 10:44:05)
- ↑2なんだその絶妙に納得できちゃう例えは… -- 名無しさん (2024-10-14 12:01:53)
- ある意味ではブルートゥ以上の怪人物。二面性は表裏一体で成立するもののはずなのにこの男は一体… -- 名無しさん (2024-10-14 14:18:57)
- 社会の規範には従うけど本質は何処までも自分本位な、いわば偽善者が極まったような奴なのかもな。とはいえそこに悪意や奸計はほぼ絡まないしセコい嫌がらせとかをしている様子も見えないから、一応社会的に見れば眉を顰められるぐらいで済みそうではあるが -- 名無しさん (2024-10-14 14:32:44)
- ホーキンスもオキーフも決して自分が手を下したとか罠にハメたとか、そういう規則破りは一切無いからね。表に出す発言が倫理観ぶっちぎりというだけで、ペイター自身が何か悪事に手を染めたわけでは無いのは確か。 -- 名無しさん (2024-10-14 14:45:02)
- ↑2むしろ悪意が無いところが一番おっかないとも言える -- 名無しさん (2024-10-15 13:23:26)
- 上から好かれてるけど、自分以下の相手の評判が悪そう -- 名無しさん (2024-10-15 15:44:22)
- ペイター君は多分、ペイター君みたいな性格の奴が嫌い。 -- 名無しさん (2024-10-15 21:13:34)
- 失踪で何故HCに乗らなかったのか分からん・・・。鹵獲前だけど武装もブレード、パルスシールド、パルスキャノンと乗機のACと同じ武装が揃ってるのにな -- 名無しさん (2024-11-10 15:36:21)
- ブルートゥが掛け値無しのクズならこいつはただただカスという印象 -- 名無しさん (2024-11-16 10:42:13)
- 純粋なカスとは違う気がするが。上でも言われてるように表向きの対人関係は問題ないし仕事もちゃんとこなす。内面の一部に著しく問題はあるが、それによって周囲に実害自体は発生してないし…こう考えると評価が難しくなるな。 -- 名無しさん (2024-11-16 10:49:06)
- でもカスい事は一切してないんだよね彼。上司死んだおかげで出世できるのは超嬉しいけどそれはそれとして大好きな上司殺した奴は許せねえ!がペイター君の行動原理だから。遠目で見る分にはむしろ好感持てる。 -- 名無しさん (2024-11-16 10:54:06)
- 全身パルスマンのせいでスタッガー取りにくいからブレードは大抵の場合で生当てを要求されるという漢仕様な機体 -- 名無しさん (2025-01-06 02:58:20)
- 人間を強制的に人外にする計画から抜けたオキーフからすると、理性的に振る舞いつつも時折感情モロ出しというある意味非常に人間らしいペイターは眩しく見えたのかも知れない。 -- 名無しさん (2025-03-08 15:49:24)
- スネイルは能力もプライドも高い故に周りを見下すタイプのカス -- 名無しさん (2025-05-10 07:36:11)
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