アッグガイ(MS)

ページ名:アッグガイ

登録日:2026/03/15 (日) 11:31:21
更新日:2026/05/27 Wed 23:02:40NEW!
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  _   _   \=◯=/   ┌ト冐イ┐  ∩呂 呂∩

型式:MSM-04N
全高:19.0m
本体重量:113.7t
全備重量:171.6t
出力:2,010kW
推力:109,000kg
武装
ヒートロッド×4
頭部バルカン砲×2


概要

皆さんご存知萌えMSであるアッガイたんのバリエーションである『アッグシリーズ』の一機。初出はMSV。
ジャブロー攻略用に編成された 特殊潜入部隊用MS として開発された。


アッグシリーズの系譜は以下の通り:
MSM-04 アッガイ(潜入・隠密)

  ├─ MSM-04C(改修型)
  ├─ MSM-04G ジュアッグ(火力支援)
  ├─ MSM-04N アッグガイ(格闘特化)
  └─ MSM-04S(バイスクロウ装備)

アッグガイは 格闘戦特化型 として設計され、
アッガイ・アッグ・ジュアッグと連携して
「潜入 → 破壊 → 遭遇戦処理」までを一貫して行う部隊の火消し役を担う想定だった。
アッガイの没デザインの一つで、胴体はよりアッガイに近づいている。


MSVであるため本編には当然ながら登場していない。(第30話に登場予定だった)


ゴモラの角のような頭部にデカい複眼が特徴の水陸両用MS。
特徴的な複眼は富野がラフ画の段階で「複眼」と書いたため。
だがこれはハンブラビのように複数のモノアイを持つという意味だった。
しかし大河原邦男が昆虫の複眼という意味に捉えてしまったため、このようなデザインになってしまった。
実際には MA用センサーの転用 とされ、アッグシリーズの中でも索敵能力強化型の側面を持つ。
腕に二本ずつ装備されたヒートロッドはグフのものとほぼ同じ。
この部分はズゴックのアイアンネイルと換装が可能。
つまりヒートロッド装備のズゴックも設定上存在する。
頭部バルカン砲はアッガイと同系統の内蔵火器。潜入部隊が敵と遭遇した際の初動火力として想定されていた。
アッグガイは以下のように役割分担されていた:
アッグ(掘削・突破)
ジュアッグ(火力支援)
アッグガイ(格闘・遭遇戦処理)
アッガイ(潜入・隠密)
アッグシリーズは ジャブロー攻略専用の特殊MS群 であり、アッグガイはその中でも 白兵戦の主力 として設計された。


派生機

アイアンネイルのアッグガイ

ゾゴックと共にジュアッグの砲撃後、白兵戦を行うことを想定されて開発された。
優れた?白兵戦闘能力を持つ反面射撃武装はバルカン二門と貧弱極まりない。
ヒートロッドは扱いにくく、ズゴック系の格闘思想を取り入れた改修案として検討された。
ズゴックのものを換装したという設定なので爪の中心にはメガ粒子砲の砲口があるが、アッグガイもこれを撃てるかどうかは不明。
より高い格闘性能を持つ ズゴック・シリーズが量産化 されたため、アッグガイ計画は中断された。


機動戦士ガンダムΖΖ

コロニー「タイガーバウム」のスタンパ・ハロイが所有するMSのひとつとして登場。アッグガイ自体が映像化されるのはこれが初である。こちらの本機は魔改造を施されている。初登場時はスタンパの部下が乗っており、ジュドー・アーシタが乗るズゴックをヒートロッドで捕らえたものの、それが逆に裏に回り込まれてしまい、再起不能となった。また本機を見たジュドーからは「何てMSだ!アナクロニズムが!!」と言われてしまっている。その後、スタンパの命令でゾゴックと共に出撃。ヒート・ロッドで6輪バギーを破壊したものの、エルの搭乗するガンダムMk-Ⅱのバズーカで複眼を破壊され、最後はビーチャの搭乗するΖガンダムのビーム・サーベルで撃墜された。


【ゲームでの活躍】

アッガイのアシストの1機として登場。
敵の機体に接近して攻撃。
攻撃力もそこそこあるため殴られるとかなり厄介、CPUは着地などを正確に狙ってくるため慣性ジャンプよりステップやガードで防ぐとよい。
アッグで痺れさせてアッグガイで殴るというのは遅延効果もあるので中々侮れない。


『スーパーロボット大戦COMPACT』にて初登場。敵ユニットとして参戦するが、凄く弱い。
飛行ユニットに射程1から狙われるとバルカンでしか反撃できないし地形適応も低い。
続編の『COMPACT2』にも参戦したが、そちらのリメイク作である『IMPACT』ではゴッグに差し替えられ出番を奪われてしまった。


  • バトルオペレーションシリーズ

圧倒的なリーチのムチで敵を一方的にしばき倒す、250コスト帯環境トップ機体


2020年9月後半のアップデートでHP-2000されたにもかかわらず水中戦があるマップでは継続して暴れている。


立体物

旧1/144、1/100でキット化されている。箱絵の背後に浮かぶアッガイの生霊は一部で有名。


アッグと同じくHGUCについては未だにない。


余談

特徴的な外見のため、漫画作品での登場には非常に恵まれている。特に代表的なのは漫画『機動戦士ガンダム0079』に登場した本機である。この本機はなんと外見がアレンジされている。変更点としては首から下はアッガイに近くなり、頭は透明パーツが付いたレドームとなっている。腕についてはヒートロッドがなくなり、その代わりに2本爪のクローとなっている。


SDガンダム外伝シリーズでは伸縮自在の指で城の料理人ツチダを食べようとするジオン族のモンスターワームアッグガイと、催眠眼力と両腕の鞭でモンスター達を操るヘルアクシズ団所属のモンスマスタ―アッグガイとして登場している。


SDガンダム三国伝』では劉表の部下の「蔡瑁アッグガイ」として登場。初出は漫画版。
部下の黄祖ゾゴックと共に劉表を裏切って曹操陣営に付くが、作戦を失敗した責任として左腕を叩き斬られ、それ以降は義手(ズゴックのアイアンネイル)を付けている。
デザインは漫画版第二部の作者である矢野健太郎氏。単行本の後書きによると、敵として参戦させられる適当なキャラがいないかサンライズに相談したところ、水陸両用機なら何でもいいと言われて自分で描き起こすハメになったんだとか。



追記・修正は相手を両腕のヒートロッドで捕らえてからお願いします。



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  • 古谷徹が演じたシャア・アズナブルが搭乗したのが「赤いアッグガイ」だったような。びんぼくさいMSとも言われてた。 -- 名無しさん (2026-03-15 15:41:12)
  • プラモ狂四郎ではガンプラバトルとはいえアッグガイVSアッグガイという対戦カード(しかも片方は主人公の狂四郎!)が見られるぞ -- 名無しさん (2026-03-16 00:27:24)
  • スパロボCOMPACTではギャンと共にワラワラ湧いて来る。しかもバイストン・ウェルに -- 名無しさん (2026-03-16 10:29:00)
  • ↑3 古谷シャアが搭乗したのは赤いアッガイですぞ。ちなみに他の方向けに解説しますと、出典はLOGOUT誌に載ってたTRPGエッセイ漫画『おこんないでね』です。 -- 名無しさん (2026-03-16 10:49:46)
  • バトオペ 2だとステルスからのリーチの長い格闘に加えて、その格闘による拠点破壊能力も高いから -- 名無しさん (2026-03-16 12:01:10)
  • ↑途中送信すまん。拠点破壊も高いから低コスト帯だとマジで怖い機体なんだよね。 -- 名無しさん (2026-03-16 12:02:15)
  • 運び屋リガズィの相棒ポジのイメージがつよい -- 名無しさん (2026-03-16 21:11:59)
  • 漫画版の機動戦士ガンダム0079のアッグガイでアッガイのバリエーションに見えた -- 名無しさん (2026-03-18 23:15:35)

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