登録日:2026/04/18 Sat 05:35:09
更新日:2026/05/27 Tue 08:47:13NEW!
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ぺケ × ポン
『ペケ×ポン』とは、フジテレビ系列で放送されていたバラエティ番組である。
放送開始当初の2007年4月11日~2008年9月24日までは水曜深夜1時台、2008年10月7日~2009年3月17日は火曜23時台の深夜番組として、2008年10月7日~2016年2月23日まではゴールデン帯の番組として放送されていた。
このうちゴールデン帯に移ってからは、レギュラー出演者であるくりぃむしちゅー、タカアンドトシ、柳原可奈子がゲスト芸能人と共にクイズゲームに挑戦するという内容で人気を博し、好評だったコーナーは後継番組でも引き継がれた(後述)。
ちなみに芸人コンビのオリエンタルラジオがネタの最後に放つ締めの掛け声「ペケポン!」とは全くの無関係。
概要
番組はまず「タカトシ×くりぃむのペケ×ポン」という深夜放送の番組としてスタート。
コンセプトは「意外な掛け合わせにより違和感を楽しむバラエティ」で、MCの人選も当時は出身地も事務所も異なり、共演も少なかった2組という事で選ばれた。
この頃はMC2組による立ちトークと、MC同席の上で接点の少ないゲスト2人がトークをするコーナーがメイン。
番組はこの形式でしばらく続き、DVDも発売されるなど好評ではあったようなのだが
2007年10月17日に「ペケ×ポン シックスプランズ」に改題すると「ゴールデン帯でも通用する6つの企画を実験する」というコンセプトの元、クイズを主軸としたゲーム企画バラエティに移行。初めから明確にゴールデンタイムに上げることを前提とした番組構成という珍しいスタンスの深夜番組が誕生することになった。
さらにその後路線を変えないままタイトルが「ペケ×ポン ゴールデンプランズ」に改題*1。
この頃に実験企画として打ち出した「ザ・イレイサー」「ザ・ターミナル」が人気を得た事でゴールデン特番へ進出した。
ここからタカトシとくりぃむと柳原が出てさえいればOKとでも言うべき、大規模な番組内容のリニューアルが繰り返されるのが番組の特徴でもありお約束となっていく。
あとさりげなく柳原がレギュラーとして加入した。
ゴールデン特番を経て番組は少し浅めの時間である23時台にお引越しし「ゲーム&クイズバラエティ ペケ×ポン」にリニューアル。
この時に後の人気コーナーである「舌戦!ターンテーブル」「ペケポン五・七・五(後のペケポン川柳)」が登場し人気になると、これをメインコーナーとして二度目のゴールデン特番を放送、結果を出したことでついにゴールデン帯レギュラーへと進出する。なおそれまでの主軸だったはずのイレイサー・ターミナルは1回しかやらずそのままフェードアウトした。
以降は「ターンテーブル」「ペケポン川柳」「旬モノはどれだ」の3コーナーが主軸となって他に週替わりのゲーム企画を放送。
しかし次第にマンネリ化かネタ切れか、ペケポン川柳が謎解き川柳になる、ターンテーブルが一流の見極めなる原型を失った形になってしまうなど、微妙な形のテコ入れが入っていく。
そんな中2013年に新コーナー「辞書の間(後の言葉の引き出し王決定戦)」が登場。これによって人気を持ち直し、番組は引き出し王決定戦を主軸とした構成へと変わっていった。
が、2015年4月14日に「ペケ+ポン プラス」として改題した上で放送曜日・時間帯の引越しが行われ、
これによって今までのコーナーが再び総入れ替えとなり、「脱出!ナゾな城」「ペケポンお受験」といった新コーナーが人気となるも、枠移動前ほどにヒットする物が現れず低空飛行へと移行。
ついに2016年2月23日に番組は最終回を迎えたのだった。
主な出演者
- 上田晋也 (くりぃむしちゅー)
- 有田哲平 (くりぃむしちゅー)
- タカ (タカアンドトシ)
- トシ (タカアンドトシ)
番組開始時からのレギュラー。
シックスプランズ以降は上田が主にコーナーの司会進行を担当。ただし一部コーナーでは上田が解答者に回ることもあった。
- 柳原可奈子
2007年12月29日の年末SPで加入したレギュラー。
とはいえトークの間に挟まるミニコーナーの方でほぼ常連ゲストとして登場していた。
- 夏木マリ
2012年7月20日のターンテーブルで「全問正解したらレギュラー入りさせてほしい」と公約して挑戦したところ見事全問正解。
スケジュール上の関係でレギュラー出演は叶わなかったものの「来たいときに来れるレギュラー」として専用衣装とレギュラー同格の席が用意されるようになった。
主なコーナー
深夜時代初期のコーナー
- ゲストトーク
殆ど接点や共通点の無いゲスト2人を招きトークを行うメインコーナー。
タカトシ・くりぃむはそれぞれのゲストの側に控えてサポートや裏回しを行う役割を担う。
第1回のゲストは水前寺清子 対 柳原可奈子のトーク。
そう、まだ初期の頃は柳原はレギュラーでは無かったのである。
しかしこのゲストトークによってキャラの面白さがウケたためか、以降後述するミニコーナーのゲストとしてほぼレギュラー出演する事になっていった。
- 俺の企画
MC4人がそれぞれ企画を持ち込んで発表したのち、ルーレットで止まった人の企画を実行するミニコーナー。
タカの提案でMC陣持ち回りでエンディングの歌をカラオケで歌う事になる、全員が番組Tシャツをデザイン・制作し一番売り上げの低かった人が全員分の製作代を支払うなどの企画が実行された。
- 微妙なDVD
レンタルビデオ店員に扮した柳原がおすすめする微妙な内容のDVD(映画やVシネなど)を
上田とトシがツッコミを入れながら鑑賞するミニコーナー。
クイズ・ゲーム番組化後のコーナー
23時台放送までは1つの回につき1つのコーナーを放送し、ゴールデン昇格と共に放送時間が拡大すると1つの放送で2個前後のコーナーを放送する形となった。スペシャルの時はさらに放送されるコーナー数が増える。
ザ・イレイサー ~削除しなさい~
シックスプランズ・ゴールデンプランズ時代の主力コーナー。
正解が1つだけある5択クイズに対して、不正解を選んで削除し正解だけ残せればクリアという消去法のクイズ。
解答者は解答席が設けられたステージ上に登り1人1つずつ選択肢を削除するが、間違えて正解を削除した瞬間ステージに仕掛けられた落とし穴が作動、壇上から解答者自身が削除されるという垂直落下の罰が降りかかる。
コーナー登場当初は解答ステージが1人用で、レギュラー陣+ゲストの中からランダムに選ばれた解答者が1人1解答ずつ挑戦する形式。
指名された挑戦者はステージに登り、選択肢の番号を言いながら台に設置されたイレイサーレバーを引くことで削除対象を確定させる。選択肢自体も実際にスタジオへ建てられた5つの壁に貼り出され、削除されるとシャッターが閉じて見えなくなるという演出だった。
そこからルールの細かい変遷ののちに、上田が司会進行に回り、それ以外のメンバーとゲストの4人1組2チームによる対戦形式「タイムアタックイレイサー」へと移行。
1問に対する制限時間が設定され、時間内に1人1つずつ計4つの不正解を削除できるかを競う形式となった。
解答ステージも4人分が横並びに設けられたものになり、間違えるかタイムオーバーで全員が落とされるという形に変更され、それに伴って選択肢の描かれた壁やレバーは撤去された。
出題はボイスチェンジャーで声を変えた謎の男「Mr.イレイサー」が天の声形式で担当*2。
当初は上田も解答者側だったため司会進行も担当していたが、後に上田が司会に回った事で出題ナレーションや正誤判定ボイスのみとなった。
ほかにも後述するザ・ターミナルやターンテーブルでも出題・正誤判定ボイスを担当している。
ザ・ターミナル
ベルトコンベアの上を流れる品物が一体いくらなのかを当てる金額予想クイズ。
解答者は4人1組で参加。コンベアの後ろへ一列に並び、1万、10万、20万、30万、100万 といった感じで左から徐々に高額になるよう担当する金額が割り振られる(問題ごとに金額は異なり、また最後の1つには担当者が割り当てられない)
品物が流れてきたら左側の人から自分の担当する金額かそうでないかを考え、そうだと思ったらストップボタンを押し、違うと思ったらそのまま見送って次の人へパスする。
上記の例で言うと、まず1人目の解答者が流れてきた物が1万円かどうかを考え、次に2人目の解答者は10万円かどうか、3人目は20万円かどうか… といった形で考えていく事になる。
なお、シンキングタイムは品物が各解答者の目の前を流れている時だけ。コンベアは常に流れ続けるため、考えあぐねている内にストップを押せず次の人に回してしまう事も。
また、誰もストップしなかった場合はコンベアの終点である5番目の選択肢がチームの解答扱いとなる。大抵常識外れの高額値が設定されているため誰かが止めなければイコール不正解だが、稀に正解であることも。
そうして決めたチームの解答(予想価格)が合っていれば正解・クリアとなるが、間違っていた場合は炭ガス噴射やイレイサー同様の落とし穴に落とされる罰が執行される。
シャッフルプレス
文字の並べ替えをして言葉を完成させる、いわゆるアナグラムクイズのコーナー。
これも4人1組で挑戦するクイズで、1人ずつ順番に問題が出題され、正解で次の人に解答順が渡り、全員正解でクリア。
いくらお手付きをしてもペナルティは無いが、問題の最中解答者はベッドに仰向けで拘束され、そこにペンキのしみ込んだスポンジ製の天井がどんどん降下してくる。時間切れで天井に顔面が押しつぶされるとゲームオーバー。
プレスされた解答者は1回目は白塗り、2回目はその上に赤いバツ印を上塗り、3回目以降はさらにその上に黒いバツ印を上塗りされどんどん酷い顔面になっていく。
なお、アナグラム問題の他にも、バラバラに分割された有名人の顔が誰かを当てる問題や、バラバラに分割された漢字熟語を当てる変り種の問題も出題された。
舌戦! グルメ対決 ターンテーブル
用意された料理を1人1品ずつ食べて値段を見破る協力型クイズ。
中華料理店を模したセットでターンテーブルを囲むような形でクイズが行われ、間違えると解答者の方が高速回転する。
上田以外のレギュラー4人とゲスト1~2人による5~6人1組の1チーム参加で行われる。
- 基本ルール
人数分出される料理の中に紛れ込んだ金額が仲間外れの品、つまり高い料理の中に混ざった安い料理や、安い料理の中に混ざった高い料理を当てなければならない。
まず出題前にコース名として料理のジャンルと設定金額(仲間外れ以外の値段)を提示。
その後料理が次々に皿の上へと届けられるので、誰がどれを食べるか相談した上で1人1品ずつ被りなしで料理を実食し、感想を述べあい相談する。
相談を終えた所で解答。4回まで解答チャンスがあり、1回目で正解すれば賞金10万円だが、2回目で5万、3回目で3万、4回目で1万とどんどん獲得賞金が落ちていく。
1回目の解答を行った直後に仲間外れ料理の金額が公開されるルールのため、1回目のみ仲間はずれが高いか安いかも予想しなければならない。
なお不正解の度に高速回転の罰が執行されるため、それを避ける意味でも早めに正解してコーナーを切り上げるのが目的となる。
- 金額別ターンテーブル
こちらは出てくる料理の設定金額が完全固定でパターンが以下の通り。
- 500円 / 2500円 / 5000円 / 1万円 / 3万円 (5人チーム)
- 500円 / 2500円 / 5000円 / 1万円 / 2万円 / 5万円 (6人チーム)
基本ルールとは異なり料理は1品ずつ出され、相談して決めた1人が実食しほかの解答者にレポート。
それを参考にして上記パターンのうちどれに一番近いかをゲストが解答する。
1品正解で2万円獲得。ラストは2品同時に出されるため正解で一気に4万円獲得となる。
ただし不正解を重ねる度に高速回転の罰が執行されるうえ、その速度が不正解回数に応じて上昇する設定となっている。
ペケポン五・七・五 → ペケポン川柳
「◯◯さん、お詠みなさい」
川柳コンテストの入賞作品や、番組に応募された一般投稿、番組が制作した独自作品の川柳の内容を当てるクイズ。
まずその川柳が読まれるに至った背景やシチュエーションをスライドショー形式で紹介したのち、川柳が下の句を隠した状態で読み上げられる。
解答者は1人ずつ順に15秒以内に隠された下の句を推理して解答し、川柳の完成を目指す。
ちなみに隠される下の句は基本的に5音だが、字余りの為6音になっている問題もたまに出題される。音の数え方は基本的に1文字=1音だが小文字のあ行、や行は前の文字と併せて1音として扱われる。
なお、解答が間違っていた場合でも、カナと位置が合っている音があればそのマスだけ隠しが取れるので、次の解答者への手助けとなるほか、2人目以降は解答前にどのような傾向の単語が入るかのヒントを聞くことができる。
1チーム参加でなるべく正解を目指すルールの時は単純に正解を目指して当てに行けばよいが、2チーム対戦で両チームが交互に答えるルールの時は相手チームへ大きく塩を送る形となってしまうため、どう勝負に出るかの駆け引きも問われる。
もし用意された解答チャンスで答えることができなかった、あるいは対抗戦の時に負けてしまった場合は
解答者の背後に用意されているししおどしが動いて思いっきり頭を打たれる罰が執行される。
「ししおどし、ゴー!」
問読み、正誤判定、罰ゲーム執行のナレーションは共通して平泉成が担当。
- 川柳四天王
4人1組の2チーム対抗戦や、ゲストを交えた5人1組の1チーム制など、時期によってルールが異なっていたが
2010年頃から上田以外のレギュラー陣4人は「川柳四天王」となり、ゲストチームと対決する構図が固定化した。
このとき川柳四天王にはシーズン毎に累積する勝敗数で、一定以上勝てばご褒美としてバカンスロケを行う事が出来、一定以上敗北でスカイダイビングや滝行といった「修行」ロケが課されるというルールとなった。
旬モノはどれだ?
旬の食材が味わえる料亭「旬」が舞台で、上田が店の大将、アシスタントが女将、解答者は客という設定。
14種類前後ほど用意された食材の中から放送される月が旬のものを当てるクイズ。
勝ち抜け・負け残り形式となっており、正解となる旬モノは解答者の人数より1つ少ない設定。
1人ずつ順番に旬モノだと思う食材を選びその食材を使った料理が出され試食し、「◯月の旬モノ□□(解答となる食材の名前)、大変美味しくいただきました!」と宣言した後正誤判定へ。
食後に出されるお茶を飲み、正解ならばおいしいほうじ茶だが、不正解だと400倍に濃縮された激ニガ茶となる。
正解した人は席を立って勝ち抜けとなり、不正解の人は負け残って次の解答順を待つ。
最後の2人になった段階で残ったメニューから同時に1つずつ選択、同時にお茶を飲んで判定を行い、負け残り1人が決まるまで繰り返す事になる。
負け残った1人は「旬じゃないルーム」なるブームが過ぎた一発屋芸人のたむろする小部屋に連行され、そこで一発ギャグをやらされたりイジられたりと辱められることになる。
なおコーナー開始初期は旬じゃないルームは存在せず、食材の中から適当に選んだもので一発ギャグをするという罰が執行されていた。
辞書の間 → 言葉の引き出し王決定戦
ある辞書に載った言葉の中で、指定された2つの言葉の間に載っている言葉を答えるクイズ。
基本的には語彙の少ない小学生用の国語辞典を出典とし、間にある正解は伏せられた状態でリストアップされて表示。正解が出る度にどの位置に存在する言葉なのかが穴埋め形式で表示されるため、残り数が少なくなるほどに絞り込みやすくなる形式でもある。
このコーナーも4人1組のチームで参加する対抗戦で、1人ずつ順番に口頭で解答していく形式。
解答順が来たら問題に応じて20~30秒の間に解答、不正解・タイムオーバーで脱落となって解答権を失い、全員脱落でチーム敗北となる。
当初は上記の内容で「辞書の間」として放送されていたが、放送3回目にして「言葉の引き出し王決定戦」としてメインコーナー化すると問題バリエーションも増加。
出典がことわざ辞典など特定のジャンルに特化した問題や、ランキングの数値を穴埋めで答える問題などが登場し、このコーナーだけで1時間や2時間SPの放送を行うことも増えていった。実は路線変更後のナゾトレの要素がこの段階で既に完成されていたと言ってもよかったりする。
辞書の間として放送されていた時はペケポン川柳同様などと同様の2チーム対抗戦で、どちらかが敗北した時点で残ったもう片方を勝ちとする形式のセットを数セット行って最終的な決着をつける。
引き出し王決定戦となってからは参加者も増え3~4チームとなり、1ステージごとに負けたチームが脱落していく形式に変更。最終ステージで一騎打ちを制したチームがボーナスチャレンジに挑戦し、成功すれば賞金獲得というルールになった。
余談
番組の予告やアイキャッチで流れていた番組テーマ曲は KC & The Sunshine Band の That's The Way (I Like It) 。
主に23時放送時代の後半から番組終了まで使用されていた。
後継となる次番組は「人気者から学べ そこホメ!?」というトークバラエティで、レギュラーメンバーは全員続投した。
……のだが、こちらはあまり人気が出ず3ヵ月で終了。クイズ要素が復活して「今夜はナゾトレ」へと変遷していくことになる。
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▷ コメント欄
- 番組名の由来は不明だが、後にゲスト出演したコピーライターだったかによる「ペケな気持ちもポンと吹っ飛ぶ」ってキャッチコピーがあまりにもしっくり来た -- 名無しさん (2026-04-18 10:37:13)
- タカトシの抜擢がドリームマッチでの松ちゃんとトシの漫才でのトシの松ちゃんに対して堂々とツッコむ姿を番組Pが見てだからだとか -- 名無しさん (2026-04-18 10:44:12)
- ↑2 キャッチフレーズ天才だと思う。ところでケロロ軍曹のペコポンに響き似てるけど何か関係あるんだろうか -- 名無しさん (2026-04-18 11:36:53)
- ↑ケロロ軍曹のペコポンは原作でのポコペンが放送禁止ワードに引っ掛かったので変えただけらしいので多分関係ない -- 名無しさん (2026-04-18 11:54:19)
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*2 正体はフジテレビアナウンサーの田淵裕章
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