登録日:2024/01/04 Thu 16:29:41
更新日:2026/07/10 Fri 15:47:42NEW!
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アイヌ アイヌ語 アニめし項目 アニメ グルメ? ゴールデンカムイ ジビエ ジビエ料理 一覧項目 料理 漫画 珍味 腹が減る項目 食べ物 食事 食事シーン 飯テロ ヒンナヒンナ
ヒンナヒンナ
なんだい?それ
食事に感謝する言葉
私達は食べながら言うんだ
ヒンナ
和風闇鍋ウエスタンの呼び声高いゴールデンカムイ。
その主題はアイヌが残した莫大な埋蔵金のありかを示す刺青人皮の血みどろの奪い合いと北海道の大自然での生存競争とアイヌ文化であるが、
その中でも食事シーンは刺青人皮の奪い合いという凄惨なストーリーを忘れさせてくれる一種のオアシスであり、リアリティの有る料理描写はかなりお腹を減らしてくれる。
杉元はちょくちょく否定しているが、アシㇼパさんは杉元に北海道の美味しい物を色々と食べさせる事が旅の目的の1つになっているフシがある。
また、作者のアイヌ文化研究からアイヌの食生活についても詳細に描かれており、非常に興味深い内容となっている。
そのゴールデンカムイの食事シーンを紹介していく。
なお、野生動物の生食など現実の人間が食すると食中毒や寄生虫感染などの要因になりかねない物も多い。
あくまでもフィクション作品と割り切って真似はしないように。
●目次
1巻から10巻まで
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1巻
蟻
主人公である杉元佐一が劇中で初めて口にした食物である。(あくまで回想でだが…)
日露戦争の塹壕戦で腹を減らした杉元が手に上がってきた蟻を口にしたシーンである。
しかし美味しい物ではなかったようで蟻酸により「すっぱい」と呟いてすぐに吐き出してしまった。
リス
アシㇼパ。
北の大地の小さな巨人。
野生は少女を愛し、
少女は野生を愛す。
アシㇼパさんいわくリスは木の実しか食べないから肉が美味しいらしい。
脳みそをそのまま生で皮を剥いだ後骨ごとチタタㇷ゚にした。
脳みそを生で食べると聞いた杉元はドン引きしていたがアシㇼパさんの圧に負け物凄い微妙な顔で食した。
美味しいかは不明だがその後杉元の好きな食べ物に追加されており杉元は気に入った模様。
チタタㇷ゚は「我々が刻むもの」という意味でなめろうのように刃物で肉を刻む調理方法。
作る際に「チタタㇷ゚チタタㇷ゚」と言いながらみんなで交代しながらたたく。*1
リスのチタタㇷ゚はお上品なシサㇺ(和人)の杉元のために丸めてオハウ(汁物)に入れて食された。(つまり肉のつみれ汁)
骨や血から出汁や塩分が染み出し美味しい模様。
なおここで杉元はアシㇼパから「ヒンナ」という言葉を教わりその後も食事シーンの度に口にすることとなる。*2
2巻
ウサギ
GO!GO!!GO!!!
オマエは血肉を分けた"相棒"
出会い、そして・・・。
これもまたチタタㇷ゚に。
また、目玉は獲物を獲った男だけが食ていいということで杉元が生で食べることにこれまた微妙な顔で食し思わずえずいてしまった。
ウサギのチタタㇷ゚のオハウはリスよりもあっさりとしている。
杉元は絶対に味噌に合うということで味噌を知らないアシㇼパに味噌を教えるも色形状よりオソマ(ウンコ)呼ばわりして拒否した。
カジカ
アシㇼパさんのコタン(村)を訪れた際に沢山取れた
素焼きにしてたくさんの根菜とオハウにしたものと塩焼きにして食べた。不味いわけがない。
この際杉元はアシㇼパさんのフチ(祖母)に味噌を紹介したがアシㇼパさんにストゥ(制裁棒)を持って制裁された。
カワウソ
俺はカワウソ!
川は戦場・・・
血沸き肉踊る。
尽くす愛情・・・
肉は脂が乗ってて美味。ぶつ切りにされ鍋に入れられた。
また、頭を丸ごと煮て杉元に提供されたがそのあまりにもな見た目から手が出ずアシㇼパさんに突っ込まれた。
ちなみにカワウソ(エサマン)は物忘れの激しいカムイとされ、カワウソの肉を食べた後は必ず忘れ物をするとされている。
にしん蕎麦
杉元が勝手に単独行動をした際に食べた蕎麦で、発祥は京都。
関東風の濃いツユにホロホロ崩れるニシンの甘露煮が相まって非常にヒンナ。
花園公園名物の串団子
同じくアイヌの埋蔵金を狙う第7師団にその一員であった尾形をボコボコにした容疑者として連行されその拷問中に鶴見中尉に出してもらった。
唾液腺が弾けそうだという杉元の食レポが光る。
なお直後に鶴見に団子の串を頬にぶっ刺される目に遭う。(鶴見はともかくそんな目に遭っても平然としてる杉元のヤバさも際立つ。)
現実でも実際に売られているので小樽を訪れた際のお土産に。
3巻
馬肉
杉元が第七師団から逃げる際に乗っていた馬をアシが付くからと処分し食したもの。
桜鍋にして食べるが、桜鍋には味噌が使われるためアシㇼパさんはヒロインとは思えないとんでもない顔芸を見せた。
それでもなおなんとか食べたアシㇼパさんは「オソマおいしい」と味噌の美味しさを知るシーンは涙無しには見れない。
その後アシㇼパさんの好きな食べ物に杉元のオソマが追加された。
カエデのツララ
カエデの樹液(メープルシロップ)の味が移りほんのりと甘い。
トドマツの葉
栄養満点だが松脂臭く苦い。
ヒグマ
刺青の囚人である二瓶鉄造が獲ったヒグマを谷垣に振る舞ったニヘイゴハン。
その1[心臓焼きましたッ]心臓の丸焼き。
うまい!!噛めば噛むほど血の味がするッ!!
その2[血の腸詰め]ヒグマの血を腸に詰めて茹でたもの。
血の味がしてうまいッ!!
勃起!
4巻
エゾ鹿
脳みそを生で食べたり肺を生で食べたり気管をチタタㇷ゚にして食べたり背中の肉を炙って食べたりしたが酒を飲んでいたためシッチャカメッチャカになってしまった。
コタンに戻った後、オハウにして食べたが味噌の味を覚えたアシㇼパさんは「オソマ入れなきゃ良いけど」と遠回しにオソマを要求した。
鮭
ルイベという鮭の切り身を寒空の下にぶら下げ半分凍らせたもの。
不思議な食感で美味しい。
鷲
あっ!あれは!?
その時探検隊の前に
現れたものとは!?
扉絵の小ネタ『杉元佐一探検隊』シリーズの記念すべき第一弾。
足まで煮て食べる。
爪が顔に刺さり食べにくそう。
白石
いいか目を離すな!
お前がしっかり狙え!
そうだお前だ!
お前がやれ!
お・ま・えが決めろ!!!
狐を獲る罠に掛かった。
白石は入墨の皮を剥いだら肉は臭いから捨てる。
カラスとかネズミが食う。
ちょっと〰!!んもぉ〰〰
お肉捨てないでぇ?
5巻
ニシン
曇りなき眼で
"おかわり"
刺青の囚人辺見和雄が杉元とアシㇼパさんを引き止めるために白米とニシン漬けを提供した。
程よい酸味と甘みで白米によく合う。
また白石が拾った子持ち昆布を串揚げにして食した。
外はサクサク中はプチプチ自然な塩味でメッチャ美味い。
シャチ
厚い脂肪から油を抽出し、竜田揚げにして食べた。
アシㇼパさんは辺見和雄にトドメをさしたシャチをウェンカムイ(人を殺したカムイ)だからと食べなかったが、杉元の致命傷を与えたのは自分で殺したのも自分という話を聞いて即ヒンナヒンナしてた。竜田揚げという未知の食物への欲求が抑えられなかった模様。
昆布
辺見の刺青人皮を回収しつつ第七師団の追っ手から逃げていた際に白石が見つけて勝手にとったもので、ニシンの卵が産み付けられている。
シャチの竜田揚げのついでに串揚げにして食べた。プチプチとした卵の食感と天然の塩気が特徴。
また、これを塩漬けにすることで子持ち昆布になる。
イトウ
アシㇼパさんの父親の友人であるキロランケが獲っていたところに偶然遭遇し、白石もイトウ獲りをしようとしたところ川に落下し白石に釣られた2,3メートルはありそうなイトウをキロランケが仕留めた。
皮が非常に美味だが服や靴など多岐にわたる用途に使えるため食べるかどうか悩ましいところ。
劇中では杉元の食べちゃえばぁ〜?の一言で食べることとなった。
刺し身は脂が多く川のトロと言われ、巨大な塩焼きも皮が柔らかく非常にヒンナという評価が脂塗れな口からくだされた。
6巻
エゾジカ肉のライスカレー
杉元の強さを気に入ったチンポ先生に奢ってもらった。
これを肴にサッポロビールを大量に飲んでいた。
例に違わずアシㇼパさんにオソマ呼ばわりされたが食べた結果ヒンナすぎるオソマだった。
松前漬け
数の子細切りのスルメイカと昆布を醤油で漬けたもの。
土方歳三曰く松前藩が生んだ良いものは松前漬けと永倉新八だけとのこと。
沢庵を細かく刻んだお茶漬け
土方歳三の好物。
7巻
アザラシ
俺はアザラシ
海のパンサー
俺は泣かない
何があっても
もしも
俺が泣くならば、
それは別れの時だろう
アシㇼパさんが撲殺した。
このシーンはアザラシの悲鳴と淡々と撲殺するアシㇼパさんの対比もあり一種のネットミームとして出回っている。
塩ゆでして食べ魚と牛肉の中間のような味わいで美味だがニリンソウを使い切ってしまっていたこともありアシㇼパさんは非常に落ち込んだ。
8巻
プクサ(ギョウジャニンニク)
春は若芽を生で食べることができ、ちょっと辛いけどうまい。
味噌を付けると抜群に合い、アシㇼパさんもご満悦だった。
また茹でると辛味が無くなり凄く甘くなる。
フキ
春は若芽を生で食べることができるが口の周りが真っ黒になってしまう。
茹でることでも食べることができ、甘くてほろ苦い春の味。
サクラマス
プクサやフキとオハウにして食べられた。
カネ餅
米粉に水と塩や味噌を練り込むマタギの保存食。
谷垣のものはこっそりとくるみを混ぜてある。
ヤツメウナギ
蒲焼にして食された。
ウナギと比べて固いがプリプリで美味。
9巻
なんこ鍋
杉元一派と土方一派が一触即発の雰囲気の中、空気を読まずアシㇼパさんがお腹を鳴らしまくったため家永が腕をふるってくれた。
いわば味噌のモツ鍋でなんことは方言で馬の腸とのこと。(馬を愛するキロランケは噴いてしまった)
ヤマシギ
フランス料理でも食べられる高級食材。
脳ミソを杉元は喜んでチンポ先生は恐る恐る食べたが尾形は拒否した。
肉はチタタㇷ゚してオハウに。
10巻
オオウバユリ
ユリ根を潰しデンプンを抽出して団子にする。
ほんのり甘く美味しい。杉元のオソマもよく合う。
11巻から20巻まで
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11巻
エゾナキウサギ
ハッと出会って〜
貴方だけについて行く〜
今日も運ぶ、戦う、増える。
そして〜
第7師団の追手から逃げるため銃も使えない杉元達が罠で捕獲し丸焼きで食べた。
圧殺式の罠でペチャンコのためネズミ煎餅かよ呼ばわりされた。
アシㇼパさんはウサギと知らずネズミ呼ばわりしていた。
タンチョウヅル
泥臭くて不評だった。
12巻
アオウミガメ
オハウにして食べた。
海藻しか食べないため臭みがなく甲羅までトロトロで美味しい。
ラッコ
伝説のラッコ鍋。
ラッコは番と手を繋いで生涯分かれないという言い伝えから煮える臭いには欲情を刺激するため男女同数で食べなければならないとアイヌの中で言われている。
谷垣とインカラマッを夫婦と勘違いしたアイヌの老人からラッコの肉を貰ったが、インカラマッは恥ずかしさから一旦逃げてしまう。(谷垣は何もわかってない。)
その直後蝗害に巻き込まれたため杉元達(杉元、白石、谷垣、尾形)は番屋に逃げ込み、腹を満たすためラッコ鍋にして食べゴールデンカムイ最大の渾沌を生み出すこととなった。
シマフクロウ
栗鼠に海獺に鯱に梟!
ナンでも食べるゾ和風闇鍋ウエスタン!!
心臓を生で気管、舌、脳までチタタㇷ゚にして食べる。
ゲンジロウちゃんのチタタㇷ゚処女を奪った一品。
アイヌはシマフクロウを「コタンコロカムイ」(村を守るカムイ)として大切にしており、決して目を傷つけてはならないとしている。
しかし、仕留めた際に杉元が目を撃ってしまい…
13巻
ヤマブドウ
酸っぱくて元気が出る。
蔓は靴にもなる。
サルナシ
クッチと呼ばれ甘くて美味しい。
食べると肛門がとても痒くなるためアシㇼパさんは杉元にたくさん食べさせようした。
鮭
アイヌの主食で「本当の食べ物」と言われる。
チタタㇷ゚は本来鮭で作るものでチタタㇷ゚の中のチタタㇷ゚と杉元のテンションも最骨頂となった。
串焼きやおかゆやジャガイモにイクラを混ぜた料理で網走でののっぺらぼう強奪作戦の英気を養った。
14巻
おにぎり
尾形に狙撃された杉元が翌朝にバクバク食べていた。
鶴見中尉からの差し入れ。
杉元の脳みそ
尾形に狙撃された杉元の治療した際に欠けた脳を家永が頂いた。(杉元と鶴見は晴れてカケトモとなった。)
食べるとアシㇼパさんを何よりも大事に思うようになる。
15巻
フレップ(コケモモ)
樺太アイヌのエノノカに出して貰ったしょっぱくて酸っぱくて甘い。
色んなことがあり落ち込んでたアシㇼパさんがたくさん食べて少し笑顔になった。
14巻でもワインとして出てきており服に着くと取れないということから仲の悪い鯉登が杉元にかけて喧嘩になった*3
トド
頭骨が厚く尾形のヘッドショットでも仕留めることが出来なかった。
脂身は珍味と言われているが物凄く臭い脂身で尾形がヴェッってなっていた。
アシㇼパさんもゔぇあっってなってた。
トドの油はウバユリの鱗茎や菱の実を混ぜたご飯に混ぜると美味しいらしい。
16巻
シシャモ
アイヌが飢饉で苦しんでいるとカムイが笹の葉をシシャモに変えてくれたという話が伝わっている。
姉畑先生の研究に苦しんでいたコタンのアイヌキラウㇱが出稼ぎに出かけていたところで出会った土方達に振る舞った。
トナカイ
脳みそはシカと同じくあっさりとしていてクセが無い。
乳をかき回してアリ(バター)を作りリペースカというパンにつけて食べる。
肉は飼いトナカイより野生のトナカイのほうが美味しいそう。
17巻
スーシェカ
猛吹雪から避難した先の灯台守をしていたロシア人老夫婦に出して貰い鯉登が楽しんでいた菓子パン。
お茶うけにとても合うとのこと。
ペリメニ、ボルシチ
灯台守の老夫婦に振る舞って貰ったロシア料理。
ペリメニはひき肉などを生地で包んだロシア式餃子。
ボルシチはビーツの色素で赤く染まった汁物。
Вкусно[フクースナ](美味しい)
シロイルカ
尾形が仕留めたもの。
くじら汁に味噌はかかせないが杉元がおらずロシア領のため味噌が手に入らず白石が残念がっていた。
しかしアシㇼパさんが杉元のオソマを預かっていたため無事に美味しいくじら汁を食べることができた。(杉元のオソマは使い切ってしまったが)
18巻
桃の乾物
怪人オベンチョの好物でこれを与えると手懐けられる。
炭坑会社の息子のボンボンが山梨の祖父から送られておりこれでオベンチョを手懐けたが余りにも凶暴なオベンチョに恐れ慄き凍った池に落とし処分することを決意させた。
19巻
アザラシ
ロシアの少数民族であるニヴフが醤油のように油を使うことが語られるのみ。
アザラシ自体はキロランケが死亡するきっかけを作り大活躍している。
20巻
モス
ロシアの少数民族であるニヴフの伝統料理。
魚の皮だけを煮込んでこねて潰しコケモモ、ガンコウランを混ぜてアザラシの油で味付けをし外で冷し固めたもの。
寒天みたいで美味しい。
鯉登はアシㇼパさん奪還の任務を達成&父親の口癖の「もすッ!!」を思い出しごきげんだった。
月寒あんぱん
鯉登少尉の好物*4、当時14歳の鯉登が鶴見と出会った際にも貰ったり何かと彼と縁のある食べ物。
16歳の時の誘拐事件の際にも犯人に食べさせられていた。
せんべいのような薄皮のあんぱんでパンというより月餅に近い。
水分が少なく1月は保つ。
ちなみに何故か第七師団のメンバーの何人かは、そろってこの月寒あんぱんをわざわざ「嫌いなもの」にあげている。(二階堂、菊田)
宇佐美上等兵は好きであるらしい、何でだよ。
作中での読み方は「つきつぶ」だが、実際に売られているものは「つきさっぷ」と読む。
21巻から30巻まで
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21巻
お婆ちゃんの口噛み団子
水分を吸わせた米をお婆ちゃんが噛み砕いて捏ねて焼いた物。
杉元と白石がハマりにハマってしまった一品。
味噌を塗ったら絶対うまいが杉元の味噌を入れた曲げわっぱが何故か無くなってしまっていたため、非常に口惜しがっていた。
白石が我慢できず焼かずにそのまま頂戴とゴネたところ杉元が直接口に流し込んでくれた。(谷垣「ひどいなこいつら」)
クズリ
ヒグマも恐れる猛獣
脳みそを食べてアシㇼパさんはヒンナヒンナだったが杉元的には一緒に味に感じるそう。
22巻
クリオネ
腹を減らした白石が食べた。
臭い。
23巻
オオハクチョウ
アイヌの中では白鳥を食べると将来白髪になると言われていて子供や若者は食べないという話がある。
土方一派と杉元一派がそれぞれ獲って食べた。
土方一派では上記の話から門倉やキラウㇱ等の若者は食べなかったが白髪になる=禿げないという理屈で結局食べた。
ちょっと硬くて脂が多いが美味しいらしい。
杉元達も獲って食べたが頭の丸煮と顔を突き合わせた杉元はウフフと笑うことしか出来なかった。
シマエナガ
北海道のみんな大好きな白いアイドル。
羽を怪我して飛べなくなった所を杉元に保護された。
しかし濃霧の中アシㇼパさんとはぐれてしまい、遭難してしまう。
アシㇼパさんの助けを待ってアシㇼパさんから教わったサバイバル知識をフル活用し携行食を分け合っていた杉元とシマエナガちゃんだが、一週間経っても助けが来なかったためシマエナガちゃんは杉元に羽を毟られ焼き鳥にされてしまった。
そしてソレがいざ口に運ばれようとした時……
「杉元~~~~~!!」
24巻
チョウザメ
基本的に生で食べる。脳ももちろん食べる。
キャビアはアイヌでは他の部分と一緒に煮込んで食べるそう。
杉元達は生でキャビアを食べた後にオハウにして食べた。
杉元は脳みそにむしゃぶりついた。
25巻
ライスカレー
6巻で食べたお店と同じ店。
頭巾ちゃん共々仲良くカレーを食べていた杉元一派だが牛山にめちゃくちゃにされた。
26巻
サッポロビール
ビール工場で杉元鯉登月島二階堂が文字通り浴びるように飲んだ。
杉元いわく「なんて…爽やかなノド越し」
27巻
チエトイ
珪藻土を煮た料理。
沙流地方のアイヌでは食べられるが、旭川や根室では食べる文化が無く、土を食べるのかとバカにし金塊を隠したアイヌの集団内で一触即発状態となった。
そのような集団内で豊富な知識等から一目置かれまとめ上げていたのがウィルク、アシㇼパさんの父だった。
アメリカの先住民など世界各地で食べられているそうで樺太アイヌではチカリペという料理がアザラシの油をまろやかにする一番のご馳走だったとのこと。
作中ではユリ根を味煮込んだ物が食べられは甘みがあって美味しいそう。
28巻
安くて不味いけど量は多い飯
杉元の回想にて。
杉元が過去に菊田から奢って貰った。
味噌汁と漬物と大盛りご飯だけの質素な飯。
エビフライ
引き続き杉元の回想。
帝国ホテルの料理で杉元が花沢勇作の替え玉で令嬢とお見合いした際に食べた。
アシㇼパさんにも美味しかった物として話している辺り本当に美味しかったよう。
エッグソース(タルタルソース)を絡めると美味しい。
ビーフスチゥ
引き続き杉元の回想。
こちらも帝国ホテルの料理。
足で挟んでズドンでオギャー作戦のために杉元の服にぶちまかれた。
29巻
イカ
刺青人皮の暗号を解き金塊の在処に向かう途中でイカの串焼き食べた。
アシㇼパさんとしては特に興味ないらしく特にアイヌの昔ばなしは無い。
大沼公園駅名物の大沼団子
木箱の中であんことしょうゆ2つの味に分かれている。
現実での函館でもお土産として人気。
30巻
金塊争奪戦の山場であり人のモツは沢山出るが食べ物は登場せず。
31巻 (最終巻)
▼一覧を見る▼
干し柿
かつての杉元の好物。全てを終わらせ東京で食べた。
未知なる甘味にアシㇼパさんは非常にヒンナヒンナだった。
杉元が干し柿を食べ戦争前の杉元に戻り地元に帰ってしまうことを心配するアシㇼパさんだったが、金塊争奪戦を通して役目を果たした自分自身や北海道の沢山の食べ物や自然が大好きになった杉元は新たな故郷となった北海道へアシㇼパさんと帰る事を選んだ。
追記・修正は脳みそに塩をかけてヒンナヒンナできる方がお願いします。
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▷ コメント欄
- 作成お疲れ様です。こうしてみるとほぼ全巻に食事シーンがあるんだな -- 名無しさん (2024-01-04 17:16:35)
- よくもまぁまとめたもんだわこんなの… -- 名無しさん (2024-01-04 17:55:27)
- ちょっと綴じ込みが多くて読みづらいかな…10巻毎とかに纏めてくれるとありがたい -- 名無しさん (2024-01-04 20:07:42)
- その辺りはおまかせします。ただ並べるだけだとかなり見辛そうだったので。。。 -- 名無しさん (2024-01-04 20:11:12)
- よく考えて見たら多いなこの漫画のグルメ。ただシマエナガは本編見たらガチでドン引きししたわ -- 名無しさん (2024-01-04 21:42:55)
- 一番最後の食べ物、で本当に綺麗に纏まってるの凄いよね。 -- 名無しさん (2024-01-04 23:27:16)
- フレップワインをかけあったのは鯉登少尉と杉元です -- 名無しさん (2024-01-05 02:26:33)
- あんこう鍋は実際には喰っていないんだな -- 名無しさん (2024-01-05 07:59:51)
- 素晴らしい記事だ 力作 -- 名無しさん (2024-01-05 19:56:36)
- 扉絵のアオリを確認できる範囲で追加しました -- 名無しさん (2024-01-05 22:27:19)
- アザラシの扉絵からの本編の流れは全漫画で最高やったな -- 名無しさん (2024-01-05 22:53:15)
- この項目読んで思ったんだけどさ 尾形にとっての干し柿ってあんこう鍋だったんだろうと思うんだけど、それに複雑な感情が紐付けされてるのってキャラクターを良く象徴されてていいよな -- 名無しさん (2024-01-07 00:05:46)
- 尾形は杉元と対になる存在やしなぁだからこそ初登場のモブ顔が面白い。めっちゃイケメンになったよな川に落ちて髪の毛伸ばして -- 名無しさん (2024-01-07 13:34:30)
- 後に海賊が「好きな人には自分と同じものを好きになってほしい」とか言うせいで更に感情が上乗せされるのがまた -- 名無しさん (2024-01-07 15:58:35)
- 連載当時、「月寒あんぱんは鶴見中尉の暗喩」っていう解釈をTwitterで見たなぁ。 -- 名無しさん (2024-01-07 17:01:44)
- ↑同じく第七師団に嫌いなキャラが多いしいたけも何かの暗喩説を見たな。 -- 名無しさん (2024-04-25 06:16:29)
- まあ、嫌いな食べ物の暗喩説は深読みしたがり体質が生んだこじつけなんじゃないかな。 -- 名無しさん (2024-06-08 05:06:53)
- いろいろ手広く食べてる。 -- 名無しさん (2024-10-05 16:46:42)
- 時重くんの指は? -- 名無しさん (2024-10-21 21:08:55)
- 過去回想と共にそれぞれの兵士達の思い出の食事も紹介されるの好き -- 名無しさん (2025-04-30 00:05:02)
- アシリパさんは味噌をオソマと呼んでいたがチョコやココア見たらどう思うんだろう -- 名無しさん (2025-06-06 14:02:57)
- ↑多分、チョコは土の塊、ココアは泥水だと思うかも。 -- 名前は無い (2025-06-06 16:41:30)
- たまに珍味じゃなくて食べなれた食べ物が出ると安心する。 -- 名無しさん (2025-06-06 17:21:49)
#comment(striction)
*2 ファンブックではヒンナヒンナとは「どうもどうも」みたいな意味で美味しいという意味ではないと解説されている。しかし漫画でも美味しいというニュアンスで使われている。
*3 連載時には負けじと杉元も鯉登にかけたのだが、一部読者の間では食べ物を粗末にする杉元を見たくなかったという声があった、その為なのか単行本ではきちんと飲み干した上でコップをぶん投げた。
*4 公式ファンブックより
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