登録日:2026/05/04 Mon 19:35:16
更新日:2026/06/07 Sat 07:00:24NEW!
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先代、集結─────
熊手真白の“はじまり”
その過去が明らかに───
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー ポーラー・ビギニング』とは、スーパー戦隊シリーズ第49作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』のスピンオフ作品である。
▶目次
◎概要◎
東映特撮ファンクラブ(TTFC)にて2026年4月19日から配信された、ゴジュウジャーの追加戦士・熊手真白を主人公に据えた前日談。
監督は宮﨑駿、脚本は真白がメインとなった『ゴジュウジャー』第27話・第28話を手掛けた長谷川圭一が担当。
主題歌はTV本編にて挿入歌として使われた真白=ゴジュウポーラーのテーマソング「YOU BE ONE WINNER」。
本作は真白が過去を振り返りながら、自身がまだゴジュウウルフだった頃の出来事をベアックマ50に語るという形でストーリーが進行する。
その関係で時系列そのものはTV本編内であり、明言こそされていないがラストにて登場する一河角乃の顔と声が変わっている事から、第40話以降である事は確実。
なお、物語開始前かつ前回の指輪争奪戦の決着前という事でブライダンは存在せず、時系列が現代に戻るラストシーン以外には登場しない。
ゴジュウジャーらしい個性的なメンバー同士の掛け合いなど、メンバーが実質総入れ替えされていながらもTV本編から引き継いだものは多いが、終盤の展開は非常にハードで、TV本編の第48話・最終話にも似た過酷さや悲惨さも多分に醸し出されており、本編での真白の言動の「答え合わせ」とでも言うべき要素も多い。
◎あらすじ◎
ある日、ふと街頭のモニターでとあるインタビュー番組を目にした熊手真白。
それが切っ掛けで不意に「昔のこと」を思い出すと、ベアックマに聞かれた事もあり、真白はその過去を語り始める。
2005年9月。
当時ゴジュウウルフだった真白は、誰とも交わる事なく一人気ままに指輪争奪戦に明け暮れていた。
そんなある日、彼は自分と同じゴジュウジャーのセンタイリングを持つ4人の策に引っかかり、半ば強引に彼らの仲間入りをさせられる羽目に。
最初こそ気乗りしない真白だったが、彼らと共に過ごす時間はいつしかかけがえのないものになっていき、孤独だったその心に潤いをもらたしていった。
しかし、そんな幸せな時間は長く続かなかった……
◎登場人物◎
■ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー(先代)
言わずと知れた本シリーズの戦隊。そして本作で「深淵なる厄災クラディスと戦う為の戦隊」である事が明言された。
ある意味当然だが、真白以外にTVシリーズと共通するメンバーは存在しない。
とある廃屋を拠点にしており、そこで身寄りの無い子供達と共に共同生活を送っている。
TV本編のメンバーに負けず劣らずの個性派集団であり、全員何かしら常人離れした思考や経歴の持ち主だが、いざとなれば指輪争奪戦よりも人々の平和の為に戦う正義感の強さもまた負けてはいない。
真白以外は[[変身するヒーローの色が>秘密戦隊ゴレンジャー]]名前に入っている。
- [[熊手真白/ゴジュウウルフ→ゴジュウポーラー>ゴジュウポーラー/熊手真白]]
演:木村魁希
スーツアクター:中田裕士
本作の主人公で、先代のゴジュウウルフ。なお、現代パートではゴジュウポーラーに変身する。
冒頭のアバレッド(ユニバース戦士)との戦いではウルフデカリバー50を主体とした喧嘩殺法だったが、本作のラストバトルでは後のゴジュウポーラーを彷彿とさせるボクシングスタイルに移行している。
この頃はまだ指輪争奪戦の一介のプレイヤーでしかない為、TV本編ではトレードマークだったナンバーワンローブを羽織っておらず、成金でもない*1。
指輪争奪戦でも相手に暴行まがいの攻撃で攻め立てるなど、余裕に満ちていたTV本編と比べると気性の荒さや危うげな面が強く、その戦い方を度々テガソードからも咎められていたようだが、全ていい加減に聞き流していた。
「無敵」を自称しながらもその心は決して満たされず、どれだけ勝とうとも逆に空しさばかりが増していくという悪循環に陥っており、平時ではまともに他者とコミュニケーションを取ろうとしないなど、TV本編初期の遠野吠と共通する部分が見受けられる。
ほぼ強制的にゴジュウジャーに加入させられ、最初こそ難色を示していたが、子供達に自分の戦う姿を賞賛された事から気を良くし、なし崩し的に彼らや仲間達と過ごしていくうちに徐々にその心は満たされていき、少しずつだが性格や言動も丸くなっていった。
吠と同様にセンタイリングの力で「ナンバーワン嗅覚」の持ち主となっており、「臭い」で敵の気配を察知できる。
当初の願いは「世界最強」。そんな彼が如何にして世直しを目指すようになったのか?
- 青十聖夜/ゴジュウレオン
演:新山航希
スーツアクター:塚越靖誠
先代のゴジュウレオンで、TV本編でも第27話の真白の回想にて姿を見せていた。
百夜陸王とは対照的にどこか垢抜けない素朴な雰囲気の青年で、「誰もが安らかに暮らせる世界」という願いの下、普段は自分達の拠点にて悩み相談や懺悔室のような事を行っている。
なお、自身がやっている事について「神のご加護の下」と前置きした上で説明した事から、何かしらの宗教の信徒なのかもしれない。
物腰が柔らかく、常に他人を思いやる事を忘れない心優しい性格で、「“この世界を本気で救える”って信じてやがるんだ」とは真白の談。
センタイリングの力で得た「ナンバーワン聴覚」により、他者のどんな呟きも聞き逃さずアドバイスするなど神父のような振る舞いが目立つが、一方で周囲を気に留めず自分勝手に善行に走る真白を諌め、自分の行いに責任を持つという意味で金銭を取る事を教えるなど、ただ慈悲深いだけではなく現実的な面も併せ持つ。
演じる新山氏は主要キャストでは唯一本作以外での特撮出演経験が無い俳優であり、「顔合わせで周りを見たら全員ヒーロー作品経験者で正直ビビりましたがこの方々とできるという興奮もありました」とコメントしている。
▷ネタバレ注意
息絶えるミサキを看取る真白を邪悪ゴジュウティラノから守ろうとした際に腹部を貫かれ、致命傷を負ってしまう。
意識が薄れゆく中で真白から必死に呼びかけられるも、センタイリング ゴジュウレオンと共に自身の願いを彼に託して息を引き取った。
- 黄虎直斗/ゴジュウティラノ
演:深水元基
スーツアクター:榮男樹
先代のゴジュウティラノ。
総合格闘技の世界チャンピオンで、通称「黄金の猛虎」。
かなりの有名人らしく、その姿を見ただけでチンピラ達が一斉に恐れをなして逃げ出すほど。
見た目は少々威圧的だが、性格は豪放磊落で面倒見の良い兄貴肌気質であり、一緒に生活している子供達からも慕われている人格者。
真白の事はその名前と変身後のチグハグぶりから「紅白小僧」と呼んでおり、世界チャンピオンという肩書きから一方的にライバル視されて何度も喧嘩を挑まれているが、全て返り討ちにしている(しかも秒単位で試合時間を計測するという余裕まで見せつけている)。
願いは仲間にも話しておらず、真白に聞かれた際にも「タイマンで勝ったら教えてやるよ」とはぐらかしている。
幼少期には警察官だった父親(演:渡洋史)を亡くしているようで……?
演じる深水氏は過去に円谷プロダクション制作の『ウルトラマンR/B』にて愛染マコト/チェレーザを演じており、本作が初の東映特撮出演となった。
なお、『R/B』ではやや変則的な形ながらもウルトラマンに変身しており、戦隊とウルトラマンの双方に変身した俳優となった。
▷ネタバレ注意
強くならなきゃいけないんだよ。
(強くなれ。強くなって、みんなを……守れ……)
親父が言ってるんだよ。“強くなれ”って。“強くなって、悪を根絶やしにしろ”ってな……!
本作の実質的なラスボス。
格闘家やゴジュウジャーとしての姿は表の顔であり、裏の顔は悪人ばかりを狙う殺人鬼にしてクラディスの傀儡。
「強くなってみんなを守れ」という父の死に際の言葉に囚われて強さを追い求め続けるが、どれだけ強くなろうともその心は満たされず、いつしか父の言葉は直斗にとっての呪縛と化していった。
そしてその心は人知れず摩耗していき、そんな弱った心をクラディスに付け込まれると「全ての悪を根絶やしにする」という願いを叶えるべく、私刑を繰り返すようになってしまった。
そうして悪人狩りを繰り返していくうちにいつしか元来の正義感は歪み、それと同時に「自分の邪魔をする者が悪」という独りよがりで身勝手な思想に染まっていき、ミサキの仇を彼女の目の前で抹殺した事や、他の仲間達と共に駆けつけた真白のナンバーワン嗅覚でクラディスの臭いを嗅ぎつけられた事で正体が露呈。
するといつの間にか手に入れていたオルカブースター5050を見せつけるが、歪んだ正義感で満たされた心とクラディスの影響を受けてオルカブースターが黒く染まった禍々しい姿に変化し、さらにそれを使った直斗もまた邪悪ゴジュウティラノに変貌し、いよいよ敵味方の区別も付かなくなって暴走し始める。
真白と聖夜が変身したゴジュウウルフとゴジュウレオンをいとも簡単に蹴散らし、自分を説得しようとした緑子と彼女を庇おうとしたミサキ、そんな彼女達に駆け寄る真白を庇った聖夜をその手に掛けると、怒りと哀しみに塗れ、慟哭する真白が変身するゴジュウウルフと最後の決戦を繰り広げる。
元々の実力差やオルカブースターの恩恵もあって圧倒するが、組み合った隙にオルカブースターを奪われると、3人から託されたセンタイリングを装填した「オルカブーステッドノヴァ」を叩き込まれ、とどめに「フィニッシュフィンガーウルフ」でクラディスと分離させられる形で敗北。
ようやく元に戻る直斗だったが、既にその体は限界を迎えており、「みんなを守りたかった」という本当の願いを打ち明け、自分が叶えられなかった願いとセンタイリング ゴジュウティラノを真白に託して息絶えた。
- 糸切緑子/ゴジュウイーグル
演:沖田絃乃
スーツアクトレス:坂梨由芽
先代のゴジュウイーグルで、緑のベレー帽に三つ編みと丸眼鏡、そして赤いランドセルが特徴の女子小学生。
TV本編の変身者である猛原禽次郎が最年長の87歳だったのに対し、こちらは最年少である。
しかしながらその佇まいと雰囲気は非常に大人びており、基本的にいつも敬語で話し、チンピラ達を目の前にしても一切怯える事なく凜とした態度を貫くほど。一方でカレーに喜ぶなど小学生らしい感性も持ち合わせている。
先代のゴジュウジャーでは唯一真白を「熊手」と呼んでおり、当の真白本人によれば「年上に対する敬意が足りねえのが……たまにキズ」らしい。
さらに瞬間記憶能力の持ち主で、一度見たものは決して忘れず、それによって法律の知識やチェスの戦法といった数々の知識を有しており、「その頭脳と知識でみんなを幸せにする事」を願いとしている。
ちなみに変身している間だけはリ・イマジネーション版仮面ライダーキバや仮面ライダー響鬼と同じく、他のメンバーと変わらない背丈になる。
演じる沖田氏は過去に『仮面ライダーガッチャード』にてアトロポスを演じており、そちらでも一度だけとはいえ仮面ライダードレッド壱式に変身している為、若くして戦隊ヒーローと仮面ライダーの双方に変身した俳優となった。
▷ネタバレ注意
終盤にて暴走する直斗を受け入れられずに説得しようと試みるが、聞き入れられずに自身を庇ったミサキ共々吹き飛ばされ、その短い生涯を閉じた。
……かに思われたが、実は奇跡的に生きていた事が判明。
しかし、ゴジュウイーグルとして戦った頃の記憶を失っており、さらに本作の切っ掛けである冒頭のインタビューは、成長した彼女(演:長谷川かすみ)がノーベル平和賞を受賞したというものだった。
彼女が記憶を失った理由は劇中で語られなかったが、後に真白とテガソードがユニバース大戦で1万年前に飛ばされた末に石化し、眠りについた影響で真白の時代のゴジュウジャーやユニバース戦士はテガソードに出会う事ができなくなり、真白の時代の指輪争奪戦自体がなかった事になった結果、「彼女が真白達と出会わなかった歴史」に修正されたからという事が『ゴジュウジャー補ジュウ計画 ナンバーワン会議室』特別編にて明かされた。
真白とテガソードが不在になった事を受けて世界がタイムパラドックスを解消すべく、他の3人は『ポーラー・ビギニング』本編とは別の原因で死亡し、緑子は彼らと出会う事なく生きてきた形となった。
成長後の緑子を演じた長谷川氏は『王様戦隊キングオージャー』にてモルフォーニャを演じており、本作が再度の戦隊シリーズ出演となった。
- 黒羽ミサキ/ゴジュウユニコーン
演:アンジェラ芽衣
スーツアクトレス:宮澤雪
先代のゴジュウユニコーンで、黒ずくめの衣服を身に着けた女性。
普段は街頭で占い師として活動しているが、その本業はプロの殺し屋。
滅多に感情を表に出さず、どこか詩的な言い回しも多いミステリアスな雰囲気を醸し出しているが、本来は心優しい性格の持ち主で、真白達を仲間と認め、クラディスが現れれば迷わず立ち向かう勇敢さも併せ持つ。
加えて周囲に突っかかる真白を諫めたり、緑子とひと際仲の良さそうな描写もあったりと、どこか母親のような雰囲気も強い。
真白からは初対面時の印象の悪さもあり、「インチキ占い師」呼ばわりされている。
一方で家族を殺された暗い過去を抱えており、願いは「家族の仇を見つけだして復讐する事」。
なお、家族の仇及びその復讐を邪魔しようとした相手を前にしても変身していなかった事から、ゴジュウユニコーンとしての力を殺し屋稼業には持ち込むような真似はしていなかった模様。
演じるアンジェラ氏は過去に『仮面ライダーセイバー』にて神代玲花/仮面ライダーサーベラを演じており、沖田氏と同じく戦隊ヒーローと仮面ライダーの双方に変身した俳優となり、またスーパー戦隊シリーズへの出演は『魔進戦隊キラメイジャー』のスピンオフ『ヨドンナ THE FINAL』に続いて2作目となった。
なお、本作で先代ゴジュウユニコーンのスーツアクトレスを担当した宮澤氏も、サーベラのスーツアクターを経験している。
▷ネタバレ注意
暴走する邪悪ゴジュウティラノから緑子を庇って致命傷を負い、最期は駆け寄ってきた真白に対し、家族も緑子も守れなかった事を悔いると同時に、自身と緑子のセンタイリングと直斗を止める役目を託して息絶えた。
■その他
- ベアックマ50
現代パートでの聞き手役。
▷出番はそう多くないが、今作にてその出自が明かされた。
その正体は緑子へのクリスマスプレゼントとして、残りの4人が協力して作った玩具。
その特徴的な語尾も緑子が初めて手にした際、腹話術で話した時につけていたものである。
ちなみに、製作時に真白は鼻の仕上げをした以外は邪魔ばかりしていた模様。
以降は緑子が持ち歩いていたようだが、邪悪ゴジュウティラノとなった直斗との戦いで彼女が攻撃された際にその場に取り残され、その後は直斗との決着をつけた真白が回収し、センタイリング ゴジュウポーラーの固有能力で今の状態に至る。
なお、ベアックマ本人は成長した緑子を見た際、「この人、どこかで会った気がするクマ……」とおぼろげながらも彼女の事を思い出していた。
- 巨神テガソード
声のみの登場。TV本編のように人間に乗り移ったりせず、センタイリング ゴジュウウルフ越しに会話をしていた。
あまりにも荒々しい真白の戦いぶりに「最後の忠告だ」と前置きした上で改めて「お前の戦い方はやはり危うい。その自惚れは、やがてお前自身を滅ぼすぞ……!」と咎めるも、完全にスルーされてしまう。
それ故か、他の4人と違って真白にクラディスについて何一つ説明しておらず、また後半の展開にも一切干渉してこなかった。
TV本編で当代のゴジュウジャー達に協力的な姿勢を取っていたり、息子である巨神グーデバーンに「奴は油断のならぬ男だ」と警告していたのは、本作での反省があったからかもしれない……
当代のゴジュウジャー達。
本作ラストにて暴れるアーイー達を止めるべく駆けつけた。
なお、角乃は本作でも合成処理が施されていた事、本作の撮影時期がTV本編最終話より前という事から、恐らくキャストが志田こはく氏に変更される以前に現代パートが撮影がされたか、あるいは男性メンバーだけで別撮り先行撮影した可能性がある。
- アバレッド(ユニバース戦士)
演:???
アバレッドのユニバース戦士。変身者の詳細は不明。
アバレイザーによる銃撃で戦うも、真白が変身するゴジュウウルフに敗れ、センタイリング アバレンジャーを奪われて指輪争奪戦から脱落してしまった。
■本作の敵
- モリス
深淵なる厄災クラディスの戦闘員。
本作では以下の個体が確認された。
▷確認できた構成員
- ゾロー(超新星フラッシュマン)
- ウーラー兵(高速戦隊ターボレンジャー)
- バーロ兵(超力戦隊オーレンジャー)
- 兵士ワンパー(激走戦隊カーレンジャー)
- 兵士クネクネ(電磁戦隊メガレンジャー)
- 下忍マゲラッパ(忍風戦隊ハリケンジャー)
- 冥府兵ゾビル(魔法戦隊マジレンジャー)
今回は時代を反映してか、2005年の『マジレンジャー』より後の作品の戦闘員は未登場。
ブライダンのウェディング兵士。
本作ラストにて民間人を襲っていたが、駆けつけたゴジュウジャーと戦う事に。
▷ネタバレ注意
- 邪悪ゴジュウティラノ
オルカブースター!50!50!!
やめろ!!
エンゲージ!
オルカブースト!!
ウォアアアアアア……! ウオオオオオッ……
ハアッ!!
直斗!
俺を邪魔する奴が悪だ! 誰であろうと叩き潰す!!
クラディスに乗っ取られて暴走した黄虎直斗が、黒く染まったオルカブースター5050で変身した姿。
ゴジュウティラノをベースにしつつも、後の邪道シンケンレッドさながら醜く歪んだような見た目が特徴。
直斗自身の実力とオルカブースターの力によって凄まじい戦闘力を発揮しており、両腕に装備した鉤爪による格闘や斬撃で戦う。
撮影用のスーツは恐らく頭部が新造、首から下は邪道シンケンレッドかテムノー、またはアポロフォの改造と思われる。
◎余談◎
- 当代のゴジュウジャーはいずれも「はぐれ者」であるが、真白も本作でかつての仲間達と悲しい別れ方を経験した事が描かれ、彼もまた「はぐれ者」であった事が判明した。
- 上記の通り、本作でもTV本編のユニバース戦士と同じく、過去に特撮作品に出演した俳優が多く起用されている。
- 本作にて登場した黒と赤のオルカブースター5050は、「DXオルカブースター5050(ブラックver.)」としてプレミアムバンダイ限定で受注販売された。
- TTFCで本作に先駆けて配信されたTTFC10周年企画『全東映特撮 あっち向いてホイ野球選手権大会』にて、直斗役の深水氏を除いた先代ゴジュウジャーのキャストが「ポーラー・ビギニングチーム」として参加。
2026年4月12日配信の1回戦第4試合では「ニンニンジャーチーム*2」を破って1回戦を突破したが、続く5月17日配信の準決勝第2試合は「アウトサイダーズチーム*3」に敗北する結果に終わった。
聞いてるか、テガソード? 俺様は項目荒らしを倒す。
さっさと指輪を全て集めて、このクソったれなWikiを追記・修正する……!
世直しだ。今からそれが……俺様の願いだ。
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▷ コメント欄
- アバレッドを出したのは年代的にはゴジュウティラノの1つ前のティラノだからかな? -- 名無しさん (2026-05-04 21:53:45)
- 厄災と戦うための戦士という前提を吼達が持たなかったのがよかったと思えるのは皮肉 -- 名無しさん (2026-05-05 09:57:08)
- 先代ゴジュウジャーは、パロディ狙いかキャラ造詣がどっかで見たのが多いなあという印象。 -- 名無しさん (2026-05-05 10:24:08)
- 間違える人が多いけど監督はジブリの人ではない -- 名無しさん (2026-05-07 00:12:01)
- ↑やっぱり宣伝とかで監督名見て『!?』となった人が多いんだろうか……(私はなりました) -- 名無しさん (2026-05-09 12:54:53)
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*2 百地霞/モモニンジャー役の山谷花純氏を除くニンニンジャーのメンバー5人(伊賀崎天晴/アカニンジャー役の西川俊介氏・加藤クラウド八雲/アオニンジャー役の松本岳氏・松尾凪/キニンジャー役の中村嘉惟人氏・伊賀崎風花/シロニンジャー役の矢野優花氏・キンジ・タキガワ/スターニンジャー役の多和田任益氏)。
*3 天津垓/仮面ライダーサウザー/仮面ライダーサウザンドアーク役の那智氏・檀黎斗/仮面ライダーゲンム役の岩永徹也氏・橘朔也/仮面ライダーギャレン役の天野浩成氏・ジョゼフ・乱堂役の高橋ヒロム氏の4人。
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