ゴールデングロー (Goldenglow) [澄闪]
基本情報
クラス | 術師 | [驭械术士] 操機術師 |
---|---|---|
陣営 | ヴィクトリア | |
種族 | フェリーン | |
レア度 | ☆6 | |
性別 | 女 | |
絵師 | Namie | |
CV |
日本語CV:佐倉 綾音 中国語CV:白灯 |
|
募集条件 | 【遠距離】【術師タイプ】【火力】※公開求人による排出なし | |
特性 |
浮遊ユニットを操作して敵に術ダメージを与える 浮遊ユニットが連続で同一目標を攻撃時、与ダメージが上昇(最大は攻撃力の110%まで) ※[編注]ドローンは最初にオペレーターの攻撃力の20%の術ダメージを与え、 ドローンの攻撃が前と同じの攻撃対象を命中する時、 この数値は15%上昇(最大6回重複)、 異なる目標に命中した際は、即座初期値に戻る。 |
|
入手方法 |
人材発掘 ※アップデート「闇散らす火花」実装 |
|
コスト (凸&昇進後) | 20 → 22 (20) | |
再配置時間 | 70秒 | |
ブロック数 | 1 | |
攻撃速度 | 1.3秒 |
初期 | 初期MAX | 昇進1MAX | 昇進2MAX | 信頼度MAX | |
---|---|---|---|---|---|
最大HP | 605 | 865 | 1124 | 1480 | |
攻撃力 | 153 | 216 | 278 | 331 | +60 |
防御力 | 50 | 76 | 105 | 125 | |
術耐性 | 10 | 10 | 15 | 20 | |
攻撃範囲 |
潜在
2 | コスト-1 |
---|---|
3 | 第一素質強化 |
4 | 攻撃力+25 |
5 | コスト-1 |
6 | 第二素質強化 |
昇進
昇進 | 必要素材 | 獲得能力 |
---|---|---|
昇進1 |
Lv50達成 30,000 初級術師SoC x5 初級アケトン x7 初級源岩 x7 |
ステータス上限開放 コスト+2 スキル「インパルスカレント」習得 素質「電流暴走」開放 攻撃範囲拡大 |
昇進2 |
Lv80達成 180,000 上級術師SoC x4 ナノフレーク x4 上級マンガン x5 |
ステータス上限開放 スキル「ゴールデングロー」習得 素質「電流暴走」強化 素質「精密誘電」開放 |
素質
素質 | 習得条件 | 効果 |
---|---|---|
電流暴走 | 昇進1 |
スキル発動中、浮遊ユニットが攻撃時10%の確率で自爆(ゴールデングローの元に戻る)し、 一定範囲内の敵全員にゴールデングローの 攻撃力の200%(潜在3で更に+15%)の術ダメージを与える |
電流暴走 | 昇進2 |
スキル発動中、浮遊ユニットが攻撃時10%の確率で自爆(ゴールデングローの元に戻る)し、 一定範囲内の敵全員にゴールデングローの 攻撃力の300%(潜在3で更に+15%)の術ダメージを与える |
精密誘電 | 昇進2 | 自身と浮遊ユニットの攻撃時、敵の術耐性を15(潜在6で更に+3)無視 |
備考 |
※第一素質の実際の自爆確率は以下の通り: 1スタックにつき確率が1.5%、初期1スタックを有する。 ドローンの自爆が失敗した時はスタック+1、最大40スタックまで。 自爆成功 or オペレーター配置時にスタック数はリセットされる。 各ドローンの自爆確率は独自で計算。 ※自爆のダメージ半径は1.1 |
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スキル
スキル1
スパーキング [自動回復] [手動発動] | ||||
---|---|---|---|---|
Lv | 効果 | 初期 | 消費 | 持続 |
1 |
攻撃力+20%、攻撃速度+20、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
10 | 45 | 25秒 |
2 |
攻撃力+22%、攻撃速度+23、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
10 | 45 | 25秒 |
3 |
攻撃力+24%、攻撃速度+26、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
10 | 45 | 25秒 |
4 |
攻撃力+26%、攻撃速度+29、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
15 | 40 | 25秒 |
5 |
攻撃力+28%、攻撃速度+32、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
15 | 40 | 25秒 |
6 |
攻撃力+30%、攻撃速度+35、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
15 | 40 | 25秒 |
7 |
攻撃力+32%、攻撃速度+38、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
15 | 35 | 25秒 |
8 |
攻撃力+34%、攻撃速度+42、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
20 | 35 | 25秒 |
9 |
攻撃力+36%、攻撃速度+46、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
20 | 35 | 25秒 |
10 |
攻撃力+40%、攻撃速度+50、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
20 | 35 | 25秒 |
スキル2
インパルスカレント [自動回復] [自動発動] | ||||
---|---|---|---|---|
Lv | 効果 | 初期 | 消費 | 持続 |
1 |
攻撃力+20%、攻撃範囲拡大、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する 退場まで効果継続。 【効果範囲(全Lv共通)】 |
0 | 80 | - |
2 |
攻撃力+24%、攻撃範囲拡大、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する 退場まで効果継続。 |
0 | 80 | - |
3 |
攻撃力+28%、攻撃範囲拡大、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する 退場まで効果継続。 |
0 | 80 | - |
4 |
攻撃力+32%、攻撃範囲拡大、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する 退場まで効果継続。 |
0 | 75 | - |
5 |
攻撃力+36%、攻撃範囲拡大、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する 退場まで効果継続。 |
0 | 75 | - |
6 |
攻撃力+40%、攻撃範囲拡大、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する 退場まで効果継続。 |
0 | 75 | - |
7 |
攻撃力+45%、攻撃範囲拡大、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する 退場まで効果継続。 |
0 | 70 | - |
8 |
攻撃力+50%、攻撃範囲拡大、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する 退場まで効果継続。 |
0 | 70 | - |
9 |
攻撃力+55%、攻撃範囲拡大、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する 退場まで効果継続。 |
0 | 70 | - |
10 |
攻撃力+60%、攻撃範囲拡大、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する 退場まで効果継続。 |
0 | 70 | - |
スキル3
ゴールデングロー [自動回復] [手動発動] |
---|
足止め | 移動速度-80% |
---|
Lv | 効果 | 初期 | 消費 | 持続 |
---|---|---|---|---|
1 |
攻撃しなくなり、攻撃力+25%、攻撃範囲が戦場全体まで拡大し、 浮遊ユニットの数+2、自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出し、 浮遊ユニットが攻撃時、攻撃対象を0.5秒足止めする 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
5 | 50 | 30秒 |
2 |
攻撃しなくなり、攻撃力+30%、攻撃範囲が戦場全体まで拡大し、 浮遊ユニットの数+2、自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出し、 浮遊ユニットが攻撃時、攻撃対象を0.5秒足止めする 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
5 | 50 | 30秒 |
3 |
攻撃しなくなり、攻撃力+35%、攻撃範囲が戦場全体まで拡大し、 浮遊ユニットの数+2、自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出し、 浮遊ユニットが攻撃時、攻撃対象を0.5秒足止めする 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
5 | 50 | 30秒 |
4 |
攻撃しなくなり、攻撃力+40%、攻撃範囲が戦場全体まで拡大し、 浮遊ユニットの数+2、自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出し、 浮遊ユニットが攻撃時、攻撃対象を0.5秒足止めする 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
10 | 45 | 30秒 |
5 |
攻撃しなくなり、攻撃力+45%、攻撃範囲が戦場全体まで拡大し、 浮遊ユニットの数+2、自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出し、 浮遊ユニットが攻撃時、攻撃対象を0.5秒足止めする 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
10 | 45 | 30秒 |
6 |
攻撃しなくなり、攻撃力+50%、攻撃範囲が戦場全体まで拡大し、 浮遊ユニットの数+2、自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出し、 浮遊ユニットが攻撃時、攻撃対象を0.5秒足止めする 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
10 | 45 | 30秒 |
7 |
攻撃しなくなり、攻撃力+55%、攻撃範囲が戦場全体まで拡大し、 浮遊ユニットの数+2、自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出し、 浮遊ユニットが攻撃時、攻撃対象を0.5秒足止めする 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
15 | 40 | 30秒 |
8 |
攻撃しなくなり、攻撃力+60%、攻撃範囲が戦場全体まで拡大し、 浮遊ユニットの数+2、自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出し、 浮遊ユニットが攻撃時、攻撃対象を0.5秒足止めする 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
15 | 35 | 30秒 |
9 |
攻撃しなくなり、攻撃力+70%、攻撃範囲が戦場全体まで拡大し、 浮遊ユニットの数+2、自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出し、 浮遊ユニットが攻撃時、攻撃対象を0.5秒足止めする 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
17 | 35 | 30秒 |
10 |
攻撃しなくなり、攻撃力+80%、攻撃範囲が戦場全体まで拡大し、 浮遊ユニットの数+2、自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出し、 浮遊ユニットが攻撃時、攻撃対象を0.5秒足止めする 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
17 | 35 | 30秒 |
スキル強化
スキルレベル | 必要素材 |
---|---|
1→2 | アーツ学 I x5 |
2→3 |
アーツ学 I x5 破損装置 x4 エステル原料 x4 |
3→4 |
アーツ学 II x8 初級源岩 x7 |
4→5 |
アーツ学 II x8 初級糖原 x4 初級アケトン x4 |
5→6 |
アーツ学 II x8 中級源岩 x8 |
6→7 |
アーツ学 III x8 人工ゲル x4 中級異鉄 x4 |
S1 7→8 |
アーツ学 III x8 上級装置 x3 中級異鉄 x4 |
S1 8→9 |
アーツ学 III x12 融合ゲル x4 上級源岩 x10 |
S1 9→10 |
アーツ学 III x15 ナノフレーク x6 上級装置 x4 |
S2 7→8 |
アーツ学 III x8 上級合成コール x4 中級アケトン x8 |
S2 8→9 |
アーツ学 III x12 上級熾合金 x4 RMA70-24 x8 |
S2 9→10 |
アーツ学 III x15 融合剤 x6 上級異鉄 x5 |
S3 7→8 |
アーツ学 III x8 上級マンガン x4 切削液 x5 |
S3 8→9 |
アーツ学 III x12 上級異鉄 x4 上級熾合金 x7 |
S3 9→10 |
アーツ学 III x15 D32鋼 x6 上級アケトン x5 |
モジュール
FUN-X | ”苦労の翼” | |
---|---|---|
開放条件 |
昇進段階2レベル60 信頼度100 開放任務の完了 |
|
Lv1 |
特性追加 最大HP+90 攻撃力+22 |
[特性] 浮遊ユニットを操作して敵に術ダメージを与える 浮遊ユニットが連続で同一目標を攻撃時、与ダメージが上昇 (浮遊ユニットの初期ダメージが上昇(35%)、最大は攻撃力の110%まで) |
Lv2 |
第一素質強化 最大HP+110 攻撃力+32 |
[第一素質] スキル発動中、 浮遊ユニットが攻撃時10%の確率で自爆(ゴールデングローの元に戻る)し、 一定範囲内の敵全員にゴールデングローの 攻撃力の340%(潜在3で更に+15%)の術ダメージを与える |
Lv3 |
第一素質強化 最大HP+125 攻撃力+38 |
[第一素質] スキル発動中、 浮遊ユニットが攻撃時10%の確率で自爆(ゴールデングローの元に戻る)し、 一定範囲内の敵全員にゴールデングローの 攻撃力の360%(潜在3で更に+15%)の術ダメージを与える |
開放任務 | ||
モジュール強化
レベル | 必要素材 |
---|---|
FUN-X Lv1 |
モジュールデータ x4 D32鋼 x2 龍門幣 x80000 |
FUN-X Lv2 |
モジュールデータ x4 データ補完チップ x60 ナノフレーク x3 龍門幣 x100000 |
FUN-X Lv3 |
モジュールデータ x4 データ補完マシン x20 結晶制御装置 x4 龍門幣 x120000 |
基地スキル
スキル名 | 習得条件 | 効果対象 | 効果 |
---|---|---|---|
電磁充電α | 初期 | 発電所 | 発電所配置時、ドローンの回復速度が1時間ごと+10% |
放電 | 昇進2 | 発電所 |
発電所配置時、ドローンの回復速度が1時間ごと+20% |
コーデ
昇進2
昇進2スキンは要望により折りたたんでいます。
ICEFIELD MESSENGER「しあわせの使い」
販売情報 |
---|
x18 |
評価(2022/03/03)
2022/03/03 アップデート 危機契約#8 段階で公開の評価論文
【方舟实战论64】澄闪丨能和小羊掰手腕的术士终于出现了?澄闪的魔术表演开始了より
動画投稿者からの挨拶
どうも、こんにちは彩虹です。
ゴールデングローの頭を撫でてみたいけど静電気が怖いなぁと思ってしまいます。
「あなたは現在都市に住んで必死に働いています。
ずっと何年もの間、朝は早く起き、必死に頑張ってお金を貯めてようやく
自分の家屋を所有することができたのに、
なんと、家に火が上がり、全焼した……。今晩は寝れないなぁ…。」
と、こんなことが起こるのではないかと想像できました。
基本ステータス、職分特性
最初の星6操機術師なので、 ゴールデングローのステータスはまずまずのものになっています。
しかし、潜在能力を考慮しない場合それほど飛び抜けた長所は無いです。
操機術師の低い攻撃力はその優秀な特性との互換によるもので、は攻撃する度に自身の浮遊ユニットで攻撃目標に追撃します。
浮遊ユニットは術攻撃で、初めはの攻撃力の20%で攻撃します。
同じ敵に連続で攻撃を行った場合、浮遊ユニットが攻撃する度に攻撃力が15%上昇し、6回まで重複します。(最高110%まで上昇)
しかし、もし途中で’’違う相手に攻撃’’してしまった場合、浮遊ユニットの攻撃力は初期の攻撃力に戻ってしまいます。
単純に操機術師の特性から判断すれば、
操機術師は強力な雑魚敵や、BOSSの対処にかなり優れています。
第一素質について
しかし、 ゴールデングローの第一素質は
強力な雑魚敵やBOSSに対して強いとはいえません。
素質 | 習得条件 | 効果 |
---|---|---|
電流暴走 | 昇進1 |
スキル発動中、浮遊ユニットが攻撃時10%の確率で自爆(ゴールデングローの元に戻る)し、 一定範囲内の敵全員にゴールデングローの 攻撃力の200%(潜在3で更に+15%)の術ダメージを与える |
電流暴走 | 昇進2 |
スキル発動中、浮遊ユニットが攻撃時10%の確率で自爆(ゴールデングローの元に戻る)し、 一定範囲内の敵全員にゴールデングローの 攻撃力の300%(潜在3で更に+15%)の術ダメージを与える |
備考 |
※第一素質の実際の自爆確率は以下の通り: 1スタックにつき確率が1.5%、初期1スタックを有する。 ドローンの自爆が失敗した時はスタック+1、最大40スタックまで。 自爆成功 or オペレーター配置時にスタック数はリセットされる。 各ドローンの自爆確率は独自で計算。 ※自爆のダメージ半径は1.1 |
---|
スキル発動中に浮遊ユニットが攻撃した時、10%の確率で爆発し、小範囲内の敵にの攻撃力に比例した術ダメージを与えます。
気をつけるべき所は、爆発によるダメージはの攻撃力に依存し、攻撃力との乗算によって決定されます。
ダメージとバフ反映率はとても高いですが、
この素質による浮遊ユニットの自爆率は常に一定ではありません。
初期値が1.5%から始まり、攻撃後に自爆しなかった場合自爆確率が1.5%追加されます。
40回攻撃した後は必ず自爆します。
私が10日かけて計算した式に基づくと、自爆に必要な回数の期待値は9.91(自爆する可能性は10.08%)です。
この計算式とアークナイツのガチャの仕組みは似ています。
攻撃すれば攻撃するほど(引けば引くほど)、確率が高くなります。
そのため、1回目の攻撃で浮遊ユニットが自爆する可能性と、ずっと爆発しない可能性は両方ともとても低いです。
この素質を使いこなそうと思った場合、私たちはまずのスキルで説明されている
”自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する”という言葉の意味を理解しなければなりません。
がスキルを発動した時、浮遊ユニットはすぐ目の前にいる敵に向かって攻撃します。
その後、自身が攻撃目標を変えたり、敵がの攻撃範囲から離れたりした時でも
浮遊ユニットの攻撃目標は変えることができません。
すでに出てきた浮遊ユニットは変わらず既に攻撃していた敵に対して攻撃を続けます。
そのため、フロストノヴァや迷子の巨像といった
強い制圧力を持つ敵を攻略するのにとても相性がいいです。
他の操機術師の浮遊ユニットは対象を消滅させるか、スキル終了時まで
ずっと攻撃目標を狙い続けることができます。
もし浮遊ユニットが攻撃する敵を決定した後に自爆してしまったとき、
自爆した浮遊ユニットはもう一度初めから索敵を行います。
もし攻撃目標が自爆前に攻撃していた敵ではなかったとき、
浮遊ユニットの攻撃力はリセットされてしまいます。
言い換えれば、もし浮遊ユニットが自爆した後同じ目標に攻撃すれば、
直前の攻撃力が損なわれることはないということです。
この場合、自爆をクリティカル攻撃として捉えることができます。
しかしまったくデメリットがないとも言い切れないでしょう。
浮遊ユニットの自爆はその時行われるはずだった通常攻撃と引き換えに行われます。
つまり、自爆では操機術師の特性である攻撃力の重複が行われないと言うことです。
このことは大体の場合あまり気にしなくても良いと思われます。
ただ、極限までバフを盛った時は一定の影響があるでしょう。
まとめると、
素質1によっての火力上限と多数の敵に対処する能力が大幅に上がりました。
さらに、各浮遊ユニットの自爆確率を分けて計算したところによれば、
は短時間に連続で2~3回爆発させることで高瞬発火力を叩き出します。
しかし、代わりにスキル発動中の火力が安定しないです。
各スキルが受ける影響も様々です。
細かく見ていきましょう。
また、今現在バグが治っていないので浮遊ユニットが自爆した後に攻撃対象を変えた時、
一定の確率で他の浮遊ユニットの攻撃力も全てリセットされます。
今後このバグが治ることを期待します。
編注:
第二素質について
素質2(精密誘電)の効果は、 ゴールデングローと浮遊ユニットが
敵の術耐性を15(18)無視するというものです。
素質 | 習得条件 | 効果 |
---|---|---|
精密誘電 | 昇進2 | 自身と浮遊ユニットの攻撃時、敵の術耐性を15(潜在6で更に+3)無視 |
この素質はとても優秀です。
敵の術耐性が高ければ高いほど、この素質の強さがより分かります。
後半の敵は、犬ですら術耐性を備えています。
対術師に非常に特化した敵が出てくる9章においても
に対抗してダメージを出すことができます。
また、 スルトの素質と同じように
敵の術耐性を無視する効果は各バフの最後に計算されます。
例えば、 イフリータの素質(術耐性-40%)と
S3(術耐性-20)を組み合わせた場合、
100の術耐性は一気に33まで減少します。
もし2人の潜在能力が最大まで強化されている場合、敵の術耐性は26.8しか残りません。
危機契約で同時配置数が5人のみの場合を仮定すると
ゴールデングローを編成することで、
今現在、バフをかけて術で敵を蒸発させるパーティー
の中で理論上最強火力が出せます。
大群を相手にした時ある程度寿命をすり減らして
爆発ガチャをすることになるでしょう。
スキル1について
スパーキング [自動回復] [手動発動] | ||||
---|---|---|---|---|
Lv | 効果 | 初期 | 消費 | 持続 |
1 |
攻撃力+20%、攻撃速度+20、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
10 | 45 | 25秒 |
7 |
攻撃力+32%、攻撃速度+38、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
15 | 35 | 25秒 |
10 |
攻撃力+40%、攻撃速度+50、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
20 | 35 | 25秒 |
S1 スパーキングの発動時、 ゴールデングローの浮遊ユニットの数が+1増えます。
攻撃力と攻撃速度が上昇します。
目立った特徴がないように思えますが、 S1と操機術師との相性はとてもいいです。
攻撃速度が上がる場合、 S1は S3よりもDPS(ただし、総ダメージ量は少し低くなります。)と瞬間火力がさらに高くなります。
そして、浮遊ユニットによる攻撃力の重複をさらに増やすことができて、短時間で多くの単体ダメージを叩き出すことができます。
ここにはとても重要なポイントがあります。
自身( S1)より持続時間が短いバフスキルと組み合わせる時、基本的には、まず先にのスキルを使って
浮遊ユニットの攻撃力を上げていき、浮遊ユニットが(状況によって回数は変わるが)6回攻撃するのを待ってから他のバフスキルを発動するべきです。
S3も同様です。これ以降、また同じ事は言いません。
ただし、前述したように、自爆した浮遊ユニットがあると、攻撃力の重複に影響があります。
自爆によってバフで増えるはずのダメージが少し減ります。
(但し、前提としてスキル発動中の浮遊ユニットの自爆回数は固定)
しかし、 S1によって攻撃速度が上がるので、全体的に受ける影響は小さくなります。
浮遊ユニットの増加によって爆発ダメージが乗算(攻撃力の重複)の影響を受けるので、
と 濁心スカジの相性は非常にいいです。
受ける強化に加えて、 S1にはもう二つ「利点」があります。
一つ目は攻撃範囲が固定されることです。
厳密には利点とは言えないかもしれませんが、 S3を使った場合に起こる、敵への攻撃が分散される問題をある程度避けることができます。
二つ目は自身の攻撃力が攻撃目標の変更による影響を受けなくなることです。
つまり、頻繁に攻撃対象を変えた時のダメージ保証がより高くなります。
初見攻略においては、昇進2段階まで育っていない場合、私は単体のBOSSに対応するため、
あるいは S2が溜まりきらない幾つかのステージで S1を使用するようお勧めしています。
ローグライクで昇進1段階をピックした時も同じことが言えます。
S1を特化する場合、もし資源が足りないときは、 S1はとりあえず無視しても大丈夫です。
しかし、もし高難易度ステージで極限まで火力を追求したいときは、 S1は最大まで特化する価値があります。
スキル2について
ゴールデングローを昇進1段階にした後、
インパルスカレント [自動回復] [自動発動] | ||||
---|---|---|---|---|
Lv | 効果 | 初期 | 消費 | 持続 |
1 |
攻撃力+20%、攻撃範囲拡大、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する 退場まで効果継続。 【効果範囲(全Lv共通)】 |
0 | 80 | - |
7 |
攻撃力+45%、攻撃範囲拡大、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する 退場まで効果継続。 |
0 | 70 | - |
10 |
攻撃力+60%、攻撃範囲拡大、浮遊ユニットの数+1、 自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出する 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する 退場まで効果継続。 |
0 | 70 | - |
スキル発動時、浮遊ユニットが1機増え、攻撃力が上昇します。
攻撃範囲が拡大し、持続時間は無限です。
ちょっと待って下さい、持続時間が無限?
この言葉を見て思考停止してしまう人がいるかもしれない。
ご飯も食べたくなくなり、歩く気も起きなくなってしまいます。
この効果は冗談でしょう、冗談ですよね!?
はい、溜まりきった後の S2について
攻撃型のスキルとして直感的に言えば、昇進1段階と昇進2段階においても、
スキル2の火力は エイヤフィヤトラの S2に非常に似ています。
そして、攻撃範囲と対単体火力においてとても優れています。
例えば、4-5のようなステージで、同時に二つのルートを守ることができます。
5-10でも同じように雑魚敵を一掃した状況で、直接ファウストを攻撃できます。
そして、ただ単にダメージを与えるだけでは終わらず、
S2はプレイヤーの防衛線を突破してきた敵を追撃して、うっかりミスを防ぎます。
しかし、 S2は二つ欠点があります。
より致命的な欠点が、スキルが溜まるまでの時間です。
S2を発動するまでに70sかかります。
スキルが溜まりきるまで素質1は発動できません。
なので、敵にほとんど有効なダメージは与えられません。
もし、序盤に強力な先鋒がいなければ、事故がとても発生しやすいです。
二つ目の欠点はあんまり安定しないことです。
というのも、浮遊ユニットの自爆しか範囲ダメージが無いので、
もし、レベルが極端に足りない場合、
敵が大量に押し寄せてくる場面が少なくとも2〜3回くれば、容易に戦線が崩壊します。
しかし、以前にも言った通り、浮遊ユニットは攻撃すればするほど自爆する確率が高くなります。
ステージで持続する S2はあまり無理をせず、敵が抱えきれないほど大量に押し寄せてくる場面が無ければ、
雑魚敵を非常に安定して制圧できます。
ゲームを始めたばかりの人が特に気をつけなければいけないことは、
ゴールデングローの火力は、レベル以上に信頼度に大きく左右されるということです。
なので、序盤で初見攻略をするときにを使う時は、基地に入れておいて早めに信頼度を上げる必要があります。
昇進2段階達成後でも素質2の力があるとはいえ、序盤に大量に敵が押し寄せてくるステージでは少し火力不足です。
ローグライクのステージでも同様の問題が起こると思います。
S2による範囲術ダメージの事故率は、と比べてもとても低いです。
前線を維持するための強力なオペレーターとペアを組まなければなりません。
一般的に最初に配置するのはお勧めしません。
スキルに関して説明すると、
S2はスキルレベルを1上げるごとに5%の攻撃力しか上がりません
費用対効果が高くないので、資源が枯渇しているときは無理して強化しなくてもいいでしょう。
もしあなたが脳死で使いたいのなら、このスキルの特化は必須です。
または、どうすればいいか分からない場合は、次の方法で判断することをお勧めします。
もし 濁心スカジを所持している場合は、スキル2を最大まで特化しても大丈夫です。
対単体火力は、多くのオペレーターの決戦用スキルに劣りません。
9章の高難易度マップや日替わりの危機契約でも爆発的なダメージを出すことができます。
作戦時間が長い殲滅作戦においても、この組み合わせは非常に適しています。
スキル3について
昇進2段階まで進化させた後、
ゴールデングローは S3 ゴールデングローを習得します。
ゴールデングロー [自動回復] [手動発動] |
---|
足止め | 移動速度-80% |
---|
Lv | 効果 | 初期 | 消費 | 持続 |
---|---|---|---|---|
1 |
攻撃しなくなり、攻撃力+25%、攻撃範囲が戦場全体まで拡大し、 浮遊ユニットの数+2、自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出し、 浮遊ユニットが攻撃時、攻撃対象を0.5秒足止めする 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
5 | 50 | 30秒 |
7 |
攻撃しなくなり、攻撃力+55%、攻撃範囲が戦場全体まで拡大し、 浮遊ユニットの数+2、自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出し、 浮遊ユニットが攻撃時、攻撃対象を0.5秒足止めする 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
15 | 40 | 30秒 |
8 |
攻撃しなくなり、攻撃力+60%、攻撃範囲が戦場全体まで拡大し、 浮遊ユニットの数+2、自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出し、 浮遊ユニットが攻撃時、攻撃対象を0.5秒足止めする 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
15 | 35 | 30秒 |
10 |
攻撃しなくなり、攻撃力+80%、攻撃範囲が戦場全体まで拡大し、 浮遊ユニットの数+2、自動索敵して攻撃する浮遊ユニットを放出し、 浮遊ユニットが攻撃時、攻撃対象を0.5秒足止めする 索敵中の浮遊ユニットは目標が倒されるか自爆時、 あるいはスキル終了時、索敵を中断する |
17 | 35 | 30秒 |
スキル発動時、は攻撃をやめて、浮遊ユニットの数が2つ増加し攻撃力が上昇して、
攻撃に短時間の足止め効果が付与されます。
攻撃範囲がステージ全域に拡大します。
まさに、<ゴールデングローのマジックショー>です。
ステージへ全体攻撃ができるスキルは非常に稀です。
S3は運営に毒を盛られて無効になると思っていました。
確実に毒が盛られていますね、しかし解毒剤も残されているようです。
訳注:運営が調整したことで スルトのラグナロクのようなぶっ壊れスキルにはならなかったということ
S3で火力を出す条件はとてもシンプルで複雑です。
つまり、あなたが攻撃したいと思った敵に狙いを定めることです。
口で言うのは簡単ですが、実戦でやろうとすると全て裏目に出るでしょう。
浮遊ユニットはデフォルトで防衛ラインに“ルート上最も近い敵”を攻撃します。
移動距離が短い敵ではなく、総距離で近い敵に攻撃する点に気をつけましょう。
大きくステージを移動するBOSSに対して S3では基本的に狙うことができません。
雑魚敵の群れが空中に沢山いる時でも狙いが均一にばらけてしまいます。
S3の使いにくさの根本はこのようなところにあります。
雑魚敵を爆発で次々に撃破できない限り、攻撃目標を変えてしまうと、犬への攻撃さえ有効打になりません。
しかし、前に爆発のメカニズムを紹介したように頻繁に爆発させることはほとんど不可能です。
さらにことを複雑にさせているのが、 S3の攻撃に足止め効果が付いてくる点です。
よくあるのが、最初に前を通過する敵を何回か攻撃して減速した後、
後から来た敵が前に出た時に爆発が当たって攻撃対象が変わってしまう目も当てられない現象です。
つまり、あなたが挑むステージを熟知していない場合は、
S3は理想の効果を発揮するのが難しいということです。
しかし、 S3で安定的に一つの目標に攻撃し続けることができたなら、
3つの浮遊ユニットの攻撃力が重複した後の実際倍率は約330%になります。
そういえば、330%という術ダメージを出すスキルはラグナロクと呼ばれていましたね。
さらに浮遊ユニットが一つ増えるので、自爆による総ダメージ量も大幅に上昇します。
10日かけて計算したところによると、
S3で単体へ攻撃した場合の総ダメージ量は、
攻撃対象が変わる可能性を考慮するかどうかで
50700から65400の間で前後します。
実は、スキル発動後に新たに出てきた浮遊ユニットは初期の攻撃力になっています。
攻撃対象を変えない場合の火力は、理論上大体59000ほどになります。
(潜在能力強化後は55000ほどです。)
このスキルを一回特化すれば、必要SPがたったの35になるので、
頻繁に使えるようになることは知っておくと良いかもしれません。
さて、どうすれば安定的に同じ目標に攻撃し続けることができるでしょうか。
挑むステージの敵が出てくるタイミングを熟知することが基本中の基本です。
そこから、 S3の使用に適したいくつかのパターンをまとめました。
まず一つ目は、防衛ラインの近くにオペレーターが置ける高台が少ない時、
S3を使って遠くにいる防衛ラインに近い目標に対して攻撃します。
例えばH6-3では、は一番右側の安全な位置から左側にいるオペレーターを支援できます。
他にも、例えばM8-6ではは下の通路から上の狂化寄生兵に対して攻撃できます。
二つ目は、敵はあまり固まって出てこないが、少しずつ散らばって出てくるステージにおいて、
彼女は1人でたくさんのルートの防衛をすることができます。
例えば、先ほど動画に出てきたR8-8もそうですが、
特に7-9においては左右両方のルートにいる敵や、真ん中にいる伝令兵も一掃できます。
三つ目は、特殊なステージにおいて、
強力な雑魚敵やBOSSがひとりになった時、
それらを狙って浮遊ユニットの爆発をお見舞いすることができます。
例えばJT8-2では、16/32の間に、敵が少しの間出現しなくなるタイミングがあります。
この時にスキルを発動すれば、左上にいるタルラのHPをかなり減らすことができます。
JT8-3とH8-4のようにタルラが第二段階まであるステージでは、
マップ全体にタルラが1人しかいない場合でも、
S3発動後、タルラが召喚したエネルギー聚合体に攻撃してしまう可能性があるので、
聚合体が召喚されている時や召喚しそうな時はスキルを発動しないようにしましょう。
ところで、これとは逆のこともできます。
S3を使って聚合体を取り除くこともできます。
どちらを選ぶべきかはその時の状況次第になります。
四つ目は、が敵を一掃するために、他のオペレーターのスキルを使うことです。
あるいは、に直接バフをかけて、雑魚敵を早急に一掃できるようサポートすることです。
今まで紹介したどれかを実践すれば、すぐにこのスキルの強さを天と地の差ほど実感することになるでしょう。
ところで、もし上述のことができない場合はどうすればよいでしょうか。
その時は挑発効果を利用しましょう。
例えば、遊撃隊盾兵とパトリオットのような、挑発効果を持っている敵がいます。
前の動画でも例をいくつか取り上げています。
挑発効果を持っている敵がいない場合は、自力でなんとかする必要があります。
多くのプレイヤーは リーの S2との相性の良さに注目しています。
の S3は、のダメージ増加効果をサポートすることができます。
第一にステージによってはそもそも配置ができないかもしれません。
第二にもし敵の攻撃が強力だった場合、が突然やられてしまう可能性があります。
さらに、のスキルの挑発付与時間は5sで、スキル発動に必要なSPは7sです。
挑発効果が消えて、浮遊ユニットがこの2sの間に
自爆してしまったら…とてもガッカリしてしまいます。
休眠状態のメフィスト・歌う者で試してみるのが良いかもしれません。
対タルラにこの組み合わせは向いていません。
トギフォンスの S1との組み合わせがあります。
サルカズでない場合はより重い敵を狙います。
基本的に、BOSSは非常に重いので、と非常に相性が良いです。
もう一つ重要なポイントは、のマーキングは、自身の撤退後も効果が消えないということです。
つまり、配置してから撤退する必要のあるステージはそんなに多くはありませんが、
レベル1のでも配置してからうまくタイミングを合わせることで、
安定して20sの間敵単体に挑発効果を付与できます。
ここで知っておくと良い知識があります。
実は、挑発効果は蓄積します。
なので、H7-4ではたくさんの遊撃隊盾兵の中にいる第二段階の
パトリオットを安定的に狙うためにはどうすれば良いでしょうか。
アークナイツにおいて、現在の挑発効果の上限は2です。
なので、第一段階のパトリオットに挑発効果を付与しても特に変化はありません。
最後に、火力はいったん脇に置いて、 S3の足止めによる制圧能力はかなり強いです。
もちろん、ステージ全域に追撃できます。
ゴースト兵やうっかり逃した犬を制圧するのに最適です。
防衛ラインを突破するのを阻止します。
自爆のタイミングが合えば、理論上は複数のルートを通る敵を制圧したり、
敵が集団を形成するのを阻止できます。
しかも、足止めは単純に攻撃だけするよりもはるかに良い結果をもたらしています。
ローグライクでS3が活躍
足止めと全域攻撃の特性を利用することで、
ゴールデングローの S3はローグライクでとても素晴らしい活躍をします。
例えば、ダック卿やゴプニクへの対抗策として使用されます。
他にも、(ISW-SP 騎士の対決において)四騎士が遠くで
待機している時に使用されたり、
流浪のオートマトンや安保派遣のBOSSに対して使われます。
迷子の巨像のスタン攻撃も怖くありません。
ローグライクの多くのステージは、敵が集まって来たりせず、敵一人ひとりがそんなに強くありません。
S3は、秘宝がなくても敵を一掃する速度がそこまで遅くありません。
このスキルは万能薬のようなものです。
特にSP回復速度上昇と攻撃速度が上がる秘宝を掛け合わせれば、
浮遊ユニットが向かうところはどこも草すら生えない焼け野原になるでしょう。
「劇団の喉舌」を単騎で撃破するのもとても簡単です。
スキル特化について
スキルの特化については、個人的にまず S3を最大まで特化することをお勧めします。
なにしろ、このスキルがゴールデングロー固有のものだからです。
本体の強さは十分ですが、ステージをしっかりとよく理解する必要があります。
まとめると
まとめると、総合的に見て ゴールデングローは今現在の評価でT1術師でしょう。
エイヤフィヤトラといい勝負です。
しかし、同時に ゴールデングローはステージの深い理解と、
他のオペレーターとの協力が大事です。
特に 濁心スカジが大事です。
ゲームを始めたばかりの人は、
シンプルで使いやすい エイヤフィヤトラの方が強いと思います。
さて、以上でこの動画は終わろうと思います。
いつもと同じようにいいねが3.5万を超えますと、
新しいガチャが出る前に、さらにもうひとつ実践論や攻略動画が出ると思います。
では、次の動画でお会いしましょう。
安保派遣論文1(2022年6月15日)
2022/06/15 アップデート 塵影の余韻 段階で公開の評価論文
【保全派驻】术辅核心高难强度榜推荐 发牌运气差?不存在的 より
【T0】ギミック殺し 単独封鎖
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バックストーリー
ロドスの理髪室に新オペレーターが一人増えた。
入った瞬間から、あなたは彼女からの挨拶を聞こえる。
「彼女は髪の手入れがあまり上手ではなさそう。」と、あなたは彼女のぼさぼさ髪を見て、こう思ってしまうだろう。
彼女があなたを席まで案内し、お茶を用意、散髪用のタオルをセット、要望を確認したらハサミを取って作業し始めた。
頭を動かして髪型を確認するくらいの要求以外、彼女はあまりしゃべりたくないようだ。
しかしあなたから話しかけると、どうやら彼女は喜んで話してくれるようだ。
彼女のカット作業が終わって、あなたをシャンプー台に連れて行く時、おそらくあなたはこの前どうのように彼女を評価したのかを忘れたのだろう。
鏡の前で自分の新しい髪型を見ると、あなたは急に思い出した、彼女のコードネームを聞かないと。
なぜなら今度理髪室に来る時は、きっと彼女を指名したいだろう。
こうして、ひとしきり時候の挨拶の後、あなたは新しいコードネームを一つ覚えた:
「ゴールデングロー」と。
セリフ
秘書任命 | 私がお手伝いして、本当に迷惑になりませんか。あっ、わかりました。ドクターがそうおっしゃるなら... |
---|---|
会話1 | ふんー、ドクターの髪の毛先、フードの外に飛び出しそうじゃないですか。時間があったら、髪の手入れをしていくださいね。 |
会話2 | コンパスみたいなものは、私には使えないですよ。どう弄っても、最後は私の方向指しちゃいますから。はぁー、小さい頃はわかってなくて、コンパスを使って、帰り道を探そうとしたこともあったんです...今思えば、方向音痴じゃなくて良かったよ。 |
会話3 | 耳を触りたい?いいですよ、ドクターの触りたいようにどうぞ。でも皆さん、いつもちょっと触るだけなんです。どうしてって?触って見れば、わかると思いますよ。 |
昇進後会話1 | 私のアーツは...何ていうか、いろなものに影響しますが、形がないから、性質も把握し辛くて...いつかその本質を掴める日が来たら、私も普通の人のように暮らせるかもしれませんね。 |
昇進後会話2 | 静電パルスの原理は...ウムウム、なるほど。こうやってアーツユニットを作動させて、あとは、静電気防衛装置を起動すればきっと...あっ!やっぱりダメか、一体どこを間違えちゃったんだろう...ここかな?よし、もう一度。 |
信頼上昇後会話1 | いらっしゃいませ〜あ、ドクター〜やっと心を決めてくれたんですね?はい、おかけください、今日はこの私が...え!ここは美容室、間違ってませんよ。あっ、待って、本当に私、得意なんですよ。信じてください、ドクターに絶対後悔させませんから! |
信頼上昇後会話2 | パパに言われたんです、アーツの他にも、手に職をつけないとって、それで理髪にしたんですが、結局、唯一整えられないのは自分の髪っていう...よし、今の感じどうですか。直したいところはありますか。ない?えへへ、私もそう思います。じゃこれで、お疲れ様です。 |
信頼上昇後会話3 | 実は私、感染する前は結構体が丈夫だったんです、クロスカントリーで準優勝も取ってたんですよ。もうちょっと良くなったら、また鍛えを直して、ピカピカなトロフィーを手にしたいなあ。その時、ドクターにプレゼンターをお願いしてもいいですか。えへへ、約束ですよ。 |
放置 | アースをしって...よし、これで髪の毛は逆立たないはず。ドクターが寝てるうちに、私もちょっと楽しちゃおっと。 |
入職会話 | やっとついた...こんにちは、ドクター、新たにオペレーターに着任しましたゴールデングローです、今後はご指導よろしくお願いします。 |
経験値上昇 | うん...やっぱりわからないなあ。教官のところに行って話を聞いて見ようか。 |
昇進1 | ビリビリする感じはしないですか、なら大丈夫ですね。では、ドクターからのメダル、頂戴します。ありがとうございます。 |
昇進2 | ドクター、こっちに来ないでください!もうすぐーだい、大丈夫ですか!お怪我はありませんか?ちゃんと防護対策をしていたんのに、どうして... |
編成 | 本当に私なんかを前線に出すっていいんですか。 |
隊長任命 | ドクター、私が隊長で大丈夫ですか。 |
作戦準備 | 頑張れ、頑張れ、私ならできる! |
戦闘開始 | 敵が?! |
選択時1 | ドキドキします... |
選択時2 | 私に本当にできるかな? |
配置1 | 今こそ、皆さんをお助けする時です。 |
配置2 | 頑張ります! |
作戦中1 | 早く離れてください、お願いします! |
作戦中2 | 来ないで! |
作戦中3 | やぁ! |
作戦中4 | 距離を合わせて、へえ! |
☆4で戦闘終了 | えっ!あっ、なんでもありません、行きましょうか。 |
☆3で戦闘終了 | 私でも、少しはお力になれたでしょうか、えへへ。 |
☆2以下戦闘終了 | 良かった、助かりました、お怪我は? |
作戦失敗 | あとほんのちょっとだったんのに... |
基地配属 | 電化製品から離れなきゃ... |
タッチ1 | はぁ! |
信頼タッチ | 髪をとかすのを手伝っていただけませんか。お願いします、ドクター。 |
タイトルコール | アークナイツ |
挨拶 |
今日も楽しく過ごしましょう! |
参考リンク
中国wiki攻略ページ
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コメント
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>> 返信元
GGはその特性上攻撃力が低く設定されている
エフィは素質で味方術士の攻撃力を上げる
運営が何を言いたいか分かるね?
ピックアップ終わった後すぐにエイヤ交換来ちゃうのは草
>> 返信元
ご意見有難うございます。
ご指摘の通り+10%だった為、修正いたしました。
基地スキルの発電所効率増加ですが、初期は+10%だと思うのですが・・・
>> 返信元
特化1→2、特化2→3ともに火力は約6%増加なので、他のオペレーターと比較して極端に低いとはいえないように思います。濁心スカジなどの固定値火力バフのほうがはるかに影響が大きいのは確かですが。
s3はローグライクで遊んだ所感としては、何処にでも置ける高速再配置みたいな感覚でした。
抜けてしまった敵を倒したり、敵が近づく前に削って負担を減らすなど、ゴールデングローにしか出来ない仕事は多かった。
特化の伸びが悪すぎる😅
S3特化1だけで良さそうね
あの変態コータスの素質が地味にゴールデングローと相性が良いのは普段の関係性が垣間見えて面白い。自身のコンプレックスを受け入れてくれるピリピリコータスは無神経な変人なのか、それとも対等な友人なのか。回想秘録に追加されないかな。とても気になる。
「管理人さんのお考え」とありましたので追記。
私個人の考えとしては「危機契約最高等級以外の大半は、何を使っても良い」なので強弱に興味がありません。
上記の理由から、黒wikiのTIER表的なモノも初心者ガイド(=初心者向け)にしか置いていません。
個人的に「なんで強い弱いの話をしていて、かわいいとかそっちの方向で話さないんだろうな?」とは不思議に思っています。
売上データを見る限り、性能はあまりガチャの売上(=一般Drの購買意欲)に影響していないように見えます。
>> 返信元
基本的に「客観的統計データ等を含む資料的価値が高いか?」以外の内容は見ていません。
それ以外は言い争いになっているものを返信機能から遡って機械的に削除しています。
単発のコメントでも後続の返信がついた場合、遡って削除されます。
これは、双方の意見に肩入れせず公平に処理する為に一律削除としています。
また、極端に攻撃的なものや、議論ですらないただ絡みに行っている場合はコメントBANする事もあります。
傍から見ててもあまり愉快なものではなかったかなって思います
自分がどう思ったかも大切だけど周りの目も気にしたほうがいいかもね
自分が指しているのは言い争いでは無く、単発のコメントです。
ですが管理人さんのお考えとは異なるコメントをしてしまっていたのならすいませんでした。
>> 返信元
メニューのコメントガイドラインにもありますが、データや検証などを除いて
言い争いになっていた場合は内容如何に関係なく遡って削除されます。
私も過去に記載しておりますが、例えば「bilibili動画における採用率が何%=多い」等は消されません。
何か更にコメント削除されてますけど何か駄目な部分ありました?
別にキャラを貶した表現でもなくエイヤとの比較、保全での実情についてのコメントだったと思うんですけど
荒れてたのでコメント掃除。
布教活動したい人は、オススメの運用法でも書いた方が布教になりますよ。
一般Drには使い方がよくわからないから採用されないというケースも多いので。
なんか必死にエイヤと比較してる人多いけどどっちも強いから両方確保で間違いないぞ
石とお金に余裕無い人は我慢しよう
>> 返信元
お早い対応ありがとうございます
>> 返信元
ありがとうございます。
ご指摘の通りスキル2のlv7の値が間違っていたため修正いたしました。
>> 返信元
はたから見ると、ただGGちゃんの事を話してるだけなのに何故エイヤの方が強いってマウント取ってきたんや
話し方には問題あるが、その人エイヤと比べてもないやん
話変わるけどスキル2のlv7の攻撃力40%の表記、正しくは攻撃力45%やね
エイヤが引けるならそっち引けばいいとは思う
初心者だと(昇進2すれば)対ボスも出来るエイヤのほうが育成効率いいだろうし
GGが輝く統合戦略も保全も遠い
…エイヤ1%PUなんてまず来ないだろうし上級資格証の交換はいつ来るか分からないし他にも取りたいのはいる
こっから先の新規星6オペはしばらく手持ち揃ってるなら強いけど単体で初心者が使って強いか?っていうと疑問符がつく奴らが続く
って考えると(術師の層が薄いなら)素直にGG引いときゃいいんじゃね感はある
どうせエイヤ後から引いても並べて強いし差別化も容易で術師No2枠は硬い
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