魔のパンツ (FA) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki
られる形で敗北し、続くナザレンコ戦では終始圧倒された上、アフォックス2回されたのに負けるなど、立ち回りでもネタでもやりたい放題されるがままに大敗、第8回大会から姿を消すことになった。第11回+第11回-第2回幻想杯に出場濃厚と思われたが、第11回のランダム安価にまさかの当選。しか
られる形で敗北し、続くナザレンコ戦では終始圧倒された上、アフォックス2回されたのに負けるなど、立ち回りでもネタでもやりたい放題されるがままに大敗、第8回大会から姿を消すことになった。第11回+第11回-第2回幻想杯に出場濃厚と思われたが、第11回のランダム安価にまさかの当選。しか
ポイゾネサスくんや煙草マスターの子のように圧倒的な爆発力は持っていないが、自滅によって不利な状況に陥るという場面が殆ど無いため、敗戦試合でも大敗することが非常に少なくなっている。事実、純白が3ストック以上を残されて敗北した試合は存在しない。また、それ故に純白に勝利する選手はその殆
、入手したモンスターボールを2回落としたり空上のお手玉を食らい続けたりするなど、殆ど良いところを見せられないまま格の違いを見せつけられる形で大敗、ルーザーズに回ることに。続く試合はケと対戦。途中わずか数秒で一気に89%稼ぐテクニックを見せたものの、全く読めない動きに翻弄され終始リ
ず、投げも緊急回避でかわされて上スマを受ける。バーストは免れたものの、バンパーを避けたところに頭が命中。メテオでの抵抗も虚しく3ストック差で大敗してしまった。2戦目の相手は最古参フォックスの♀幻のギルティースMkⅡとなったが、選ばれたステージはセクターZ。序盤からアーウィンに撃た
アーウィンの目の前に吹っ飛ばされ、アーウィンも当然のごとくレーザーを発射。なんとアーウィンの攻撃を3回に渡って合計7発も受け、3ストック差で大敗。例によってトナメ初戦で敗退してしまった。この大敗が祟り、最弱決定戦出場が決定。仮にも大規模大会優勝者だというのに三度目の最弱決定戦送り
かし1372年にハンガリー=ジェノヴァ同盟とヴェネチアは再び対立. 1378~81年,武力衝突が発生したが,ジェノヴァ艦隊はヴェネチア艦隊に大敗. 1381年,トリノの和約により,ダルマチアの支配は事実上ヴェネチアの手に戻った. このヴェネツィアとダルマツィアを巡る戦争は,アドリ
受け入れは一方で狂男爵に試練をもたらすことにもなった。DT.115年、ベーコックは亡命した政治犯の引き渡しを求め侵攻を開始、狂男爵軍は緒戦で大敗を喫し、一時はモシクワを失う大損害を被った。こうした苦境はベーコックに協力する部族を生む一方で残った都市・部族が一つの国家であるという連
ックからの登場で初の予選通過を狙う。初戦では週末のユウナくんにいにしえの王国で自滅を繰り返し、相手の安定感のある立ち回りもあって3スト残しで大敗。さらに続く2戦目でもプププランドで永遠のエースと接戦を演じながら敗北してしまい最速敗退が目前に迫ってしまう。瀬戸際である3戦目だったが
、ダメージは与えられても碌にバースト技を当てられず、逆にうっかりスマッシュ攻撃を食らうなど終始劣勢、結局一度もストックを取れないまま3タテで大敗してしまった。前回大会ではステージを言い訳に出来たが、今回はその言い訳が通用しない実家の出来事であり、P(ピー)の宣言により早くも最弱
ことに成功。……が、その直後またまた空中緊急回避で落下。岩付近での空中緊急回避で3回も事故を起こし3ストック差で大敗した。+クロスオーバー杯-禁断の親子(?)対決ランダム抽選に当選し、「はやぶさのつるぎ」チームの中堅としてクロスオーバー杯に参戦。事案発
ルパードが大首長となり,907年にオーストリアを支配するオストマルク東方辺境伯領に侵入して,これを撃破したが,スイスで東フランク王国の軍勢に大敗して撤退し,その年のうちに死去した. 【参考ページ】南塚信吾『図説 ハンガリーの歴史』(河出書房新社,2012), p.9-10http
を飛ばすが倒しきれずに復帰され、逆に自分が場外へ追い出された挙句鉄球とキラーアイの弾が同時に直撃。これで敢えなくバーストし何と3ストック差で大敗。先制には成功したが、その後は相手を倒しきれず力負けしてしまった。先制したにも関わらず後が続かず3ストック差で大敗したからか、最弱決定戦
宣言。第2次国際連合として始まる。以前の国連を「第一次国際連合」「第一次国連」と呼称するようになる。2434年に始まる第5次世界大戦には一度大敗するものの、軍事活動の指導力を強化し各国艦隊をまとめ、勝利を遂げる。その後は武力の統制を主に、より強力な指導力を形成しつつある。加盟国は
のは実力者でも難しい。一個下の門番がまともに勝負をしないこともあって、突破難度がここで一気に上がる。これまで多くの魔女と魔法使いが彼女相手に大敗を喫し、逃げるように街を去っている。第二の門番が原因で友人と別れることになった等、彼女に思うところがある魔女も少なくはないだろう。容姿黒
見事にバットを合わせられ二度目のホームラン。後半2ストックをホームランされたことで、セクターZとは思えない速攻を決められた挙句3ストック差で大敗してしまった。3戦目の相手はまたまた最古参のヨシオくん。今までの戦績が戦績とはいえ相性がいいとは言えず油断はできない。ステージはプププラ
村で亡くなったとされる 勇者を失った人間陣営は世界の約8割を魔族に支配され、多くの亜人種が絶滅の憂き目に遭いその人口の過半数を失うという大敗を喫した。 次の魔族の大規模侵攻で人類陣営が巻き返すまで人類は100年の軛に繋がれる事となる。 その他のあの世の花畑に現れ
らわかんねー」ラーシル「あっ守備バフ切れました……いった!一発でちんだ!」闇レレカが想定外に強く設定されており、大敗北を喫してしまったのであった。重戦士が1ターンでぼろ雑巾みたいになるのが滅茶苦茶すぎる。 完封?MP削りすぐに反省会を開いた我々。サナキ
イトビームソードもうまく使えない。空中前でコンソメ顔を吹っ飛ばすが、ガメーピッピの妨害で復帰されてしまい、最後はボム兵に接触し3ストック差で大敗。灼熱のレイアと同カラーかつ伝説の騎士と同じ名前という期待の選手だったが、その期待に答えることはできなかった…&helli
を取られ続けて差が縮まらず、最後は再びハンマー。相手の立ち回りやアイテムでほぼ一方的に押され、塩対応ならぬ塩試合を展開した結果3ストック差で大敗してしまった。初戦の相手は後の優勝者であり、相手が悪かったことに加えてアイテム運に恵まれない部分もあったが、そもそもアイテムを取る意志も
にかみなりに突っこんでしまい残り1ストック。絶望的な差がついたこの状況で更にハンマーまで出現。下Bでの妨害も虚しく取得を許し、3ストック差で大敗してしまう。何とか取り返したい第2戦で選ばれたステージはヨッシーアイランド。空中戦で押し負け、後ろ投げで左に飛ばされつつも何とか復帰。し
に場外へ飛び出してしまい、ぺろんちょして自滅。未確認生物と同名の名前通り謎の立ち回りを披露したくらいで、自力でストックを奪えず3ストック差で大敗した。ケの活躍もありレベル8ヨッシーに期待が高まっていたのを裏切る形となったため、最弱決定戦に出場する羽目に。その最弱決定戦ではLanc
水 vs 白の対戦にて大将として抜擢、そして臨んだ堕ちる純白との大将戦。しかし蓋を開けてみれば自滅と自滅のオンパレード、結果は3ストック差の大敗でチーム自体も敗北。あまりの試合内容のひどさに視聴者は憤慨、P(ピー)にも「擁護のしようがない」と言われてしまった。続けて出場した第2
せんを喰らい転がり起きに三度ファルコンパンチが直撃。相手の見事な立ち回りに一方的に押され続け予選2敗目。デビュー戦とは逆に自分が4タテされる大敗を喫してしまった。今までも4タテや被4タテの経験が複数回ある選手はいたが、4タテと被4タテの両方を経験した選手は雅が初めてである。4戦目
、戦績をご覧の通り第12回~クロスオーバー杯のたった4試合で被4タテを二度される、予選大会で鳴りやまぬヨシオの奪スト記録を下回りかけるほどの大敗を見せるなど、いまいち固まった評価を得られない選手の代表格。これは調子の波が激しいというよりも、「どこで爆発するか分からない力がある」と
なったりはたくを繰り返してしまう。やっぱり事故らず復帰され最後はスマッシュ投げされたタルが直撃し、バースト圏内の相手を一向に倒せず被4タテで大敗。奈落のヨシオに続きデビュー戦で被4タテ。第12回の新人ヨシオ族はそれぞれ明暗がハッキリ分かれてしまった……
追い上げを狙ったが、ステージ端でかみなりを落としたところに遂にファルコンパンチが直撃。突起物はあえなくバーストし、結果はなんと3ストック差で大敗。大規模大会予選の洗礼を受ける形になってしまった。2戦目の相手は[自称]妹に決まり、第12回準優勝者vs第12回3位という対戦カードに。
差を付けられて初戦で敗退してしまう。第3回大会では予選Cブロックからの出場。3連勝で快調な滑り出しを見せたものの、例の黒光との同キャラ対決に大敗。決勝トーナメント進出を賭けた最終戦でまたも切れた脇役と対決。リベンジは叶わず、予選敗退となった。第3回に出場した選手の内、予選で3勝し
ト圏内まで追い詰められた瞬間に樽が爆発。残り1ストックに追い詰められ、MAXチャージを上強で相殺する好プレーを見せたが最後は再び撃たれた事で大敗した。同大会でウシが同じく橙カラーのサムスであるコンソメ顔とプププランドで戦った際には曲がりなりにも残り1ストックの所まで奮闘していたの
にない6戦目、相手1級で角落ち定跡が分からず、中飛車・嬉野流どちらも行けるように指していく選ばれたのは嬉野流でした、綾鷹ではありません。結局大敗、いきなり角落ちとか言われてもわっかんねぇよ7戦目、相手は5級なんとこの対局、わずか10分で勝利を勝ち取るというのも相手が無理やり攻めて
の企業が存在する。GeneralChryslerICGシリーズを作った治安維持部隊(UnionRiotForce)時代からの企業、G-34の大敗から一部開発者が引き抜かれる、G-46がエルブルスとの競争で敗れる等UGF時代は踏んだり蹴ったりではあるが、他車両の高コスト化から比較的
戦。更にチェントゥリ共々吐き気に押されてしまい、計6ポイント差の大差で敗退。初勝利はいつになるのか……そしてこの大敗が響いたのか、通算二度目の最弱決定戦行きが決まってしまう。出場できたのは3大会なのに最弱決定戦は2回目。その上第5回は最弱決定戦がなかっ
した直後にボム兵で自爆して吹っ飛んだり、かみなりの根本に自ら突っ込んだり、最後は案の定アフォックスしたりとドジっ娘ぶりを発揮し3ストック差で大敗。2戦目のエロ過ぎるマスター戦ではハートのうつわで162%回復するが、なんと回復しながらアフォックスしてしまう。回復を完全に無駄にしてし
クを奪えない内にスターロッドで追い詰められていく。スターロッド当ては耐えたものの、ビームソードに持ち替えた天才の横スマが直撃。3ストック差で大敗してしまった。そしてその後の試合でタバスコが勝利し、アルザークと共に予選敗退が確定。5巡目を前に明暗がはっきり分かれてしまう。5戦目はそ
あるのか」と注目を受けたということもあったが…)。そして第14回大会終了記念に2回目の人気投票では同色のレベル8のおこめや前回大敗した雑魚1%を上回ることはできたが、同色レベル9のバーンナックにボロ負け。1回目のようにネタではなく本当に人気で負けてしまった。第6回S
れたロハスにラーイライを繰り出すもとびげりは外れ。そして再び斜面の上でストーンを使い、今度はそのまま場外へ落下。事故を繰り返し3ストック差で大敗してしまった。4戦目の相手は初代優勝者灼熱のレイア。ステージはピーチ城上空が選ばれる。序盤から空中攻撃やスマッシュで押していき、ティンク
たり、カービィ勢の得意技であるはずのコスパを画面端ファイアボールで決められたり、灼熱昇竜を受けたりするなどひたすら相手の勢いに押されるがまま大敗を喫した。第8回・第9回の戦績+第8回・第9回の戦績-第8回にも参戦となり予選Gブロックから出場。その初戦では最強格の15人目の天才と激
し、不運の実力者である転校生にまるで敵わず、ハートのうつわを大量に取られるという不幸もあったとはいえバーストは空下での㌧死のみと実質4タテで大敗を喫してしまった。結局最終ストックの変則アフォックスぐらいしか見せ場を作ることができず、影の薄さを払拭するどころか更に薄くなる始末であっ
手にどう立ち回るのか期待されたが、絶好調のポイゾネを前になすすべなく敗北。前日までの1回戦各試合は拮抗する展開が多かったため、尚更印象に残る大敗となり、この時点では最弱候補とも囁かれた。ルーザーズ側ではエロ過ぎるマスターとのドンキーミラー対決が実現。本シリーズで初めてのドンキーミ
ない。第9回ではANAKIN、レイアと共にチーム「SUTAAWOOZU」の結成を望む声もあったが実現せず、第10回の出場権獲得アンケートでも大敗し、(当時)ヨッシー勢で唯一ネス勢を倒した経験があるにも関わらず、幻想入りの危機に瀕している。一定の実力があるのに第8回の「最低でもレベ
ックスはおろか芸人らしい事があまりできず、むしろドルコリン♪に全力疾走からの枕営業や予告ホームランというエンターテイナー性でも差をつけられて大敗、LOSERS側に回ってしまう。LOSERS側1回戦第1試合において、若き日のロハスを弟子にしていたことが発覚。ロハスの若さゆえの過ちか
追い出されハートのうつわの取得を許してしまう。173%を全回復され絶望的な状況。最後は下スマ後にステージ右端で後ろ投げを受け、3ストック差で大敗してしまった。リベンジできれば予選通過のチャンスだったものの、リベンジどころか立ち回りと豪運で圧倒され予選敗退が確定した。第15回の戦績
爆。復帰後にジャンプを狩られるもタル大砲で生還。ミドリのこうらもかわすが下スマを受け、まさかの飛び上がり自殺。リベンジどころか3ストック差で大敗してしまった。4戦目の相手は第12回準優勝者の突起物!ポンチコ。ステージはヨッシーアイランドが選ばれる。はたくをメインに攻めていくが突起
を取られ、差を詰められずに3ストック目をも奪われる。ファイアボールでボム兵を起爆し一矢報いたが、それ以上差を詰めることはできず3ストック差で大敗。LOSERS側に回る。そしてLOSERS側4回戦では「ヨシオ族最強」殺意のヨシオと戦う。ルイージ勢全勝のヨシオ族とはいえ全く油断できな
だ。しかし以前に敗北経験のある神剣バスタード♂を含む「バスコリン♪」と対戦することになり、結果は初戦敗退。ドルコリン♪には2スト残しをされる大敗で第15回から姿を消した。その後は赤ピカチュウの枠争いに負け、96人参加の第16回には出場ならず。その代わり裏・第16回に幻想勢で唯一参
して終始格の違いを見せつけるかのような立ち回りをして勝利した3戦目の相手は吐き気。重量級で厳しい相手にハイラル城のデバフがかかり3スト残しの大敗を喫してしまう。4戦目の相手は煙草マスターの子。復調した王者の前に2スト残しで敗北、二連敗の厳しい洗礼を受けてしまう。5戦目の相手はエル
れてしまい、脇役を一度もバーストできないまま2ストックを奪われてしまう。更にチェマ戦とは逆に自分がハンマーと回復を全て取られ、被4タテという大敗を喫してしまった。何やってんだミカァ!負けると予選敗退が決まる最終戦は、ÅライムライトÅとハイラル城で戦うことになった。相手の後ろ投げや
のある動きを見せ通過に期待がかかる。しかし続く玄酔楼戦では相手の圧倒的動きに終始手も足も出ず、いにしえで二度の自滅を起こしてしまい3スト差の大敗。さらに相性不利であるルイージの◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡と連戦になり、自爆を用いた戦法で挑むが三連敗に。もう後がない中で
も巧みな回避により1ストックしか奪えず、根本出川を狙ったタイミングでホームランまで決められてしまう。今度はリベンジを果たせず、3ストック差で大敗してしまった。4戦目は∫アルティライトねこを相手にいにしえの王国で戦うことに。「窮鼠猫を噛む」展開に期待されたが先にストックを奪
たところバットでホームランをかましなんとか4タテは阻止。が直後に電光石火で復帰ミスをやらかしてしまい、そのままゲームセット。3ストック差での大敗となってしまいL側に回ることに。最後はどこぞの十字軍の試合のような自滅を見せつけていった(奇しくもステージはどちらもピーチ城上空)。LO
攻により滅亡する。人類はかつてない滅亡の危機に立たされる。 628 魔王ヴェーダナの存在が25年ぶりに確認される。人類がケレウムの会戦にて大敗する。 これを機に当時中央世界の総人口は100万を下回ったと考えられる。 630 預言者聖アルカナが最後の預言を娘ヘレナに託