キャラクター - ヴィオラ・ヴィルヘルムソン

ページ名:ヴィオラ-ヴィルヘルムソン

ヴィオラ・ヴィルヘルムソン

ステータス
名前 ヴィオラ・ヴィルヘルムソン
種族 人間
性別
身長 158cm
職業 勇者
説明

嘗て異世界ロクシアで発生した魔族の大規模侵攻の時期に現れ、誰にも理解されなくとも一人魔族と戦い続けた勇者。

物静かな若い娘で銀髪。
魔法も使えない事は無かったが、基本的に手にした聖剣一本で数多の敵を切り伏せ剣技だけで数多の魔族の勢力と渡り合った。 

戦闘力も大概ではあるが特筆すべきはその精神面であり端的に言うと必要と合理の元に一切を正当化する現実主義と合理主義の権現。
「必要な事ならやれる」人間。
つまり、「夕飯」に必要だから「卵を買いに行く」のと、
「世界の平和」に必要だから「魔族を殺す」のが同じレベルの感覚で行えたという。
憎しみも怒りも愛も誇りも使命感もなく、剣をふるい戦い続けた。必要だったから。
そして、それは負の感情を起源とされる魔族にとって、
気味の悪さと恐怖を覚える異質さであったという。
結果、魔族は彼女から逃げた。戦うどころか、関わるのも嫌がったのである。

魔族からは当然恐怖の対象であったが、人間からも理解不能の存在として扱われていた。
そのため、仲間が、というか協力的な人間というものがいなかった。
彼女は一人で世界中を走り回り、魔族に襲われている町や、支配された街を助けにいった。
ところが、魔族は彼女が来ると戦わずに逃げる。彼女が去ったら戻ってくる。
魔族はその数を減らすことなく、全てはいたちごっこに終わり、
彼女の戦いは実を結ぶことなく、人類の領域はジリジリと後退していくことになった。

最期は病に倒れ、名もなき村で亡くなったとされる
勇者を失った人間陣営は世界の約8割を魔族に支配され、多くの亜人種が絶滅の憂き目に遭いその人口の過半数を失うという大敗を喫した。
次の魔族の大規模侵攻で人類陣営が巻き返すまで人類は100年の軛に繋がれる事となる。

その他のあの世の花畑に現れ、特に何かする「必要」が無くなった彼女は咲き乱れる彼岸花の中で体育座りをしてぼーっとしていたり深い谷の縁に腰掛けて底を覗き込んでいたりする。

話しかけると最初はどうやら生前世界の平和を守れなかった事を彼女なりに気にかけているようで拗ねたようなネガティブな言葉を口にするが好感度を上げてゆくと歴戦の勇者らしい台詞も増える。
好感度を最大まで上げると仲間と共に戦う主人公に自分には無かった可能性を見出し主人公にこそ「必要」だと自身の聖剣リッパー・ワンと世界の平和を託す。

+カメラを使うと……(微エロ注意)-スカートの中を覗ける

どうやら運営があまり他のキャラに作らないのにスカートの中身を作っていたようである。