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テンプレート:コンピュータゲーム『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT』(きどうせんしガンダム ガンダムバーサスガンダムネクスト)は、バンダイナムコゲームスが発売する対戦型アクションゲーム「機動戦士ガンダム vs.シリーズ」のアーケード版第8作。今作がバンダイナムコゲームスで発売される初のアーケード版ガンダム vs.シリーズである。
合わせて、プレイステーション・ポータブルで発売中の携帯ゲーム機移植版『機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダムNEXT PLUS』についても記述する。
前作と同じく、ガンダムシリーズの17作品(新機動戦記ガンダムW Endless Waltz、機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER、機動戦士ガンダム MS IGLOOシリーズの3作品、およびSDガンダムシリーズ以外、ただし新機動戦記ガンダムW Endless Waltzは後述のPSP版での登場が決定している)から主要なモビルスーツを集め、シリーズによって異なる世界観を超越・集結したオールスター(クロスオーバー)的作品。
またノリス・パッカード役の市川治が2009年1月に逝去したため、市川にとっては事実上の遺作となる。
キャッチコピーは「リミット解除! NEXTに限界はない!」。導入告知ポスターのイラストは今作も大河原邦男が担当。
開発年表 | 主な事象 |
---|---|
2008.8 | 「キャラホビ2008 C3×HOBBY」会場での前作の全国大会予選後にプロデューサーの馬場龍一郎により発表。 「AMショー」でプレイアブル出展されると発表。 |
2008.9 | 「AMショー」でプレイアブル出展。稼働は2009年春予定と発表。 |
2008.10 | ロケテスト開始。 |
ゲーム雑誌で情報公開開始。 | |
各ロケーション向けに受注案内到着。稼働は2009年3月予定に。 | |
2008.11 | ロケテスト終了。 |
前作の全国大会決勝内のイベントでオープニングデモ映像公開、2009年3月の稼働も正式発表。 テーマソングとしてGacktが歌う「哀戦士」が流れることも合わせて発表[1]。 | |
2009.2 | 稼働予定店向けに稼働日が通達。 |
AOUショーに出展。 公式大会「Premium Dogfight '09」開催発表。 | |
2009.3 | 稼働開始。 |
2009.4 | 隠し要素開放開始。 |
ネクストダッシュキャンペーン(インターネットランキング)開始。 | |
2009.8 | 「GUNDAM BIG EXPO」のイベント内でAC版の最後の隠し要素が発表。 |
AC版の隠し要素開放終了。 | |
2009.9 | PSP版『ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS』発表。東京ゲームショウに出展。 |
2009.11 | AC版全国大会「Premium Dogfight '09」決勝大会開催。 |
2009.12 | PSP版発売。 |
基本的なシステムは前作を踏襲しているものの、Gクロスオーバーは削除された(これにより『連邦vs.ジオンDX』以来のゲージによる特殊システムがなくなっている)。ゲームスピードはシリーズ最速を誇る。
本作の新システム。ブーストボタンを2度押しする(ブーストダッシュをする)事で、ブーストゲージを消費する代わりに任意の方向へ行動をキャンセルしつつ移動できる。ブーストゲージがある限り何度でも行うことが可能。各種攻撃硬直をキャンセルしてNEXTダッシュすることも可能で、射撃の硬直を消したり、格闘攻撃を連続で当てることも可能。ゲームスピードが高速化した影響もあり、どこでNEXTダッシュをするかといった直観力が必要になってくる場合もある。ほぼいつでも可能であるが、着地硬直中は不可能。
NEXTダッシュとは違う物である。前作ではブーストボタンを2度押す形式(今作でいうNEXTダッシュ)だったが、今作では前作の変形コマンドにあたる操作で空中ブーストダッシュになる。また、変形がある機体はブーストダッシュではなく変形が行われる(NEXTダッシュをした後、ブーストボタンを押し続ければブーストダッシュになる)。
今作のシールド防御は全てC.E.vsシリーズの手動発動式(レバーを下→上と入力する)になった。格闘攻撃もガードすることが可能になった。
ただし、今作も一部機体は特定の攻撃モーションにシールド防御判定が付いていることがある。
今作も一部の機体は特定の動作や特定の条件を満たすことで武装の変更や性能の強化をすることが可能。ただし、今作では換装すると、試合中に元の機体に戻れない、または撃墜されるまで元の機体に戻れない機体もある。
本作のCPU戦はまずAからHまでの8つあるコースから1つを選ぶ。難易度は5段階のパイロットランプ形式で表示される。今回も戦果画面に諸処の条件によって各種のマークが表示される[2]。AからC、Hコースではステージクリア後に最終ステージなど一部のステージ以外で複数あるステージ候補の中から1つを選ぶよう(正式名称:「NEXTステージセレクト」)になっている。A-CとE・Gコースでは、ステージ6にモビルアーマー、もしくはそれに準ずるモビルスーツを相手にするステージが登場。A-CとE-Gコースのステージ6で特定の条件をクリアすると次の「NEXTステージセレクト」の選択で「EX」が登場する。このステージでも一定の条件をクリアすればステージ8でも「EX」が選択できる。さらに特定の条件を満たして最終ステージをクリアすると、「FINAL NEXT」と呼ばれる隠しステージに進出できる(「隠しボス」の項目参照)。
今作はC.E.vsシリーズにあったターゲット撃破型のステージも復活(複数のターゲットが存在するステージもある)。
コース名 | 難易度 | ステージ数 | 登場するモビルアーマー |
---|---|---|---|
A | 3 | 9 | サイコガンダム |
B | 3 | 9 | エルメス |
C | 5 | 9 | クィン・マンサ |
D | 2 | 6 | なし |
E | 3 | 9 | ザンネック、(※1)サイコガンダム |
F | 4 | 9 | なし |
G | 5 | 9 | α・アジール、クィン・マンサ |
H | ? | 9 | (※2)デビルガンダム、他5体のモビルアーマー、ストライクフリーダム(FINAL NEXT仕様) |
※1:EXステージのみ出現。※2:NEXTステージセレクトの選択次第ですべて回避可能。
ロケテストやAOUショーでは確認できなかったが、今作でも搭載されている。
前作からの変更点で、上に挙げたもの以外の主なものを以下にまとめる。
自機として使用できるモビルスーツは総勢58体。内訳は前作からの続投が33体、前作のPSP版で追加されたのが4体、今作で新たに追加されたのが21体(うち隠し機体7体)。今作の追加機体は「タイトルを代表する準主役級、または人気のあるモビルスーツ」かつ「面白い武装 or 特徴を持つ機体」を中心に選ばれており、開発当初は「今作で登場するモビルスーツは今より少なくなる予定だった」としている[5]。
以下の表は機体名(前作からの続投→前作PSP版追加→今作の新規機体→今作の隠し機体)の順で、()内はモビルアシストで登場する機体。
原作 | コスト3000GP | コスト2000GP | コスト1000GP | CPU戦限定機体 |
---|---|---|---|---|
『1st』 | ガンダム(Gファイター) | ガンタンク(Gスカイイージー) シャア専用ザク(ドップ) ドム(ドム2体追加のジェットストリームアタック) ガンキャノン(ガンペリー)[6] アッガイ(ゾック) | エルメス(シャア専用ゲルググ) | |
『Ζ』 | キュベレイ(ガザC) | Ζガンダム(メタス) ガンダムMk-II(リック・ディアス(濃紺カラー)) 百式(リック・ディアス(赤カラー)) | ガンダムMk-II(カミーユ機)(ガンダムMk-II(ティターンズカラー))[7] | サイコガンダム |
『ΖΖ』 | ΖΖガンダム(メガライダー) ハンマ・ハンマ(ガザD) キュベレイMk-II(プルツー機)(バウ(グレミー・トト機))[8] | キュベレイMk-II(エルピー・プル機)(バウ) | クィン・マンサ(量産型キュベレイ) | |
『CCA』 | νガンダム(リ・ガズィ) | サザビー(ヤクト・ドーガ(クェス・パラヤ機)) | α・アジール(ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機)) | |
『F91』 | F91(ヘビーガン) | ビギナ・ギナ(ベルガ・ギロス) | (ラフレシア) | |
『V』 | V2ガンダム(ガンブラスター) | ゲドラフ(ゾロ(クロノクル・アシャー機)) | ヴィクトリーガンダム(ガンイージ) | ザンネック(ゾロアット) |
『G』 | ゴッドガンダム(ガンダムマックスター) | マスターガンダム(デスビースト) ガンダムシュピーゲル(ライジングガンダム) ノーベルガンダム(マンダラガンダム) シャイニングガンダム(ドラゴンガンダム)[7] | アルティメットガンダム(デビルガンダム) | |
『W』 | ウイングガンダムゼロ(ヴァイエイト) ガンダムエピオン(ビルゴII) | ガンダムヘビーアームズ改(メリクリウス) ガンダムデスサイズヘル(ガンダムサンドロック改) トールギス(エアリーズ) | ||
『X』 | ガンダムX(GX-Bit) ガンダムダブルエックス(Gファルコン)[9] | ガンダムヴァサーゴ(ドートレス) | ||
『∀』 | ∀ガンダム(フラット) ターンX(マヒロー) | カプル(ヒップヘビー) | ||
『SEED』 | フリーダムガンダム(ストライクルージュ) | ストライクガンダム(メビウス・ゼロ) | イージスガンダム(ブリッツガンダム) デュエルガンダムアサルトシュラウド(バスターガンダム) | |
『DESTINY』 | デスティニーガンダム(レジェンドガンダム)[6] ストライクフリーダムガンダム(インフィニットジャスティスガンダム)[10] | インパルスガンダム(ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク機)) アカツキ(ムラサメ) | ストライクフリーダムガンダム(FINAL NEXT仕様)[11] | |
『0080』 | ザク改(ハイゴッグ) アレックス(ジム・スナイパーII) ケンプファー(ズゴックE)[6] | |||
『0083』 | 試作3号機(ジム・カスタム) 試作2号機(ザメル) 試作1号機フルバーニアン(ジム・キャノンII)[12][6] | 試作1号機(ジム・キャノンII)[6] | ||
『08MS小隊』 | 陸戦型ガンダム(ホバートラック) グフカスタム(マゼラアタック) ガンダムEz8(陸戦型ガンダム(ジム頭))[8] | |||
『00』 | ガンダムエクシア(ガンダムデュナメス) ガンダムヴァーチェ(ガンダムキュリオス) ガンダムナドレ(同上)[13] | |||
『UC』 | ユニコーンガンダム(ジェスタ[14])[15] |
原作 | ステージ | 原作 | ステージ |
---|---|---|---|
1st | サイド7 | SEED | ヘリオポリス |
1st | ジャブロー | DESTINY | レクイエム |
Ζ | ◎アウドムラ | 00 | 軌道エレベータ ラ・トゥール |
Ζ | グリプス内部 | 0080 | 連邦軍 北極基地 |
CCA | ◎アクシズ | 0080 | ◎サイド6 |
G | ランタオ島 | 0083 | フォン・ブラウン |
W | コロニー内部 | 08 | 鉱山都市 |
∀ | ゲンガナム | 前作 | 前作ステージ全て[16] |
本作のゲームの舞台は前作と同じく、ガンダムシリーズの世界が一つに融合してしまった世界。オープニングデモでも、「前作のタイトル画面が映っている筐体からガンダムが飛び出す」という描写がある。本作の真の最終ステージ「FINAL NEXT」の舞台、アンンノウンエリアは前作最終ステージと構造が類似しており、背景には前作の最終ボス・デビルガンダムの残骸がある。
左記はパスワードレベル6の時点で対戦で選択できるステージ'の一覧。今作の新規ステージ(戦闘マップ)は前作の「作品の世界観をイメージしたもの」と違い、「作品の主要戦場を再現」したものとなっている。また前作からの続投ステージで、ステージ名の先端に◎が付いているものは地形自体は前作と同じだが、背景やグラフィックが変更され、ステージ名も追加されている[17]。今回も対戦時のステージランダムセレクトがあるが、前作までと違い、障害物や段差が多いステージは選ばれる確率が意図的に低く設定されている[18]。
一方で、左記の中でΖΖ、F91、V、Xの4作品に対応する新規ステージは存在しない。
タイトル | 楽曲名 | 唄 | 備考 |
---|---|---|---|
機動戦士ガンダム | 哀戦士 | Gackt | 上記参照 |
翔べ!ガンダム | 池田鴻 | 前作より続投 | |
機動戦士Ζガンダム | 激戦の果て | (劇中楽曲、三枝成彰作曲) | 楽曲変更 |
機動戦士ガンダムΖΖ | アニメじゃない〜夢を忘れた古い地球人よ〜 | 新井正人 | 前作と同じ |
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア | BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜 | TM NETWORK | 前作と同じ |
機動戦士ガンダムF91 | ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜 | 森口博子 | 前作と同じ |
機動戦士Vガンダム | STAND UP TO THE VICTORY〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜 | 川添智久 | 前作と同じ |
機動武闘伝Gガンダム | FLYING IN THE SKY | 鵜島仁文 | 前作と同じ |
新機動戦記ガンダムW | RHYTHM EMOTION | TWO-MIX | 後期オープニング曲 |
機動新世紀ガンダムX | DREAMS | ROMANTIC MODE | 前作と同じ |
∀ガンダム | ターンAターン | 西城秀樹 | 前作と同じ |
機動戦士ガンダムSEED | Realize | 玉置成実 | 第4クールオープニング曲 |
機動戦士ガンダムSEED DESTINY | 僕たちの行方 | 高橋瞳 | 第3クールオープニング曲 |
機動戦士ガンダム00 | Ash Like Snow | the brilliant green | ファーストシーズン後期オープニング曲 |
機動戦士ガンダム0080 | いつか空に届いて | 椎名恵 | 前作と同じ |
機動戦士ガンダム0083 | MEN OF DESTINY | MIQ | 後期オープニング曲 |
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 | 嵐の中で輝いて | 米倉千尋 | 前作と同じ |
今作も基板の設定画面でパスワードを入力することで、隠し要素が開放(解禁)される[19]。本作もパスワード入力画面で「PASSWORD LEVEL」という形で「どこまで隠し要素が開放されたか」を表示しているが、オープニングデモでの開放告知はないため、実際にプレイするか、ゲームセンター側の張り紙などによる告知で開放されているかどうかを確かめることになる。
なお、下記の日付はあくまでも「隠し要素を開放するためのパスワードが配布された(または配布予定の)日付」であり、導入ゲームセンターの事情などにより開放が配布日より遅れたり放置されていたりする場合も存在する。パスワードは1台のみの入力でリンクされている全ての台で開放される。また一番直近に公開されたパスワードを入力することで、今までの隠し要素も全て開放される[20]。
パスワードLV | パスワード配布日 | 開放される要素 |
---|---|---|
0 | 2009年3月18日 | 稼働開始時の状態 |
1 | 2009年4月13日 | 使用可能機体化:ストライクフリーダムガンダム コース追加:Eコース |
2 | 2009年4月27日 | 使用可能機体化:ガンダムダブルエックス コース追加:Fコース 対戦選択ステージ:前作ステージ |
3 | 2009年5月25日 | 使用可能機体化:シャイニングガンダム、ガンダムMk-II(カミーユ機) |
4 | 2009年6月15日 | コース追加:Gコース |
5 | 2009年7月13日 | 使用可能機体化:ガンダムEz8、キュベレイMk-II(プルツー機) |
6 | 2009年8月24日 | コース追加:Hコース |
7(MAX) | 2009年8月31日 | 使用可能機体化:ユニコーンガンダム |
テンプレート:コンピュータゲーム今作の移植版がプレイステーション・ポータブルにて2009年12月3日(2010年12月2日にPSP the Best版も発売)に『機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダムNEXT PLUS』として発売された。今作には新規機体が8機使用可能機体として追加される他、「NEXT PLUSモード」のみの機体(プレイヤーは使用不可)も登場する。また新たに「NEXT PLUSモード」と呼ばれるミッションモードやユニコーンガンダムのパイロットの追加もされている。
他
ボスとして登場する機体[]テンプレート:脚注ヘルプ
|
テンプレート:Video-game-stub
en:Mobile Suit Gundam: Gundam vs. Gundam Nextfr:Mobile Suit Gundam: Gundam vs. Gundam Nextit:Mobile Suit Gundam: Gundam vs. Gundam Next
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