左メニュー
左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...
テンプレート:雑多な内容の箇条書きフリーダムガンダムは、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』および『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の兵器。
ザフトの試作型モビルスーツ (MS)。劇中での正式名称はフリーダム(ガンダムタイプ#『機動戦士ガンダムSEED』シリーズにおけるガンダムを参照)。機体名の「フリーダム」は英語で「自由」を意味する。
本項では『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する後継機、ストライクフリーダムガンダムの概要も記述する。メカニックデザインは両機とも大河原邦男が担当。
テンプレート:ネタバレ
テンプレート:機動兵器
パトリック・ザラの指示のもと、国力・物量に劣るザフトが、単機で多数の敵を相手に圧倒的戦闘力を示しうる、対地球連合の切り札として開発した、殲滅型対MS戦用機[1]。奪取したG兵器のデータをも注ぎ込み完成された[2]。兄弟機であるZGMF-X09Aと共にC.E.71・4月1日にロールアウト。同日、プラント最高評議会議長に就任したパトリック・ザラにより、「ナチュラルに“正義”の鉄槌を下し、コーディネイターの真の“自由”を勝ち取る」旗印として、ZGMF-X09Aは「ジャスティス」、本機ZGMF-X10Aは「フリーダム」と命名された[2]。ところがフリーダムはプラント前最高評議会議長シーゲル・クラインの娘ラクス・クラインにより、キラ・ヤマトの手に渡り(フリーダム強奪事件)、以後、三隻同盟の中核戦力として活躍した。ジャスティスの搭乗者としてアスラン・ザラが予定されていたのに対して、フリーダムに誰が搭乗する予定となっていたのかは定かではないが、特務隊の人間か、ザラ派ナンバー2で国防委員長エザリア・ジュールの息子イザーク・ジュールが有力視されていたといわれる[2]。
頭部のV字型ブレードアンテナやデュアルセンサーなど、全体的な外見は従来のザフト機とは異なり、G兵器と似通っている。PS装甲起動時のカラーリングは白、黒(濃紺)、青を基調としたトリコロール。頬の装甲は、ジャスティスと同じくグレーにフェイズシフトするのが特徴。額にはイタリア語で10を指す「DIECI」の文字がある(これはザフトにおける最初のMS開発者が「ジャン・カルロ・マニアーニ」というイタリア系のコーディネイターであったため)。
最大の特徴は、動力源として核エンジンを搭載している点である。事実上無限ともいえる、核エンジンからの電力供給は、兵装の大幅な出力向上と、従来機を遥かに上回る稼働時間延長を両立[3]し、PS装甲をダウンさせることは無い[1](しかし、弾薬、推進剤、酸素などには限りが有るため、稼働時間を無制限とすることはできない[4])。核エンジンの安定稼働を実現するため、Nジャマーの効果を打ち消すNジャマーキャンセラーおよび、それらを制御する新型OS「G.U.N.D.A.M.COMPLEX」(Generation Unsubdued Nuclear Drive/Assault Module Complex=核駆動を使った世代の強襲モジュール複合体)が搭載されている。これはフリーダムのみならず、ジャスティスなどの同系列の機体の共通点である。
本機は核エンジンのアドバンテージを最大限に生かすべく、大出力のプラズマ収束ビーム砲とレール砲を2門ずつ搭載しており、これに右手に装備されたビームライフルを加えたフルバーストは絶大な破壊力を有し、従来のMSからは考えられないほどの大火力を有する。これらの火器を統合管制する「マルチロックオンシステム」は、パイロットの能力によって[5][1]複数の敵機を同時且つ精密に狙い撃つことが可能で、40機以上の目標に対する同時攻撃を可能[6]としている。
背部のメインスラスターはその推力のみで大気圏内での高速・長距離飛行を可能とする大推力のもの[7]で、さらに背部に備えた計10枚のウイングを広角展開することで「ハイマット (High Maneuver Aerial Tactical) モード」と呼ばれる高機動空戦形態を取る。これによって大気圏内では空力制御、無重力下では重心制御を行う[7]ことができ、スラスターの推力と合わせて驚異的な運動性能を発揮する[8]。この翼状のデバイスは放熱板の役割も兼ね備えており、大出力の火砲を多数搭載するフリーダムの信頼性向上にも一役買っている[9]。
コックピットは機体の動きと連動して回転するものを採用[10]、全周囲モニターとマルチロックオンシステム対応の球体型立体表示パネルが搭載され、機体のポテンシャルを最大限に発揮できるよう工夫されている。多数の新技術の投入によって、C.E.71時点のMSでは最高級の性能を獲得した本機だが、その分制御も複雑になり、並みのコーディネイターでは扱いきれないほどの操縦難易度となった。コーディネイターの中でも特別な操縦センスを持つパイロットが必要とされたが、本機を奪取したキラ・ヤマトの操縦により、その性能は最大限に発揮された[10][9]。
テンプレート:機動兵器
圧倒的火力を持った大部隊で敵部隊を殲滅する事を運用思想の中核とし、ザフトの次期量産機となるべく開発されていたZGMF-Xシリーズの機体で、ZGMF-X10A フリーダムの直接の後継機[16]。開発自体は旧フリーダムと同時期にザフトで開始されていた(したがって、実際には双子機に近い関係を持つ)が、新規搭載される事と成ったドラグーン・システムと新型高機動スラスターの開発が予定より遅れた為、機体の完成は戦争終結に間に合わなかった。その後発効したユニウス条約に違反していた本機は、既に完成していた機体アッセンブリー及び開発・設計データを封印された。しかし、封印されていたアッセンブリーとデータはターミナルが鹵獲した[17](この際、ザフト統合開発局のサーバーからは、本機のデータは削除された[18])。
ターミナルは、更に深い混迷を続けるザフト・地球連合の対立がフリーダムを持ってしても対抗しきれない最悪の状況に陥った際に、その状況を打開する為に[19]少数精鋭で圧倒的多数の敵と戦う事を想定し[20]、自分達の兵器開発製造拠点「ファクトリー」で本機の再開発を行った。再開発の際は、ラクス・クラインの指示によりキラ・ヤマトの搭乗を前提として旧フリーダムの運用データを投影した再設計が施され、更にセカンドステージシリーズ等の最新技術をも取り入れられている[21]。セカンドステージシリーズの技術が取り入れられた事で、本機はZGMF-Xシリーズでありながらセカンドステージシリーズの傍流とも言える側面を持ったハイブリッドMSとなった[22]。約2年間の歳月を掛け[20]、最新技術を用いた再開発を行った結果、旧フリーダムの数倍に値する超高性能化を果たし[19]、C.E.73の最新鋭機であるZGMF-X666S レジェンド若しくはZGMF-X42S デスティニーに匹敵する、当時最強クラスのスペックを獲得[23]。単機で敵部隊の機動制圧・遊撃を遂行する近距離・中距離戦闘用万能MSとして完成された[16]。だが、極限まで高性能化した機体の性能を、充分に引き出し得るパイロットが搭乗する事を前提条件としたハイスペックを追求し尽くした本機は[20]、キラ・ヤマト以外のパイロットには操縦困難な機体となっている[17]。キラ・ヤマトの専用機だからこそ成し得た超高性能化であり[20]、最強クラスと言われるスペックを獲得出来たのは、非凡極まるパイロットの非凡な要求に答える為に、非凡極まるMSを生み出そうとした技術者達の努力が有ったからである[17]。本機はラクス・クラインにより、キラが望まずも再度戦場に立つ時の新たなる剣としての「祈り」の意味を込めて、キラと共に戦場を駆けた名機「GAT-X105 ストライク」と「ZGMF-X10A フリーダム」の名を冠し「ストライクフリーダム」と命名された[22]。
キラ・ヤマトに託されたストライクフリーダムは、ザフト・地球連合間の戦争を終わらせる最後の切り札として実戦投入され[19]、驚異的戦果を挙げた事によって、名実共にC.E.73時点で史上最強のMSとして評価される事となった[24]。
フリーダムの後継機であるため、コックピットやOSは旧フリーダムと同型で、マルチロックオンシステムも搭載されている。白、黒(濃紺)、青を基調としたVPS装甲起動色や背部に装備された可変翼など、旧フリーダムとの外観的共通点も多く、頭部ブレードアンテナ基部にはイタリア語による数字標記(20を表す「venti」)がある[25]。
極めて高い反射速度を持ったキラ・ヤマトが搭乗する事を前提として再設計された本機は、五体の運動を司る内部骨格に、一般的なMSには無い特殊な仕様が加えられた。一つは、五体各部でより細かく細分割された外部装甲を、内部骨格の動きに連動して可変移動させる機構を加えられた点。二つ目は、内部骨格部材自体がPS装甲素材で造られた点だ。内部骨格の動きに連動させた、外部装甲可変移動機構は、限りなく人体に近い可動と高い機動力を実現した機構である。しかし、同時に装甲の間に無防備な隙間を生み、防御力の低下を招いてしまう機構でもあり、キラの被弾率の低さから導かれた「敵機の攻撃に当たらなければ装甲など必要無い」という理屈の下、極限まで運動性を上げ被弾しないことを前提として、防御力の低下を無視して導入された。量子コンピュータによる戦闘シミュレーションでは被弾率ゼロにはならず、一歩間違えば実戦で貴重な機体を容易に失いかねない非現実的な設計であるが、防御力の低下という不利点より運動性の向上という利点の方が大きいと判断され、更に、開発を請負った技術者達の、キラに対する絶大な信頼が事を後押しし、導入に踏み切られた。(もっとも、フレームもPS装甲の為、ビーム兵器以外は然程の脅威にはならない)結果としてこの判断は正しく、実戦ではキラの操縦技術はシミュレーションのデータを凌駕しており、戦場において一度も被弾による損傷を負う事がなかったばかりか、もしこの機構が導入されていなかった場合、キラの反射速度に機体が追随出来なかったであろう事が判明している[16]。また、キラの反射速度の高さによる超絶機動は、関節部に大きな負荷を掛ける。PS装甲素材製内部骨格部材は、その負荷から機体構造を保護する為に導入されており、高機動戦闘時には内部骨格部材に電力が振り分けられ、機体剛性を上昇させる。だが、キラの反射速度は、時に電力振り分けの制御マトリックスの反応速度を瞬間的に上回る程高い域に達し、設計限界を超えた超絶機動を引き起こす事が多い。機体の運動速度がある一定の域を超え設定値を上回る負荷が掛かった場合、フェイルセーフ機構が発動し、予備電力をも活用して内部骨格部材のPS装甲素材作動値を瞬間的に極大値まで引き上げ(常時極大値での運用は、システムに負担を掛ける為、不可能である)、フェイズシフトダウンを防止する。PS装甲素材作動値が極大値にされた際の内部骨格部材は、余剰電力を光子の形で放射する為金色に発光する。更にこの発光には、関節部に掛かった負荷を外部に放出する効果が有る。本機におけるPS装甲素材の発光現象は、機体スペックでは想定されていなかった現象であり[16]、内部骨格部材にPS装甲素材を使用した事で優れた防御力を発揮し、外部装甲可変移動機構による防御力低下を緩和したと言える[21]。逆に、外部装甲可変移動機構によって生じた装甲の隙間は、機体内部に漏れ出た光の排出に役立っている[16]。
高火力・高機動・VPS装甲による防御面など攻守ともに弱点らしい弱点がなく、スパロボZでは「弱点を強いてあげるとするならば、あまりに高性能すぎてキラにしか操縦できないこと」と書かれている。
初登場は第39話。ザフト軍グラスゴー隊の攻撃を受けるエターナルに搭載されており、ストライクルージュで救援に駆けつけたキラと合流を果たした結果、彼の手に渡った。キラは追撃隊を相手に旧フリーダム譲りの「マルチロックオンシステム」や新たに装備された「スーパードラグーン」を初陣にもかかわらず使いこなし(出撃直後にストライクフリーダムの四肢を絡め取ったグフのウィップをドラグーンで打ち落とすという描写で表現している)、敵大部隊を一掃した。本機の介入により、グラスゴー隊は、ザク、グフから成る全25機[9]のMS隊を戦闘開始後僅か2分で失い、ナスカ級3隻から成る艦隊を航行不能へと追いやられた。第42話では、ラクスを乗せたインフィニットジャスティスと共に、「オペレーション・フューリー」が発動されたオーブ連合首長国上空に降下。デスティニーにより撃墜寸前まで追い詰められていたアカツキを救う。本機はその場を引き受けデスティニーとの闘争に突入、その後、状況不利へと陥り[29]バッテリー残量がレッドゾーンへと突入したデスティニーがレイの指示に従い撤退した。デスティニーを退けた本機は、オノゴロ島に上陸した多数のザフト軍MS部隊を戦闘不能にした。続く第43話では補給を終え再出撃したデスティニーとレジェンドの挟撃に遭うが、アスランが搭乗したインフィニットジャスティスの加勢で危機を脱出。インフィニットジャスティスはデスティニーとの戦闘に突入し、本機はレジェンドを相手に交戦した。戦略目標だったロード・ジブリールの逃走を許したザフトは撤退、オーブ防衛に成功した。
アークエンジェルが正式にオーブ軍に編入されてからは、アークエンジェルと共に再び宇宙に上がり、C.E.74[30]のメサイア攻防戦を駆け抜けた。
第49話でミーティアとドッキングし、インフィニットジャスティスと共にたった2機で多数のザフトの大部隊を退け、ステーション・ワンを破壊。続く最終話では、レジェンドとの史上初のドラグーン同士の撃ち合いの末に、これを撃破。その後、再びミーティアとドッキングし、エターナルと共に宇宙要塞メサイアを陥落させる。要塞内部に侵入(映像上の描写はないが、この直後にミーティアを分離している)し、本機を離れたキラはデュランダルとの決着を付けるべく彼と対峙。全てが終わった後、再び本機に戻り、崩壊するメサイアから脱出した。
本機の停戦後の処遇については、作品中では一切語られていない。プラントに帰還するラクス・クラインのエターナルに随伴している姿が、映像上で確認されている本機の最後の様子である。
「週刊ザテレビジョン」2005年36号に掲載されたサンライズ設定制作部による誕生秘話によれば、デザインについてはフリーダムを超えるMSであるということを外観で示すためにフォルムにマッシブな意匠を取り入れ、フレームを金色にし、火力が増強されたことを示すためビームライフルを2つ装備させたとコメントしている。
「月刊ホビージャパン」2007年3月号に掲載された、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』チーフメカ作画監督 重田智およびバンダイホビー事業部開発担当 野口勉の対談によれば「ストライクフリーダムは天使をイメージしている」とコメントしている。
本機の設定については公開当時からはっきりしない部分が多く、設定資料が公開されるたびに大きな変遷を辿っている。
名称の変遷当初、本機の名称は雑誌や公式ホームページなどのメディアにおいてスーパーフリーダムガンダムと呼称されていたが、同時期に起きた実際の事件において犯人グループが作っていたグループ名と非常に似ているために変更になったといわれている。なおインフィニットジャスティスも当初は『ナイトジャスティス』という名前であったが、こちらは同名のパチスロが名前の特許を取っていたために変更となっている。また、正式発表以前にはデルタフリーダムやνFREEDOM/Mといった名前も各媒体で散見された。また機体名の由来については、初期の模型付属の解説などには「恋人であるキラの命を守った『GAT-X105 ストライク』と『ZGMF-X10A フリーダム』、2機の名を継承させることで『祈り』とした、ラクス・クラインによる命名である」と記述されていたが、「MGストライクフリーダムガンダム」取扱説明書では、ターミナルにより奪取される以前から本機の名称がストライクフリーダムと決まっていたことになっているため、情報が錯綜している。開発経緯の変遷本機の開発経緯については、当初模型などで公開された設定では「本機の開発経緯については表に出ていない部分が多い」と前置きした上で「ZGMF-X10A フリーダムおよびセカンドステージシリーズのデータを混ぜ合わせてクライン派が開発した機体である」ということが有力な情報による一説として示されていたが、型式番号はザフト開発機であることを示す「ZGMF」であり、後に発売された「MG ストライクフリーダムガンダム」には、「ザフトが開発を中断し、保管されていた物をクライン派が持ち去りチューニングした」というものと「ザフトが開発終了直前まで製作していた物を、クライン派が奪取しチューニングした」という、二つの矛盾した記述がなされた。『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの特殊設定担当である森田繁は「ザフトのデポに封印されていた物を、クライン派が持ち去り、キラ・ヤマト専用機として完成させた」と発言しているため、前者の記述を優先される場合が多い。動力の変遷本機の動力については公開当時より「新型エンジン」としか表記されておらず明確に設定されていなかった。後に森田繁が雑誌で、本機の動力がデスティニーやレジェンド同様のハイパーデュートリオンであると発言した[31]ことにより、現在ではこれが公式設定として受け止められているが、その後に発売された「MG ストライクフリーダムガンダム」などの解説書にも依然として本機の動力について言及された資料はなく、またDVD『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 自由の代償』の初回特典カバーおよび「COSMIC REGIONストライクフリーダムガンダム」の付属の機体解説においては、本機の動力がレーザー核融合炉との記述が存在している。また『SDガンダム GGENERATION PORTABLE』などのゲームにおいても本機はハイパーデュートリオンと設定されていないなど、依然として情報が錯綜したままである(『SDガンダム GGENERATION CROSS DRIVE』および『スーパーロボット大戦K』や「PG ストライクフリーダムガンダム」の説明書では、ハイパーデュートリオンエンジンとされており、核エンジン部はウルトラ・コンパクト・ニュークリア・リアクター(超小型核原子炉)という記述がある。(同様の記述はガンダムファクトファイル「∞ジャスティス」に先行して掲載されており、兄弟機的な二機の設定を踏まえて折衷されたものと思われる。)なお、劇中においてストライクフリーダムの初登場回のOS設定の際に、「原子炉臨界」という台詞がある。光の翼の変遷初期の場合は「“もの凄い出力”であることの視覚的な表現」とだけ解説[32]され、原理や機能、用途についての設定はなされていなかったが、「MG ストライクフリーダムガンダム」発売時に「スターゲイザーの惑星間航行用光パルス推進システムを発展させた高推力スラスターから発せられる、光の翼」という設定が加えられた。スーパードラグーンの変遷初期に発売された「1/100 ストライクフリーダムガンダム」には「ストライクフリーダムも、この技術(カオスのドラグーンと同等の技術)を採用し、スーパードラグーンを搭載している」とだけ記載されていたが、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY オフィシャルファイル メカ編vol.4』には「レジェンドの改良型ドラグーン(第2世代ドラグーン、カオスのドラグーンの発展型)と同様のシステムを使用している」という記述がなされ、混乱を招いた。後に発売された「MG ストライクフリーダムガンダム」には「スーパードラグーンとは、ベースとなった第2世代ドラグーンに、独自の改良が施された物」という趣旨の記述がなされ、混乱は治まった。「1/60 ストライクフリーダムガンダム」には「特異な空間認識能力を必要とする兵装」と明記されていた。テンプレート:脚注ヘルプ
|
en:ZGMF-X10A Freedom Gundamfr:ZGMF-X10A Freedom Gundamid:ZGMF-X10A Freedom Gundamko:프리덤 건담th:ฟรีด้อมกันดั้มzh:ZGMF-X10A Freedom
シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。
左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...
ニュース ...
魔装機神サイバスタージャンルロボットアニメアニメ原作松伝馬監督うえだひでひとシリーズ構成酒井あきよしキャラクターデザイン伊藤岳史メカニックデザイン伊藤浩二、森木靖泰音楽信田かずお、須藤賢一アニメーショ...
『魔装機神サイバスター』(まそうきしんさいばすたー)は、バンプレストオリジナルのスーパーロボット作品である。『第2次スーパーロボット大戦』に登場して以来、数多くの作品に登場している。作品一覧[]魔装機...
魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALの登場兵器では、『スーパーロボット大戦』シリーズに登場するバンプレストオリジナルの架空のロボットアニメ『魔装機神 THE LORD OF ELEME...
魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALの登場人物では、『スーパーロボット大戦』シリーズに登場するバンプレストオリジナルの架空のロボットアニメ『魔装機神 THE LORD OF ELEME...
『魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』(まそうきしん ザ・ロード・オブ・エレメンタル)とは、ゲームソフト『スーパーロボット大戦シリーズ』に登場するバンプレストオリジナルの架空のロボッ...
テンプレート:コンピュータゲーム『魔神英雄伝ワタル外伝』(ましんえいゆうでんワタルがいでん)は、1990年3月23日にハドソンより発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。TVアニメ『魔神英雄伝...
テンプレート:漫画『魔法の少尉ブラスターマリ』(まほうのしょういブラスターマリ)は池田恵の漫画作品。サイバーコミックスにて8号から17号にかけて連載。9・13号は休載で全8話。コミックスは1990年に...
銀魂 > 銀魂の登場人物一覧 > 鬼兵隊鬼兵隊(きへいたい)は、空知英秋作の少年漫画『銀魂』に登場する架空の武装集団。目次1 概要2 隊士2.1 高杉晋助2.1.1 金魂2.1.2 3年Z組銀八先生2...
高機動型ザクII(こうきどうがたザクツー、High Mobility Type ZAKU II あるいは High Maneuver Model ZAKU II)は、アニメ作品のガンダムシリーズのうち...
高松 信司(たかまつ しんじ、1961年12月3日 - )は、日本の男性アニメーション演出家、アニメーション監督。目次1 概要・人物2 経歴3 作品4 脚注5 参考資料6 関連項目概要・人物[]演出家...
テンプレート:Infobox Single風船ガム (ふうせんガム)は、キャプテンストライダムの6thシングル。2006年6月7日発売。解説[]メジャー5th、通算6枚目のシングル。2度目のアニメタイ...
テンプレート:Infobox Single「風のごとく」(かぜ-)は、2010年8月4日に発売された井上ジョーの5枚目のシングル。解説[]前作『GO★』から1年1ヶ月ぶりのリリースとなる。初回仕様限定...
テンプレート:Infobox Single「雪のツバサ」(ゆきのツバサ)は、音楽バンドredballoonのデビューシングル。目次1 解説2 収録曲3 収録アルバム4 関連項目解説[]初回仕様には、『...
陽電子リフレクター(ようでんしリフレクター、Positron Deflector)は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の防御兵器。本項目ではビームシールドの概要も記述す...
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 > 陸戦型ジム陸戦型ジム(りくせんがたジム)は、OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』、『機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線』に登場する架空の兵器。...
陸戦型ザクII(りくせんがたザクツー)は、ガンダムシリーズのうち、宇宙世紀を舞台とするアニメなどに登場する架空の兵器。ジオン公国軍の陸戦用量産型モビルスーツ (MS)。地上用とも呼ばれるほか、型式番号...
陸戦型ガンダム(りくせんがたガンダム)は、OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場する架空の兵器。地球連邦軍の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」の機種の1つ。本項目では、セガサターン用ゲー...
テンプレート:Infobox Single「阿修羅姫」(あしゅらひめ)は、ALI PROJECTの14作目のシングル。2005年6月8日にMellowHeadから発売された。概要[]表題曲「阿修羅姫」...