左メニュー
左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...
テンプレート:告知ガンダムタイプ (GUNDAM Type) は、アニメ作品群「ガンダムシリーズ」に登場する、架空の兵器の分類の一つ。モビルスーツ(あるいはモビルアーマー)のうち、シリーズ第1作『機動戦士ガンダム』に登場したRX-78-2 ガンダムをモチーフとした機種を指す。
注:本項では解説の都合のため、一部のモビルスーツの名称と型式番号を併記する。
「ガンダムシリーズ」には、RX-78-2 ガンダムをモチーフとした主役モビルスーツがほとんどの作品に登場する。これらは「ガンダムタイプ」と総称されることがある。
「ガンダム」の名を冠するモビルスーツは主に以下の特徴を持つ。
ただしガンダムタイプの流れを汲む機体の中でも、「ガンダム」の名を含まないものもある。ガンダム開発計画の中で開発されながら素性を隠すためにデザインまでも変更されたガーベラ・テトラ(ガンダム試作4号機)や、Ζガンダム開発の過程で制作された百式(δガンダム)などの例がある。リック・ディアスは当初「ガンダリウムγ」をモビルスーツで初めて主素材として使用したことから「γガンダム」と呼ばれる予定だったが、この素材を使用した以外にガンダムとの共通点は希薄であることから(開発者にジオン系の人間がおり、ガンダムタイプにしなかったという説がある。なお、ゲーム『エンブレム・オブ・ガンダム』ではドムの流派も汲んでいるらしい)、クワトロ・バジーナの発案で改名されている。また、ダブルオーライザーはダブルオーガンダムとオーライザーが合体したものだが、ガンダムを超えた存在という意味を込めて名称にガンダムの名を含んでいない。また、これらとは逆に、Bガンダムや水中型ガンダム、ガンダムTR-1のように、「ガンダム」の名を持つガンダムタイプでない機体も数種類存在する。これらはすべて、ガンダムタイプでない機体の顔をガンダムに似せたものである。特に元がボールであるBガンダムにいたっては、ガンダムタイプ以前にモビルスーツかどうかすら怪しい。一方で、Dガンダムはガンダムの意匠を模した外観であることから「ガンダム」の名がついているが、ガンダムタイプではない。
なお、「ガンダムタイプ」という用語は『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』で初めて登場した。
『機動戦士ガンダム』の企画が確立するまでには、主役メカのためにさまざまなデザインが検討されており、例えばパワードスーツとしてデザインされた最初期の案は後にガンキャノンとして採用されている。ガンダムのデザインが確定する前の段階では、ガンダムに人間のものに似た「口」がデザインされていたこともある。[1]ちなみにこの後に作られた『宇宙戦士バルディオス』『戦国魔神ゴーショーグン』の口はガンダムに良く似た形をしている。
RX-78-2 ガンダムのデザインは、ヒーロー然としたスーパーロボットのものから兵器然としたリアルロボットへの橋渡し役にあたるものであるといえる。例えば人間の目に似たデュアルセンサーあるいはサブカメラは、『鉄人28号』以来の主役ロボットの影響を受けている。『無敵超人ザンボット3』『無敵鋼人ダイターン3』の流れを汲む鎧兜の前立物(鍬形)をモティーフとした角状のアンテナもスーパーロボットには必須のものである。一方で白を基調に青・赤・黄の色の三原色をアクセントとして配したカラーデザインは、より兵器らしさを求め白一色のカラーデザインを検討していた『機動戦士ガンダム』のスタッフと、ロボットアニメらしいカラーデザイン(ガンダム以前のロボットの色は赤・青・黄主体で構成されたことから「ロボット三原色」とも呼ばれた)を求めたスポンサー(おもちゃ会社など)の要求とのせめぎ合いの中で生み出されたものである。結果として、このカラーリングは後のロボットアニメに大きな影響を与え、とりわけ主人公ロボットの定番カラーとなる。
『機動戦士ガンダム』は映画版やプラモデル(ガンプラ)で結果的に大成功を収めた。しかしそれは、「リアル」ロボットの先鋭化へとつながり、一時期「二つ目・角付き」のヒロイックなデザインは「リアルでないもの」とされ、リアルロボットアニメ、そして特撮作品「戦隊」シリーズからすらも姿を消してしまう。「二つ目」が復活したのは1984年の『重戦機エルガイム』後半の主役エルガイムMK-IIからである[2]。
「ガンダムシリーズ」にあって、後に述べるような宇宙世紀を舞台とした作品群における「ガンダム」の名を冠した機体は、「伝説の名機ガンダムをモチーフにした」ということに特に不自然さはない。しかしそれ以降に作られた、宇宙世紀以外の世界観を舞台とする作品群にあっても全く同様に「ガンダム」という呼称を持つ「二つ目・角付き・白基調で三原色はアクセント」の「モビルスーツ」が登場するのは不自然といえば不自然ではある。これ自体はメインスポンサーとして「ガンダム」という人気キャラクターを展開したいバンダイの意向によるところが大きいのだが、「それらも正当なガンダムか否か」という議論については初期のガンダムシリーズを手がけた富野由悠季自ら『∀ガンダム』でこれらを全て「黒歴史」という形で収斂させ、肯定している。
富野は原作者として関わった漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム』の登場人物に「目が二つ付いててアンテナが生えていればマスコミがガンダムにしてしまう」と言わせている。
作品によっては「ガンダム」を称するモビルスーツに特別な意味づけがなされている場合がある。また、 "GUNDAM" という語をなんらかの頭字語(アクロニム)として設定する場合もある。
『機動戦士ガンダム』をはじめとする作品の舞台である宇宙世紀においては、ガンダムは特に優れた試作モビルスーツの象徴として扱われている。特に地球連邦軍の技術の象徴、さらには連邦軍そのものの象徴でもあったこともあり、例えばティターンズはガンダムMk-IIを自らを正当化するための手段としても用いた。以降もΖガンダムやガンダムF91などのエポックメーキングなモビルスーツが、RX-78-2 ガンダムに似た外見と名称を受け継いでいる。なおガンダムが地球連邦軍の象徴だった事は宇宙世紀130年以降(『機動戦士Vガンダム』)では忘れ去られたようで、ガンダムは抵抗のシンボルだと言われるようになった。政治的な理由から、サナリィ製のF90をガンダムと呼ぶのにアナハイム・エレクトロニクス社幹部が難色を示したり、ザンスカール帝国がヴィクトリーガンダムをガンダムと呼ばずにヴィクトリータイプと呼ぶように指示していたりする。
なお、宇宙世紀における地球連邦製のガンダムは、"General purpose Utility Non-Discontinuity Augmentation Maneuvering weapon system" (全領域汎用連続増強機動兵器)の略であり[3]、GUNDAM systemというマーキングが記されているとされる。ただし、この頭字語は一年戦争期からあるものではなく、後から作られたものであるとされているが、いつ頃から使われるようになったかは諸説ある。
元々、この設定はあさのまさひこによって作られ、大日本絵画発行の書籍『GUNDAM WARS I PROJECT Ζ』から『ガンダム・センチネル』に至る過程で発展したものであるが、この時点ではガンダムというモビルスーツが複数作られるようになってから作られたという設定であり、具体的にはガンダムMk-IIあたりからとされていた。しかし、プラモデル『パーフェクトグレード RX-78-2 ガンダム』にもこのマーキングが含まれているため、誤解されやすい。代表的な機体『機動武闘伝Gガンダム』の舞台である未来世紀においては、各コロニーの威信をかけた代表選手としてのモビルファイターを指す。これらは頭部デザインこそある程度の共通性はあるが、ボディはまさしく「なんでもあり」である。
ただし、本来は「ガンダリウム合金を使用したモビルスーツ ("Gamma UNificational Dimalium Amalgam Mobile-suit")」のことを指し、高性能なモビルスーツの代名詞であった。すなわち、全てのモビルファイターはガンダムであるが[4]、全てのガンダムがモビルファイターというわけではない。ただしこれは設定上の問題であり、作中に登場したガンダムはほぼ全てがモビルファイターである。
ガンダムファイトに使用されるガンダムは上記の他に "Govern of Universe Nation Decide Advanced Mobile-suit" (宇宙を支配する国を決める新たなモビルスーツ)の略という意味も付加されている(原典には Unverse とあるが Universe の誤りであろう)。こちらの意味についてはGガンダムも参照のこと。
代表的な機体『新機動戦記ガンダムW』の舞台であるアフターコロニーでは、「ガンダニュウム合金を使用したモビルスーツ("Genetic on Universal Neutraly Different Alloy-nium Mobile suit")」のことを指す。中でもウイングガンダムゼロを基礎として開発された、コロニー側が「オペレーション・メテオ」のために建造した5機のモビルスーツおよびこの系統に属する機体を指し、同じガンダニュウム合金を使用しているヴァイエイトやメリクリウス、ビルゴシリーズはガンダムとは呼ばれていない。小説版では本来「ガンダム」はトールギスの開発中のコードネームという設定であった。
代表的な機体『機動新世紀ガンダムX』の舞台であるアフターウォーでは、ニュータイプ能力に反応するフラッシュシステムを搭載し、サテライトキャノンの初期起動やビットモビルスーツの遠隔操作が可能なモビルスーツを指す。これらの総称として「ガンダムタイプ」という言葉が用いられている。これらは第7次宇宙戦争に旧地球連邦軍の決戦兵器として投入されほとんどが失われたが、アフターウォーの時代にあってはガンダムを手に入れられれば天下無敵のモビルスーツ乗りになれると噂され、モビルスーツ乗りやバルチャーにとって垂涎の的であった。又、旧連邦の残存勢力が新連邦を結成する過程でも幾つかのガンダムタイプを試作している。
代表的な機体『∀ガンダム』の正暦世界においては、ガンダムという存在はムーンレィスの伝説で「宇宙移民の大いなる迫害者」として語り継がれている。地球上においてはガンダムという名前は忘れられているが、アデスカの伝説に「白い悪魔」という巨人(白い悪魔はガンダムの異名の一つである)が語られているなど、断片的に記憶されている。
劇中において、地球人が「ホワイトドール」と呼んでいた機械人形のことを最初に「ガンダム」と呼んだのはコレン・ナンダーで[5]、彼は後に月光蝶が発動する様子を見てウイングガンダムゼロらしき機体を連想している[6]。テテス・ハレはガンダムの伝説と∀の記号からこの機体を「∀ガンダム」と呼んだほか、ある程度この機体を知る人物は「ターンエー」と、その他の登場人物は「ホワイトドール」あるいは「ヒゲ」と呼んでいた。∀ガンダムそのものは「ターンタイプ」とも呼ばれており、両タイプのハイブリッド(「ターンタイプ」の「ガンダム」)を思わせる表現も劇中で登場している。
アニメではこの機体以外に「ガンダム」は登場しなかったが、小説版や漫画版では黒歴史の遺産として他のガンダムらしき機械人形が登場した。なお、黒歴史の映像では過去のガンダムが映されており、それを目撃した登場人物からはデザインが「古っぽい」と感じさせる印象を与えていた。
代表的な機体『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの舞台であるコズミック・イラでは、他の世界観と違い「ガンダム」という名称は「機体名」ではなく[s 1][7]「OSなどのシステムの頭字語(アクロニム)」で、特にアニメ本編においては「ストライクガンダム」等の名称はまったく使われていない[8]。作中での「ガンダム」という呼称の始まりは、キラ・ヤマトが「GAT-X105 ストライク[9]」のOS起動画面に表示された「General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver ___Synthesis System」という名称の頭文字をとって「GUNDAM(ガンダム)」と読んだ事からであり、この事がアークエンジェルのクルーから軍事要塞アルテミスへと伝播して行き[s 2]、その後様々な「『ガンダム』と略称されるシステム」を搭載したモビルスーツが各陣営で現れた(これらは戦場に於けるモビルスーツの地位を不動のものへと押し上げたとされる)[s 3]。また、「ガンダム」は二つの目とV字型ブレードアンテナを備えた頭部等の特徴的なビジュアルを持ち[s 4][10]、機体を外側から観ただけで「ガンダム」と呼称される場合もある[s 5]。
こうして「ガンダム」という言葉は、理解できるのは一部の人間に限られるが、モビルスーツのタイプを意味する言葉にもなり、劇中では地球連合のストライク、オーブ連合首長国のアストレイP0シリーズ、ザフト製のフリーダムやセカンドステージシリーズ等が「ガンダム」や「ガンダムタイプ」と呼称されている[10][s 2][s 6]。
「GUNDAM」の正式名称これらの名称は、いずれも起動時のコックピット内ディスプレーに表示される為、その名称を確認する事ができる。『機動戦士ガンダム00』の世界では、武力による全世界の戦争行動の根絶を目指す私設武装組織ソレスタルビーイング」の主力兵器として登場。この世界のガンダムは、全機がGNドライヴ(通称:太陽炉)と呼ばれる半永久機関を搭載している。GNドライヴの名称そのものが「GUNDAM NUCLEUS DRIVE(ガンダムの中核のドライヴ)」の略称であり、他の世界観と違い「GUNDAM」という名称はアクロニムにはなっていない。なお、物語の中盤以降に登場するガンダムスローネなどが搭載しているものはオリジナルの太陽炉のデータを基に開発されたGNドライヴ[T](タウ)(通称:擬似太陽炉)である。
「1st」ではこの動力機関の性能のため、ガンダムは他勢力の兵器と比較して、あらゆる面において世代を飛び越えた超高性能機として扱われている。他勢力が擬似太陽炉搭載機を主力とするようになった「2nd」においても、「1st」時の印象のためか、高性能MSと認識されている。
この作品内ではガンダムシリーズのそれまでとは違いガンダムの定義は、「1st」においては外見よりは「太陽炉を搭載しているか否か」転じて性能の高さであり、ジンクスとの戦いが「ガンダム同士の戦い」と評されたこともある。「2nd」ではその逆となり、ガンダムか否かは主に外見で区別される。この認識の変化は「1st」の武力介入により、その外見とともに「ガンダムはソレスタルビーイングの所有する兵器」と一般市民にも広く浸透し「敵意」「憎悪」の対象となっているため、連邦軍が、開発するMSの外見がガンダムに酷似するのを避けているからである。
また、ダブルオーライザーやダブルオークアンタは「ガンダムを超える存在」という意味を込め、機体名称に「ガンダム」は含まれていないのだが、グラハム・エーカーなど機体名を知らない登場人物のほか、搭乗者の刹那・F・セイエイも「ガンダム」と呼んだ。
詳細は機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器を参照
代表的な機体『機動戦士ガンダムAGE』の世界では、AGEデバイスに組み込まれた兵器として登場。
代表的な機体特定の種別のモビルスーツに関する項目。
|
執筆の途中です | この項目「ガンダムタイプ」は、ガンダムシリーズに関する書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています(P:アニメ/PJガンダムシリーズ)。 |
zh:GUNDAM系機動戰士
シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。
左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...
ニュース ...
魔装機神サイバスタージャンルロボットアニメアニメ原作松伝馬監督うえだひでひとシリーズ構成酒井あきよしキャラクターデザイン伊藤岳史メカニックデザイン伊藤浩二、森木靖泰音楽信田かずお、須藤賢一アニメーショ...
『魔装機神サイバスター』(まそうきしんさいばすたー)は、バンプレストオリジナルのスーパーロボット作品である。『第2次スーパーロボット大戦』に登場して以来、数多くの作品に登場している。作品一覧[]魔装機...
魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALの登場兵器では、『スーパーロボット大戦』シリーズに登場するバンプレストオリジナルの架空のロボットアニメ『魔装機神 THE LORD OF ELEME...
魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALの登場人物では、『スーパーロボット大戦』シリーズに登場するバンプレストオリジナルの架空のロボットアニメ『魔装機神 THE LORD OF ELEME...
『魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』(まそうきしん ザ・ロード・オブ・エレメンタル)とは、ゲームソフト『スーパーロボット大戦シリーズ』に登場するバンプレストオリジナルの架空のロボッ...
テンプレート:コンピュータゲーム『魔神英雄伝ワタル外伝』(ましんえいゆうでんワタルがいでん)は、1990年3月23日にハドソンより発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。TVアニメ『魔神英雄伝...
テンプレート:漫画『魔法の少尉ブラスターマリ』(まほうのしょういブラスターマリ)は池田恵の漫画作品。サイバーコミックスにて8号から17号にかけて連載。9・13号は休載で全8話。コミックスは1990年に...
銀魂 > 銀魂の登場人物一覧 > 鬼兵隊鬼兵隊(きへいたい)は、空知英秋作の少年漫画『銀魂』に登場する架空の武装集団。目次1 概要2 隊士2.1 高杉晋助2.1.1 金魂2.1.2 3年Z組銀八先生2...
高機動型ザクII(こうきどうがたザクツー、High Mobility Type ZAKU II あるいは High Maneuver Model ZAKU II)は、アニメ作品のガンダムシリーズのうち...
高松 信司(たかまつ しんじ、1961年12月3日 - )は、日本の男性アニメーション演出家、アニメーション監督。目次1 概要・人物2 経歴3 作品4 脚注5 参考資料6 関連項目概要・人物[]演出家...
テンプレート:Infobox Single風船ガム (ふうせんガム)は、キャプテンストライダムの6thシングル。2006年6月7日発売。解説[]メジャー5th、通算6枚目のシングル。2度目のアニメタイ...
テンプレート:Infobox Single「風のごとく」(かぜ-)は、2010年8月4日に発売された井上ジョーの5枚目のシングル。解説[]前作『GO★』から1年1ヶ月ぶりのリリースとなる。初回仕様限定...
テンプレート:Infobox Single「雪のツバサ」(ゆきのツバサ)は、音楽バンドredballoonのデビューシングル。目次1 解説2 収録曲3 収録アルバム4 関連項目解説[]初回仕様には、『...
陽電子リフレクター(ようでんしリフレクター、Positron Deflector)は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の防御兵器。本項目ではビームシールドの概要も記述す...
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 > 陸戦型ジム陸戦型ジム(りくせんがたジム)は、OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』、『機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線』に登場する架空の兵器。...
陸戦型ザクII(りくせんがたザクツー)は、ガンダムシリーズのうち、宇宙世紀を舞台とするアニメなどに登場する架空の兵器。ジオン公国軍の陸戦用量産型モビルスーツ (MS)。地上用とも呼ばれるほか、型式番号...
陸戦型ガンダム(りくせんがたガンダム)は、OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場する架空の兵器。地球連邦軍の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」の機種の1つ。本項目では、セガサターン用ゲー...
テンプレート:Infobox Single「阿修羅姫」(あしゅらひめ)は、ALI PROJECTの14作目のシングル。2005年6月8日にMellowHeadから発売された。概要[]表題曲「阿修羅姫」...