登録日:2017/10/27 (金) 05:00:10
更新日:2024/02/15 Thu 13:41:40NEW!
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■概要
『暗黒神ロプトウス』『ロプト教団』とは『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』に登場する神であり、それを崇める宗教。
本作のラスボスであり、本作の全てを裏側から操る恐るべき宗教。
- 暗黒神ロプトウス
本編では設定だけ語られる神であり、ロプト帝国、ロプト教団が崇めている暗黒神。
その正体はアカネイア大陸で高度な文明を築いていた古代竜族の一つ、地竜族の一体。
暗黒竜メディウスとは同じ地竜族の仲間だが、メディウスとは違い地竜族の王族という設定はない。
しかしメディウスは聖戦の時代から約1600年後に暗黒竜へと変態したのに、ロプトウスは聖戦の時代には既に暗黒竜へと変化している。
ある時古代竜族は子供が産めなくなり、徐々に理性を失うという現象に襲われ、いずれ滅んでしまう事態に陥った。
この事態に竜族の長老や神竜王ナーガが、自分たちの竜としての姿を竜石に封印し姿を人間に変えれば理性を失わずに済むと提案する。
強大な力を持つ地竜族は人間になるという事に耐えられず、メディウス以外の地竜族は竜族の王ナーガの提案に反発した。ロプトウスも反発した一体である。
竜族同士で意見が分かれていた頃、アカネイア大陸に一人の男が竜族の力を求めやって来た。その男の名はガレ。
ロプトウスはその求めに応じ、自身の意思が込められた魔書『暗黒魔法ロプトウス』と、それを操るための資格『ロプトウスの血』をガレに飲ませた。
『暗黒魔法ロプトウス』にはロプトウスの邪悪な意思が宿り、これを手にした者の意識を乗っ取ってしまう。
そのため闇の皇子・ユリウスはロプトウスに意識を乗っ取られており、ロプトウスは設定だけの存在どころか本編に出ているともいえる。
覚醒のルフレと邪竜ギムレーはユリウスとロプトウスのオマージュである。
なお設定上オリジナルのロプトウスは理性を失って獣になり、ナーガ率いる竜族によって倒されたか、ドルーアの地下に封印されたと思われる。
封印された場合、下手したら覚醒の時代にも眠り続けている事になる。
■ロプト帝国
上記の経由でユグドラル大陸に帰って来たガレがグラン歴448年に建国した帝国。
ガレの持ち帰った『暗黒魔法ロプトウス』の圧倒的な力で当時の若者を感化させ、グラン歴440年に『ロプト教団』を設立。
ロプト教団はガレの思うままに動く悪魔の軍団であり、447年に十二魔将を率いて共和国グランを倒し、翌年に帝国を建国する。
それから200年間ユグドラル大陸を支配する事になるが、その間に帝国がしたのは徹底的な階級制をしき、異教徒の虐殺・弾圧だった。
この虐殺によっての犠牲者は10万人以上になったという。
452年にもなると暗黒神の生贄として子供狩りを行う事になる。エッダの虐殺では数万人の犠牲者が出たという。
535年、虐殺や子供狩りが行われるようになって100年経過し、人々は世界に絶望していた。
その時世界を憂いていた当時の皇帝の弟・聖騎士マイラが反乱を起こした。
この反乱はすぐに鎮静化されたが、マイラの闘う姿を見た人々の中に戦う意思に火がついた。
611年に世界各地で自由解放軍が結成し、帝国を相手に戦い続けたが、20年も経過する頃には風前の灯火状態になっていた。
632年、ダーナ砦にいた戦士に奇跡が起きた。
光神ナーガは、フォルセティなど部下を連れてユグドラル大陸へと赴き、幼い少女の姿で解放軍の前に降臨したのだ。
ナーガら12体の竜はかつてロプトウスがしたのと同じように自身の血を飲ませ、神器を渡した。
こうして生まれた十二聖戦士はロプト相手に15年以上互角以上に戦い、648年にロプト帝国を滅ぼしたのだ。
そしてバーハラの悲劇をへてアルヴィスが建国したグランベル帝国が第二のロプト帝国になっていく。
- ガレ
ユグドラル大陸に元々あった原始宗教の司教。
若い頃アカネイア大陸に行ってロプトウスの生き血を飲んで、暗黒神をその身に宿す。
帰って来てからロプト帝国を築き初代皇帝になった。
マイラ、シギュン、アルヴィス、ディアドラ、セリス、ユリウス、ユリア、サイアスはガレの末裔。
- マイラ
530年前後のロプト皇帝の弟。後世で聖騎士と呼ばれる。
マイラは民衆が信じる土着の神を消し去るのではなく、暗黒神ロプトウスを土着の高位に位置づける事で民間の宗教との融和を狙っていた。
ロプト教の信者であるにもかかわらず、ロプト教のしでかす虐殺が許せず反乱。
反乱が沈静化された後は『精霊の森』に追放された。
傍系とはいえ暗黒神の血をひくマイラは自分の子孫に「 子供は一人まで 」という掟を言い残した。
■ロプト教団
ガレが創設した暗黒神ロプトウスを崇める宗教。別名は『暗黒教団』
ロプト帝国の国教だが、教団が国を制圧して生まれたのが帝国のため帝国=教団である。
教団が共和国グランを滅ぼせたのは『暗黒魔法ロプトウス』だけの力だけではない。
ファイアーエムブレムのHPのデザイナーズノートによれば当時のユグドラル大陸には魔法は存在せず、聖職者も博識で初歩的医療が出来る普通の人だった。
対してロプト教団は特別な書物や杖を用いて魔法を使う事が出来たため、ロプト教団は世界をその手に出来たのである。
アカネイア大陸の魔法は神竜ガトーが広めたものだが、ユグドラル大陸の魔法は地竜族の力を借りたガレが広めたものだった。
アカネイア大陸の魔法とユグドラル大陸の魔法の起源は同じ古代竜族にある。
基本的に暗黒神を崇めている団体だけあって人の命をなんとも思っていない連中が大半を占めているが、マイラのように心優しい人もいる。
マイラの活動に感化されたロプト信者は人々を守るべく『ロプト教団マイラ派』を結成、教団から迫害を受けてもマイラが行っていたロプト教と他宗教との融和を進めていた。
何故融和を進めるのかというと、階級社会の帝国で最下層なのが異教徒だったからである。虐殺対象も異教徒であり、国民の大半は異教徒だった。
虐殺を阻止するには信者を増やすしかなく、宗教替えを強要するより徐々に一つにする他なかったのである。
十二聖戦士の一人、大司祭ブラギもマイラ派の司祭である。
ロプト帝国の全員が酷い人間ではないと知っていたブラギはロプト打倒後に『ブラギの塔』を建設し、
後世への戒めとして「ロプト帝国の子孫を無暗に迫害するなよ」と祭壇石碑に書いていたが、何者かに壊されてしまった。
本編時のロプト教団はロプト帝国の子孫で構成されており、イードの神殿の地下で暮らしていた。
帝国の所業が所業だったため、帝国が滅びた後は迫害され、見つかったら即火あぶりにされてしまう。
時が流れロプト教団の構成員は虐殺とかと関係のない、あくまで先祖が悪さをしただけの宗教へと変わった。
しかしそれでも暗黒教団と言われ地上に出る事が出来ず、いつしか子供ですら暗黒神の復活を願うようになっていく。
神竜ナーガら古代竜族は立場が変わったとたんロプトの関係者を虐殺し始めた人間に失望し、以降人間に関与はしないと決めて大陸を去ったという。
ただ一体の竜を除いて……。
また、作中の時代にもなるとロプト教が完全に先祖帰りを果たしてしまったため、教団関係者でも反感を抱いているサラや脱走したセイラムの様な人も居る。
敵として登場する構成員は大半が暗黒魔法の使い手だが、マップ難易度上の都合とは言えうっかりさんが多いことも特徴で、魔法書を一時的に失くしてしまっている姿が印象的。
ロプトの血を引くアルヴィスはこういう先祖の罪を未だに引っ張り粛正する世界を嫌い(自身の保身も目的だったが)、グランベル王国を乗っ取る事で、差別のない世界にしようとしている。
そのためディアドラがロプトの血を引くと知っても気にせず求婚したシグルドは、いろんな意味でヤバかった。
現代のロプト教団の大司教。
ロプト帝国の復活を夢見る爺さんで、本作の全ての元凶。
ロプト教団を非差別階級から聖戦士の末裔を顎で使えるレベルまで立場を逆転させた、
聖戦シリーズどころかFE全体でも最高クラスの内政・智謀チートの持ち主でもある。最後は慢心で帝国ごと身を滅ぼしたが
サラという孫娘がいる。
マンフロイからトラキア地方の制圧を任されている。
トラキア776のラスボス。
追記・修正は暗黒神をその身に宿してからお願いします。
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▷ コメント欄
- 魔道書が見つからなかったり色々とお笑い集団でもある -- 名無しさん (2017-10-27 16:32:16)
- 十二魔将の乱についても言及してもいいのでは? -- 名無しさん (2017-10-27 18:28:56)
- 200年で10万人って結構少なくげふんげふん -- 名無しさん (2017-10-30 12:42:01)
- マンフロイってどの作品で決着つくんだっけ? -- 名無しさん (2017-11-18 15:10:24)
- ↑「聖戦」の終章で決着をつける。セリスと戦闘前台詞もあるぞ! ただし(因縁深そうな)シャナンには存在しないのでこれはプレイヤー自身で補完するしかない… -- 名無しさん (2017-11-18 15:19:10)
- マンフロイなんだけどセリスとの戦闘前会話は余裕ぶってるのに他のキャラをぶつけると狼狽しまくりなのでわらえますな -- 名無しさん (2018-08-20 17:47:46)
- 紋章の謎のメディウスが人間恨む気持ちも分からない事はないとチェイニーが同情というか憐れんでいたのみるとロプトウスが降臨したのは結局は人間側にも責任があるとしたらどちらも自分たちの信じる正義の為に戦ってるんだとしか言いようないかと -- 名無しさん (2018-08-20 21:43:25)
- ↑小説版の設定になるが、竜族の理性が崩れていき矮小な人間が次代の担い手になるのを認められず、八つ当たりでガレに血を飲ませて狂わせたようだぞ -- 名無しさん (2019-10-02 04:09:22)
- 人間が増長し仕掛けられたので応戦することになったメディウスと違ってこっちはガチで人間に害をなしてるよね -- 名無しさん (2019-11-02 19:16:23)
- ↑4ユリウスもユリアをぶつけると取り乱しまくるから微妙に情けないというか…やっぱメディウスと違って王族じゃないせいかどっか小物感があるな -- 名無しさん (2020-08-13 21:48:30)
- 正直、先祖の所業がひどすぎるので改宗しろとしか -- 名無しさん (2021-08-02 18:13:52)
- ブラギの塔の戒めが消された件だけど、これって恐らくロプトを憎む過激な信者がブラギの教えに背いてロプト関係者を絶対悪にするべく細工したんだと思う。ドラクエのレブレサックみたいに「こんな教え、あってはならないんだ」みたいな感じで。 -- 名無しさん (2021-09-15 13:52:05)
- 一章の特別会話や三章のクロードとの会話からシグルド自身は暗黒教団の暗躍に対して警戒してるけど、所属する人の善悪は別と考えてるっぽい。教団が本格的に表に出る前のあの時代でも相当稀有な思考なのはレプトールとランゴバルドが教団絡みはNGからも見て取れる -- 名無しさん (2021-10-21 17:45:29)
- しかし、信者たちも信者たちでなぜ絶対悪かつ過去で甚大な被害を出したロプトを信望してしまうのか…結局ユリウスが出てきて再び暴虐の限りを尽くしたことを考えると実際に改宗しない信者全員皆殺しにしておくのが大陸にとって最善の手だったんじゃないかとさえ思える。仮にロプト教団と和解したとしても教団が絶対悪のロプトを復活させない保証がなく善意頼みってのは危うすぎる -- 名無しさん (2021-10-21 21:24:45)
- ↑ 迫害されてロプトの再臨以外に生きる道がないんだからどうしようもない -- 名無しさん (2021-10-22 23:38:50)
- それ以前に、この大陸にライブとかの魔法持ち込んだのロプト教団だぞ。そのうえロプトの悪逆非道に真っ先に抵抗したのが同じ教団だったマイラでロプト穏健派閥も残したのに、過激派もろとも弾圧。過去の栄光もあり自分達なりの理屈があるにも関わらず弾圧っていうのはテロ集団が誕生する土壌そのものだよ -- 名無しさん (2021-10-23 11:06:57)
- マイラ派の連中はそこそこ可哀想になるが、ぶっちゃけロプト教団の大半の連中マイラ派じゃない上に、いい奴もいるからって融和を下手にやって裏切られるなんて珍しくもなく実際にロプトと融和しようとしたアルヴィスはしっかり裏切られてるし、挙句にマイラの血のせいで大陸で再び大虐殺が引き起こされたっていうね -- 名無しさん (2021-10-23 11:47:05)
- 結果論だけどアカネイア大陸での竜族迫害や皆殺しの件を見るとロプトウスがガレを狂わせて暗黒教団を作らせたのも間違いではなかったのかな。やられる前にやる的な意味で -- 名無しさん (2021-10-27 01:36:33)
- 竜が人間に迫害されることになるアカネイア大陸ならまだ分かるがそもそもユグドラルの場合もともと人間の地で竜が文明とそれ以上の虐殺を持ち込んだだけで言ってみればロプト側はただの侵略者にすぎん -- 名無しさん (2021-10-27 15:06:22)
- なんなら、人間がいなくてもあの時代の竜族はじり貧だから、ロプトのやったことは嫌がらせにしかなってないのよな。手間をかけさせたって意味では竜族への害ですらある。いや、それこそロプトの目的が人類へ対するいやがらせでしかないから本竜的には満足かもしれないが -- 名無しさん (2021-10-27 15:12:36)
- 意思を与えてナーガコピーを生み出す光魔法ナーガを人間に与えさせる状況を作ることで、「人間にはかかわらない」「世界は人間に譲る」というナーガの最後の方針を自分から捨てさせたわけだから、復讐としてはこの上もなく大成功という。 -- 名無しさん (2022-01-28 13:39:04)
- 何故か女性が一人もいないんだよね。同じポジションのアガルタは女性かなり多いんだけど -- 名無しさん (2022-06-30 23:59:17)
- ガレが侵略して一方的に虐殺しまくって、それで立場変わってガレ派を排斥したら人間は醜い!って愛想尽かす神様もいかにも殿上人って感じだ。とはいえ、一応子供向けの話で復讐の連鎖を正当化するわけにはいかんから最終的には慈愛と許しに落ち着くけど -- 名無しさん (2022-08-15 23:03:06)
- 侵略者当代はともかく子孫まで迫害すんなって話。聖戦士に自作武器与えて排除させたんだから、単純な復讐までは止めてない。子孫の迫害は復讐とは呼べないでしょ、赤ん坊に何の罪があるというのか -- 名無しさん (2022-08-16 19:51:05)
- マイラを自分達に加担というか、援護したことで恩赦を与えてしまった結果が世間知らずのシギュンから産まれた種違いの兄妹アルヴィス&ディアドラ?(ヴィクトル侯爵は精神的にアレなところもあって、クルト王子はまさかの御落胤という形でディアドラを作ってしまったからとランゴバルドからの奇襲に対しても観念していたかのように抵抗はしなかったとはいえ) -- 名無しさん (2022-08-16 20:05:39)
- マイラが子孫を残した理由ってあるの? -- 名無しさん (2022-08-16 21:03:10)
- 恐らく入り込んでいたであろうアルヴィスのスパイからも真の狙いを隠しきった防諜能力がすごい。どんな団結力だ。 -- 名無しさん (2022-09-22 19:00:01)
- マンフロイはやった事がアレ過ぎたせいかFEシリーズで一番許せない -- 名無しさん (2022-09-22 19:09:47)
- マンフロイってファイアーエムブレム界のパルパティーンだな。 -- 名無しさん (2022-10-22 00:42:21)
- 野心を起こして国を乗っ取られるアルヴィスと掟無視のシグルドと間に挟まれたディアドラが同じ時代に揃ったのが不幸 -- 名無しさん (2022-11-05 16:36:40)
- 何も知らない子供達に何を教えてたのかに依るよね -- 名無しさん (2023-03-19 17:50:45)
- マイラ派や後世のロプト信者の迫害はひどいとかいわれるが、子供狩りを教義としている宗教を信仰している奴らに手心を加えてやる必要ってあるの? ロプトの血統以外は改宗すれば許される感じみたいだったし。 -- 名無しさん (2023-05-20 23:43:51)
- 多分帝国崩壊時に改宗or粛清で根絶やしにするのが最善だったんやろなぁ。子孫まで迫害するのはカワイソとはなるが教義は反省の色ナシだし。何よりロプトウスがカス過ぎる -- 名無しさん (2023-06-03 02:58:20)
- ロプトウスのやってることって深い意味でも復讐でもなくただの人間への八つ当たりだからな -- 名無しさん (2023-06-03 03:23:15)
- マイラ派については、マイラが反乱した後に、各地でも反乱がおきたって言われているのに、当時からマイラ派がその反乱軍に名乗って参加できていない時点で、民衆のほとんどはマイラ派の教義を詳しく知らなかったんだろうなぁ。あくまでロプト帝国に反乱した皇族って認識だったんじゃないだろうか? だから、マイラ派の教義を口にすると、マイラの名を穢すなって批判されたりしたのかもしれない。 -- 名無しさん (2023-06-03 21:06:36)
- ユリウスてロプトウスに覚醒した時点でそのものになってる(ユリアもあんた誰言ってる)けど、劇中で結構子供らしさを見せるのは何なんだろな演技って感じでもないし(そもそもそんな必要ない)。あとトラナナで病弱みたいな描写出てきたのは何だったのか -- 名無しさん (2023-11-25 03:15:50)
- ↑完全にロプトウス本人ってわけでもないんじゃない?圧倒的な自我でほぼロプトってだけで、病気も自我統合がうまくいってないからとか?もしくはロプトの自我崩壊が進んでいる描写なのかもしれない -- 名無しさん (2023-11-25 07:48:01)
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