登録日:2016/07/01 (金) 00:10:46
更新日:2024/01/25 Thu 13:44:18NEW!
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逆転裁判 逆転裁判6 女王 王 王族 妹 蜘蛛 劣等感 コンプレックス 高島雅羅 クライン王国 異議あり! 検事 暴君 独裁者 外道 最強候補 扇 親衛隊 ラスボス うるさいうるさいうるさい! 公開処刑 権力者 ひれ伏せ! クライン版キミ子 ガラン・シガタール・クライン 法を変える敵 \ウル・ディーハラ・ガラン!/ 追放される かっこわるい 王の資格を失う 弁護士を呼んでくれ! ド腐れ女王様 調子が悪いのかな? お願いだからッ! 汚い妃英理
死者の記憶はウソをつきません。
ならば、弁護士など‥‥不要です。
「ガラン・シガタール・クライン」は『逆転裁判6』の登場人物。
■概要
CV:高島雅羅
同作第3話「逆転の儀式」で初めて登場する、クライン王国の現女王。
法務大臣インガ・カルクール・クラインの妻で、レイファの母親。
また、前女王アマラ・シガタール・クラインの妹である。
クライン王国は《霊媒》を使って近隣諸国の相談役を務めた事で
独立を保ってきたという背景があり、《霊媒》のチカラがそのまま《王》の証とされている。
つまり、霊媒ができることが《王》になるための必須の条件とされているのである。
ガランもその例に漏れず偉大な霊力を持つと言われており、
そのチカラに心酔する《ガラン親衛隊》を従えている。
「ウル・ディーハラ・ガラン!」
アマラ政権時代の頃、ガランは法務大臣を務めており、同時に負け知らずの検事でもあった。
しかし、過去に起きた事件でアマラ女王が暗殺されたため、姉に代わって女王となり、
その事件の犯人とされるドゥルク・サードマディが《弁護士》であったことを理由に
《弁護罪》を制定した。
「王の名のもとに、犯罪者に与したものは、これを等しく同罪とする」というこの法律によって、
国にいた弁護士は殲滅され、クライン王国の法曹界は《御魂の託宣(みたまのたくせん)》のみを絶対の判断基準とするものと化した。
ガランは《弁護罪》について、
「弁護を禁じているわけではない。
依頼人の無実を勝ち取る自信があるならば、正々堂々と弁護に挑めばいいだけ」、
「検察がカンペキな仕事をこなしていれば、えん罪などありえぬこと」
と断言している。
ちなみに、ガランいわく《弁護罪》を制定後国内の犯罪発生率はいちじるしく低下したそうで、
《弁護罪》を制定したことに後悔はないらしい。
同作第5話「逆転の大革命」の後半で起こるある殺人事件の裁判では、
《検事》としてその姿を現すが‥‥。
※以下、重大な「ネタバレ」あり!
■ネタバレ
「ひれ伏せ!」
第5話後半の法廷パートでは、それまでの白を基調としたような服装から一転、
親衛隊のガードの陰で早着替えを成し遂げいかにも悪役めいたファッションで法廷に臨む。*1
そして、彼女は第5話後半に起こる「インガ大臣殺人事件」、
23年前に起きた「アマラ暗殺事件」の真犯人‥‥
つまり、『逆転裁判6』のラスボスである。
ちなみに『逆転裁判』シリーズでは初の女性ラスボスとなる(外伝作は除く)。
また、狩魔冥以来の女性のライバル検事となる。
彼女こそ23年前にアマラの私邸に火を放ち、
王泥喜法介の実の父親・王泥喜奏介を殺害し、全ての罪をドゥルクに擦り付けた元凶だった。
物語がすすむにつれ、
彼女が冷酷無慈悲なクライン王国の独裁者であり民衆を「愚民」と見下し、
目的のためなら身内を殺すことも躊躇わない冷徹な心の持ち主であることが明らかにされていく。
女王になる為に実の姉さえ陥れた自己顕示欲の塊であり、
《弁護罪》を施行したのも偏に冤罪の恐怖による独裁の為。
ただし、アマラを殺すつもりは最初からなく、
ドゥルクに罪を被せる事で命を狙われているとアマラに吹き込み、
危険を避けるために表舞台から退場させ安全な場所に身を隠すという名目で、
ガランは女王の座を乗っ取ったのである。
アマラは、まさか実の妹がそんな悪辣な真似を仕出かしているとは夢にも思わず、
ガランに従って“軟禁”同然の隠遁生活を送っていたが、
ドゥルクはアマラが生きている事を知り、王宮に忍び込んでアマラを救出した。
アマラはドゥルクが犯人ではない事を知ったが、
逃亡生活の中でドゥルクとの間にもうけていた娘ごと王宮に連れ戻されてしまい、
娘を人質に取られた事で、アマラはガランに従わざるを得なくなってしまった。
同様の手口で、ガランはナユタにも服従を迫り、
母と妹の身の安全のためにナユタはガランに従っていた。*2
後に、実権を握られている事に不満を持っていたインガが“クーデター”を企てていたことを知り、夫である彼を殺害*3。
インガの“相貌失認(そうぼうしつにん)”を利用してドゥルクに罪を着せ、《革命》の気運を全て消し去る事を目論む。
その為にアマラに命じて“事後工作”を行わせ、
実の父を裁く事を躊躇うナユタに代わって自ら検事を担当し、
女王の権力を悪用して、裁判中に《法律を書き換える》というオキテ破りの戦法で王泥喜たちを苦しめる。
しかし、王泥喜と成歩堂の手によって、アマラが今も生きている事を暴かれてしまう。
証言台に立ったアマラは「自分がインガを殺した」とウソの自供を行ったが、
ボクトが隠し撮りしていたある写真によって、逆にガランの“アリバイ”が崩れてしまった。
それに対し、ガランは親衛隊に命じてアマラを銃撃し、それを“親衛隊の独断”として処理。
更に、ナユタにウソの自供をさせる事で強引に審理を終わらせようとする。
しかし、23年前に奏介を殺害した事が仇となり、
《御魂の託宣》によって23年前の暗殺事件の犯行まで暴かれてしまった。
ガランこそが自分達家族をズタズタに引き裂いた元凶だったことを知ったナユタは、“自白”を撤回して離反。
だが、犯罪者として告発されそうになったガランは《弁護罪》を持ち出し、
ウソの自白をした‥‥つまり、“真犯人のために偽証をした”ナユタも同罪になると主張。
それでも自分を告発するというのであればとガランはさらに、
「王の地位を脅かす者はいかなる理由があれど、女王の命により、その場で即刻、死刑を執行できるものとする」という新たな《法》を定める。
王泥喜たちは親衛隊に銃を向けられ、一歩間違えれば即処刑されるという、最悪の状態に追いつめられてしまった。
しかし、死がちらつくその中で、
王泥喜は成歩堂から教わっていた《弁護士はピンチのときほどふてぶてしく笑う》を実践。
ガランが「王の名のもとに《弁護罪》を定め、処刑を執行する」のであれば、
最後の手段はただ1つ。
ガランをその場で《王》の座から引きずり下ろし、彼女が定めたすべての《法》を無効にするしかない。
尋問すら許されない絶体絶命の中、王泥喜は最後の逆転の手段を探った。
そして、王泥喜はアマラに《霊媒の儀》を代行させていた事、
《王》であり“霊力”を持っているはずのガランが、絶大な霊力を授かれるとされる《始祖の宝玉》に強い関心を寄せていた事から、
「ガランはじつは霊媒が出来ない」という致命的な事実を、法廷内で暴露する。
霊媒ができないガランは、アマラを“殺さなかった”のではなく、
どうあっても“殺せなかった”のである。
もし、アマラがいなくなれば、クライン王国の権勢を保つ《霊媒》の力は失われる事になり、
自分も《王》の座に居座りつづけることはできなくなってしまう。
ガランの女王の座への執着心は、霊力を持つ姉への劣等感と、権力への執着から来るものであり、
それは、旧作に登場していた“あの女性”に近しいものであった(ただしこの人物は居住地の閉鎖的な環境故に生き方を選び難い部分があるため心情を酌むこともできなくはないが、ガランは後述のことから同情の余地は皆無である)。
しかし、王泥喜の主張に「不敬な言いがかりだ」と反論しまだ抵抗するガランに、
王泥喜は、「今すぐこの場で霊媒ができることを証明してみせろ」と、彼女がずっと求めていたある証拠品をつきつけて、トドメを刺す。
ガランは、衆目の前で《霊媒》をせざるを得ない状況に追い込まれ、とうとう後に引けなくなってしまった。
「いいだろう。霊媒くらいやってやろうではないか」
「とくと見るがいい。偉大なる霊媒の力をっ!」
「おおおおおおおおおおお!」
「ガラン様ぁああああ!」
「冥界におわします偉大なる始祖の御魂よ…」
「宝玉に秘められし密約に従いて…今こそ現世に蘇りたまえ」
「おお…」
「く、くるぞ…」
「ぬううううううううう」
「……………………………………………………………………………………………………………………ッ!」
「どうしたんだ?」
「調子が悪いのかな?」
「ぬうううううううう」
「はあああああああああ…」
「始祖の御魂よ!さあっ!我が身に舞い降りよ!」
「この身に……!今こそ……!」
「舞い降りよっ!来いッ!お願いだからっ!」
「はあああああぁぁあ……えいいいいいいいいいいいやあああああッ!」
しーーーーーーーーーーーーん……
‥‥‥‥こうして、ガランは持つべき力を持たずしてその玉座に座して、
20年以上もの間クライン王国の国民をあざむいていたことが露見した。
その結果、霊力に心酔していた親衛隊からは銃を向けられ、
なおも必死の弁明を見せたり、気合を入れてお経を唱えたりして頑張ってみたものの、
奇跡が起こるわけでもなく、ついには精神が崩壊し白目をむいて気絶。
彼女は法廷の水鏡の上で大の字になって倒れた。*4
ガラン逮捕後の報告によれば、プレッシャーで頭をやられてしまったらしく、
自分のことを始祖だと思い込むようになってしまったらしい。
そして、ガランが玉座から落とされたことによって、
彼女が“王の名の元に定めた全ての法”は無効となり、
ドゥルクの悲願であった《革命》は、ついに成し遂げられたのであった。
■余談
開発スタッフによると、初期のころから今作のラスボスは検事にしたいと決めていたそうで、
今作の物語が女性に焦点を当てたものでもあるため、女性の検事にしたという。
クライン王国の女王という“花”に擬態し、霊媒という“蝶”をしばる存在として、
“クモ”のイメージでデザインされたとのこと。
クライマックスシーンのシンエイタイ達の挙動は、
ネット上で有名?な、某外人の四コマ的な人気を獲得することに成功した模様。
ガランの霊媒に期待しての拍手や、上述の会話で無自覚に集団でプレッシャーを掛けていく様子のほか、
王泥喜の終盤の指差しアクションを受けて、まとめて吹っ飛んで行く様はシュールである。
ちなみに、第5話の序盤に登場する春美によると、
霊媒の術を会得するには《血筋と才能》《厳しい修行》が欠かせないとのこと。
また、『逆転裁判2』の第2話「再会、そして逆転」では、
「霊力はふつうは長女のほうが強い」という描写がある。
ガランがなぜ《霊媒》できなかったのかについては描写されていないが、
なんにせよ《霊媒》はそう簡単に会得できる能力ではないようだ。
『強い霊力を持つ姉と霊力を全く持たない妹』という構図はクライン王国の始祖とその妹である鳥姫と全く同じであった。
ただ、鳥姫は王となった姉に対して、国の影となり支える道を選んだ結果、始祖と並ぶ伝説の人物としてクライン王国の伝承に名を残すこととなった。
ガランも鳥姫と形は異なり多少の後ろ暗さこそあれど、「検事」として腕を振るい、一定の評価を得ていたわけであり、検事として姉アマラを支える道を選んでいれば、国民から慕われて歴史にその名を残したかもしれないが権力欲に取り憑かれた結果、悪い意味で名を残すようになってしまった。
霊力の差による姉妹同士の亀裂による犯行と言うのは奇しくも日本の綾里家と同じことが起きているが、あちらとは姉と妹の立場が見事に逆転している。
逆転裁判に出て来る兄弟姉妹の中では綾里姉妹を除けば何かと兄や姉の方が性格が悪いケースが多かったりするので、妹側が闇堕ちしたケースは珍しい。
「王の地位を脅かす項目はいかなる理由があれど、冥殿の命により、その場で追記、修正を執行できるものとする」
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▷ コメント欄
- 清々しいほどのゲスだな。こういうの大好きだわ。 -- 名無しさん (2016-07-01 00:25:57)
- ブレイクモーションで必死になるあまりレイファさまの託宣の動きの真似するところほんとBUZAMAでスカッとした -- 名無しさん (2016-07-01 01:05:06)
- キミ子だけでなく無い道を作って苦しめる様はカーネイジ・オンレッド、本来その座にいるべき人間を害して権力者の座についていたという点では王大統領の影武者を思い出させるものがある。 -- 名無しさん (2016-07-01 01:09:08)
- 霊媒の出来ないガランはかっこわるい -- 名無しさん (2016-07-01 01:10:17)
- かっこわるい -- 名無しさん (2016-07-01 02:02:12)
- かっこわるいはガランの代名詞 -- 名無しさん (2016-07-01 02:35:09)
- 親衛隊の「調子が悪いのかな?」も欠かせない -- 名無しさん (2016-07-01 04:29:49)
- 検事席に立つ前は「こいつがラストボスぽいけど大丈夫か?」と不安だったけど取り越し苦労だったな -- ララ (2016-07-01 05:06:54)
- レイファさまを未熟者だと罵っていたが、自分はそれ以前の問題だったというね -- 名無しさん (2016-07-01 06:01:39)
- あらゆる手を使って隠してきたコンプレックスを衆人環視の中最悪の状況で暴かれるという、自業自得ながらも哀れさすら覚える末路だった -- 名無しさん (2016-07-01 09:05:03)
- ↑なんかこう、「悪い事はできないもんだ」って感じさせる話だったよね -- 名無しさん (2016-07-01 09:11:49)
- その後は自分を始祖だと思ったままのだろうか……レイファが面会に来ても話し合えないかも -- ララ (2016-07-01 11:31:32)
- コイツが廃人になった以上、23年前の事件の真相は分からずじまいだな -- 名無しさん (2016-07-01 11:48:08)
- ところで、アマラ脱走から再捕縛までの約1年強の間は誰が霊媒や御魂の託宣をやっていたのだろうか -- 名無しさん (2016-07-01 12:20:57)
- 長年にわたる独裁や弁護罪による弁護士及び冤罪だった国民の処刑や追放、霊媒の捏造、どれから見てもクライン王国の法律だと死罪は免れないだろうな。 -- 名無しさん (2016-07-01 12:37:24)
- これがフランス革命だったら断頭台不可避 -- 名無しさん (2016-07-01 12:49:49)
- 「弁護士を呼んでくれ!」は渾身のギャグ -- 名無しさん (2016-07-01 17:46:09)
- おっぱいズームがあったり可笑しい言動があったりして、ラスボスの威厳を放ってるのにちょくちょく笑わせてくるのが結構好き -- 名無しさん (2016-07-01 18:33:00)
- 逆転シリーズのラスボスの中じゃ一番不様な末路になるかね -- 名無しさん (2016-07-01 20:09:45)
- 4,5,大逆転とクソしょっぱいラスボスが続いていたからようやくラスボスらしいラスボスが来てうれしかった -- 名無しさん (2016-07-01 20:16:26)
- ↑7。多分「妊娠中だから霊媒はできない」とか言って産休だったんじゃないか?実際、アマラがレイファを妊娠していたし……偶然かは知らん -- サイバン (2016-07-01 20:28:31)
- 斬られ方含めて見事なラスボス。一方で姉のアマラ様もその挙動やカミナリモーションから「こっちがラスボスでは!?」と思ってしまった人がいるらしく…6-5は熟女が大活躍する形になったわけですな。 -- 名無しさん (2016-07-01 20:44:43)
- 最終決戦でこいつがしてきたことのブーメランが次々突き刺さるのはホント痛快 -- 名無しさん (2016-07-01 21:26:01)
- 結果的に直前の三択は全部正解だったという。 -- 名無しさん (2016-07-01 21:46:07)
- ゲス度、ネタ要素(親衛隊の割合も高いけど)、強さ(権力によるものが大きいけど)を兼ね備えた良ラスボス。 -- 名無しさん (2016-07-02 18:23:32)
- 「王の地位を脅かす者はいかなる理由があれど、女王の命により、その場で即刻、死刑を執行できるものとする」 殷の紂王かスターリンかってぐらいの暴虐ぶりだな…ここでオドロキ達が敗れ、この法律とガランがそのまま残っていたら、クライン王国は絶望の王国になっていただろうな。その意味でも絶対に負けられないラスボスだったな -- 名無しさん (2016-07-02 19:29:02)
- 姉のアマラの名前は「霊力をありあまらせる」で妹のガランは「霊力がなくてがらんどう」が由来じゃないかとどっかの書き込みで見たな -- 名無しさん (2016-07-02 20:49:06)
- ↑アマラは大乗仏教論の「阿摩羅識」から、ガランは僧侶が集まり修行する清浄な場所を意味する「伽藍」からだろうけれど、そっちとかぶせてる可能性は確かにあるかもしれん -- 名無しさん (2016-07-02 22:30:51)
- [ -- 名無しさん (2016-07-02 23:49:51)
- ↑ミス -- 名無しさん (2016-07-02 23:50:41)
- こいつへの「お前が法というのなら、間違っているのはお前の存在そのものだ!」のオドロキくんは名シーン -- 名無しさん (2016-07-02 23:52:45)
- ネタキャラとしても活躍できる良ラスボス -- 名無しさん (2016-07-02 23:54:11)
- コイツとアマラの関係って、まんま鳥姫様と始祖様の関係と同じなのよね ただあっちとは違って、欲出して自分が始祖になろうとしたのがそもそもの間違いだったって言う -- 名無しさん (2016-07-03 02:06:36)
- 妃英理「あらあら随分マヌケな犯人さんね。それじゃーいくら私でも弁護しきれなくってよ」 -- 名無しさん (2016-07-03 09:41:31)
- 仮面ライダードライブの フリーズ 仁良 蛮野の要素を足した感じがする。 権力を武器にする=フリーズ 動機が嫉妬 主人公の父親の仇=仁良 己の欲望の為なら身内すらも平気で利用する=蛮野 的な。 -- 名無しさん (2016-07-03 21:08:04)
- ↑2そういや中の人がコナンの英理さんなんだよな。 -- 名無しさん (2016-07-04 17:51:15)
- ウル・ディーハラ・ガランってどういう意味なんだろ ウル・ディーハラ・クラインもあるから「ガラン万歳」か「ガランよ永遠に」かな? -- 名無しさん (2016-07-04 20:05:20)
- ↑「万歳」でいいんじゃね -- 名無しさん (2016-07-04 20:10:43)
- ちなみ以来の女ラスボスだったりする -- 名無しさん (2016-07-04 20:12:38)
- ↑12・13 アマラは10の-23乗であることを示す数の単位「阿摩羅」からってのもありそう。ナユタ(那由他)との関係を考えると。 -- 名無しさん (2016-07-04 22:08:52)
- 小物振りといい、しつこさといい、権力といい何か既視感があると思ったら検事1のラスボスだわ -- 名無しさん (2016-07-06 17:25:17)
- 躾とか言い出したり託宣失敗したら未熟だとボロクソ言ったりと(義理とはいえ)娘に対して冷酷なのかと思ったら真っ向から言い返された時の反応が「グレてしまった……」と普通にショック受けてたようなのが面白すぎる -- 名無しさん (2016-07-07 21:30:21)
- 多分根は小心者なんだろうね。権力をかさにきて横暴に振る舞う人間に限って実は臆病だったりするものだし。自分に絶対逆らわないと思っていた人間に反抗されるとビビッてしまうんじゃないかな。「アカギ」の鷲巣なんかも、「権力の衣を取り去ってみれば、目を異様にギラつかせたネズミが一匹いるだけ」って言われてたしね。 -- 名無しさん (2016-07-07 22:05:23)
- ↑2いなくなったバアヤの代わりを用意させると言ったり、実は愛情表現が下手なだけで意外とレイファを気に入っていたのでは… -- 名無しさん (2016-07-07 22:24:50)
- 仗助「例えこの国の現王女だろうと 摂政だろうと誰もお前を死刑にはしない。刑務所にはいることもない。 -- 名無しさん (2016-07-13 21:21:36)
- 続き 永遠に供養しろ。ガラン レイファとナユタ そしてホースケの親父さんを含めたテメーの殺してきた人間のな!!」ドラララララ‼︎ -- 名無しさん (2016-07-13 21:23:44)
- インガとは実際どういう夫婦関係だったんだろうか。 -- 名無しさん (2016-07-17 11:31:57)
- 娘への愛情ぶりから察するに、最初はインガもガランのことも妻として愛してたんじゃないかな。ただガランは結局自らのコンプレックスと権力欲を押さえきれず、どんどん暴走していってしまい、それでインガもついていけなくなって離反、とか -- 名無しさん (2016-07-17 12:45:50)
- コイツの大物ラスボスっぷりは見てて楽しかった、最後に悪役らしく散ってくれるのもいい。狩魔豪やガントでさえ最後ちょっとおとなしくなっちゃったし -- 名無しさん (2016-07-18 22:08:39)
- 実は4のすべての元凶 -- 名無しさん (2016-07-26 22:51:08)
- ↑どういう事なの? -- 名無しさん (2016-07-27 09:24:55)
- 4-1、4-4は或真敷の『ゆがみ』が元凶、4-2はみぬきのパンツがなければ車で手早くミナミ運んでで終了、4-3は『ラミロア』がいないとマキとダイアンは出会わないうえ密輸ルートが確保できず成り立たない -- 名無しさん (2016-07-27 09:33:11)
- 或真敷の『ゆがみ』の中心人物でみぬきの母親で『ラミロア』の正体であるあの人が一座に戻ってきた理由は…… -- 名無しさん (2016-07-27 09:34:41)
- コイツが倒された後、ラミロアが真実を話す決心をしたのは只の偶然なのかそれとも… -- 名無しさん (2016-07-27 10:20:24)
- つまりある意味みぬきが生まれたのもこいつのおかげと言えない事もないのか。普通に優海と奏介の娘として生まれてオドロキくんの妹として育ってた可能性もあるけど -- 名無しさん (2016-07-27 17:19:59)
- IS-7号事件に並ぶ「全ての始まり」 女王暗殺・放火事件 -- 名無しさん (2016-07-29 16:58:18)
- 検事モードの髪の毛が何かに見えて仕方がなかったんだけど、やっと気づいた アノマロカリスだコレ -- 名無しさん (2016-07-29 23:19:50)
- イヤホンでやってると毎回「ひれ伏せ!」にビクッとする -- 名無しさん (2016-07-30 04:00:59)
- ガラン親衛隊の色んな担当 -- 名無しさん (2016-08-07 21:52:03)
- ↑ミス -- 名無しさん (2016-08-07 21:52:34)
- ガラン親衛隊の色んな担当、どんだけいるんだろう -- 名無しさん (2016-08-07 21:53:10)
- ライバルの師匠(たぶん)、犯罪者の弁護、霊力への嫉妬、裁判で公開処刑、最後に気絶、今までのラスボスの特徴を詰め込んだキメラだったな。 -- 名無しさん (2016-08-16 10:00:06)
- ライバルの師匠→狩魔豪、犯罪者の弁護→オートロ、嫉妬→キミ子、公開処刑からの気絶→ちなみ -- 名無しさん (2016-08-22 19:06:08)
- 見事なまでに成歩堂三部作の要素の詰め合わせだもんな。 -- 名無しさん (2016-08-22 19:07:00)
- 名前:ガラン 中の人の名前:ガラ -- 名無しさん (2016-08-25 01:29:15)
- 親衛隊が個性的過ぎてメチャクチャ印象に残ってしまったwww -- 名無しさん (2016-08-25 12:52:46)
- 黒いサイコロックもってそう -- 名無しさん (2016-09-08 16:58:34)
- CVは高島雅羅さんってことは夫の方は銀河万丈さんかなー -- 名無しさん (2016-09-10 23:06:56)
- 国家規模の極悪人にして、その末路も因果応報にして自業自得の、始祖様の天罰です -- 名無しさん (2016-11-07 07:15:25)
- 大物?否、器の小さい小物 -- 名無しさん (2016-11-23 19:29:32)
- カンガエルートの「かっこわるい」あれ初見で間違ってるってわかってても反射的に選択してしまう -- 名無しさん (2017-04-24 18:57:54)
- モーションも結構好き、特に扇を突きつけるときにカメラがスッと少し退くとことか -- 名無しさん (2017-04-24 18:59:50)
- 若い頃の姿が見てみたいと思った -- 名無しさん (2018-01-04 00:57:28)
- ドゥルクが死んだの見て嘲笑ってたの見てブチ切れてたから最後は本当にすっきりした -- 名無しさん (2018-03-27 20:49:23)
- ↑5 毛沢東とかスターリンとか見てもそうだが、残酷な独裁者はたいてい臆病な小物なんだよね。たえず自分が反逆され殺される恐怖を抱いているから、よけい部下や民衆に残忍に振る舞う。ガランは典型的な独裁君主だな。 -- 名無しさん (2018-05-04 18:31:22)
- あの年齢であの格好してそこそこ様になってる辺りは流石。だからこそラストシーンがオバハンのエアロビみたいで笑えるが -- 名無しさん (2018-12-09 18:12:12)
- ↑むしろ、「若いころの服装にしては派手では?」と思ったぞ。最初 -- 名無しさん (2018-12-09 19:00:40)
- アレコレ言いまくってるけど言うほど残念に見えないし、そんなうだうだ言うほどの人物でもないだろう。 -- 名無しさん (2019-05-08 17:09:45)
- ラスボスの上、女王という権力者でありながらあの体たらくである以上あれくらいは当然かと、侮辱する文章は一切用意していませんし。4の霧人に比べればまだマイルドに抑えていると思いますが -- suromupu (2019-05-08 20:03:55)
- ↑いや、確かに並べた言葉は「こうすればもっとよかった」ではあるけど「こうしないのはどうなんだ」みたいなものじゃないし、わざわざ並べて惨めな人っぽく言うのは無理なのではないだろうか。 -- 名無しさん (2019-05-08 20:06:49)
- ↑2 それは貴方の考えでは? 霧人の記述は衆議一決した結果だと思います。 -- 名無しさん (2019-05-08 20:30:58)
- 衆議一決ってどこでやったの? -- suromupu (2019-05-08 20:35:51)
- ↑3連レス失礼だけど、あれだけ自分を犯人にしたい様な滅茶苦茶な行動しておきながら、無理とか言われてもちょっと困る。前に書いたけど親衛隊任せにして女王の権力を使えば簡単に追求から逃れる事は出来たよ。 -- suromupu (2019-05-08 21:14:50)
- ↑うーむ、やはりどこか貶す意図があるようなので、追記は控えたほうが良さそうですね。メチャクチャなやつ扱いでは… -- 名無しさん (2019-05-08 21:27:27)
- 親衛隊任せにしたら、その人物に弱みを握られることになるし、その親衛隊を始末するために別の親衛隊に任せるとまたその人物に弱みを握られることになるから、結局負の連鎖になるんじゃ… -- 名無しさん (2019-05-08 21:38:07)
- ↑アマラ射殺や自分で殺す事に比べたらマシでしょう。女王の権力で守る事も出来ます。 -- 名無しさん (2019-05-08 21:39:53)
- ↑3いや貶すというよりも作中内容がそうなんですよ、そもそもガランが犯人である証拠無しに霊媒ができないだけで物語が終わってしまいましたからね。 -- 名無しさん (2019-05-08 21:40:41)
- ↑ その意見が正しいなら大勢の同意を得られると思いますよ。霧人の記述のように -- 名無しさん (2019-05-08 22:00:57)
- そう思うなら議論・検証せずに一日で全部消すのはやめて -- suromupu (2019-05-08 22:14:10)
- ↑この場合はまず議論してから載せるのでは -- 名無しさん (2019-05-08 22:31:02)
- ↑わかったけど。正直に言うと、この記事の内容自体殆ど妄想で書いていると思うんだよ、それをコメント欄で書くには長すぎると思うから、まずコメアウトでツッコミ点を書くからちょっと待ってて。 -- suromupu (2019-05-08 22:52:32)
- まず記事自体のツッコミ点を入れてみました、いかがですか? -- 名無しさん (2019-05-08 23:16:21)
- アマラがドゥルクが犯人出ないのを知らなかったら、自分の命狙った相手と子供作ったことになって尚更わけわかんないんじゃねーの -- 名無しさん (2019-05-08 23:25:46)
- そうなっているんですよ、明かされている事実だけだと本当に矛盾が生じているんですよ -- 名無しさん (2019-05-08 23:28:49)
- たとえドゥルクの無実を知っていたとしても、それを証明する証拠がなかったとしたら、下手に庇うと弁護罪で同罪になるから、下手に主張できなかったんじゃないですか? -- 名無しさん (2019-05-08 23:38:43)
- 弁護罪はあくまで女王が制定したもの、自分が女王になればいつでも無くすことが可能なので、脅しの材料にはならない、ドゥルクの罪も恩赦や証拠不十分で対応可能 -- 名無しさん (2019-05-08 23:43:01)
- 反対意見が無ければ一週間後にツッコミ点を編集します -- 名無しさん (2019-05-10 05:14:44)
- ↑2でも女王になるまでが大変だしやっぱり納得できない。 -- 名無しさん (2019-05-10 05:40:54)
- 女王の座を譲らなければ霊媒できないことバラすぞで充分です。 -- 名無しさん (2019-05-10 06:03:55)
- レイファを人質にされてんだから無理だろ -- 名無しさん (2019-05-10 06:11:43)
- されてないどころか、いつもそばにいて監視抜きの外出可能状態ですが -- 名無しさん (2019-05-10 06:31:40)
- ばらせばいいって簡単に言ってるが、そんな脅ししたらそれこそレイファ含めて監視を厳重にされるだけだろ -- 名無しさん (2019-05-10 07:01:34)
- ↑2 やはり貴方の独自解釈を事実のように言っているように思えますね。少なくとも私は編集に反対です -- 名無しさん (2019-05-10 09:31:20)
- wikiの基本は皆が納得できる共通認識だと思いますからね。この場の皆を説得できたなら、私も賛成しますよ -- 名無しさん (2019-05-10 09:37:22)
- 王女に対して監禁軟禁は無理でしょう、またレイファに何かしたり隠したりしたら躊躇なくバラすと言えばいいだけです -- 名無しさん (2019-05-10 10:13:20)
- 監禁や軟禁なんてしなくても、アマラをレイファの傍から離して自分の息のかかった人間を傍に付ければ事足りる。第一、いよいよとなればガランはアマラも殺そうとするんだからリスクが高すぎる -- 名無しさん (2019-05-10 10:19:47)
- リスクが高いのはガランの方ですよ何しろ霊媒しろと言われた時親衛隊も庇わなかったんですから、それにアマラを殺したら、今後霊媒は誰がやるんですか? -- 名無しさん (2019-05-10 10:23:40)
- 実際裁判で形勢悪くなったら口封じに殺そうとしたじゃん -- 名無しさん (2019-05-10 10:28:07)
- それは証拠がありません、アマラが死んでいたらガランは詰んでいましたよ? -- 名無しさん (2019-05-10 10:33:00)
- ええ……。証拠がないってマジで親衛隊が勝手にやったことだって言いたいの? -- 名無しさん (2019-05-10 10:41:54)
- 殺しまでする動機も証拠もありませんからね。 -- 名無しさん (2019-05-10 10:45:14)
- 証拠がないってことは、ガランが指示した証拠がなければ、親衛隊が独断でやった証拠もないワケですよね?つまりどちらとも考えられると思うのですが -- 名無しさん (2019-05-10 11:02:01)
- そうですよ、そう言っているんです -- 名無しさん (2019-05-10 11:03:49)
- ↑ 今の話の流れを整理しますね。 1(2019-05-10 10:23:40).ガランはアマラを殺せない 2.裁判では口封じにアマラを殺そうとした 3.それは証拠がない。やはりガランはアマラを殺せない 4.アマラ殺害未遂は親衛隊の独断ですか? 5.イエス 6.アマラ殺害未遂はガランの命令と親衛隊の独断の、どちらの可能性もあるとも考えられませんか? 7.イエス 5と7における質問への回答は貴方の発言ですが、矛盾しているのでは? -- 名無しさん (2019-05-10 14:33:53)
- 動機も証拠も無いとしか言っていません -- 名無しさん (2019-05-10 14:43:34)
- ガランについて単純にまとめますとほぼ全ての彼女が行ったとされる悪事について動機が無い(もっといい方法が他にある)、証拠がない、根拠すらない、にもかかわらず彼女が全ての犯人とする記事が偏っているという事です。 -- 名無しさん (2019-05-11 22:22:10)
- コメアウトで私の意見をまとめました、反対意見が無ければ五日後に編集します。 -- suromupu (2019-05-12 03:20:11)
- それが正しいかどうかはともかく、個人的な意見を書くのはちょっと… -- 名無しさん (2019-05-12 05:31:12)
- この記事の内容自体個人的意見だと思います -- 名無しさん (2019-05-12 05:41:52)
- だからといって個人的意見を追記していい理由にはならないでしょう。それに記事の内容自体が個人的意見だと思うのなら、追記するより先にその部分の編集をするべきでは? -- 名無しさん (2019-05-12 09:12:35)
- 編集しようとしたら議論しましょうという形になったんです -- 名無しさん (2019-05-12 09:21:48)
- ↑勿論大幅に編集するなら議論は必須です -- 名無しさん (2019-05-12 09:25:27)
- ↑続き。しかしアナタ、この記事自体個人的な意見だってさっきまで言ってなかったじゃないですか -- 名無しさん (2019-05-12 09:29:08)
- 私としては何も証拠がないのに極悪な人間として描かれているのは個人的な主観にもほどがあると思います。アクションゲーム等ならともかく、「被告人の無実を証明して犯人を見つける」ゲームで「結局犯人を証明する証拠はないけれどとりあえず悪役倒したからクリアでOK」なんて言うのは偏っているでしょう。編集するとなると、どうしても大幅になりますね。↑すみません「妄想=個人的意見」という考えで書いていました。 -- 名無しさん (2019-05-12 09:36:16)
- ↑そんな屁理屈がまかり通るなら、2の最終話も同じ事が言えると思うんだけど。あれも霧緒が犯人になり得る状況のさなか、証拠品を提示することなく決着がついたわけだけど、「オートロが勝手に自白しただけで、霧緒が真犯人でないことは立証されていない。オートロを極悪人扱いするのは個人の思い込みだ!」とか言うの? -- 名無しさん (2019-05-12 11:04:21)
- なんなら、1-2も「なんかレシートの裏に書いてあった物を読み上げたら小中が勝手に自白しただけ。小中が極悪人かどうかは作中で立証されてない!」とかなるような -- 名無しさん (2019-05-12 11:09:34)
- オートロは成歩堂に対して自白しており、コナカは最初に千尋を殺すシーンが出ています、しかしガランはそのようなシーンも無く自白もありません。物語としても立証されていないんです。 -- 名無しさん (2019-05-12 11:29:31)
- ユガミやマジックショーの記事に下らない自己満書いてる奴と同じ奴かな。自分のブログ辺りでやってりゃいいのに -- 名無しさん (2019-05-12 11:35:04)
- 反対意見がなければって言ってるのに、普通に反対意見が出ても最初の日数で編集を強行しようとしてるが、最初から議論の結果なんて聞く気ないんじゃないの? -- 名無しさん (2019-05-12 13:02:17)
- ↑3 確かに1-2の冒頭で千尋さんが殺されるシーンはあるけど、それがコナカである事を示す描写は無い(コナカが初めて出てくるのは物語中盤)。貴方の理屈だと、コナカも真犯人である事が立証されてない事になるけど、そっちは追記修正しないの?何も証拠がないのに「コナカが千尋さんを殺した極悪人だ」と主張するのは、個人的な主観にもほどがあるよね? -- 名無しさん (2019-05-12 13:40:32)
- 前後に千尋さんが出てきて凶器をもって振り下ろすシーンがありましたよ。↑2 時間稼ぎの為に根拠のない主張をする方と延々と議論するのが嫌なだけです、一週間もあれば充分でしょう。 -- 名無しさん (2019-05-12 15:05:22)
- ごめん、コナカが出てないという件についてはこちらの記憶違いだった。でもさ、あのシーンが本当に「コナカが千尋さんを殺害したシーン」だという根拠は?3-1の冒頭(あたかもナルホドくんが殺したみたいに描写されてるシーン)みたいに何らかの重要な場面がカットされていて、別の誰かが殺したのでは?……こんな風に屁理屈言ってるようにしか聞こえないんだよ、貴方の主張は。「ガラン実は無実説」を唱えるのは勝手だけど、さも有力説かのように押し付けるのは暴挙でしかない -- 名無しさん (2019-05-12 15:22:53)
- 凶器を手にもって、手で止めようとする千尋さん、コナカが振り降ろすシーンで充分でしょう、ナルホドの場合は話しているシーンしかありませんでした、その後突き飛ばすシーンが増えましたが死因は感電死です。それと「ガラン実は無実説」ではなく「ガランについて証拠がない説」です、少々わかりづらくてすみません。 -- 名無しさん (2019-05-12 15:35:57)
- ↑3 十分かどうか判断すんのは貴方じゃないでしょ。嫌だからなんて理由にもならん -- 名無しさん (2019-05-12 15:53:24)
- ↑2 わかりました。コメント前半の「凶器を〜シーンで十分」という主張は認めます。そのかわり、この記事にいる大半の人もまた「6-5後半の真犯人がガランであると断ずるには作中の描写で十分」だと思っているので諦めましょう。 -- 名無しさん (2019-05-12 15:55:53)
- ならば根拠を出してください -- 名無しさん (2019-05-12 15:57:59)
- 貴方の編集に賛同者が全然いないのが根拠です。「〜で十分」という主観に持ち込んだ時点で貴方に分はありません -- 名無しさん (2019-05-12 16:02:47)
- ↑そんな根拠は聞いたこともガイドラインにもありませんでした、また貴方に認められた主張が主観的とは思えません。「ガランについて証拠がない説」を否定できる根拠を願います。 -- 名無しさん (2019-05-12 16:16:30)
- 貴方がそう思わなくても、ここで議論に参加している貴方の賛同者と反対者の数を数えれば自明です。太宰メソッドのような物言いをしてしまいましたが、今回に限っては限られた人数に絞って話してるので詭弁でも何でも無いです。そして↑7で書いたように、「ガランについて証拠が無い説」を唱えるのは否定しません。誰も賛同してない書き方で勝手に押し通すことに反対しているので、論点をずらさないで下さい。なお、貴方が「コナカが1-2の真犯人」という主張を主観的だと思わないのと同じように、私もまた「ガランが6-5後半の真犯人」だと言う記述は主観的で無いと考えます。悪しからず。 -- 名無しさん (2019-05-12 17:02:17)
- つまり、内容ではなく勢力によって変わるという事ですね、それは議論でも何でもないし私が主張しても無駄なので話は終わりにしましょう、また私は貴方に認められる主張をしましたがあなたは私に認められる主張をしていませんそれが違いです。ちゃんとした反論があるかと思ったのですが最後は数の暴力とは残念です。 -- 名無しさん (2019-05-12 17:12:14)
- ↑話が変わりますが、現在相談所荒らし報告スレにて、編集ルールを無視したとしてアナタのIPの規制が検討されています。申し開きがあるなら早めに行ったほうがいいと思います -- 名無しさん (2019-05-12 17:21:08)
- ↑2 では話し合いを放棄したとみなし、あなたの編集は差し戻させて頂きます。お疲れ様でした。 -- 名無しさん (2019-05-12 17:31:50)
- 何で毎回更新されてるのかと思ったら荒らしレベルな奴が来てたのね。ハッキリ言って逆転裁判やるの向いてないと思うよ?「ゲームだから」って根本的な事が抜けてる。理系なのか神経質なのかわかんないけど、そこまで細かく考えてたらクリア出来ないだろう -- 名無しさん (2019-05-12 21:23:53)
- しばらく前から逆転裁判関係の記事で、粗をほじくっては端から端まで書き出さないと気が済まない人がいるなーと思って眺めてたんだけど、規制されたようで何より。そりゃ俺も6−5にはいろいろと粗を感じたけど、作中で「真相」とされていることを根本から否定する遊びをしたいのなら、こういう記事じゃなくて個人ブログでもやってろって話なんよな。 -- 名無しさん (2019-06-15 14:44:11)
- ドゥルクにお兄様って言ってたのかwww -- 名無しさん (2020-06-23 14:32:21)
- インガの障害を知ってる人、アマラが死んでいないので霊廟で死体を隠す工作出来ることを知ってる人、事件当時のアリバイが無い人、これら三点をどれも満たせるのは一人しかいないのだから状況証拠としては十分だろう、ガランもそこを責められると弱いからナユタに嘘の自白をさせるなんて手を使ったわけだし -- 名無しさん (2020-07-14 05:41:24)
- 「法律を自由に書き換えられる独裁者」っていう弁護士にとって最強の存在をラスボスに持ってきたのは熱かった。あの状況でなお「逆転」してみせるオドロキ君は本当に格好いい -- 名無しさん (2020-09-18 02:43:09)
- そもそもこいつさえいなければ成歩堂が弁護士資格を剥奪されることもなく王泥喜が弁護士にならなかったかもしれない。4の要素で残るものは手先の不器用さのせいで科学捜査官になれずかりんとう「さくさくさくさく」する茜ちゃんだけになるということか。 -- 名無しさん (2021-01-31 03:45:22)
- 「調子が悪いのかな?」本人にその気は無いだろうけど煽り力無茶苦茶高くて大好き -- 名無しさん (2021-04-11 11:57:08)
- 「あなた本当は霊媒出来ないんじゃないですか?」は王の地位を脅かす行為にはならない。なぜなら「女王なら出来て当然」だから。という法律の穴を突いた感じの落とし方だった。 -- 名無しさん (2021-04-11 12:07:09)
- ガランの霊力がないのは一種の先天的な障害だったのかもね。よりにもよって王族でありながらってのは劣等感どころか歪んでもおかしくない身の上だと考えれば生い立ちには多少の同情の余地はある、歪んだ後にやってしまったことの方には一切の同情の余地はないが。 -- 名無しさん (2021-04-28 15:00:23)
- ↑同情されないのはやはり同じ境遇であり伝説となっている鳥姫の存在がでかい -- 名無しさん (2022-05-03 13:04:27)
- 「ええいうるさい!撃てぃ!」されてたらどうしたんだろ -- 名無しさん (2022-06-11 22:55:35)
- ↑多分そうしたら、自分が改定した法のもとで「霊媒ができないことを認める」ことになるからだろう。 -- 名無しさん (2022-06-11 23:05:07)
- 逆転裁判のラスボスらしく、色んな人の人生を滅茶苦茶にして来た人。でもコイツいなかったらみぬきちゃんは生まれてこなかったんだよね -- 名無しさん (2022-08-22 15:20:05)
- この人には「足るを知る」って言葉を送りたい。 -- 名無しさん (2023-07-11 16:32:41)
- 初めて検事姿見た時は魔王か格ゲーのキャラみたいで死ぬほど笑った -- 名無しさん (2023-11-21 12:46:44)
#comment
*2 エピソード選択画面で表示される第5話のイメージイラストは、遠目に見ると「蜘蛛の巣にかけられたようなナユタ」という構図に見える。おそらくは、これの暗喩だろう。
*3 シリーズ経験者でなければ理解がおぼつかない、そんな勢いのトリックに挑むこととなる。
*4 ボクトいわく、この水鏡に無闇に入ると罰が当たるとのこと。ガランはそれを蜘蛛の巣にかかった獲物のごとく最後に体現したのであった。
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