バトルスピリッツ 烈火魂

ページ名:バトルスピリッツ 烈火魂

登録日:2015/04/18 (土) 00:03:11
更新日:2024/01/12 Fri 11:02:32NEW!
所要時間:約 20 分で読めます



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時はまさに、バトスピ戦国時代!

バトルスピリッツの運営機関・IBSAは遂に、ヴァーチャルシステムによる、スピリットの3Dバトル化を実現。

それにより、バトスピ人気は爆発的に全国を席巻!

各地に、強豪カードバトラーが群雄割拠することとなった。

バトラー達が目指すはバトスピの天辺、すなわち、天下布武!

果たしてこの乱世を勝ち抜き、天下を制するのは誰なのか?

これは、バトスピ天下統一を賭けて戦乱の世を駆ける、熱きバトラーたちの物語である!


●目次


概要


バトルスピリッツ烈火魂(バーニングソウル)とは、2015年4月から放送していた、TCG・バトルスピリッツのアニメシリーズの7作目である。


前作までとは違い、放送枠がテレビ東京系の水曜午後6時30分からに移動した。アニメーション製作はサンライズの分社であるバンダイナムコピクチャーズ。
これにより全国ネットでは無くなったものの、期間限定で公式サイトとバンダイチャンネルにて無料配信も行っているので、地方民にも安心。


OP主題歌:RISE OF SOULS(喜多 修平)


前期ED主題歌:DREAMLESS DIVER(佐咲 紗花)
後期ED主題歌:MONSTERS (Fo'xTails)


あらすじ

各地で強者たちが鎬を削る、バトスピ戦国時代。
そんな中、関東一バトスピが盛んな街ムサシへと、天下を目指す無名のS級カードバトラー、烈火幸村がやって来る。
突然現れて、関東最強の赤使いをも打ち倒した謎のS級カードバトラーの存在は、天下への勢力図に大きな変化をもたらして行く。
果たして幸村は、この乱世を勝ち抜いて天下を掴めるのだろうか。


幸村、ムサシに来る。→利家と仲良くなる。→チャンピオンシップに出場、優勝する→おわり。


キャラクター


各登場人物の名前は、見ての通り歴史上の人物の名前をもじった物。
また、キャラクターデザインの原案は、SKET DANCEの作者である篠原健太氏が担当している。


烈火 幸村 CV:山下誠一郎

本作の主人公。正義感が強く、友情に厚い熱血漢。
天下を目指す武者修行の為、連れの黒田環奈と共にムサシへとやってくる。
IBSAに認定されたS級カードバトラーだが、本編開始時点では名前を誰にも知られておらず、その経歴は謎。
使用デッキは。「相手のキースピリットをバトルで倒した上でこそ真の勝利」という信条を持っており、
相手にバトルを強制させたりバトルによるライフ奪取効果を持ったスピリットを中心に添えた【武竜】デッキを使う。
精神的に脆い一面を持つが、利家や兼続などの出会ったカードバトラーの叱咤で前に進む。
目標としては「天下一になって有名になることで恩人であるノブ兄と再会する」しか長らく持っておらず、謙信に天下を取る目標を聞かれた際には答えられず、天下一となって乱世に秩序をもたらすという謙信の目標を、独裁を目的とする大六天魔王と同じと逆ギレしていた。迷える民衆を導くために心を砕いたバローネやヤイバが聞いたら怒りそうな無茶苦茶な反論である
その後、バトルの中で天下を取った後の目標として、「天下を取るとは絆をつなぐこと」と答えを見つけた


ムサシを訪れ、炎利家、群青早雲、宝緑院兼続、百黄半蔵に連続勝利するも、紫鬼神蘭丸と協力した兼続との2戦目に敗北。天魔市からSバースト「炎龍刀オニマル」を譲り受け、「剣武龍ムラマサドラゴン」でリベンジを果たす。
その後無法を働く藤吉郎と蘭丸の親玉、大六天魔王に敗北。
そのリベンジのため、ノブ兄に再会するため、戦国チャンピオンシップの優勝を狙い、宝緑院兼続、群青早雲とチームを組み、見事予選突破。戦国チャンピオンシップ決勝大会に挑む。
緑鳥山阿国、紫堂信玄、白銀謙信に勝利して決勝へと進出。
大六天魔王の正体を知り、大きなショックを受けるが、仲間たちとの絆のため、利家から託された「センゴクタイガー」とともに決勝に挑み優勝した。
公式の人気投票では(グッズ化がかかっていることもあるが)振るわず、一回目は環奈と早雲に、二回目は利家とお市に敗北。DVD特典で単独グッズ化(ラバーストラップ)がようやく決定したが、放送終了時点で受注率55%とその道のりは遠い…。
キースピリットは「戦国龍ソウル・ドラゴン」
エースに「戦国龍皇バーニング・ソウルドラゴン」、「センゴク・グレンドラゴン」、「サムライ・ドラゴン」、「剣武龍ムラマサドラゴン」、「剣豪龍サムライドラゴン・天」を使用する。
名前の由来は真田幸村。


黒田 環奈 CV:山下七海

幸村の連れとして共にムサシにやってきたごじゃるロリ娘。幸村からはカンベエと呼ばれている。
幼いながらもそのカードへの知識は広く、その戦況への分析能力はかなりの物。つまり本作の解説担当。
しかしいざバトルとなると豊富すぎるカード知識で思考が暴走してしまうため、カードバトラーとしては実績を残せていないどころかまともに戦えない。
また頭脳明晰ながら年相応な面もあり、佐助の秘密基地のベッドを見たときは、久しぶりにまともに眠れると、枕を抱いて転がりまくりながら凄まじくはしゃいでいたほか、最後のバトルへと向かう幸村には目に涙を溜めていた。
劇中でのバトル描写は回想シーンでわずかのみだったが、「神霊王アメホシノミコト」をキースピリットとした紫の【霊獣】デッキを所持している描写はあった。
名前の由来は黒田孝高。


暁 佐助 CV:金田アキ

ムサシに住む少年。
明るく親しみやすい性格だが、ルールを覚えたばかりなのにS級バトラーである利家の元に殴り込みをかけるなど、少々無鉄砲な面も。
普段は、親が持っている空きビルの一角に作った秘密基地で、仲間たちとバトルをしている模様。
幸村達が宿無しと聞いたときには、天下を目指す幸村に感動したから、と無償でその秘密基地を提供した。
(ちなみにこの秘密基地、照明完備、テレビや冷蔵庫、電子レンジ、ベッドやソファーまであるなどやたらと豪華。地味にボンボンである)
使用デッキはで、第一話までの時点ではブレイドラ、ディノニクソーといったコスト0、1のスピリットで構成された【01ウィニー】を使っていたが、
幸村とのバトルの後は、アシガルラプターやムシャモザウルス等アタック時にドローが出来るスピリットを中心に手札を増やしながら攻める【赤速攻】を組み上げ、ゲスい手を使うゲスバトラーに勝利してA級バトラーに昇格し、戦国チャンピオンシップの予選では10戦7勝と優秀な成績を収めるが、他のチームメイトが弱かったため、決勝大会には届かなかった。
その後もその戦術で幸村の戦いのヒントを与えたり、練習バトルの相手になったり陰ながら彼を支えた。
キースピリットは幸村から譲り受けた「センゴク・グレンドラゴン」。
名前の由来は猿飛佐助。


炎 利家 CV:新井良平

関東にて一大勢力を築き上げる「炎組」のリーダーで、関東最強の赤使いとも称される男。S級バトラー。
大きな勢力を纏めているだけあってかなり豪快な性格をしているが、幸村に敗北した後には素直に認めるなど、勝負に関しては正々堂々としているうえ、幸村や炎組を仲間として誇りを持ち、助け合うすごく良い人。ただし炎組はスタジアムを占拠しているため子供達からの評判は良くなかった様子。
藤吉郎や蘭丸相手のどう見ても負けイベントなバトルを予想を裏切って勝ってしまうなど、見せ場が多く視聴者人気も高い(男性キャラ中では公式の人気投票ナンバーワンである)
使用デッキは。幸村のデッキがバトルによる破壊を中心とした物なのに対し、こちらはBP破壊効果を中心とした【赤除去コントロール】。
キースピリットは「センゴク・タイガー」、「刀将鎧アシュ・ライオン」をブレイヴする。
戦国チャンピオンシップ決勝大会では強豪ぞろいの東海エリアから出場、なんとアルティメットである「戦国六武将レオンランサー」を切り札として使用、兼続とのリベンジマッチでは不動のキースピリット「センゴク・タイガー」の使用とラストアタックなどとても熱いため一見の価値あり。
しかし、度重なるフラグとラスボスには勝てず、善戦空しく準決勝にて幸村との決勝の幻想を夢見ながら大六天魔王に敗北。
意識を喪失しながらも決勝に挑む幸村に「センゴクタイガー」を託した。
【ソウルドライブ】発動時にはソウルコアを燃やす、理論は聞くな!。流石炎の男。無論一般バトラーは真似しないように。
名前の由来は前田利家。といってもその見た目や性格から利家というよりその義理の甥前田慶次の方が近いか?


群青 早雲 CV:真堂圭

ムサシとは別の港町で「浜の群青組」と呼ばれているチームのリーダーの座に就いているS級バトラー。 惜しげもなく露出されたへそと太ももが眩しい。ニーハイブーツを履いているが、第25話で素足で履いていることが判明、一部で足が臭いのではという噂も出ている
クールで男勝りな性格で、幸村の噂を聞きつけた時には真っ先に勝負を挑みに来た。
使用デッキはで、【粉砕】などのアタック時のデッキ破棄をネクサス「千間観音堂」でサポートしていく【デッキ破壊】の使い手。女性らしく、ソウルコアの移動の際には二本指で動かす。
しかし、戦績は芳しくなく、初戦のサスケ戦の勝利以来、幸村、兼続、藤吉郎、二度目の幸村と負けに負けまくるが、天魔市からSバーストをもらい、藤吉郎にリベンジ、幸村、兼続とチームを組んで戦国チャンピオンシップに挑んだ際も無敗で決勝大会へと勝ち上がった。
しかし、決勝大会では大六天魔王と当たってしまう。視聴者の誰もが敗北を悟るなか、今までのポンコツぶりを払拭するような熱いバトルを展開。新たなSバーストを絡めて初めて魔王の「天魔王ゴッド・ゼクス」を破壊するも「天魔王ゴッド・ゼクス -破ノ型-」の登場に敗北。ショックを受けて戦意を喪失してしまった。その様子はレイプ事後さながら。本当にキッズアニメだっけ。
やられる際の「くっ……!」という悲鳴が一部で人気。どこぞの女騎士か君は。
キースピリットは「蒼海明王」。エースは「蓮華王センジュ」。
名前の由来は北条早雲。


宝緑院 兼続 CV:杉田智和

利家とムサシの勢力を二分すると言われるチームのリーダーである、S級カードバトラー。
バトスピ人気の到来と共に荒れているムサシを憂い、「愛」を掲げると共に、その実力と信念で街の荒くれ者達を束ねあげて西ムサシトップのチームを作り上げた。
冷静かつ実直な性格だが、利家の敗北の報を聞くやその隙にムサシでの勢力争いで優位に立とうとしたりと、中々食えない面も。
使用デッキは。緑の得意戦術であるコアブーストを中心にしたデッキを使い、コアをトラッシュに置く際には投げる。
のちに紫鬼神蘭丸にSバースト、「忍将軍クロハガネ」のカードと共に利用され、幸村に一度は勝利するもリベンジされ、蘭丸にバトル面でも精神面でもボコボコにされる。
戦国チャンピオンシップでは幸村、早雲とチームを組み、決勝大会に挑むが、ムサシからの因縁、炎利家に敗北した。
その後、大六天魔王の正体を知って茫然自失している幸村を励まし、彼の戦意を取り戻させた。
キースピリットは「烈風忍者キリカゲ」、「忍将軍クロハガネ」や「大地の忍ダイビート」を絡めて連続攻撃で勝利する。みんなのトラウマ「蜂王フォン・ニード」も普通に使う。それも2体。
名前の由来は直江兼続。


百黄 半蔵 CV:間島淳司

箒みたいな金髪とパンクスタイルに琵琶を背負った謎のS級バトラー。
もののけだとか噂が立っているものの、その実態は天魔家に代々仕える忍者の末裔。
会話中に背負った琵琶を唐突に弾き始める、愛するスピリット「フーリン」が破壊されて取り乱したかと思ったらすぐ復帰して同じスピリットを召喚したり、かと思ったらマジック使用のために自壊したりといった非常に濃い性格の持ち主。
大義も何もなく「楽しいからバトルをする」、ある意味異質な、そして覇王などで語られたバトスピの本質に近い男。
バトスピ戦国チャンピオンシップではシードで決勝大会に出場、謙信の【ソウルドライブ】によるドローロックを解除するもあと一歩及ばず敗北した。
使用デッキは。系統:妖戒のスピリットを中心に、マジックで相手を翻弄していくスタイル。
キースピリットは「フーリン」「九尾フォックス」、エースは「イヌガミ」、キーマジックは「百鬼夜行」。
名前の由来は服部正成。


白銀 謙信 CV:近藤隆

北陸エリアで最強と謳われ、「白き翼の軍神」の異名を取るS級カードバトラー。
長髪に眼鏡の知的な装いに違わず、誰に対しても礼儀正しく冷静な青年。
高い実力を持ちながらも、それに驕ることなく相手の実力もしっかり評価し称え、バトルの中で相手を理解するバトラーの鑑のような人物。
バトスピ戦国時代による混乱を憂い、優勝することでバトスピ世界に秩序をもたらすことを目標とする。…幸村は理解できず支配ならどれも一緒とか滅茶苦茶なこと言われたけどね!
使用デッキは。切り札であるアルティメット「戦国六武将センリュウカク」の【ソウルドライブ】の高い制圧力でもって、フィールドの全てを支配する。ただ、白単色であるため、ドロー力とCGで出せるスピリットの数に欠けている。
信念とたがわぬ高い実力を持って準決勝に進出、幸村と対戦し、絶賛販促中の「戦国龍皇バーニング・ソウルドラゴン」を「光速三段突」(販促関係なしの4年前のカード)でデッキの下に戻すも、ドローとオープンカードを使いまくり、デッキを1周させて呼び戻すという幸村の奇策に敗れた(バトスピにサーチカードはない)。
【ソウルドライブ】発動時には信玄よりも軽やかにソウルコアを握りつぶし、粉とする。…あれ?着痩せするタイプ?メガネだし
名前の由来は上杉謙信。


紫堂 信玄 CV:山本祥太

「戦の鬼」と甲斐にその名を轟かせる、浅黒く日焼けした大柄な体が特徴的なS級カードバトラー。
予選大会のチーム戦に乗り気ではなかった為、戦国チャンピオンシップに出場する気は無かったが、
チームメイトとして強いカードバトラーを探し自らの前に表れた利家の心意気を認め、彼とチームを組む。
使用デッキは。その荒々しい性格の通りに、多少のリスクはいとわず一瞬の勝機に全てをぶつける戦いを取る。
切り札は、登場直後からその圧倒的な除去性能でもって環境を席巻すると思われたが実績を出すまでえらい時間がかかった「戦国六武将ムドウ」。
ムドウの持つ効果【ソウルドライブ】の発動時にはなんと指でソウルコアを砕くというとんでもないことをやってのけ、視聴者の度肝を抜いた。
(それまでの烈火魂はドローやカード、コアの移動は全て手動で行う現実に即したアニメだった)
アニメ放送後、現実の公式大会で「【ソウルドライブ】発動時にはコアはどけてください。間違っても破壊しないで下さい」というアナウンスがなされたほど。
決勝大会では準々決勝で幸村と対戦、時間をかけることで【ソウルドライブ】をコアを増やして耐えられ、不足したコアを回収する「戦国龍皇バーニング・ソウルドラゴン」のSバースト&【真・連刃】に敗れた。
名前の由来は武田信玄。


美鳥山 阿国 CV:大森日雅

IBSA推薦チームに所属するロリ。まだ小さいながらS級バトラーになった天才少女だが、専用マシンにうまく乗れない、着地方向を間違えるなどのかなりのドジっ子。
天魔家に代々仕えてきた忍者の末裔で、修行の身だった頃は半蔵忍者達の師匠だったのだが、その肝心の半蔵はろくに指導せず琵琶を弾いてばかりだった為、敬意は全くない。
阿国曰く「不真面目です!」。可愛いからもっと言ってください
使用デッキは。デッキからスピリットを増やす【分身】と運が絡むが一撃必殺のマジック「口寄之術」を使った、怒涛の攻めを得意とする。
決勝大会では「身代之術」によって幸村の【無限刃】を封じるも「剣豪龍サムライ・ドラゴン・天」と「戦国龍ソウルドラゴン」のコンボに敗れた。
キースピリットは「鎧風魔ヨロイズモ」。「光牙鳳凰レックウマル」や「天帝ホウオウガ」など、やけに懐かしいスピリットを併用する。
名前の由来は出雲阿国。


信兄(天魔 信長) CV:諏訪部順一

日本で初めてS級の座に上り詰めたカードバトラー。市の兄でもある。
かつては幸村に「ノブ兄」と呼ばれるほどに慕われていたが、幸村に「戦国龍ソウル・ドラゴン」を託した後突然姿を消す。
幸村と再会した際にはバーチャルバトルシステム開発のため海外へ行っていたことを明かし、バトルに悩む幸村にバトスピ仙人に会うため精進湖へと導く。
CVが大六天魔王と一緒だが……。


真白 藤吉郎 CV:三瓶由布子

黄色い猿のお面を付け、同じく白い猿の面を付けた「猿面軍団」を引き連れるカードバトラー。通称もまんま「猿」。
大六天魔王の命令により、各地のカードショップやスタジアムにスケボーで乗り込んでそのままバトルの妨害をする工作をする等かなりの屑だが、
大六天魔王には拾われたこともあってその忠誠心は本物。
戦国チャンピオンシップでは蘭丸と魔王とチームを組み、蘭丸と猿だけで全勝し、決勝大会に歩を進めた。
使用デッキは。【超装甲】や疲労ブロッカーによる高い防御力が持ち味のデッキを使い、敵に合わせてメタをしてくる。
決勝大会では信玄と戦い、新カードお披露目のためソウルコアを他スピリットに使ってしまったために疲労ブロックできなくなって敗北した。
その後は信長を応援するものの、決勝で信長が幸村に敗れて準優勝に終わり、絶望の声をあげた。
キースピリットは「機功武者シラヌイ」、エースは「機巧将イチヤ・ジョー」。
名前の由来は豊臣秀吉の初名、木下藤吉郎。


紫鬼神 蘭丸 CV:田村睦心

怪しげな雰囲気を纏ったS級バトラー。声優がなんと初代主人公バシンと同じだが、特に関連はない。
幸村との雪辱に燃える兼続の前に表れ、散々挑発した上でわざと負け、彼に新たなカードを与えた。
使用デッキはで、【不死】などトラッシュからの復活をテーマとしたデッキを用い、兼続を精神的にもバトルでもボコボコにした。
戦国チャンピオンシップでは猿、魔王とチームを組み、猿と蘭丸だけで予選を全勝し、決勝大会に歩を進めた。
決勝大会では半蔵と戦い、キースピリットを破壊するも反撃のマジックに敗れた。
その後は信長を応援していたが、決勝で信長が幸村に敗れて準優勝に終わり、絶望の声をあげた。
孤高のカードバトラーであったが、大六天魔王に拾われたことに恩義を感じており、彼に対する忠誠心は本物。
キースピリットは「妖術師ヤクモ」、エースは「妖術師ムメイ」。
名前の由来は森蘭丸成利。


大六天魔王 CV:諏訪部順一

ムサシの城の天守に佇む、謎の仮面のカードバトラー。 なんか変な奴。
蘭丸と藤吉郎を配下として従え、何やら目的のために暗躍している。
常に仮面をしているためその正体は不明。一体誰なんだ…
幸村を知っているかのように軽く倒すほどの強力な実力の持ち主。
バトスピ戦国チャンピオンシップにはお行儀よくエントリーし。お供の2人が全勝し、戦うことなく決勝大会に進むと「我が優勝した暁にはIBSAの全権を渡せ!」という無茶というか無恥なことをやってのける。
その後のバトルでは群青早雲までもを「ムシケラ」「井の中の蛙」と侮辱しつつ下し、みんなの兄貴、炎利家をも「野良猫」「下郎」と下して全勝し、決勝に進出した。
その際仮面が外れ……。
特定の色にはこだわらず、全ての色のデッキを使う。
キースピリットは、あらゆる方法での相手の回復を封殺するという強烈な新効果、【六天連鎖】を持った「天魔王ゴッド・ゼクス」、さらにアニメ初登場のXXレア「天魔王ゴッド・ゼクス-破ノ型-」。
……そして、次弾のXXレアにして6色揃うことによってさらなる力を発揮する「天魔王ゴッド・ゼクス -終ノ型-」。
名前の由来は言わずもがな織田信長の異名、第六天魔王。


実は幸村と親しかった信兄その人。決勝戦ではゼクスタプルシンボルアタックで幸村を苦しめるも最終的にはマジック烈火槍激破でソウルドラゴンのBPが35000となりキースピリットをトラッシュ送りにされて敗北。準優勝に終わって天下統一の夢は脆くも崩れ落ち、藤吉郎と蘭丸は絶望に叩き込まれてしまった。
紫鬼神 蘭丸 「親方様〜!」
真白 藤吉郎 「そんなばっきゃな〜‼︎」


天魔 市 CV:荒川美穂

バトルスピリッツの大会運営などを統括するIBSAの最年少幹部を務める少女。
名前で察せるとおり信長の妹。
黒いロングヘアにワンピースを着て日傘を差し、「~なのです」口調で話すマイペースな箱入りお嬢様。
日常会話にバトスピの用語を混ぜる、道端でバトルしている少年にプレイのアドバイスをするも借りたカードを返す相手をさらっと間違えるなど結構天然。
ソウルバーストを探す幸村の前に偶然表れ、紆余曲折の後持っていたソウルバースト「炎龍刀オニマル」のカードを幸村に渡す。勝てなくて途方にくれる早雲の前にもわざとらしく傘を飛ばされ、拾わせて出逢い、傘を拾ってもらったお礼にとカードを託す。
大六天魔王に対抗するため、各地の強力カードバトラーに戦国六武将やSバーストを渡していた。
戦国チャンピオンシップでは大六天魔王の無茶な要求に応じ、さらに実は彼とも通じあっていたりとなかなか腹が黒いところを見せる。もっと悪い顔を見せてください
名前の由来はお市の方。


白伊紫 勝家 CV:高階俊嗣

市の付き人として行動を共にしている、非常に大柄な男。市の倍くらいデカい。
市に大して無礼を働くものには子供であろうと容赦は無いが、ちょっと過保護気味。
彼もまたS級バトラーであり、市に頼まれ幸村とソウルバーストのカードを賭けた勝負をする。
使用デッキはの混色デッキ(CGの都合で使用カードは違うものの、現実ではこの白紫デッキが猛威を振るってたりする)。
紫の大型スピリットを白の防御カードでサポートしていく堅実なバトルスタイル。ブレイヴもバーストもきっちり使いこなす強者感漂うキャラだったが、決勝大会で大六天魔王の【六点連鎖】に敗れる。
キースピリットは「白蛇帝アルデウス・ヴァイパー」+「紫電の霊剣ライトニングシオン」の合体スピリット。
名前の由来は柴田勝家。


馬神 トッパ CV:田村睦心

初代アニメ「バトルスピリッツ 少年突破バシン」の主人公。第1弾のリメイクとなるリバイバルブースター発売記念のゲスト出演。
幸村達の世界に侵攻しようとしたナゾオトナを追って、異世界(イセカイ界ではない)からやってきた。
2対1の変則バトルで幸村と共闘し、ナゾオトナを倒すと元の世界に帰っていった。
キースピリットはもちろん「龍皇ジークフリード」だが、リバイバルされソウルコア対応にパワーアップしている。


用語

  • カードバトラー

バトスピをプレイしている人物たちの総称。
各地のカードバトラー達は皆、天下を目指すためライバル達と鎬を削っている。
また、バトスピの運営組織であるIBSAによってランク付けがなされており、公式に開催されるランクアップバトル(現実の物と違って、ガンスリンガー形式に近いルールの物)で勝利することでランクが上がる。
最高位に位置するS級のカードバトラーには、ヴァーチャルシステムで使用する為の専用マシンが与えられる。
その専用機はバトルに際して呼び出されるのだが、その時に天空だの海中だのから飛んでくる様はまるで特撮の合体ロボの様。


  • ヴァーチャルシステム

バトルの際に使用される、スピリットやネクサスといったカードを3Dで投影するシステム。
内容としては「覇王」のバトルフィールドシステムに近いが、これまで恒例であったバトルフォームの装着は無い。
またバトルフィールドへの転送は行われず、その場に直接映像を投影する形であるので、特別な設備がなくとも普通に観戦できる。
ライフで受けたときの衝撃も健在だが、前述の通り3Dなので、どうやって発生させているのかはいつも以上に謎。


  • ソウルコア

アニメの新シリーズ開始に合わせて、ゲームが新章「烈火伝」に入ると同時に登場した新システム。
従来のコアとは違い、少し大きめの赤いコアに銀色のフレームが付いたかなり大型の形状をしている。
ゲームの開始時、各プレイヤーが1つずつ持ってスタートする。今のところソウルコアを増やす効果は無く、プレイヤーが持てるのはその1つのみ。
普段は通常のコアと同じように扱えるが、維持コストとして乗せたり、コストの支払いに使用したりすることで、一部のカードはより強力な効果を発揮することが出来る。
また各プレイヤー1つしか持てないという性質から、ライフ及びボイドへ置くことは出来ない。
(ボイドに送るのでなく除外する【ソウルドライブ】や、ライフへ【封印】するなど、特殊な効果を使わなければならない)


なお、除外の際にはアニメでは「燃やす」「握り潰す」「塵にする」と言った形で除外しているが、公式から器物破損になるのでボイドにおいてくださいというお達しが来ている。


ちなみにゲームでは、他のコアと明確に区別が付く物であれば好きなものを使用してよい、という裁定がある。
そこで個性を出してみるのもまた一興だろう。




次回作

そして……4月6日、新番組バトルスピリッツ ダブルドライブ放送開始!
監督やスタッフ、声優の一部は本作品から続役である。




追記・修正はS級カードバトラーになってからお願いします。


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  • 長くなったのでリセットしました。 -- 名無しさん (2016-02-28 15:20:29)
  • 大六天魔王の強さが上手く演出されてるのは、製作者が大六天魔王にとって相性の悪い謙信や信玄を大六天魔王から遠ざけたからこそ強さの演出が上手くいってる感じがするな -- 名無しさん (2016-02-28 22:57:10)
  • まあ予想通りというか、声の通りだったな。そして届けられたカードってことはテンカフブが出る可能性もあるわけか -- 名無しさん (2016-03-09 20:20:09)
  • ↑そしてトシと謙信と信玄からそれぞれの戦国六武将を託されるんだな(烈火伝の第六天魔王に味方した武将なのは内緒だ) -- 名無しさん (2016-03-10 08:32:05)
  • テンカフブにCGコンセプト付いてないしそれは無いだろ -- 名無しさん (2016-03-10 09:20:05)
  • 予感通り炎獣王がスクラップに…轟天龍もボロボロにされるなきっと… -- 名無しさん (2016-03-10 21:19:39)
  • 前田利家は織田信長に勝てなかったか --    (2016-03-11 00:10:45)
  • 幸村に塩送った理由も察しはつくが、はた迷惑な兄妹だな -- 名無しさん (2016-03-11 19:35:24)
  • トシが魔王とのバトルの最後に幸村との決勝戦の幻想見てるのが悲しかったな…これなら準決勝を「烈火幸村vs炎利家」と「白銀謙信vs大六天魔王」にして、幸村とトシの決着を着けさせて欲しかったな。変な話、謙信がボコボコにされた方が絶望感出た気がするな -- 名無しさん (2016-03-11 20:20:38)
  • ノブ兄の本当はどんな人なんだろう・・・実は敢えて悪役してた良い人系(後でキチンと謝罪)、最初から騙してた真ゲス系(幸村の前だけ兄貴面してたとか)、自ら脅威になるビアン・ゾルダーク系(自分が踏み台になるなら良しならぬなら消えろ)、それとも世界レベルにフルボッコにされ捻くれただけ? -- 名無しさん (2016-03-18 10:21:56)
  • ↑2ライバルが決勝で会おうっていって負けるって古今東西積み重ねられてきた負けフラグでしょうに -- 名無しさん (2016-03-18 12:14:32)
  • ↑↑信兄も心のどこかで幸村の可能性を信じてたんだと思う。だから烈火魂龍を渡した。それでも幸村が勝てなかったのならガチで改革実行。そんなとこじゃね? -- 名無しさん (2016-03-18 18:43:13)
  • 外伝でないかな、個人的に早雲ちゃんの活躍の場が少なかったのがこころのこりだし。あんな前例やこんな前例に倣って。(ウ〇トラマ〇とか仮面ラ〇ダーとかガ〇ダムとか) -- 名無しさん (2016-04-04 16:35:46)
  • ↑よくて小説くらいか・・・。でもかなり難しいとは思う -- 名無しさん (2016-04-12 23:40:10)
  • 妹の世話をしてくれたからなのか、利家や早雲と違ってゴッド・ゼクスを破壊できなかったからなのか、勝家には暴言を吐かなかったね信兄。 -- 名無しさん (2016-04-14 22:28:47)
  • ↑「有象無象の存在」って言われていたけどね。たしかにマイルドかも -- 名無しさん (2016-04-14 22:30:41)
  • 烈火魂もアレだったけどダブルドライブは人気ないの?未だ項目が作られてない… -- 名無しさん (2016-05-14 20:41:21)
  • 項目の有無が作品の人気と直結するとは限らないさ。俺はどっちも好きだし。メイきゅんがかわいすg・・・おっとこの項目で話す事じゃないな -- 名無しさん (2016-05-14 20:47:06)
  • 終盤のシナリオがどうしても納得がいかない。なぜなら私の推しキャラである早雲ちゃんと利家が大六天魔王にボコられたから。一番いいのは早雲ちゃんが大六天魔王を倒して、その後幸村か利家とあたるも幸村や利家に華を持たせるように負けて、テリーマンみたいなこと言うか、もしくは早雲ちゃんがダメでも利家が大六天魔王を倒して(龍騎で蓮がオーディーンを倒すみたいな感じで)、決勝は幸村と利家のサシの決着にすればどれだけ良かったか。 -- 名無しさん (2016-06-07 21:21:32)
  • いやあんたの押しキャラが負けたからって知らんよ -- 名無しさん (2016-06-22 15:53:43)
  • 正直キャラやストーリーをうまく使えてなかったと思う -- 名無しさん (2016-12-23 22:09:26)
  • この世界のバトスピ、正真正銘「ただのカードゲーム」のはずなのに社会への影響力高すぎ。猿面軍団とか普通に警察沙汰なのに放置されてるし、どれだけ治外法権なんだよ。 -- 名無しさん (2016-12-23 22:33:18)
  • ・世界観が不明瞭、・チーム組んだ割にろくに友情が描かれていない、・主人公がメンタル弱すぎる上に相手中傷するレベルで器小さい -- 名無しさん (2017-03-05 04:27:27)

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