トウマ・カノウ

ページ名:トウマ_カノウ

登録日:2014/06/22 (日) 20:51:22
更新日:2023/12/18 Mon 13:44:33NEW!
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og srw バンプレストオリジナル スーパーロボット大戦 スパロボ サルファ 主人公 最強の一般人 フリーター 加瀬康之 トウマ 19歳 a型 スパロボ主人公 α 第3次α 第3次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~ スーパー系 雷鳳 大雷鳳 トウマ・カノウ 銀河最強のフリーター フリーター宇宙を救う 無職ではない 8月10日




飛べ!


雷より速く!


強く!


熱く!



トウマ・カノウとはスーパーロボット大戦シリーズに登場する主人公の一人。


CV:加瀬康之



初出は『第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~
OGシリーズには『スーパーロボット大戦OG外伝』から登場した。
搭乗機体は雷鳳及び大雷鳳
専用BGMは「闘志、果てなく」と「疾・風・神・雷」。



■基本人物像
明るく、一本気な性格の熱血漢。年齢は19歳。誕生日は8月10日。血液型はA型。
正義感が強く、悪人に対しては「外道!」と啖呵を切るのが口癖。
しかし妄想癖があり、頭の中で延々と考えた結果、空回りすることも多々ある。


戦乱の中で偶然、雷鳳に搭乗したことから、そのままパイロットとして戦い抜くことになった。


上述の性格や地味な容姿からは想像出来ないが、様々なアルバイトをこなしてきたバイトの鬼(第2次OGの中断メッセージでは、軽く百を超えるとのこと)
その行動範囲は広く、東京から函館、太平洋、果てはスペースコロニー等、尋常ではない行動力を発揮している。


職業はフリーター。
フリーターであっても、アルバイトに勤しんでいるため、断じてニートではない。
大学進学や就職を行わず、フリーターになったのは、本当にやりたいことを探すためとのこと。


戦乱の中で、ゼンガー・ゾンボルトに助けられた過去を持つ。その時の出来事が印象に残り、ゼンガーの搭乗機を『夏の日の巨人』として慕っている。


スーパーロボット大戦シリーズの主人公としては珍しく、機動兵器に関連した特別な因縁がない主人公。
また得意の空手は才能こそあるものの、実績はハイスクールの地区予選に出場したのみで、最初から達人という訳ではなかった。
そのため、特訓を重ねて、成長していく過程が丁寧に描かれたという点でも珍しい主人公と言える。


王道なストーリーと熱い演出から人気を集め、展開次第ではラスボスを一撃で葬るという偉業を成したことから、
ファンの間では『最強の一般人』や『最強の無職』(前述の通り、本編以前よりバイト暮らしとはいえ独り暮らしができる程度には働いていたので正確には無職ではない。初登場時のバイト先を退職したことは間違いないだろうが……)などと呼ばれている。



■各シリーズにおける活躍


◇『第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~』


スーパー系男性主人公として初出演を飾る。
宅配便のアルバイトでトオミネ・ラボを訪れていたところ、帝国監察軍の襲撃に遭い、運転免許を持っているという理由でミナキ・トオミネに雷鳳に乗せられ、
そのままなし崩し的にαナンバーズの一員となる。


一目惚れしたミナキのために必死で特訓に打ち込むが、父カオルのことを盲信していたミナキからなかなか性能を引き出せないことを責められるなど、
当初は良い関係とは呼べなかった。
そんな矢先にシステムLIOHに隠されていたファイナルモードが発動して、雷鳳が暴走するという事故が発生。
トウマは無事だったものの、カオルの本性を知らずにトウマを追い詰め、危険な目に遭わせてしまったことに罪悪感を抱いたミナキと距離が出来てしまう。


その後、ダイゼンガーと同様にDMLによる操縦に切り替え、必殺技ライジング・メテオを成功させる等、徐々に雷鳳を乗りこなせるようになっていった。


そんな中、バルマー帝国の武人バラン・ドバンと邂逅し、以後彼をライバル視して、乗り越えることを目標とするようになる。
しかし、なかなか一矢報いることが出来ないばかりか、またもゼンガーに助けられる羽目になり、次第に力のみを求めて、増長し始めてしまう。
この態度が原因でαナンバーズや敵であるバランからも失望された上に、独断でバランに決闘を挑んで雷鳳を大破させたことから、とうとうパイロットから降ろされた。
ちなみに増長時にはあのボスからも説教された。


降ろされた後、アルマナとの交流やミナキの行動を通して、自分の戦う理由を思い出し立ち直り、改修を施した大雷鳳のパイロットとして復帰する。
そして、システムLIOH無しでは本領を発揮できないという致命的な欠陥を打破する奥義『神雷』を完成させ、完全に大雷鳳を乗りこなし、ミナキの心を完全に救うことに成功した。


その後のバルマー本星での戦いではバランと一騎打ちを行って、見事勝利を収める。そして、バランからもその成長を認められ、名実共に対等なライバル関係となった。
全てが終結した後、トウマはミナキと共に大雷鳳の可能性を追求する道を歩み始めるのであった。


ユニットとしては序盤こそ武装が今一つだが、ライジング・メテオ習得後はボスアタッカーとしての地位を確立する。
ただ他の主人公たちと比べると、優秀なALL属性の武器がなく、大量の敵ユニットが登場する本作では扱いづらい点も否めない。
しかし、大ボスとのタイマンにおいて小隊長能力の補正や搭乗機の高い攻撃力から無類の強さを発揮する強力なボスアタッカーであり、良くも悪くも一点特化のユニットと言える。


あまり触れられていないが、初登場時は機動兵器の操縦経験こそなかったものの「重機の免許なら(持っている)」と答えている。
自らを奮い立たせるよう答えたり、冗談めかして話した場面もあるが「スペースコロニーのミラー磨きのバイトの経験を答え、宇宙戦に順応してみせる様子もある」などバイトの経験を活かしてみせるなど武術の使い手としての成長性以外も意外に学習能力や応用力が高いのかもしれない。
タコ焼き屋のバイト経験を答えていたりと料理もできそうである。
銀河大戦の約二年間の戦いの中で、全くの素人からついには銀河最強の最精鋭パイロット達とすら肩を並べるに至る爆発的な成長を遂げている。
恐ろしいことに、これだけの成長を遂げておきながらED時はどう見積もっても20代前半と未だ伸び代が残されていても十分おかしくなさそうな若年である。
……彼の可能性の果ては、我々の想像を遥かに超えるものであるかもしれない。



『スーパーロボット大戦OGシリーズ』
OG外伝にNPCとして初登場する。
浅草で焼きそば焼きや函館でイカ焼きのアルバイトをしている姿が描かれた。
函館にいた際に修羅に反抗したため、見せしめとして処刑されそうになるも、ゼンガーたち、クロガネ隊の面々に助けられる。
この時、救助したダイゼンガーを夏の日の巨人として慕うようになった。


続く『第2次スーパーロボット大戦OG』に第3次α初出の主人公として初の正式参戦を飾る。
修羅の乱終結後も変わらずバイト生活に勤しんでいたが、マグロ漁船のバイトで嵐に遭遇し、海に投げ出されてしまう。
三日三晩の漂流の末に、ルスラン・マカロフの運営する船に救助され、多額の救助費用の返済のために、空手の経歴に目を付けたルスランの提案でAMバトリングに参加する。
その際の奮闘ぶりを気に入ったルスランの元で、雑用係として働き始める。


その後、ルイーナによって地球と宇宙が隔絶される混乱の中、ルスランの元を訪れた鋼龍戦隊と出会ったことがトウマの運命を大きく変えることとなる。
ジンライの襲撃に遭い、ヒリュウ改に避難して、鋼龍戦隊の活躍を間近で見る中で、この場所なら自分のやりたいことが見つかると考え、同行を申し出る。
そして、フィオナの口添えにより、L&Eコーポレーションに雑用係として所属することになり、整備、掃除といった雑務や戦闘中におけるイルイの世話を役割とするようになる。


ラウルやコウタたちと共に浅草を訪れた際に、量産型ジンライの襲撃に遭い、
住民の避難誘導を行っている最中に、キサブロー博士を訪ねてきたミナキと出会う。
戦隊に同行してからも、養父の所業とジンライの使われ方に悩むミナキを励まし、ジンライを鹵獲してミナキの望む姿に変えることを提案する、改修されたジンライに雷鳳と名付けるなど、第3次α以上に雷鳳に深く関わることになる。


そして、トウマの説得で決心がついたミナキの進言でジンライが鹵獲された後、操縦法がDMLであることを知り、
自分でも動かせると考えたトウマは改修したジンライのパイロットになることを熱望し、密かにトレーニングを開始する。
ジンライが雷鳳に改修された直後に、イティイティ島がガイアセイバーズに強襲され、鋼龍戦隊が戻るまでの時間稼ぎのために、トウマは雷鳳で出撃する。
システムLIOHの力もあり戦隊の到着まで持ち堪えるが、今度はカオルによって極秘裏に仕込まれていたBSKモードによって暴走してしまう。


一時は雷鳳の解体処分も検討されたが、システムLIOHの機能を制限した上で運用されることが決定し、ゼンガーの口添えもあり、トウマは正パイロットとして採用される。
その後、リューネから借りた特訓用のリストとアンクルを装備し、カイ、ゼンガー、アクセルの指導を受け、特訓を開始する。


そして、グランド・クリスマスの調査の向かう途中で、遂にカオル・トオミネと対峙する。
遠隔操作で起動したS-BSKモードによって、再度操られるも養父の考えを見抜いていたミナキの手でセットされた爆破装置でシステムLIOHが排除され、危機を脱する。
システムのサポートを失ったが、特訓の成果を十全に発揮して、ライジング・メテオを自力で成功させ、形勢を覆し、カオルに引導を渡す。
戦闘終了後、トウマはカオルを殺めてしまったことをミナキに詫びるも、こうなることを覚悟していたミナキから改めて雷鳳への搭乗を頼まれ、
これを快諾すると共に、いつかミナキの悲しみを消してみせることを心中で誓った。


封印戦争の終結後、雷鳳がクロガネ隊で管理されることになったため、そのまま同行することを決め、正式にクロガネのクルーとなった。


今回のトウマと雷鳳は、スーパー系のユニットとしてはHPと装甲が心許ないが、ジンライの影響か、分身を獲得し、生存力が大幅にアップした。
また、武装が全てEN消費に変更され、しかも低コストで使用可能なため、スーパー系ユニットの中でも高い継戦能力を誇るユニットとなった。


なお、第2次OGの中断メッセージによれば彼はバーニングPTの全国大会やバルトールお披露目式典など、大事件が起きた場所でもバイトをしていたらしい。



■関連人物

  • ミナキ・トオミネ

パートナーにして想い人。当初はトウマの片思いだったが、話が進むにつれて仲を深め、最終的に相思相愛となった。
作中では、本編以前よりのアプローチは雑談で挙げられた「ありがちな女性にとってあまり嬉しくない男性からの贈り物」に見事に尽く当てはまってしまったらしくトウマが青ざめる一幕もあったが、ミナキはまったく気にしておらず(覚えてすらいなかったようでもあるが)「心のこもった贈り物が一番」と答えてみせるなどある意味運命の良縁だったのかもしれない。


  • ゼンガー・ゾンボルト

命の恩人にして憧れの人物。封印戦争もしくは修羅の乱で彼に助けられ、その搭乗機を夏の日の巨人として慕うようになる。
ゼンガーも同じDGGを駆る者の一人としてトウマを導きつつもその成長を見守っている。


  • バラン・ドバン

宿命のライバル。初対決以後、彼と幾度も刃を交え、トウマの越えるべき壁として立ちふさがった。
バランは当初からトウマの資質を見抜いていたものの、精神の未熟さから見下していた。
一時期は、戦士としての在り方を見失ったトウマを見限るが、再起を遂げた際は賞賛の言葉を送り、最終対決に勝利した時はその成長を大いに喜んでいた。


OGシリーズにおける師匠の一人。ソウルゲインと雷鳳に共通点が多いことと格闘技術の高さから、カイの要請でトウマの指南役に抜擢される。
アクセル本人は乗り気ではなかったが、性分故か周囲を感心させる程、熱心にトウマを指導する。封印戦争終結後は、共にクロガネ隊の一員となる。


  • カオル・トオミネ

雷鳳及びジンライの開発者であり、ミナキの父親。直接対峙したのは第2次OGが初。
彼の妄執のせいで、トウマとミナキは度々酷い目に遭っている。
カオルはトウマを若造と見下して、歯牙にもかけていなかったが、予想を超えたトウマの闘志の前に、叩きのめされた。
彼の妄執を乗り越えることが、トウマとミナキの物語におけるテーマの一つとなっている。



追記・修正はシステムLIOH無しでライジング・メテオが可能な方にお願いします。


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  • 最近の乱立の類かと思ったら違った。やっぱこのくらいやってほしいよねえ… -- 名無しさん (2014-06-22 21:11:35)
  • 前から思ってたんだけどトウマがスーパー系主人公だとディストラがリアル系機体って事になるよな -- 名無しさん (2014-06-22 21:26:51)
  • ↑ベースは見るからにリアル系のヴァルク•ベンだし… -- 名無しさん (2014-06-22 21:51:31)
  • ↑それに、αリアル主人公から続くストーリーの完結編でもあるしね、クォヴレールート。 -- 名無しさん (2014-06-22 22:41:42)
  • シリーズ最終作の主人公としては些か地味だがプレイしてみると実に熱いキャラ -- 名無しさん (2014-06-23 00:46:53)
  • 今からバランさん出てくるのが楽しみ。あと、OGは師匠たちもオリジナルだし特訓描写をもっと濃くできそうな気がしなくもない -- 名無しさん (2014-06-23 15:24:23)
  • サルファでは大雷鳳に乗り換えて戦闘終了した後に鉄也に鉄拳制裁(他のスーパー系キャラもトウマを殴る気満々)されたけど、OGでも誰かに殴られるのかな? -- 名無しさん (2014-06-23 18:16:20)
  • ↑OGだとゼンガーと同行してるからそもそも増長するかどうかもわからんからどうじゃろ?アイビスみたいな前例もあるし。 -- 名無しさん (2014-06-23 19:01:03)
  • ゼンガーもいるし格闘の師匠にアクセルいるしリシュウ先生もいるしな。ある意味原作より師匠ポジは多い -- 名無しさん (2014-06-23 19:20:34)
  • ↑増長して過ちを認めたら、アクセル以外は厳しく諭す感じかな。てかこんな心技体揃った師がいるのに増長するのかな? -- 名無しさん (2014-06-23 19:48:42)
  • ↑鋼龍戦隊に合流したらカイ少佐もいて、ブリットみたいな修業仲間になりそうなのやこれから参戦するかもしれないDSスパロボ主人公みたいなしごかれ仲間になるかもしれないのがいるから多分大丈夫かな? -- 名無しさん (2014-06-23 19:57:15)
  • ↑4サルファのアレって増長っていうよりは、バランっていう勝てないと思うような強者に出会って強さを求める修羅になりかかったって感じだから、むしろ真面目なトウマなほどなりやすいと思うんだ -- 名無しさん (2014-06-23 20:22:46)
  • フォルカが復活してくれたら面白いんだが -- 名無しさん (2014-08-21 17:31:55)
  • サルファでクルーゼも言及してるけど、スパロボ主人公(若しくはαナンバーズのメンバー)としては本当に珍しい経歴だよな -- 名無しさん (2014-08-21 18:44:24)
  • ↑それだけにパレッス粒子散布下の状況で無事でいる理由づけは相当無理があったなwトウマ編好きだけどw -- 名無しさん (2014-08-21 18:46:41)
  • ↑霊帝に誘われた理由もな(これはセレーナもだけど)。 -- 名無しさん (2014-10-11 22:42:28)
  • そういえばLIOHはOGだと爆破されてるんだっけか 神雷どうするんだろう -- 名無しさん (2015-03-17 12:57:18)
  • そういえばノーマルルートだとイベントでありえないダメージたたき出してたなwケイサル相手にwあのシーンに燃えたのは俺だけじゃないはず! -- 名無しさん (2015-04-25 00:38:21)
  • 個人的にはわずかに残ってたジンライのAIと対立した後に和解して人とAIと機械の三位一体神雷とかを見たい。 -- 名無しさん (2015-06-29 13:43:56)
  • ↑ それだと神雷の価値が下がっちゃう気も…展開としては熱いけどね。「人が意志と鍛錬でシステムを凌駕する」ことに意味があるわけで… -- 名無しさん (2015-07-14 08:51:03)
  • システムライオウもゲーム的にはスーパーモードやゼロシステムと同じく気力上がると発動する強化装置なので完全に消えてしまうのは残念に思うんだよな -- 名無しさん (2015-10-28 14:53:50)
  • 第3次OGに大雷鳳が出るとしたらミナキの声がライブラリになるだろうな -- 名無しさん (2015-11-02 14:28:43)
  • 多くの戦友にも恵まれたが、彼ほど師に恵まれた男もいないだろう --   (2016-02-16 16:37:04)
  • LIOHがただの強化システムって思ってた友人いたがアレって結局「パイロットを部品として使うシステム」でGガンのバーサーカーモードみたいなもんだよな -- 名無しさん (2016-02-16 16:53:46)
  • だいらいおう -- 名無しさん (2016-03-31 12:30:41)
  • ミス 大雷鳳は37話だろうか -- 名無しさん (2016-03-31 12:31:12)
  • 最初ミナキも図鑑で声付きだから二人乗りなのかな?と勝手に思ってて乗り換えでちょっとガッカリしたなぁ・・・ -- 名無しさん (2016-05-01 03:33:13)
  • 新作PVで、他のキャラクターがパイロットだの戦士だのと書かれる中でトウマのキャッチフレーズが『雷鳳を駆る熱きフリーター』なのには不覚にも腹筋を持ってかれた、いや事実だけどもwww -- 名無しさん (2016-06-05 04:16:22)
  • サルファのラストでテストパイロットっぽくなるからサルファストーリーまではやはり一般人であることを変えたくないかんじかな? -- 名無しさん (2016-06-28 08:01:59)
  • っていうかまだフリーターだったん・・・ -- 名無しさん (2016-06-28 16:51:33)
  • でも今思えばサルファのトウマルートって地味に難易度高めだよね。他の主人公たちだとゼンガー+ニルファの主人公だったり、龍虎王とかいうチートクラスの強さの主人公機だったりする中で、前作からはゼンガーしか出て来ないし雷凰もそこまでスバ抜けた強さでもなくて -- 名無しさん (2016-06-28 17:06:16)
  • さすがにOGで乗り換えまで行くなら町を強襲した部隊相手に大立ち回りの再現とドバン関連の再現は絶対入れなきゃだね!DGGの最後の一機がライバルとして登場!とかもありかもしれん・・・ラスボスを一撃で屠るはさすがに再現できないだろうなぁw -- 名無しさん (2016-07-07 14:22:35)
  • 中の人ネタでデッドプールのネタをやってほしい -- 名無しさん (2016-10-17 00:51:45)
  • トウマ誕生日おめでとう。 -- 名無しさん (2017-08-10 19:44:56)
  • さりげなく第一話冒頭でミナキに操縦経験を聞かれたとき、もうすぐ二十歳程度の歳の身でサラッと「重機の免許なら」と答えてる辺り何気に序盤から学習能力の高さの素質は見せてるよね(おまけに半ば冗談交じりとはいえ過去のバイトの経験で様々な知識や技術も持ってるみたいだし)……。それでおまけにおそらく二年ほどで大戦乱の最激戦区を戦い抜き勝ち伸びてきたトップエースと肩を並べるほどの爆発的な成長性。ここまで来ると霊帝が特異な存在と見なしたのも無理はないんじゃ……。更に一番恐ろしいのはこれだけ本編で凄まじい成長を遂げたにも関わらずエピローグ時点でどう見積もってもせいぜい二十代前半とまだ伸び代が残ってそうなところ。最終的にはミナキの元でのテストパイロットの道を選んだけど、この調子じゃトウマ自身が銀河最高峰のエースパイロットの域に達した操縦技術だけじゃなくメカニックの知識や技術も身に付けた文武両道のテストパイロットの域に至ってもおかしくないんじゃ…… -- 名無しさん (2021-02-28 17:48:20)
  • 8月10日、第3次α発売16周年の今年2021年もトウマの誕生日おめでとう! -- 名無しさん (2021-08-10 19:38:47)
  • 大雷鳳は設定イラストもあるけど、背中に大型のブースターが追加されて足のプラズマコンバータが大型化して雷鳳と比べると全体的に重厚なデザインだった -- 名無しさん (2022-03-13 10:14:27)
  • 前から疑問だったけどバランドバンに勝てず力に取り憑かれた状態は「増長」って言うかなあ?そういうのはバランにもあっさり勝っちゃって「へっへっへ、敵は俺が全部叩き潰してやるぜ!他の奴らは黙って後ろで見てな」みたいな状態じゃないの -- 名無しさん (2023-05-12 21:56:57)
  • トウマ、今年も誕生日おめでとう。 -- 名無しさん (2023-08-10 09:09:02)

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