動物園のウシKONDOUISAMI説

ページ名:動物園のウシKONDOUISAMI説

動物園のウシ†KONDOUISAMI†説

(作:名無しマックス)

【注意!】本稿は自由帳の1ページとして作成された、いわゆる妄想系こじつけ“新説”ジョークでございます。苦手な方はブラウザバック推奨。

激闘の舞台の裏で、様々な謎や疑惑が付き纏うCPUトナメ。選手の素性や選手同士の関係性について、視聴者の間で様々な説や憶測が飛び交うことも珍しくはない。

そしてここに、すでに確証を得られたとも言うべきひとつの説がある。それをご覧いただこう。

動物園のウシの正体は、†KONDOUISAMI†である。

 

 

動物園のウシといえば彗星の如く現れ、名試合と迷試合を繰り返すことで牛肉市場を潤わせた(?)謎多き選手。
そして†KONDOUISAMI†(以下KONDOUISAMI)は言わずと知れた一触即死の帝王であるが、そんなISAMIがウシの皮、いや革を被り本戦に舞い戻ってきたなどというのは少しばかり無理のある説に見えるかもしれない。

しかしながらこの両者の間には驚くべき共通点が見られ、数多くの事実が両者が近しい存在、いや同一人物であることを雄弁に物語っているのである。そこで唯一の第10回勢であるウシにちなみ、本説を提唱する上での10の根拠とともにウシとISAMIが同一人物(ゴリラ)である事を立証していこうと思う。

再度注意。

立証するにあたり日本史の情報がちらほら出てくるが、その際に近藤勇とKONDOUISAMIを混同している箇所があることをご了承いただきたい。

また筆者はそれほど教養ある人間ではなく付け焼き刃(そこらへんのサイトやブログを見ただけ)の知識であれこれ語っており、ともすれば有識者にタコ殴りにされかねない駄文である事をお許しいただけると幸いである。

 

前置きが長くなったが、それでは根拠の方へ移らせていただこう。


【根拠1】変化

「ISAMIは過去にレベル9で出場していて、ウシはレベル8。はいこの話忍野maikeru♂」と、はやる気持ちは少々抑えて頂きたい。確かにレベル1の選手がレベル9になり更にレベル8になる…というのは俄かに信じがたい話かもしれない。

しかし似た前例がある。その前例こそ皆様ご存知、“変幻自在のアイドル”ちょこにゃ氏である。彼女(?)のようにレベル9に始まり、レベル1としてISAMIら一触即死の世界で戦った後にレベル8に生まれ変わり再び本戦に戻った選手が既にいるとなれば、幕末史愛好家にとってのアイドルたるISAMIも同様にピンキリを体験し、その後レベル8という新たなる力を手にした可能性は充分に考えられる。ISAMIもちょこにゃ同様、激動のCPUトナメ界を生き抜くために様々な順応を遂げたと考えれば何の問題もない。
性質は違えど同じアイドル同士、きっと何かしら交流もあったことだろう。

 

【根拠2】改名

そもそもISAMIはISAMI、ウシはウシだろ!という至極真っ当な疑問点が浮かび上がる。
これはどういう事か?ここで視点を幕末辺りに移してみよう。

在りし日のISAMIは幼少から様々な改名を経て養子縁組によりKONDOUISAMIを名乗るようになり、後に新撰組が甲陽鎮撫隊(詳細は割愛)となる際にもOOKUBOTSUYOSHI(→YAMATO)と改名、それが最期の名前となった。このような改名は、かの時代では決して珍しい事ではない。

つまり幕末の人物であるISAMIが、心機一転ウシに改名したとて何ら不思議な事ではないのである。

改名行為自体の動機は不明であるがここにひとつ有力な説がある。
KONDOUISAMIとは「1か0」(詳細はISAMIのページ下部を参照)の制約に縛られた名前であり、そして現在の本戦の主流であるストック4のルールにおいては積極的に相手を撃墜する能力がとにかく重要。「1か0」を体現しているこの名の定めに囚われていては、長きに渡る戦を勝ち抜くことは出来ないと判断したISAMI…そこでISAMIは勝利の為にその誉れ高き名を捨てたのである。まさにISAMIの覚悟が見て取れるというもの。なんという柔軟で高潔な決断力なんだ!

 

【根拠3】色

KONDOUISAMIも動物園のウシも青い毛並みのドンキー勢。青といえば、青(正確には浅葱色)のだんだら模様で有名な新撰組の羽織。これはもうウシ=新撰組、つまりは=ISAMIという事に他ならないだろう。

 

ちなみにウシの体表と言えばホルスタイン種は白黒であったり水牛(バッファロー)やバイソンといった野牛はあるいは黒に近い茶褐色をしており、ウシの色といえば?と問われればそれらの色を答える方が多数一般的であると思われる。また新撰組は普段からだんだら羽織姿というわけではなく、活動時は主に黒装束姿であったされている。そのためISAMIおよびウシに相応しい色といえば黒カラーであると主張したいところであるが、関係の無い今更の話なので置いておく。

 

【根拠4】泰然自若

ウシといえば試合をまたぐレベルのスロースターターである事が特徴とされており、ある程度の時間が経過することでその本領を発揮するタイプの選手であるとされている。牛歩とも呼ばれるその動きは実のところ、一触即死におけるISAMIの戦い方を踏襲したものなのである。初めからがっつかずに耐えて(溜めて)機を待ち、いざという時に渾身の力をもって猛攻を仕掛ける…これぞまさに新撰組局長たるISAMI流。レベル9時代の多くの試合では「1か0」の制約により自ら撃墜することも機を待つことも叶わず、血の気の多い野郎共に封殺されてしまったと分析できる。

 

【根拠5】天然理心流の拳

ウシと言えば、対デューレンファング戦で決めた見事なMAXパンチによる撃墜が記憶に新しいのではないだろうか。
そして動画内で「イサミインストール」「これはISAMI」といったコメントが流れたように、やはりMAXパンチと言えばISAMIを想起する者は少なくない。それもその筈、まさしくあの一撃こそ天然理心流の極意“一度触れれば即ち死す”一刀が如き拳である。「我こそはISAMI」と言わんばかりの一撃をありありと見せつけられた時点で、果たしてこれ以上の証明が必要であるのか甚だ疑問であるが、まだまだ説を裏付ける事実はあるのでどうせなら最後までお付き合い頂きたい。

レベル9時代は忘れよ。

 


 

さて、早くも本稿が折り返しに入ったところで少し寄り道をば。

根拠5ではMAXパンチについて述べたが、同じくレベル8ドンキーである疑惑の恋人アルベルトも、第10回大会予選にて華麗なるMAXパンチ裏当てバーストを決めている(この試合だけではないが)。豪快にして魅せるスタイルはさながら色ゴリラといったところか。

この天然理心流拳術を思い起こさせるような一撃、そして老若男女観る者を魅了するタラシっぷりに、一説ではアルベルトはISAMIの右腕にして新撰組副長、そして新撰組きっての色男・HIJIKATATOSHIZOUの偽りの名ではないかと言われているがまだ憶測の域を出ていない。
だがこれは私見ではあるが、彼の名前である「疑惑」とはスキャンダラスなサムシングではなく、決して語られることのない彼の出自に関するものではないかと推測される。また4・4・5の語呂の良い名前も、和歌や俳諧を嗜む風流人としての側面もあったTOSHIZOUならではといったところであろう。

 

閑話休題。

 


【根拠6】浪士組

ここで再び視点を幕末期へと移す。

1863年、生まれは農家であるが並みの武士以上に剣客として立派に成長を遂げたISAMIは、14代将軍・徳川家茂の上洛警護のための組織「浪士組」に参加する。そこにはISAMIが属する天然理心流の道場・試衛館にて青春の時を共に過ごした、疑惑のTOSHIZOUアルベルトやOKITASOUJIらも参加したという。

浪士組…ろウシ組!何ということだろうか。当時より既に「ウシ」意識が高かったのである。これでは“武士(BUSI)”というより幕府(“B”akuhu)の牛(USI)ではないか…実に芯の通った男であることよ。

 

【根拠7】京都にて

先ほどの根拠6で述べた「浪士組」の提案者である清河八郎は実は尊王攘夷(倒幕派)…つまりは天皇を支持し幕府に背く事を本懐としており、それに反対したISAMIらや芹沢鴨らは京都での将軍守護の為に袂を分かつ。そして滞留した京の壬生村にちなみ、新撰組の前身である「壬生浪士組」を新たに結成した。壬生ろウシ組!?

 

【根拠8】8

先述の清河“八”郎、世話を受ける事になった壬生の“八”木家、長きに渡る新撰組のメンバーであり、動乱の世を生き延びた後にISAMIの墓を建てた永倉新“八”、新撰組の名を与えられるきっかけとなった八月十八日の政変など、ISAMIにとって8は実に関わり深い数字なのである。壬生ろウシ組時代からISAMIが重用し、後に新撰組の中核を担ったKONDOU派の面々も試衛館出身の8名と言われており、やはり8という数字はISAMIに馴染み深い。
レベル8となった事でその本領を発揮することができたというのも合点のいく話であろう。

 

【根拠9】誠の絆

動物園のウシとしてのデビュー戦(vs世界のrekuiemu)での彼の動きは、お世辞にも京の志士を震え上がらせた新撰組局長のそれとは言い難い。では何があったのか?

その真実はこうだ。あの時対峙していたのはrekuiemuではない…というよりrekuiemuもまた本名ではない。

 

実の名は第1回大会part0で「世界のrekuiemu」の名と共に現れた「紅のOKITASOUJI」(記号略)だったのである。
同じ天然理心流でありISAMIの懐刀として数々の死線を共にした剣豪SOUJIは、試衛館時代の師であるISAMIの事を良く慕っていた。しかし目の前のウシと名乗るゴリラがISAMIだとは露知らず、己の好奇心と食欲に任せて咀嚼と解剖を繰り返すのであった。
そしてISAMIにとってSOUJIは長い時を越えて再会を果たした弟のような存在。容赦なく襲いかかってくるSOUJIに対し、アーカイブ視聴により既にrekuiemuがSOUJIであることを知っていたISAMIは、同じ“”を掲げて戦った同志との争いを避けたいが故、SOUJIに悟られぬよう道化を演じて自ら身を引いたのだ。なんたる悲劇、そしてなんたる漢気か…

 

【根拠10】155年前の池田屋事件

ウシが突然の覚醒を起こした若き日のロハス戦(2019.7.9)、その前日は155年前にかの有名な池田屋事件(1864.7.“8”)が起きた日なのだ。ここから少し池田屋事件の内容について書き記そう。

ISAMIら新撰組は尊王攘夷を図る志士の密会現場に文字通り切り込むため、別の場所を探索する疑惑のTOSIZOUアルベルトらと行動を別に池田屋に夜襲を仕掛ける。状況は敵20名に対しこちらは4名、狭く暗く密閉した空間での夏の夜の戦い。途中で頼みの世界のSOUJIも戦闘不能となるなど苦戦を強いられたTOSHIZOUらの応援が来るまでは「切り捨て」あるのみと決して優勢ではなかった事が伺える。しかし我らが新撰組はそんな窮地を見事脱し、京の街に“”の一文字をたなびかせた。新撰組がその名を轟かせた瞬間である。

そんな一夜の決戦の記憶が例の試合前日の夜、ISAMI改めウシの脳裏に155年の時を経て呼び覚まされた。その身を流れる血が沸き立ち覚醒したことで、翌日の試合で劣勢にも動じず耐えて機を待ち、奇跡の大逆転勝利を収める事が出来たのである。そして「動物園のウシ」その新たなる英雄の名は瞬く間にCPUトナメ界を駆け巡った…

P(ピ-)をして「CPUトナメ史上一番読めない試合」と評されたこの戦いは、まさに「令和の池田屋事件」といったところか。

 


 

さて、ここまでに挙げた10の根拠によりウシ=ISAMI説はほぼ完璧に立証されたと言っても過言ではないだろう。しかしながら私はこれらに加えて、本説を決定的なものとするための、最後にして最大の根拠を提示したいと思う。

10って言ったのに11じゃないか!とハリセン片手に突っ込まれる方もいるだろうが、11とは武士の「士」と例えられる数字。武士の中の武士たるISAMIを論じる上では何の問題ないだろう。

それはさておき、その最大の根拠とは何か。聡明なるCPUトナメファンの方々はもうお分かりだろう。

そう、KONDOUISAMIが「動物園のウシ」を名乗った理由。それこそがウシとISAMIを繋げる最後の1パーツなのである。

 

何故あえての「動物園のウシ」なのか?

それはとあるアナグラムを解く事で判明するのである。

 

真実の扉を開く【最重要機密事項】+これが真実だ。     

KONDOUISAMI

「N」を90°傾けると「Z」となる

KOZDOUISAMI

これを並べ替えると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

I AM ZOO USI DK

私は 動物園のウシ ドンキーだ

 

これにて証明終了。

 

最後までお付き合い下さりにありがとう御座いました。
ご意見ご感想等お待ちしています。
屈強なる妖精?知らん


【追記1】

日本語では「ウシ(牛)」と一括りにされているが、英語の場合どの牛を指すかによってカウ、キャトル、バッファロー、ブル、ビーフ、そしてオックスといった単語が使い分けられる。
ここで注目すべきはオックス、スペルは「ox」である。
「ox」という文字列は○✕(マルバツ)と読むこともできる。○✕といえば「合否」「勝敗」そして「あるかないか」を完結に表す記号であるが、情報技術の分野において「あるかないか」とは即ち「1か0」である。
もう筆者が何を言いたいかお分かり頂けたかと思うが、根拠2にて述べたように“KONDOUISAMI”とは「1か0」を体現する名前なのである。
よって“KONDOUISAMI”
=「1か0」
=「○✕」
=「ox(オックス)」
=ウシ
これは………

【追記2】

またしても英語からのアプローチになるが、我々の日本人の間では一般的なウシの鳴き声といえば「モ~」と表されるのに対し、英語では「moo(ムー)」と表現される。
M・O・O。これらをアルファベット順の数字に直すと

13・15・15

ここで新選組局長であるISAMIは、幕府側として当然「尊王攘夷」を否定する立場であることをお忘れではあるまい。ここで、「士」が11(十一)ならば「王」は12(十二)と表すことができる点に注目しよう。「王の否定」、それは「12を取り除く」ことと同義である。そこで先ほどの数字にそれぞれ(-12)をしてみると

1・3・3

I・SA・MI………!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【コメント欄から来られた方へ】

本ページは「動物園のウシKONDOUISAMI説」というタイトルのちょっとした読み物です。

一応大事な箇所は開閉にて隠してはいますが、すぐ上はこの文のオチとちょっとした追記となっております。

本文をまだお読みでない方でネタバレを強く避けたい方は目を瞑りながらページ最上部までスクロールしていただくか、自由帳(仮)ページのリンクより当ページにお越し下さい。

また、お読みになる際はページ最上部に本ページについての注意書きがございますので必ずご一読下さい。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する
名無し ID:YWY3YWVhY

久しぶりに読んだけど、やっぱりOKITASOUJIで笑うし最後のアナグラムで感心しちゃうわ

返信
2020-02-19 09:57:15

名無し ID:ZmNlZTBkM

ストレート敗退はファイターとして残念
アイドルとしては、1試合も無駄にせずに見せ場だらけのまま出番を終えている。
視点次第だけど、収支は大きく+だと思う。
こりゃぁ、出番は安泰だね。
(結果的に、ソーセージが恐らく第2回幻想杯送りになりそうだけど)

返信
2019-11-08 07:19:20

名無し ID:OTYyZmE0N
>> 返信元

レベル1になったことがあるちょこにゃを見て、かつての制約を無意識に守ってしまった可能性がある

返信
2019-11-08 06:41:02

名無し ID:MjA2YzU3N
>> 返信元

根拠2をよく読むんだ
1か0の契りはもう無いはず

返信
2019-11-07 21:53:40

名無し ID:ZTU5OWU2M

今日の撃墜数1だったしな

返信
2019-11-07 20:39:42

名無し ID:MDBiNDJmN

レクイエム戦はやる気なく負け、ちょこにゃ戦は普通に粘ったし、やっぱこの説もrekuiemu=OKITASOUJIも真実だったな

返信
2019-11-07 20:35:37

名無し ID:MTE5ZTY0M

安らかに眠れ
そして明日は頑張れ

返信
2019-11-06 20:16:42

名無し ID:YmEzYTk3M

そういえば何の因果か次ちょこにゃと当たるんだよなウシ
同じ境遇を生きた者同士の対決…?

返信
2019-11-01 00:28:13

名無し ID:NGRhMzU4M
>> 返信元

そのドドンと同じフォックス勢の最高峰である天才を倒した神様を倒したアルベルトを倒したエロマスを倒したダーク内藤がDK最強なのは確定的に明らか

返信
2019-10-18 02:23:47

名無し ID:NzRhNGRhN

半端に一勝したせいで弱さですら話題にならないキングオブ妖魔こそ悲劇のDKなのかもしれない…

返信
2019-10-18 00:27:42

名無し ID:OGI1ZWNlO
>> 返信元

あの天使の聴牌や煙草マスターの子を倒したドドンに勝ってるんだぞ!

返信
2019-10-17 22:56:49

名無し ID:N2Q1MGIyM

けどISAMIとはいい勝負するかもなあっちは正直弱いし

返信
2019-10-17 22:41:43

名無し ID:NGUyMGU2M
>> 返信元

よう妖精

返信
2019-10-17 22:32:18

名無し ID:ZGFlMWY2M

なんでこいつばっか持ち上げられるんだ
マジで腹立つ
俺だってヨシオ杯最強決定戦でてんだぞ
かかってこいや

返信
2019-10-17 22:24:54

名無し ID:MWY1NGQwM

こういうのほんとすこ

返信
2019-10-17 19:51:33

黒虎 ID:NGUyMGU2M

何回見ても、本当に草

返信
2019-10-17 19:32:23