★グレイトアマゾン★
Illust1:せわいお さん
Illust2:883 さん
密林から来た凄い奴☆
キャラクター | ネス | ||
カラー | 第6回・第1回幻想杯:青 第12回~:緑 |
CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 第12回~:アピール | ||
掛け声 | 第12回~:スマッシュ | ||
肩書き | 第1回幻想杯:ÅライムライトÅに続けるか 第1回記号杯:生まれ変わってグレイト 第16回:★グレイトアホゾン★ 第20回:コンゴ無敗 P-1 2024:コンゴの住人 第20回・第21回・世代対抗2・段位戦:コンゴだけ強い 段位戦:木が生えてると強い |
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段位 | 二段(0点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第6回大会 |
腹痛のため棄権 (歩く天下無敵が代理出場) |
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第1回幻想杯 | ベスト16 (2回戦敗退) | ||
第12回大会 | ベスト32 (2回戦敗退) | ||
第1回記号杯 | ベスト22 (1回戦敗退) | ||
世代対抗戦 |
6位 (1回戦敗退→最弱決定戦:勝利) 世代:幻想 |
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第16回大会 | 93位 (Aブロック2回戦敗退→最弱決定戦:1位) | ||
第18回大会 |
準優勝 チーム:アマゾンライダー★(★グレイトアマゾン★&ヨシオ仮面) |
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第20回大会 |
予選:2勝3敗(得失点-1) Mブロック5位敗退 ベスト80 |
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第21回大会 |
ベスト27 (1回戦3位敗退) チーム:正義の味方(満たされないヒーロー & 朝日の好漢スミス & ★グレイトアマゾン★) |
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第2回世代対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 世代:幻想 |
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P-1 SMASH GP 2024 | ベスト8 (1回戦敗退) | ||
第23回大会 | 予選: |
P(ピー)「★グレイトアマゾン★でコンゴジャングルって…アマゾンぽい!(無邪気)」
第6回大会から参戦する予定だったが、腹痛により棄権したことで幻想杯で初出場したレベル8のネス勢。
彼の名前の星は★で両側に付いており、同じネス勢の☆爆走戦士エルバンの星は白抜きの☆で頭(not空上)にのみ付いている。
幻想杯+幻想杯-
第12回~記号杯+第12回~記号杯-
レベル8勢のみで固められる第12回大会が開催。モルダーとの色被りが発生しないよう緑色に変更されるという特例措置を受け、たった1戦のみで終わりを迎えた幻想杯以来久しぶりの大会出場を果たした。
1回戦で神剣バスタード♂と戦うことになり、選ばれたステージはコンゴジャングルとすごく「ぽい」感じに。
序盤からステージ左端で後ろ投げを使い、バスタードをコスパ撃墜。更にうまくハンマーを入手し2ストック目も奪う。
大幅リードに成功するもハートのうつわでの回復は阻止され、ブーメランを活用したコンボからの下突きでバースト。
その後も下突き二連ヒットなどの追い上げを受け、今度は相手のハンマー取得を許して星になり状況は2ストック同士に。
それでもダメージ差は付けており、メテオからの頭は外してしまったがPKファイヤーからの下スマでバスタードを撃墜。
残り1ストックとなった相手に空中攻撃のコンボを決め、ダメージを与えつつステージ左端に追い込みダッシュAで追撃。
ダッシュAをシールドしたバスタードを投げ飛ばし、再びコスパ撃墜。ブランクを感じさせない立ち回りで初勝利を挙げた。
2回戦の相手は出場予定のあった第6回から唯一の参加となったちょこにゃ。ステージはハイラル城が選ばれた。
PKファイヤー・サンダーを活用し戦うが、妨害も虚しくトマトで回復され、竜巻に放り込まれた後下強で放り出される。
復帰の際高さを見誤り崖下に衝突しバースト。頭も空中攻撃で潰されたりストーンで対処されなかなか決められない。
しかし相手のモーションを利用し3ストック同士に持ち込むことに成功。そのままファイアフラワーで追い上げを狙う。
ところが上からストーンを喰らい残り2ストック。下スマで取り返すことはできたが再びダメージ差が付いてしまう。
そして箱を担いだところにティンクルで突撃され爆発。更にダッシュA→下スマで追い出され、復帰後に空中NAを受ける。
とうとう残り1ストックに追い込まれ、バットもうまく使えなかったが段差上から再び下スマを決め1ストック同士に。
ストーンは耐えたものの、ボム兵を取りに行ったちょこにゃを追った結果投げられたボム兵が直撃。敗退してしまった。
第12回に続き、「名前に記号がある選手」限定の記号杯への参戦が決定した。カラーは緑で定着した様子。
1回戦の相手は元祖ネスキラー・ξ黒きBlack Joker。今後のネス勢の枠争いの意味でも注目が集まる。
ステージはハイラル城となり、PKファイヤーをメインに攻めたてリード。上スマから頭を直撃させるが惜しくも耐えられる。
その後も頭を連発するが、OPやしゃがみで粘られ反撃を受けることに。かみなりの根本を喰らうも何とか上スマで先制。
しかしBJにミドリのこうらを投げ当てられ、即バーストはしなかったがPKサンダーを出さずに落下してしまい3300。
仕切り直しとなった上に巧みな空中攻撃で押されてしまい、ヨーヨーなどをかわされての前投げでダメージ100%超え。
空中NAからは復帰し、かみなりやうしろげりも壁当てで耐え続け、BJがモーションで自爆したお陰で1ストック差に。
ところが空中下Aで即座に撃墜され結局2200。復活直後はリードしたがBJの猛攻でどんどんダメージを溜められてしまう。
バースト圏内になった後再びBJがモーションで自爆したものの、今度は尻尾で竜巻に放り込まれて星にされ状況は1100。
ここからまたもBJの攻撃に押され、最後はビームソード投げでバースト。リードのチャンスを逃し続けて敗退してしまった。
世代対抗戦+コンゴ全一-
4つの大会を経て久しぶりに出場。世代対抗戦では、幻想勢として次鋒戦を任されることになった。相手は暴力院長。
ステージはコンゴジャングルが選ばれると、序盤から互角の攻防を繰り広げながらPKサンダー体当たりで先制に成功。
さらに空中攻撃を駆使して100%を超えるダメージを与え、再び体当たりを狙ったが下強を合わせられ3ストック同士に。
復帰後に後ろ蹴りを当て撃墜すると、ステージ左に出現したモンボを釣りにして%を稼いで再び後ろ蹴りを当てていく。
ジャンプを消費させた後だったこともあり戻れず、2ストック差。院長が投げた樽から出てきた緑コウラをギリギリ避ける。
体当たりを避けられながらも的確に攻撃を当てていき、最後は院長がでんこうせっかで事故を起こしたことで勝利。
∮シュバルツ∮の分を取り返す3スト残しで圧勝したが、その後3名が敗北したことで幻想勢は初戦敗退となってしまった。
第16回+八百長疑惑?-
第16回ではシードの2回戦から出場。1回戦を勝ち上がった世界のrekuiemuをプププランドで迎え撃つことに。
要所要所でテクい動きを見せ、早々にrekuiemuを頭で撃墜。このまま押し切ると思いきや、なぜかPKサンダー体当たりで外に飛び出しそのままバースト、3300に。
%はrekuiemuよりたまっていたが、PKサンダー体当たりを今度はrekuiemuにぶち当て撃墜に成功。だがrekuiemuの吸い込み→ビームソードDAでバースト。さらに復帰時に下スマを合わせられ、戻れずコスパバースト。
頭でrekuiemuを撃墜し11まで持ち込んだ…と思いきや、またもや歓喜のPKサンダー自滅。この自滅にはP(ピー)も言葉が出なかった模様。
結果としては普通にやれば勝ててた試合だったにも拘わらず、2回の自滅でそれを無駄にしてしまいあえなく敗退。そんな八百長じみた動きをしたせいか最弱決定戦に出場。レベル8、9のネスが個人戦で最弱決定戦に出場するのは初の事態である。最弱決定戦では撃墜を多くとり、女とのサドンデスも制し1位。93位で大会を終えた。
彼の特徴としてはコンゴジャングル以外で勝ったことがないというものがあるが、今回の試合を見るからに意地でもコンゴ以外のステージで勝ちたくないのだろうか?
また今回の試合から彼は
- 芸人説
- 八百長説
- rekuiemuのファン説
- Σデューレンファングのせい説
など、視聴者からさまざまな憶測が飛んでいる。
第18回+-襲撃!アマゾンライダー★
第18回ではヨシオ仮面アマゾンライダー★を結成。先鋒戦を担当する。
2回戦からの登場となり初戦の相手はまさかの妖精。選ばれたステージはハイラル城となりコンゴではないため敗北するのか…と思われたがそんなことなく勝利。初めてコンゴ以外で勝利を果たした。その後相方も勝利し準決勝に進出。続く準決勝では永遠のエースとコンゴジャングルで戦い、見事勝利。相方もBJに負けたがエースに勝ち決勝に進出。決勝では勝ち上がったバカサバイバーのモケーレムベンベとプププで戦う。やはりコンゴ以外では相手が弱すぎない限り勝てないのか、勝ちたくないのか、最後に逆方向に投げあかこうらを喰らって復帰放棄し敗北してしまう。その後ヨシオ仮面もコテツに敗北し、準優勝で大会を終えた。
第20回~+-第20回~
第20回では自身初の予選形式に参加。アイドルや同期等を含んだMブロックから登場する。
初戦から今まで無敗のコンゴを引く運を見せるが、♀幻のギルティースMkⅡにまさかの敗北を喫して黒星スタート。
そこから実力者の3億ドルの吐き気や過去に敗北経験のあるちょこにゃへのリベンジにも失敗しネス勢初の予選3連敗に。
負ければもう後が無い中で、そこからドルコリン♪と同期の∮シュバルツ∮に勝利を収め意地を見せる事には成功。
しかし通過にはあと一歩届かずに5位敗退。ネス勢では奇しくも代理出場者である歩く天下無敵と揃っての敗退となった。
第21回では「正義の味方」チームとして参戦。強敵に阻まれ自身3位、チーム3位で敗退した。
第2回世代対抗戦にも幻想勢としてもちろん参戦。2-2の大事な場面での登場となり対戦相手はまさかの天才に。しかし、終始リードを取り続け大金星を挙げることに成功。
2回戦で同じく2-2の大将戦で登場し、今度は新興宗教と戦うがピーチ城上空で事故を起こし敗北。チームもここで敗北となった。
P-1 SMASH GP 2024+-仮面対決
今年の活躍が認められ年末の祭典、P-1に参加が決定。2年前にチームを組んだヨシオ仮面と戦う。
的確なガン攻めが仮面を追い詰めるが、2度の復帰事故とテクノブレイクPKサンダー自滅が響き敗北した。
第23回+-第23回
第23回にゲイ、ライムライトを差し置き参加が決定。
段位戦+-段位戦
第21回で初登場。部長、コテツに勝利しいきなり昇段に王手をかけるが残念ながらユウナくんに止められてしまう。ユウナくん昇段後、2周目でコテツに勝利するとたまたま相手にPKサンダー体当たりを直で当てる好プレーを披露。そのまま勝利し、昇段を果たした。
第4回二段戦で登場。レイアに敗北したが委員長に勝利し現在±0となっている。
アマゾンに関する評価・余談+-グレイトな余談
∮シュバルツ∮と並び、長い期間に渡って試合数が1のままでいた選手。彼の場合「腹痛組の本戦出場は勝者のみ」「第8回はレベル8の新キャラを最低一人は入れる」という間の悪さに阻まれたことで幻想杯以降は出場機会に恵まれていなかったが、第12回では特例措置として青から緑カラーの変更により出場が決定。以降は緑で固定されている。
なお初出場時からメインの色が変わった選手は本戦だと第1回勢と第2回勢を除けば唯一無二であり、また「色変更=その選手ではない」という固定観念をひっくり返した最初の選手であるとも考えられる。実際このアマゾンの件があって以降は同カラーの選手が同じ大会に出場することも増えたため、そういう意味でも大きな選択だったと言えるだろう。
その名前の通りコンゴジャングルでの戦い方に長けており、現時点でコンゴでの勝敗は3勝1敗と非常に好記録をキープ。なおネス勢と言えばプププの強さが印象に残り勝ちだが、アマゾンは過去2回戦って一度もプププで勝てたことが無い。
段位戦での勝利をきっかけにプププでも勝つようになってきた。
ネス勢の中でも自滅が目立ち、特に世界のrekuiemu戦は実況すら絶句させるほど。
一説には「人喰い軍曹以上に人を喰いそうな名前」とも…チョットダケ…チョットダケ…
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
通常大会 | |||||
㌦ポッター | 第1回幻想杯(2回戦) | いにしえの王国 | ❶ | ||
神剣バスタード♂ | 第12回(1回戦) | コンゴジャングル | ② | ||
ちょこにゃ | 第12回(2回戦) | ハイラル城 | ❶ | ||
ξ黒きBlack Joker | 第1回記号杯(1回戦) | ハイラル城 | ❶ | ||
第14回 | 暴力院長 | 第1回世代対抗戦(0回戦) | コンゴジャングル | ③(チーム1-4✖) (次鋒戦) |
|
世界のrekuiemu | 第16回(Aブロック2回戦) | プププランド | ❶ | ||
第16回(最弱決定戦) | ピーチ城上空 | 1位 | |||
キモい 屈強なる妖精 △デロイ△ |
第18回(2回戦先鋒戦) | ハイラル城 | ③ (チーム2-0〇) |
||
ブラックジャック 永遠のエース ξ黒きBlack Joker |
第18回(準決勝先鋒戦) | コンゴジャングル | ① (チーム2-1〇) |
||
バカサバイバー ナウいコテツ モケーレムベンベ |
第18回(決勝戦先鋒戦) | プププランド | ❶ (チーム0-2✖) |
||
♀幻のギルティースMkⅡ | 第20回(予選) | 第1試合 | コンゴジャングル | ❶ | |
3億ドルの吐き気 | 第2試合 | セクターZ | ❶ | ||
ちょこにゃ | 第3試合 | いにしえの王国 | ❶ | ||
ドルコリン♪ | 第4試合 | ハイラル城 | ① | ||
∮シュバルツ∮ | 第5試合 | ピーチ城上空 | ① | ||
チーム3強 玄酔楼 ☆爆走戦士エルバン 15人目の天才 |
第21回(1回戦) | ハイラル城 | 自身:3位(1pt) チーム:3位(5pt) |
||
愛のプレリュード 一番繊細な部長 ∮シュバルツ∮ 愛の㌘ブラッド |
|||||
第2回 | 15人目の天才 | 第2回世代対抗戦(1回戦) | ハイラル城 | ①(チーム3-2〇) (大将戦) |
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第20回 | 逆らう新興宗教 | 第2回世代対抗戦(2回戦) | ピーチ城上空 | ❷(チーム2-3✖) (大将戦) |
|
ヨシオ仮面 | P-1 SMASH GP 2024(1回戦) | プププランド | ❶ | ||
切れた脇役 | 第23回(予選) | 第1試合 | |||
〒バイトのバスちゃん∵ | 第2試合 | ||||
悪魔の下目使い | 第3試合 | ||||
☆爆走戦士エルバン | 第4試合 | ||||
Σデューレンファング | 第5試合 | ||||
通算 | 全19試合 (勝敗除外2試合) |
7勝10敗 | |||
段位戦 | |||||
一番繊細な部長 | 第21回初段戦 | 第3試合 | プププランド | ① | |
ナウいコテツ | 第4試合 | ② | |||
週末のユウナくん | 第5試合 | ❷ | |||
ナウいコテツ | 第9試合 | ① | |||
揺るぎなきたまたま | 第10試合 | ② | |||
灼熱のレイア | 第4回二段戦 | 第5試合 | プププランド | ❶ | |
暴力委員長 | 第9試合 | ① | |||
通算 | 全26試合 (勝敗除外2試合) |
12勝12敗 |
コメント
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ネス勢でアフォ芸人ムーブは顰蹙買いそうだけどどうだろな
真面目系だったゲイライがアンケの結果もういらない子扱いになっちゃったからネタ路線で突っ切るしかないのは確かか
理想は赤フォックスのように食えない奴になれるかだが
匙加減ミスるとアフォ負け製造機の緑フォックスになるからな
アマゾンのバランス感覚はどうだ
性欲強すぎ
攻めっけ強くて頭もちゃんと当てるんだけどちょっと本能優先すぎるね…
特に何も起こらず敗退→姉化
バカバカしい事して敗退→デロイ化
バカな事しながらちゃっかり勝ち上がる→ナザレンコ化
そこそこ勝てるようになる→ネス化
ガチキャラに目覚める→ポイゾネ化
アマゾンの進化の分岐はこうなる
芸人になるか何もできなくなるかネスの道を歩むか覚醒するか
死の組での働き方が今後を決める
真面目系が多すぎたせいかエルバン以外見向きもされなかった現実があるからなネス勢は
たまーに強い芸人路線はある意味新鮮でいいんでない
ネス勢は真面目さがかなり求められる傾向あるしこういう芸人組もほしいと感じてた
所詮は芸人、されど芸人
デスエン系の人になれるかどうかが次回大会で問われる
うーんこのクソムーブ
ライムラゲイを差し置いて大型出た選手がこれって凄いな
なんか来年はネス勢ダメそうだな…w
プププでさえエルバン以外の勝率が低すぎる
BOKKI BOYもびっくりのテクノブレイク
ほんとテクノサンダー好きだなあ
ネス勢の芸人枠目指してるのか?
ライムラとゲイの見てる前でこの絶頂するの気持ち良さそう
相変わらずPKサンダー体当たり当てるなぁ
しかもアイテムを置いて誘導したように見えるし、攻撃全振り系だ
ここで±0に出来たのは偉いぞ
後は選考を待とう
これで心置きなくゲイや桜島に喧嘩を売れるな
後はアンケを待つのみ
単眼に変質するのアマゾンズ感あるな
ボムを吸収しようとするやらかし以外そんなに悪くなかったけど有利相性落としたのは痛いな
ゲイも対LU落としてるからまだ分からないけど
三段には行けないがアピールチャンスをギリギリ貰えたので、9試合目なんとしても勝つしかない
中央台PKサンダーアタックなんて前代未聞すぎる
立ち回りと技選びに癖がありすぎる
ともかくよく昇段してくれた。無事二段にアマゾンライダー揃ったな
オメデトウ!
PKサンダーもだけどヨーヨーとPKファイヤーの使い方がめちゃくちゃうまい(自滅も結構したけど)
コンゴ専門かと思いきやプププでも1.5軍~1軍相手に4勝1敗で昇段して
本線に出ても恥ずかしくない選手だと示すことができたのは大きい
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