百首歌の一覧 - いにしえwiki
歌百人一首 禁酒百人一首 近江禁酒会刊 大正十二年 禁酒宣伝百人一首 筆剣禁酒会刊 大正十四年 狂歌知音百人一首 美知乃久百歌撰 狂歌舩百首百首歌述懐百首世中百首 荒木田守武世中道歌百諭 沓沢慈眼藤河百首 難題百首 藤原定家結題百首 難題百首 称名院(藤原公豊)詠富士山百首和歌
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A. 百首歌とは、数を定めて詠む和歌の一種で、100首単位で詠まれるものをいいます。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E9%A6%96%E6%AD%8C
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曙(成島 信遍)楓百首(石塚 倉子)老後百首(平 知清)真淵翁百首(賀茂 真淵)一日百首(西洞院 時名)保東々幾須百首(恒岡 政淳)漆戸茂喬百首歌(漆戸 茂喬)基熈公百首(近衛 基熈)狂言百首(萩原 宗固)角田川二百首(?)月下百吟(冷泉 為村)北辺七体七百首(富士谷 成章)挿花
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武家百人一首の全首一覧001.雲井なる 人をはるかに おもふには 我心さへ 空にこそなれ (経基王)002.きみはよし 行すゑ遠し とまる身の 待ほといかか あらんとすらん (三位源満仲)003.かくなんと あまのいさりひ ほのめかせ 磯部の波の おりもよからは (源頼光朝臣)0
宮城百人一首の全首一覧001.いづるより 入る山の端は いづくぞと 月にとはばや 武蔵野の原 (中納言政宗卿)002.秋風の たつ唐舟に 帆をあげて 君かへりこむ 日のもとのそら (保春院殿)003.昔より 稀なる年に ここのつの 余るも夢の うちにぞありける (伊達成実 安房)
新撰百人一首の全首一覧001.秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ (天智天皇)002.春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほしたり 天の香具山 (持統天皇)003.ほのぼのと あかしのうらの 朝霧に 島がくれゆく 舟をしぞ思ふ (柿本人麻呂)004.田子の
義烈回天百首の全首一覧001.さきがけて 散りなんものは もののふの 道に匂へる 花にぞありける (源烈公)002.いとはじな 君と民との 為ならば 身は武蔵野の 露と消ゆとも (和宮)003.君が代を 思ふ心の ひとすぢに 我が身ありとも 思はざりけり (梅田定明)004.誰が
大全明治新百人一首の全首一覧001.世治まり 民安かれと いのるこそ わが身につきぬ ねがひなりけれ (後醍醐天皇)002.うばたまの 夜すがら冬の 寒きにも つれて思ふは 国たみのこと (孝明天皇)003.うちとけて 雪も氷も なかりけり まだ春あさき 日数とおもふに (二位局
古今百人一首の全首一覧001.池水に 汀の桜 散りしきて 波の花こそ 盛りなりけれ (後白河院)002.我こそは 新島守よ 隠岐の海の 荒き波風 心して吹け (後鳥羽院)003.大方に 思ふゆゑかと たちかへり 治まらぬ世を 心にぞ問ふ (後醍醐天皇)004.わきて今日 待つかひ
勇猛百人一首の全首一覧001.雲井なる 人をはるかに おもふには 我が心さへ 空にこそなれ (六孫王経基公)002.君はよし 行末遠し とまる身の 待つほどいかが あらんとすらむ (贈従三位源満仲)003.かくなんと 海士の漁火 ほのめかせ 磯辺のなみの 折もよからば (源頼光朝
現存百人一首の全首一覧001.墨田川 つつみの桜 くれそめて かすみになりぬ 今戸いしはま (小林歌城)002.菅の根の ながき春日の くるるまで 見れどもあかぬ 花ざくらかな (蜂屋光世)003.片岡の もりのしめなは しめやかに 霞むをみれば 春雨のふる (井上文雄)004.
畸人百人一首の全首一覧001.常磐なる 松を霞の 色そへて なほかづまさる 春の一入 (渡会常政)002.みことのり かしこくはあれど 友とせし わが中山の 松やうらみん (西生永済)003.人ならば 浮き名やたゝむ 小夜ふけて わが手枕に かよふ梅が香 (十四夜少女)004.な
義烈百人一首の全首一覧001.君が代は なほしもつきじ 住吉の 松はももたび 生ひかはるとも (源実朝公)002.時鳥 なほ一こゑを 思ひ出でよ おひそのもりの 夜半のむかしを (紀伊守範光)003.夏の野の 草下がくれ 行く水の たえぬ思ひは あるとしらずや (八田知家)004
別名、古今和歌集一首撰(こきんわかしゅういっしゅせん)。古今集百人一首の全首一覧001.いぬかみの とこの山なる いさや川 いさとこたへよ わが名もらすな (天智天皇)002.山科の 音羽の滝の おとにだに 人のしるべく 我がこひめやも (近江采女)003.年のうちに 春は来にけ
修身百人一首の全首一覧001.ますらをの 鞆の音すなり 武士の おほまへつ君 楯立つらしも (元明天皇)002.新らしき 年の始に 思ふどち いむれてをれば 楽しくもあるか (道祖王)003.ふる雪の 白髪までに 大きみに 仕へまつれば 尊とくもあるか (橘宿禰諸兄)004.二人
贈答百人一首の全首一覧001.奥山の やつほの椿 君が代に 幾たびかげを かへんとすらん (左衛門佐基俊)002.花ならぬ ことの葉なれど おのづから 色もや有と きみひろはなん (西行上人)003.世をすてゝ 入にし道の ことのはぞ あはれも深き いろぞ見えける (俊成卿)00
近世百人一首の全首一覧001.さし出る この日の本の 光より こまもろこしも 春を知るらん (本居宣長)002.春風は 吹そめにけり つくばねの しづくの田井や 氷とくらん (弓屋倭文子)003.もしほやく 難波の浦の 八重霞 一重は海士の しわざなりけり (桑門契沖)004.木
慰軍百人一首の全首一覧001.ますら雄の 行くとふ道ぞ おほろかに 思ひて行くな 益荒男のとも*1 (聖武天皇)002.天つ空 てる日のしたに ありながら 曇る心の くまをもためや*2 (伏見天皇)003.みな人の こゝろもみがけ 千はやふる 神の鏡の くもる時無く*3 (後醍醐
新撰武家百人一首の全首一覧001.田子の浦に 汐汲む海士の 袖濡れて ほすまも知らぬ 身の業ぞうき (大猷院贈太政大臣)002.秋の野の 露さへ寒き 草むらに なほゆふ霜を まつ虫の声 (二位法印玄旨)003.わけ濡れし 小鹿の跡か 一とほり 花に露なき 秋の萩原 (平常縁)00
西山百人一首の全首一覧001.八雲たつ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣つくる その八重垣を (須佐之男命)002.いかるがの 富のを川の 絶えばこそ わが大君の 御名忘らえめ (巨勢三杖)003.ひむがしの 野にかぎろひの 立つ見えて かへり見すれば 月かたぶきぬ (柿本人麻呂)0
愛国百人一首の全首一覧001.大君は 神にしませば 天雲の 雷の上に 廬せるかも (柿本人麻呂)002.大宮の 内まできこゆ 網引すと 網子ととのふる 海人の呼び声 (長奥麻呂)003.やすみしし わが大君の 食国は 大和もここも 同じとぞ念ふ (大伴旅人)004.千万の 軍なり
新撰百人一首の全首一覧001.八雲たつ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣つくる その八重垣を (須佐之男命)002.千葉の 葛野を見れば 百千足る 家庭も見ゆ 国の秀も見ゆ (応神天皇)003.石そそぐ 垂水の上の さわらびの 萌え出づる春に なりにけるかも (志貴皇子)004.大君
愛国百人一首(異種)の全首一覧001.韓国の 城の上に立ちて 大葉子は 領巾振らすも 日本へ向きて (大葉子)002.大君は 神にしませば 天雲の 雷の上に 廬せるかも (柿本人麻呂)003.青丹よし 奈良の都は 咲く花の 匂ふがごとく 今さかりなり (小野老)004.もののふの
武備百人一首の全首一覧001.音もなく 香もなく道の いたれるは たゝそのままの 有明の月 (将軍義輝公)002.善をつみ 悪をしりそけ 世をへなは 元より有し 玉は秀てむ (管領義実)003.内外なく 誠の中に あるならは 神と人との へたてあらしな (畠山義忠)004.天地人
皇国百人一首の全首一覧001.夕されば 小倉の山に 鳴く鹿は 今夜は鳴かず 寝ねにけらしも (舒明天皇)002.わたつみの 豊旗雲に 入日さし 今夜の月夜 あきらけくこそ (天智天皇)003.春過ぎて 夏来るらし 白たへの 衣ほしたり 天の香具山 (持統天皇)004.益荒男の 行
歴代秀吟百首の全首一覧001.吾が里に 大雪ふれり 大原の 古りにし郷に ふらまくは後 (天武天皇)002.君待つと 吾が恋ひをれば わが屋戸の すだれ動かし 秋の風吹く (額田王)003.百伝ふ 磐余の池に 鳴く鴨を 今日のみ見てや 雲隠りなむ (大津皇子)004.天離る 鄙の
日本魂百人一首の全首一覧001.海ならす 漂ふ水の 底まても きよき心は 月そてらさん (菅原道實)002.かすむ夜の 月を見るにも 曇らしと 思ふ心を なをみかきつゝ (權大納言守房)003.ものゝふの 取りつたへたる 梓弓 ひかては人の かへすものかは (梶原景高)004.山
国体百首の全首一覧001.大君は 神にしませば 天雲の 雷の上に いほりせるかも (柿本人麻呂)002.田子の浦ゆ うち出て見れは 真白にぞ 富士の高根に 雪は降りける (山部赤人)003.をのこやも 空しかるへき 万代に かたりつくへき 名はたゝすして (山上憶良)004.千萬
秀雅百人一首の全首一覧001.ひと声を こゝにをしむな 時鳥 外の初音は けふならずとも (祝部清風)002.立田山 もみぢをわけて 入月は 錦につゝむ 鏡とぞ見る (園珠)003.雨の夜の 窓をうつにも 砕くれば 心はもろき 物にぞありける (明石検校)004.ふきかへて 月こ
新撰婦人百人一首の全首一覧001.さねさし 相模の小野に 燃ゆる火の 火中に立ちて とひし君はも (弟橘比売命)002.ありつつも 君をば待たむ 打ちなびく 我が黒髪に 霜のおくまでに (磐之媛皇后)003.吾が背子が 来べき宵なり ささがにの 蜘蛛のおこなひ 今宵しるしも (衣
昭和百人一首の全首一覧001.とし深き山のかそけさ。人をりて、まれにもの言ふ声聞こえつつ (釈迢空)002.羽搏く翳がひろまつてゆき、くつきりと忘却を重ね、今朝の鳥を今朝は見送る (上田穆)003.シヤラペンのそとは月夜になつたらしい。このまゝ日本に帰るのかと思ふ (石榑茂)00
竹柏園百人一首の全首一覧001.緋の房の 襖はかたく とざされて けふもさびしく 物おもへとや (九条武子)002.うごかざる 動物園の 展望車 白く光れり 秋空の下 (朝場重三)003.賤たまき いやしき身にも かしこさの 身にしみとほる 神の大前 (芦沢松子)004.晩稲刈り
続英雄百人一首の全首一覧001.都には 花の名ごりを とめおきて けふした芝に つたふ白雪 (伊豫守頼義)002.賤の女が しづはた布の ぬきにうつ うの毛のぬのの ほどのせばさよ (清原武則)003.日もくれぬ 人もかへりぬ 山里は 峯のあらしの 音ばかりして (右衛門尉源頼実
英雄百人一首の全首一覧001.八雲たつ いづも八重がき つまごめに やへがきつくる その八重がきを (素盞鳴尊)002.あふみのみ 瀬田のわたりに 潜鳥 目にし見えねば いきどほろしも (武内宿禰)003.みちとせに あふことかたき 黒駒に のりの心を 今ぞしるべき (聖徳太子)
烈女百人一首の全首一覧001.旅人の やどりせん野に 霜ふらば わが子はごくめ あまの鶴群 (平群千左登)002.まれに來て とふもさびしき 松風を つねにや苔の 下にきくらむ (中將姫)003.今はとて 別れゆくとも 袖ふれし 軒のしのぶも 我を忘れな (熱田縁采女)004.苔
狂歌百人一首の全首一覧001.秋の田の かりほの庵の 歌がるた とりそこなつて 雪はふりつつ (天智天皇)002.いかほどの 洗濯なれば かぐ山で 衣ほすてふ 持統天皇 (持統天皇)003.あし引の 山鳥のをの しだりがほ 人丸ばかり 歌よみでなし (柿本人丸)004.白妙の ふ
武稽百人一首の全首一覧001.ちはやふる 神の御代より 呉竹の 世に光ある 甕槌の神 (武甕槌命)002.とこしへに 治まる御代の しづけさは 香取の神の いさをしぞこれ (経津主命)003.先師より 伝えられにし 道なれば 萬世経とも 何か朽ちなむ (鬼一法眼)004.下萌の
狂歌百鬼夜興の全首一覧001.*1002.*2003.*3004.*4005.*5006.*6007.*7008.*8009.*9010.*10011.*11012.*12013.*13014.*14015.*15016.*16017.*17018.*18019.*19020.*
変態百人一首の一覧 冊 作品 読み 時代 人物 他 第01冊 歴世記事詠史百首*1 レキセイ キジ エイシ ヒャクシュ 1891 天野御民 編 博文館 第02冊 標註七種百人一首*2 ヒョウチュウ シチシュ ヒャクニン イッシュ 1893 佐佐木信
狂歌百鬼夜狂の全首一覧新群書類従の十巻(狂歌部)に収録。001.さかさまに 月も睨むと みゆる哉 野寺の松の みこし入道*1 (へつゝ東作)002.白粉に まさりてしろき 雪女 いづれけしやうの 者とこそみれ*2 (紀定麿)003.はれやらぬ 忘執の雲の まよひより
女詠歌事187.阿闍梨仁俊祈北野社詠歌而有感應事188.天曆月次御屏風歌,兼盛詠擣衣,紀時文難之事189.崇德院問左京大夫顯輔百首歌詠同五字或不詠事190.花園左大臣家侍青柳歌事并紀友則初雁歌事191.四條大納言公任三月盡夜,難長能歌事192.別當惟方於配所詠述懷歌
好忠百首の全首一覧群書類聚(和歌部)第262巻「好忠集(曽丹集)」に収録。第四十二番歌は小倉百人一首に入選している。春十首001.きのふまで 冬ごもれりし くらぶ山 けふは春べと 嶺もさやけみ002.くまごとに けふは春べと 霞みゆく 峯の蕨も もえぬらむやぞ003.巻向の あな
どうれ百人一首の全首一覧001.秋の田の かりをはらふて 帳面の しめかさりする 宿の福藁 (鹿都部真顔)002.皆人の 袖や引らん 子日せし 松よりたけの そだつ小娘 (田原舟積)003.氷柱ほど はしにかゝれる うどんさへ すゝれはとくる 春のひもかは (山東亭)004.めこ
新百人一首の全首一覧001.龍田河 もみぢみだれて ながるめり わたらばにしき 中や絶なむ (文武天皇)002.いもにこひ 吾のまつばら みわたせば しほひのかたに たづなきわたる (聖武天皇)003.玉くしげ みむろどやまの さねかづら さねずはつひに ありとみましや (大織冠
小倉百人一首の全首一覧001.あきのたの かりほのいほの とまをあらみ わがころもでは つゆにぬれつつ(天智天皇)002.はるすぎて なつきにけらし しろたへの ころもほすてふ あまのかぐやま(持統天皇)003.あしびきの やまどりのをの しだりをの ながながしよを ひとりかもね
新百人一首の全首一覧001.天津空 曇りなきまで 照る月の うつれる水の 底もにごらじ (後水尾院)002.春はただ 花をあらしに なしはてて とはれぬうきも 身には恨まじ (後花園院女﨟)003.空よりや 天の河原に 吹く風の 声をもおとす 峯のたぎつせ (称名院入道前左大臣)
源重之百首の全首一覧群書類聚(和歌部)第251巻に収録。第八十三番歌は小倉百人一首に入選している。春二十首001.吉野山 峯のしら雪 いつ消えて 今朝はかすみの たちかはるらむ002.難波江に 生ひ出づる蘆の 程みれば 数しらぬよぞ 思ひやらるゝ003.冬はいかに むすべる滝の
1.新続古今集+新葉和歌集)私撰集私撰集の一覧類題集類題集の一覧家集御集御集の一覧竹園御集竹園御集の一覧一般家集一般家集の一覧定数歌集百首類百首歌の一覧タグ一覧: カウンターページ全体:今日:昨日: