万寿
万寿(まんじゅ)とは、日本の平安時代の38番目の元号である。万寿の年表万寿期は、治安4年7月13日(西暦1024年8月19日)から、万寿5年7月25日(西暦1028年8月18日)まで。年西暦出来事生誕...
001.秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ (天智天皇)
002.春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほしたり 天の香具山 (持統天皇)
003.ほのぼのと あかしのうらの 朝霧に 島がくれゆく 舟をしぞ思ふ (柿本人麻呂)
004.田子の浦ゆ うち出でて見れば 真白にぞ 富士の高嶺に 雪はふりける (山部赤人)
005.奥山に もみぢ踏み分け 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき (猿丸大夫)
006.かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける (中納言家持)
007.天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも (安倍仲麿)
008.わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり (喜撰法師)
009.花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに (小野小町)
010.これやこの 行くも帰るも 別れつつ 知るも知らぬも あふ坂の関 (蟬丸)
011.わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ あまのつり舟 (参議篁)
012.たらちねは かかれとてこそ ぬばたまの わがくろかみを なでずやありけむ (僧正遍昭)
013.君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ (光孝天皇)
014.立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む (中納言行平)
015.ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは (在原業平朝臣)
016.秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風のおとにぞ おどろかれぬる (藤原敏行朝臣)
017.年をへて 花のかがみと なる水は ちりかかるをや くもるといふらむ (伊勢)
018.見わたせば 柳さくらを こきまぜて 都ぞ春の にしきなりける (素性法師)
019.吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ (文屋康秀)
020.月みれば 千々に物こそ 悲しけれ 我が身ひとつの 秋にはあらねど (大江千里)
021.このたびは ぬさもとりあへず 手向山 紅葉のにしき 神のまにまに (菅家)
022.かがみ山 いざたちよりて 見てゆかむ とし経ぬる身は 老ひやしぬると (大伴黒主)
023.小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ (貞信公)
024.人のおやの 心はやみに あらねども 子を思ふ道に まどひぬるかな (中納言兼輔)
025.山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人めも草も かれぬと思へば (源宗于朝臣)
026.心あてに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花 (凡河内躬恒)
027.春立つと いふばかりにや みよし野の 山もかすみて けさはみゆらむ (壬生忠岑)
028.朝ぼらけ ありあけの月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪 (坂上是則)
029.山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり (春道列樹)
030.ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ (紀友則)
031.誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに (藤原興風)
032.人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける (紀貫之)
033.夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ (清原深養父)
034.白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける (文屋朝康)
035.谷風に とくる氷の ひまごとに うちいづる波や 春の初花 (源当純)
036.あらたまの 年の終りに なるごとに 雪もわが身も ふりまさりつつ (在原元方)
037.かぞふれば 我が身につもる とし月を 送りむかふと なにいそぐらむ (平兼盛)
038.やかずとも 草はもえなむ 春日野を ただはるのひに まかせたらなむ (壬生忠見)
039.わが宿の 千代の川竹 ふし遠み さもゆくすゑの はるかなるかな (清原元輔)
040.八重むぐら しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり (恵慶法師)
041.有明の 月のひかりを まつほどに わがよのいたく ふけにけるかな (藤原仲文)
042.あしの葉に かくれてすみし 津の国の こやもあらはに 冬は来にけり (源重之)
043.ちとせまで かぎれる松も けふよりは 君にひかれて よろづ代やへむ (大中臣能宣)
044.ころもでの 山井の水に かげみえし なほそのかみの 春ぞこひしき (藤原実方朝臣)
045.おもひやる 心ばかりは さはらじを なにへだつらむ みねのしらくも (橘直幹)
046.ことのねに 峰の松風 かよふらし いづれの緒より しらべそめけむ (斎宮女御)
047.滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ (大納言公任)
048.水の面に てる月なみを かそふれば こよひぞ秋の もなかなりける (源順)
049.くれぬめり いく夜をかくて すきぬらむ 入相のかねの つくづくとして (和泉式部)
050.めぐりあひて 見しやそれとも 分かぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな (紫式部)
051.はるかなる もろこしまでも ゆくものは 秋のねざめの こころなりけり (大弐三位)
052.かへるかり 雲井はるかに なりぬなり またこむ秋も とほしとおもふに (赤染衛門)
053.大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立 (小式部内侍)
054.いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな (伊勢大輔)
055.のがるれど 同じうき世の なかなれば いづくもあかず すみよしの里 (清少納言)
056.朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木 (権中納言定頼)
057.ことのはに つけてもなどか とはざらむ 蓬のやども わかぬあらしを (相模)
058.もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし (大僧正行尊)
059.浅からぬ 心ぞみゆる 音羽川 せきいれし水の 流れならねど (周防内侍)
060.心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな (三条院)
061.あらし吹く み室の山の もみぢ葉は 竜田の川の 錦なりけり (能因法師)
062.さびしさに 宿をたち出でて ながむれば いづこも同じ 秋の夕暮れ (良暹法師)
063.夕されば 門田の稲葉 おとづれて 葦のまろやに 秋風ぞ吹く (大納言経信)
064.高砂の をのへの桜 咲きにけり 外山のかすみ 立たずもあらなむ (前中納言匡房)
065.うづら鳴く 真野の入江の 浜風に 尾花なみよる 秋の夕ぐれ (源俊頼朝臣)
066.みよし野の 山井のつらら むすべばや 花のした紐 おそくとくらむ (藤原基俊)
067.わたの原 こぎ出でてみれば 久方の 雲ゐにまがふ 冲つ白波 (法性寺入道前関白太政大臣)
068.大井川 古き流れを たづね来て あらしの山の 紅葉をぞ見る (白河院)
069.花は根に 鳥は古巣に かへるなり 春のとまりを 知る人ぞなき (崇徳院)
070.淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に 幾夜ねざめぬ 須磨の関守 (源兼昌)
071.ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただありあけの 月ぞ残れる (後徳大寺左大臣)
072.世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる (皇太后宮大夫俊成)
073.ながらへば またこのごろや しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき (藤原清輔朝臣)
074.ひさぎ生ふる 片山かげに しのびつつ ふきけるものを 秋の初風 (俊恵法師)
075.五月雨は とまの雫に そでぬれて あなしほとけの なみのうきねや (源仲正)
076.いづくにも 住まれすばただ すまであらむ 柴のいほりの しばしなる世に (西行法師)
077.村雨の 露もまだひぬ まきの葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ (寂蓮法師)
078.波まより 見えし景色ぞ かはりぬる 雪ふりにけり 松がうら島 (法橋顕昭)
079.都には まだ青葉にて 見しかども もみぢ散りしく 白河の関 (従三位頼政)
080.有明の 月もあかしの 浦風に なみばかりこそ よると見えしか (平忠盛朝臣)
081.さざ波や 志賀のみやこは あれにしを むかしながらの 山ざくらかな (平忠度)
082.山ふかみ 春ともしらぬ 松の戸に たえだえかかる 雪の玉水 (式子内親王)
083.春風の 霞ふきしく たえまより 乱れてなびく 青柳のいと (殷富門院大輔)
084.きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む (後京極摂政前太政大臣)
085.こころある をじまのあまの 袂かな 月やどれとは ぬれぬものから (宮内卿)
086.をりこそあれ ながめにかかる うき雲の 袖もひとつに うちしぐれつつ (二条院讃岐)
087.世の中は つねにもがもな 渚こぐ あまの小舟の 綱手かなしも (鎌倉右大臣)
088.み吉野の 山の秋風 さ夜ふけて ふるさと寒く 衣うつなり (参議雅経)
089.おほけなく うき世の民に おほふかな わが立つ杣に すみぞめの袖 (前大僧正慈円)
090.花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり (入道前太政大臣)
091.駒とめて 袖うちはらふ かげもなし さ野のわたりの 雪の夕ぐれ (権中納言定家)
092.風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける (従二位家隆)
093.さらぬだに おもきがうへの さよごろも わがつまならぬ つまなかさねそ (寂然法師)
094.つくづくと 春のながめの さびしきは しのぶにつたふ 軒の玉水 (大僧正行慶)
095.難波がた かすまぬ波も かすみけり うつるもくもる おぼろ月夜に (源具親朝臣)
096.いはがねの 床にあらしを 片しきて ひとりや寝なむ 小夜の中山 (大蔵卿有家)
097.風かよふ ねざめの袖の 花の香に かをるまくらの 春の夜のゆめ (俊成卿女)
098.石川や せみの小川の 清ければ 月も流れを たづねてぞすむ (鴨長明)
099.あさひさす みもすそ川の 春の空 のどかなるべき 世のけしきかな (後鳥羽院)
100.玉島や 川瀬の波の 音はして かすみにうかぶ 春の月かげ (順徳院)
001.天智天皇 (てんじてんのう)
002.持統天皇 (じとうてんのう)
003.柿本人麻呂 (かきのもとのひとまろ)
004.山部赤人 (やまべのあかひと)
005.猿丸大夫 (さるまるだゆう)
006.中納言家持 (ちゅうなごんやかもち) = 大伴家持
007.安倍仲麿 (ちゅうなごんやかもち)
008.喜撰法師 (きせんほうし)
009.小野小町 (おののこまち)
010.蟬丸 (せみまる)
011.参議篁 (さんぎたかむら) = 小野篁
012.僧正遍昭 (そうじょうへんじょう)
013.光孝天皇 (こうこうてんのう)
014.中納言行平 (ちゅうなごんゆきひら) = 在原行平
015.在原業平朝臣 (ありわらのなりひらあそん)
016.藤原敏行朝臣 (ふじわらのとしゆきあそん)
017.伊勢 (いせ)
018.素性法師 (そせいほうし)
019.文屋康秀 (ふんやのやすひで)
020.大江千里 (おおえのちさと)
021.菅家 (かんけ) = 菅原道真
022.大伴黒主 (おおとものくろぬし)
023.貞信公 (ていしんこう) = 藤原忠平
024.中納言兼輔 (ちゅうなごんかねすけ) = 藤原兼輔
025.源宗于朝臣 (みなもとのむねゆきあそん)
026.凡河内躬恒 (おおしこうちのみつね)
027.壬生忠岑 (みぶのただみね)
028.坂上是則 (さかのうえのこれのり)
029.春道列樹 (はるみちのつらき)
030.紀友則 (きのとものり)
031.藤原興風 (ふじわらのおきかぜ)
032.紀貫之 (きのつらゆき)
033.清原深養父 (きよはらのふかやぶ)
034.文屋朝康 (ふんやのあさやす)
035.源当純 (みなもとのまさずみ)
036.在原元方 (ありわらのもとかた)
037.平兼盛 (たいらのかねもり)
038.壬生忠見 (みぶのただみ)
039.清原元輔 (きよはらのもとすけ)
040.恵慶法師 (えぎょうほうし)
041.藤原仲文 (ふじわらのなかふみ)
042.源重之 (みなもとのしげゆき)
043.大中臣能宣 (おおなかとみのよしのぶ)
044.藤原実方朝臣 (ふじわらのさねかたあそん)
045.橘直幹 (たちばなのなおもと)
046.斎宮女御 (さいぐうのにょうご) = 徽子女王
047.大納言公任 (だいなごんきんとう)
048.源順 (みなもとのしたごう)
049.和泉式部 (いずみしきぶ)
050.紫式部 (むらさきしきぶ)
051.大弐三位 (だいにのさんみ)
052.赤染衛門 (あかぞめえもん)
053.小式部内侍 (こしきぶのないし)
054.伊勢大輔 (いせのたいふ)
055.清少納言 (せいしょうなごん)
056.権中納言定頼 (ごんちゅうなごんさだより) = 藤原定頼
057.相模 (さがみ)
058.大僧正行尊 (だいそうじょうぎょうそん)
059.周防内侍 (すおうのないし)
060.三条院 (さんじょういん)
061.能因法師 (のういんほうし)
062.良暹法師 (りょうぜんほうし)
063.大納言経信 (だいなごんつねのぶ) = 源経信
064.前中納言匡房 (さきのちゅうなごんまさふさ) = 大江匡房
065.源俊頼朝臣 (みなもとのとしよりあそん)
066.藤原基俊 (ふじわらのもととし)
067.法性寺入道前関白太政大臣 (ほっしょうじにゅうどうさきのかんぱくだじょうだいじん) = 藤原忠通
068.白河院 (しらかわいん)
069.崇徳院 (すとくいん)
070.源兼昌 (みなもとのかねまさ)
071.後徳大寺左大臣 (ごとくだいじのさだいじん) = 徳大寺実定
072.皇太后宮大夫俊成 (こうたいごうぐうのだいぶしゅんぜい) = 藤原俊成
073.藤原清輔朝臣 (ふじわらのきよすけあそん)
074.俊恵法師 (しゅんえほうし)
075.源仲正 (みなもとのなかまさ)
076.西行法師 (さいぎょうほうし) = 佐藤義清
077.寂蓮法師 (じゃくれんほうし) = 藤原定長
078.法橋顕昭 (ほっきょうけんしょう)
079.従三位頼政 (じゅさんみよりまさ) = 源頼政
080.平忠盛朝臣 (たいらのただもりあそん)
081.平忠度 (たいらのただのり)
082.式子内親王 (しょくしないしんのう)
083.殷富門院大輔 (いんぷもんいんのたいふ)
084.後京極摂政前太政大臣 (ごきょうごくせっしょうさきのだじょうだいじん) = 九条良経
085.宮内卿 (くないきょう) = 後鳥羽院宮内卿
086.二条院讃岐 (にじょういんのさぬき)
087.鎌倉右大臣 (かまくらのうだいじん) = 源実朝
088.参議雅経 (さんぎまさつね) = 飛鳥井雅経
089.前大僧正慈円 (さきのだいそうじょうじえん)
090.入道前太政大臣 (にゅうどうさきのだじょうだいじん) = 西園寺公経
091.権中納言定家 (ごんちゅうなごんていか) = 藤原定家
092.従二位家隆 (じゅにいいえたか) = 藤原家隆
093.寂然法師 (じゃくぜんほうし) = 藤原頼業
094.大僧正行慶 (だいそうじょうぎょうけい)
095.源具親朝臣 (みなもとのともちかあそん)
096.大蔵卿有家 (おおくらきょうありいえ) = 藤原有家
097.俊成卿女 (としなりきょうのむすめ)
098.鴨長明 (かものちょうめい)
099.後鳥羽院 (ごとばいん)
100.順徳院 (じゅんとくいん)
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