武備百人一首

ページ名:武備百人一首

武備百人一首の全首一覧

001.音もなく 香もなく道の いたれるは たゝそのままの 有明の月 (将軍義輝公)
002.善をつみ 悪をしりそけ 世をへなは 元より有し 玉は秀てむ (管領義実)
003.内外なく 誠の中に あるならは 神と人との へたてあらしな (畠山義忠)
004.天地人 三の次第を 知ならは 上をうやまひ 下をあはれめ (箕作定頼)
005.善をすすめ 悪をこらしむ 国はたた 民も豊に 世をや保たむ (細川晴元)
006.政要は 時の一字に しくはなし 時をしらぬは 亡将のわさ (武田義統)
007.戦の 時の一字に さほさして 火にも水にも 入てたたかへ (朝倉義景)
008.つつしみの うやうや敷は 人の人 たつとまれぬる うやまひの門 (長岡藤孝)
009.ひたすらに 性をよくして 気をそたて 名利のきつな 切て捨へし (京極高吉)
010.大空は たたそのままに おのつから かけすさわらす 道のもと也 (箕作義賢)
011.仁はたた 心の徳と あひの理と めくむにあかぬ 心なりけり (八幡山義昌)
012.義なるとは 心の制の 正しくて 時にしたかひ よろしきをいふ (大原高保)
013.礼なれは 天理の節を うくるてふ 礼のかけぬる 道はあらしな (梅戸高実)
014.智はすくに あらゆるままに 動静の 是非のわかちを しるは知恵なり (仁木実長)
015.信あれは つねにやすくて 有明の ひかりのささぬ 国はあらしな (木造具教)
016.道あらは 勢の多少に よらなまし 紂の万騎も 武の三千て勝 (永原実高)
017.天をしるは 陰陽寒暑 時の制 是をかんかへ 軍をそする (種村高盛)
018.地をしるは 遠近険易 廣狭に 死生二を しる所なり (三好長俊)
019.将はたた 智信仁勇 厳なれや 一もかけて 国はしられし (朽木貞綱)
020.法はたた 曲制官道 主用なり 此三かけて 勝はまれなり (黒田重隆)
021.良将は 道あきらかに 智も廣く 敵の強弱 よく智そかし (吉田実重)
022.将はたた 敵の軍伍を はかりしり 敵の将智を しるは名将 (浅井祐政)
023.夏冬や 雨に風吹 折からに 日取方角 しるそ良将 (後藤頼秀)
024.法令は 味方と敵の 軍例に 次第みたさす あつかふそ勝 (進藤秀盛)
025.敵味方 勢の多少に よらぬかな そなへみたれぬ 方そ勝ぬる (青地綱秀)
026.つねつねに 味方の勢の 練不練 その器にあてて 戦そ勝 (高嶋高泰)
027.賞罰の 二をしらぬ 国はたた 治するはかたく 乱るるはとく (三上定高)
028.敵の色 強勢にして かためなは 味方もつよく 法令をなせ (落合信高)
029.敵つよく 味方おとりに 成時は しはらくさけて 不意を打へし (蒲生氏隆)
030.いかりつつ 敵気に乗る 物ならは おひきいたして 気にのりてうて (建部高兼)
031.一たひは 敵をおこらせ 一度は さけては不意の 折をうつへし (三井実忠)
032.ゆるゆると 有は討なり 扨は又 敵のてたてを みたし付へし (池田実政)
033.敵味方 不意の軍は このむかな 必将を 討ものそかし (目加多綱清)
034.敵国に みたれ入ては 粮入す その国々の 民をめくまは (澤田忠頼)
035.責よせて 地の利もよくて 落ぬをは あつかひ入て 引て責へし (多賀秀忠)
036.行をは その地によりて かはる也 兼て定ぬ ものとしるへし (木村成時)
037.治世には みたれん事を おもふへし みつれはかくる 十六夜の月 (高宮信経)
038.ふかくみよ 自由を得るは 鳥に羽 国主に賢士 獣に足 (山岡秀冬)
039.すみにこり ゑらはぬ国の 掟には 鷹には魚を 鵜には飛鳥を (馬渕定晴)
040.忠孝の ものをゑらひて 挙ぬれは 佞奸邪欲 おのつからさる (楢崎氏国)
041.よき人と いはれし人は 心虚に 理にくはしくて 民をやしなふ (伊庭実晴)
042.欲ふかく 色にまとひて 目も口も 栄花をおもひ 理にくらきかな (永田高持)
043.文と武と 兼備たる 名将は 火にさへもえす 水におほれす (乾忠国)
044.たたかひを いとなますして 義をもつて 全く勝は 善の善也 (平井貞清)
045.退くも 進むもおなし 道なれは なにかおしまん 武士の道 (田中宗氏)
046.大空の もとはひとつの とさしにて いててわかるる 道の品々 (坂田泰高)
047.誠なる 心の玉のひかりなは いつれの神か よそにあるへき (錦織冬成)
048.慈悲はたた 誠の玉の ひかりなり あまさすてらせ 四方の国々 (和田貞縄)
049.仁勇の 二に心 染なさは 血気の勇は きえぬへきなり (亀井永綱)
050.有来る その器物 それそれに 清らをこのむ 国はうき雲 (松下長則)
051.政要は 智信仁勇 もとよりも めくむになとか 功はあらしな (村井高冬)
052.過不及の 二の病 いやしかね 聖薬のまて 送る世の人 (野村高勝)
053.会者定離 生者必滅 知ぬれは なにをよろこひ 何なけかまし (戸田則綱)
054.時にあひ 家に生まれて うへしたの あるをうらみす 道をおこなへ (尼子貞清)
055.一ふしの そのたへなりし 言の葉に 神もめくみの しきしまの道 (堀冬綱)
056.近きより 遠きをはかり 知る時は 萬につきて 失はなきもの (新庄氏忠)
057.堪忍は 万に渡る 物なれは 心をくたけ もののしなしな (三雲氏之)
058.善悪の 二をむねに たたかわせ まくる方をは すてて行なへ (馬場頼資)
059.知恵そとも いははいつわり 出ぬへし 誠のままに 云はふんへつ (津田信祐)
060.道々の その次第ある 奥義をは ふかく心を 入てきくへし (阿閉長勝)
061.よき人と いはれし人の 行は 心すなほに 利欲なかりき (箕浦貞教)
062.学文は まつ身を治め たくさいの 廣きにつけて 人をいさなへ (畑貞正)
063.心さし 有につけても 猶も世を たたなにとなく したかふそよき (水原氏重)
064.聖賢の 正しき御代は 幾千代の かきりはあらし すへそ久しき (志賀久友)
065.にこる世の ならひにきとて うたてやな 聖はかくれて 佞は秀て (岡田良隆)
066. (片桐実方)
067. (高野瀬貞知)
068. (山内高義)
069. (飽浦師綱)
070. (山本氏長)
071. (植村重行)
072. (田上実信)
073. (今村実範)
074. ()
075.大将は 飛鳥の陣の 備して 居所をさためす 図をはかるへし (間宮信隆)
076.横やりは 時をしりてや 入なまし 多勢に勝は 横やりの術 (白井氏治)
077.城取は 方角日取 さもあれや たたかんようは 水の通ひち (横山頼高)
078.舟軍 殊に大事は 品々に 楫取人は つねの将なり (小川長頼)
079.舟かこひ その浦々の よろしきに かさりはむやく 勝を用よ (宮部貞顕)
080.軍用は うるし油に 米薪 その場によりて 求め置へし (鏡高親)
081.大将の いみなをけかす 旗頭 仁勇なくは 野伏なるへし (山田満綱)
082.軍には 奉行のゑらひ 大事なり ひいきへんはの なき人そよし (山崎氏家)
083.右筆は 手は大形に ありぬとも 文字と才の なき人はうし (小野実胤)
084.学者をも 軍につるる 子細有 猶よのつねは なくてかなはし (三宅実基)
085.武具馬具は 清らになくと 勝手よく 得のおおきそ とくのとく也 (鯰江氏秀)
086.後先の 相図の旗は 五色なり 下の下まて しらせおくへし (伊達氏豊)
087.再拝は 陰陽二の 大事有 ふるにこころは 有明の月 (大野木高盛)
088.ひるはさも 夜のあいつは 色々に 玉火りうせい つねのこと也 (粟津晴綱)
089.たいこをは 打心にて うつ物か ききてや人の いさむ調子は (礒野定信)
090.かねもなり 鳥もきこゆる しののめに 別て帰る 暁はうし (久徳氏三)
091.かちまけの はやしれけるは 時の声 三度のあけに はての山彦 (大宇秀則)
092.野あひには 魚鱗鶴翼 鳥雲や 只肝要は 横やりに有 (加地盛隆)
093.方角と 日取は誰も しりなまし 天理を知て 後の事也 (寺田清資)
094.帰陣は 始計のことく するそよき 遠きを追す 備くつすな (石田氏成)
095.力量と 只早業は 功あれと 仁勇なくは 将のあた也 (三田村氏光)
096.けはしきを のほりて責る 事あらし たた山城は 行有へし (宇野親光)
097.平城は 四方より責る 事そうき 一方あけて 敵をくつろけ (上月氏賢)
098.せめくをは 治世にかたく 調て 発する時は ゆるゆるとたて (多羅尾定武)
099.忠罸の 過不及おおき 国はたた 人の物とは 成物そかし (柏木資冬)
100.いにしへの 聖の御代に 立帰り 宮もわらやも にきはひにけり (管領義実)

武備百人一首の歌人一覧

001.将軍義輝公 (しょうぐんよしてるこう) = 足利義輝
002.管領義実 (かんりょうよしざね) = 六角義実
003.畠山義忠 (はたけやまよしだた)
004.箕作定頼 (みつくりさだより) = 六角定頼
005.細川晴元 (ほそかわはるもと)
006.武田義統 (たけだよしむね)
007.朝倉義景 (あさくらよしかげ)
008.長岡藤孝 (ながおかふじたか) = 細川幽斎
009.京極高吉 (きょうごくたかよし)
010.箕作義賢 (みつくりよしかた) = 六角義賢
011.八幡山義昌 () = 仁木義政
012.大原高保 (おおはらたかやす)
013.梅戸高実 (うめどたかざね)
014.仁木実長 ()
015.木造具教 (こつくりとものり) = 北畠具教
016.永原実高 ()
017.種村高盛 (たねむらたかもり)
018.三好長俊 (みよしながとし)
019.朽木貞綱 (くつきさだつな)
020.黒田重隆 (くろだしげたか)
021.吉田実重 ()
022.浅井祐政 () = 浅井久政
023.後藤頼秀 ()
024.進藤秀盛 ()
025.青地綱秀 ()
026.高嶋高泰 ()
027.三上定高 ()
028.落合信高 ()
029.蒲生氏隆 ()
030.建部高兼 ()
031.三井実忠 ()
032.池田実政 ()
033.目加多綱清 ()
034.澤田忠頼 (さわだただより)
035.多賀秀忠 ()
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048.和田貞縄 (わださだつな)
049.亀井永綱 ()
050.松下長則 (まつしたながのり)
051.村井高冬 ()
052.野村高勝 ()
053.戸田則綱 ()
054.尼子貞清 ()
055.堀冬綱 ()
056.新庄氏忠 ()
057.三雲氏之 ()
058.馬場頼資 ()
059.津田信祐 (つだのぶすけ)
060.阿閉長勝 (あとじながかつ)
061.箕浦貞教 (みのうらさだのり)
062.畑貞正 (はたのさだまさ)
063.水原氏重 ()
064.志賀久友 ()
065.岡田良隆 (おかだよしたか)
066.片桐実方 (かたぎりさねかた)
067.高野瀬貞知 (たかのせさだとも)
068.山内高義 ()
069.飽浦師綱 (あくらもろつな)
070.山本氏長 ()
071.植村重行 (うえむらしげゆき)
072.田上実信 (たのかみさねのぶ)
073.今村実範 (いまむらさねのり)
074. ()
075.間宮信隆 ()
076.白井氏治 ()
077.横山頼高 (よこやまよりたか)
078.小川長頼 (おがわながより)
079.宮部貞顕 (みやべさだあき)
080.鏡高親 (かがみのたかちか)
081.山田満綱 (やまだみつつな)
082.山崎氏家 (やまさきうじいえ)
083.小野実胤 (おのさねたね)
084.三宅実基 (みやけさねもと)
085.鯰江氏秀 (なまづえうじひで)
086.伊達氏豊 (だてうじとよ)
087.大野木高盛 (おおやぎたかもり)
088.粟津晴綱 (あわづのはるつな)
089.礒野定信 (いそのさだのぶ)
090.久徳氏三 (きゅうとくうじみつ)
091.大宇秀則 (おおうひでのり) = 河瀬秀則
092.加地盛隆 (かじもりたか)
093.寺田清資 (てらだきよすけ)
094.石田氏成 ()
095.三田村氏光 (みたむらうじみつ)
096.宇野親光 (うのちかみつ)
097.上月氏賢 (こうづきうじかた)
098.多羅尾定武 (たらおさだたけ)
099.柏木資冬 (かしわぎすけふゆ)
100.管領義実 (かんれいよしざね)

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