アルタイル/セッション/On_the_Beach/Recollection/1サイクル - 艦これRPG Wiki
どう?翔鶴:6だなぁウォースパイト:6ですな磯風:6ですね大和:8ウォースパイト:磯風でいいんじゃないかな行動値に余裕あるし鈴谷改:みんな対空上手すぎない???翔鶴:お願いします!鈴谷改:がんばー大和:水底がなじむ・・・磯風:2D6>=6 (判定:突撃)KanColle : (2
どう?翔鶴:6だなぁウォースパイト:6ですな磯風:6ですね大和:8ウォースパイト:磯風でいいんじゃないかな行動値に余裕あるし鈴谷改:みんな対空上手すぎない???翔鶴:お願いします!鈴谷改:がんばー大和:水底がなじむ・・・磯風:2D6>=6 (判定:突撃)KanColle : (2
優勝者にして、通称3強(天才・エルバン・玄酔楼)の一角。彼も魅せを得意とするエンターテイナーの元祖。上Bを出さずにそのまま落下する復帰放棄や空上ループの天才ムーブは有名な彼の持ち技。実力も高く、デスエンやエルバンいった一流選手にも勝利している。しかし舐めプともいえる行動もしてしま
(PU) ヨシオくん 天才のヨシオかこれは!? 第3回Gブロック第12試合 横スマ裏当て→赤甲羅→空上の神がかりなコンボを決めて。ここだけを見れば強豪。 割れちゃうよそれ!?馬鹿すぎぃ! 第1回1回戦第1試合 記念すべ
ではないだろうか。1回戦ではアフォックスを1回しただけ(しかも高%)で非常に動きが良く、早々に相方のヨシオくんを失い1vs2となったが見事な空上使いで勝利。芸人らしさをあまり感じさせない本気の一面を見せつけた。次の試合ではチームカラーが青になっており、終始「チャオズ」(紫煙のドド
が集まる。迎えた4戦目はプププランドで戦うことに。予選の帝王相手に途中まで食らいついていたがモーションでドドンし、ラストストックへ。その後も空上コンボやリフレクターで差を縮めるが突如アフォックスし今大会初の敗北となった。ブロック及び予選全体の最終戦は綺麗なゲイとハイラル城で戦う。
エリス´中将´、先の試合でアルザークが勝ったので勝てば予選通過となるが…?ステージはコンゴジャングル。空上でバーストし先制される。横スマで撃墜するも自身は100%越え、速攻で空上を喰らい2300と不利な展開は続く。ラッキーの出したタマゴが爆発
で投げつけられた箱が当たり敗北。0-1となり相手が優勝に王手をかけた4戦目、ステージはピーチ城上空。序盤はやはり互角の殴り合いとなり、自身の空上をヒットさせまずは先制。その後アイテムを片っ端から回収し相手にターンを回さず大幅リードすると、相手が投げた緑甲羅を今度はリフレクターで跳
ことなくエロマスの後ろ投げでバースト。時間が半分切ったところで神様をバーンナックコンボにより初撃墜。残り1分を切ったところで今度はブラッドの空上でバースト、すぐに上スマでエロマスを撃墜。その後は動きはなく試合終了。結果は撃墜2落下3の3位、1回戦敗退となりベスト51で今大会を終え
0%を超えたタイミングでエルバンも竜巻に入って3スト同士。復帰直後に空中上を連続で喰らい2300になるも、空下→上スマ→空上の連続攻撃で一気に%を溜めることに成功。NAでステージ右側に吹っ飛ばしたが復帰され、竜巻も天井で耐えられたがその直後にスタロを投げつけで
ヨシオくんなどバラエティ豊かなブロックとなった。初戦の相手は第8回で大敗を喫したΦデスエンペラー。タルを絡んだ復帰や、ぺち、起き攻め空上など随所にテクニックが見られたが相手の強さには及ばずまたもや被3タテの大敗を喫してしまった。2戦目のドドン戦も終始有利を取られ敗北。3戦
力-前述の緑甲羅を筆頭に、自身の技よりもアイテムを駆使して戦うプレースタイルだが、第6回大会ではストーンも多用しており、無垢なるヨシオ戦では空上を狙う相手をほぼストーンだけでボコボコにした。俺自身がアイテムとなることだ一方で対空目的に上Bを多用する癖があり、そこを突かれてエロい姉
自分が先にストックを失う(自分が残り1ストックだと相手ストックは削れない)。2戦目も一番繊細な部長の好調と下目使いの不調が重なり、隙の大きい空上・上B連発(P曰く優しみの鎌足)、再び2スト献上。3戦目はバーンナックと個人戦史上初のカービィミラー戦(個人戦における、対戦カード12キ
オvsヨッシーのカードは第1回2回戦の対ねこ以来であり、当時はクソステ(いにしえの王国)ということもあって事実上初のガチ対戦となった。巧みな空上やセンサー爆弾を絡めた戦法に苦戦するものの、リードを保ったまま1ストック同士へもつれ込み、最後は相手が自滅したこともあって辛くも勝利した
は勝敗予想アンケートで(当時)史上最多となる得票率89%を記録した。そのパーセンテージに応えられるような試合運びを期待したのも束の間、相手の空上コンボやヒップドロップによって早々ストックを失う形に。しかしさすがは優勝者、灼熱昇竜を2回決め箱をブチ当てバースト、下Bによりバーストを
ガンガン貯め、結果パターソンが酸でバーストした。が酸に入浴を何度も試み、さらにモーションを起爆させてバースト、33で並ぶ。ここでパターソンの空上ムーブで追いつかれ、リフからの上スマを喰らいバースト。しかしコテツも負けじとヒップドロップを当て撃墜、すぐに追いつく。2人で酸に入浴をし
ズに回った初戦では初のプリンミラー、大先輩ヨシオくんと戯れ一進一退の攻防を繰り広げる。追い詰められたものの最後はリフティングのごとくはたくと空上でお手玉し、ヨシオくんを一度も着地させず13%から166%でバーストまで持っていく逆転勝利を収めた。試合が始まる前は「消化試合」、「不毛
は溜まっていなかったものの耐久力の差でアルバロとほぼ同時バースト、333000に。空前で㌧を戻らせず酸によって撃墜させるが、自身もアルバロの空上でバースト。㌧とアルバロが金玉になっている間はふわふわして、その後酸に浸かりバースト、そして最後は㌧にボム兵を投げつけられ、ヨシオ族の呪
てほぼ1ストックリードされる。何とか食らいつき、いつもの「期待させて負ける」圏内まで持ち込むも、最後は序盤でストック差をつけられたことが響き空上でバースト。これにより決勝戦で「勝てばワースト2位、負ければ対戦結果が2位」となり、2位から逃れられないことが確定した。遂に始まったヨシ
とは出来るのか注目された。初戦は強キャラのファルコン2人という最悪な組み合わせとなってしまう。序盤に自爆してしまったが、高パーセントの両者を空上でまとめて葬りさり、2人に後れを取らない動きを見せる。最終的にはドルコリン♪が大暴れしたため1位とはならなかったが、崖際での絶妙なニュー
いが繰り広げられることになった。相手の雲を利用した上手い復帰が原因で倒し切ることが出来ず、逆に自身はモーションの爆発でリードが広がっていく。空上を当てて撃墜させることには成功したものの、依然として差を縮めることが出来ないままで下スマッシュがヒット。ステージ右端の雲にしっかりと乗り
てきた◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡とピーチ城上空で戦う。炙られてる最中にカプセルからボム兵が出てきて爆発する不運に見舞われるが、空上やヒップドロップを的確に当て終始五分の展開に。最後は下スマの2段目を当て相手が復帰できずバースト。初登場から早5年、遂に個人戦初勝利とな
ま」は無改変である。・「浦安」が誕生した理由「裏当て」と「エアスラッシュ(エアスラ)」が混ざってしまったことが原因だと思われる。ファルコンの空上はエアスラではなく「オーバーヘッドキック(オバヘ)」なのだが、マリオ・ルイージの空上であるエアスラとモーションが似ている為、しばしば混同
を改善すれば予選突破クラスにはなれるだろう。戦闘スタイルは空中戦に光るものがあり、昼間の召喚士戦では後方ドロップキックが冴え、下目使い戦では空上から下Bのコンボを披露。チェマが地上最強ならマックスは空中最強を目指し、決勝でぶつかり合う熱い展開も見てみたい。(文章:ミズイーロ 18
クス(notガメー)との連携で勝利。2回戦にいる15人目の天才との戦いに進む。…が、入手したモンスターボールを2回落としたり空上のお手玉を食らい続けたりするなど、殆ど良いところを見せられないまま格の違いを見せつけられる形で大敗、ルーザーズに回ることに。続く試合はケ
マン勢。血塗られた博士号という名からは本来の生みの親「Dr.ライト」ではなく「Dr.ワイリー」を思わせる。初戦は前回クソビリのヨヨヨ。序盤は空上でガンガン押していたが切りふだ2回、ジェネシス、モンスターボールを全て空振る残念すぎるアイテムさばきで徐々に差を縮められる(メンテナンス
あり、カービィと同等かそれ以上の復帰力を獲得した。発生が早いNA、メテオ判定のある空前、バースト技にもなる空下、バースト、発生共に頼りになる空上、バースト性能の高い空後と空中技がとにかく強い。反面、掴みが発生も遅くリーチも短いため、使い辛いものとなっている。いかに空中戦を仕掛ける
者綺麗なゲイか、はたまた最強テクニシャン紅きポイゾネサスくんか。ファンも多い古参対決、何方かが落ちるというのは、矢張り惜しい。何方がどれだけ空上で掘っていけるかにも注目されたし。11/11 ケ(YO)VS笑えない女(SA)試合コメント:笑えない、笑えないぞ! 後が無くなった女の前
コン カラー 第2回:紫(デフォルト) 第3回〜:赤 CPUレベル Lv.9 立ち絵 第8回~:空上の後半 掛け声 第8回決勝トナメ~:バースト時 肩書き 第3回:浦安 第6回・第10回・第14回・第20
浦安には不向きなステージだが、浦安に不可能は無い。ダッシュAで煙草マスターの子を固めて上強で飛ばし、ファイアボールを散らす玄酔楼のジャンプに空上を合わせて仕留める。タバス子が復帰しながら回転斬りでドルコリン♪を飛ばしてそのままバンパーに当たり、復帰で回転斬りを放った着地後隙を狙っ
臭わせ以外ファイアフォックスこそ多かったもののまともに戦う天才相手に得意のソンソンを披露しつつ一進一退の攻防を演じるも箱に引き寄せられた所を空上を喰らい敗北してしまう負けたらいよいよ死のブロックで真っ先に予選敗退となってしまう3戦目の相手はかつて敗北した玄酔楼。キ◯ガイじみた動き
バット。撃墜に成功するが足元を練り歩くボム兵選手にギリギリ当たった事で3300。その後も得意の遠距離技を駆使し終盤戦へ。スターを取得した母の空上でバーストするが、対するアルザークは若干のバ難で仕留めきれない状況が続いてしまう。召喚したイワークで1スト同士に並ぶが、最後は卵で台上の
スト。下スマで無垢を撃墜し33に持ち込み、更に炙りアイテムの効果もありほぼイーブンまで持ち込む。無垢の横スマで戻れず酸でバーストするも直後に空上で無垢を撃墜、2200となる。がここで無垢が覚醒。まともに攻撃を与えられないままボコボコにされ、はたくによって設置してあったモーションに
ムスに囲まれる組み合わせになった。ステージはヨッシーアイランドが選ばれると、まず塩対応を上スマで撃墜したことで先制に成功。しかしぺちを使った空上にメテオを当てられてしまいバースト。後ろ蹴りの相打ちで女も倒したがMAXチャージを食らう。台上での下スマで撃墜を取っていき、サムス勢二人
勝ち上がった暴力委員長と対決する。個人戦で初のヨッシー対ピカチュウとなった。支持率0.5%という屈辱を晴らすかのごとく、ふんばりカウンターや空上を巧みに繰り出し、P(ピー)をして「中に誰か入っている!」と言わしめる程に素晴らしい立ち回りを見せつける。相手の自滅もあったとはいえ終
、一回は回復を取った隙の攻撃という、相手のペースにさせないという意味では非常に大事な場面での選択である)。それでもなお猛攻は止まらず、最後は空上でバーストさせる。(当時の)三強に対して、個人戦で初の勝利をもぎ取った。ルーザーズ側準々決勝、早期に一度負けてしまいながらも栄冠が見えて
したことで幻想杯で初出場したレベル8のネス勢。彼の名前の星は★で両側に付いており、同じネス勢の☆爆走戦士エルバンの星は白抜きの☆で頭(not空上)にのみ付いている。幻想杯+幻想杯-幻想杯ではレベル8での参戦となる。同じく腹痛組の㌦ポッターと戦うことに。互いに攻撃的なレベル8のAI
なわず、今後は2ストック残しで敗北。LOSERSに回ってΦデスエンペラーの対決、アイテムが大暴れする中、相手の的確な攻撃に焦ったか、空上を振りまくり、しまいにはボム兵に下スマを当ててバーストしてしまう。新時代の光明は3位という結果で終わった。第9回+腹痛組唯一の&hell
戦い。炙りライトねこ状態で作られたリードに追いつき、一進一退の攻防を演じる。しかしΣデューレンファングのぶっぱ脳が響いたか的確に空上や下スマ上スマを喰らい、敗北してしまう二戦目は【第12回第1位】の週末のユウナくん。ステージはハイラル城となった。序盤から猛攻を仕掛け一
吐き気と共に“勝てば1位、負ければ敗退”の状況に追い込まれる。横スマやアイテムを巧みに駆使して吐き気を追い詰めるが、空上の着地隙にボム兵が当たってしまい1100まで縺れ込み、最終的にファルコンパンチの直撃を受けてわずか56%ながら復帰距離が足りずバースト、
なる。立ち回り+3強の一角-その立ち回りは攻守ともに優れており、全選手の中でも1.2を争う安定感を持っている。攻撃面はネスを代表する技である空上に加え各種スマッシュやB技も器用に使いこなし、超火力と高いバースト力で圧勝する。エルバンの代名詞とも言われる投げやPKファイヤーからの連