基本表記とプラグインの機能について
&underdot(){文字列} &underdot(パラメーター){文字列}
文字列に点線の下線を表示することができます。
パラメーターを指定すると動作を変更できます。パラメーターはカンマ(,)区切りで記述してください。
パラメータ一覧
パラメータ | 説明 |
---|---|
サイズ指定 | ドットのサイズを指定します。数字px指定が必要です。 指定しない場合、1px指定になります。 |
色コード or 色名 | ドットの色を指定します。色コード(#000000など)もしくは色名(blackなど)を指定できます。 指定しない場合は、#000000(黒)指定になります。 |
サンプル
&underdot(red,2px){2ピクセルの赤の下線表示}
表示例
2ピクセルの赤の下線表示
①表の上部に現在のページの編集日時と編集者を記載しました。
②表内の最終更新日時を版作成日時に変更しました。
と変更しました。
【告知】
https://twitter.com/wiki_three/status/1097749938560106497
これでいかがでしょうか。何かあれば、またご指摘頂けると幸いです。
見落とした失礼です、、、その版がいつまで存在したか!
その版が作られた日時を表示希望です。
メリットは、この版はいつか誰かが編集するのかを判明できること
(つづきます)
私の推測ですが
最新版の最終更新日時はページ一覧の2019-02-14 18:36:04
①の内容の更新日時→2019-02-14 18:35:16
⓶の内容の更新日時→2017年8月
こう表示すべきではないでしょうか
例として「newプラグインの使い方」
https://wiki3.jp/guide/page/97
ページ一覧に最終更新日時の表示は「2019-02-14 18:36:04」
このページの編集履歴では
① 2019-02-14 18:36:04
⓶ 2019-02-14 18:35:16
現在はこの二つの更新日時を表示。
①の内容は最新版ではなく、前回の更新内容でしたが、更新日時は最新版と同じ
⓶は最初版で、このページが作られた日時は2017年8月(?)と思いますが、⓶の更新日時は2019-02-14を表示
サンプルありがとうございます。
CSV読み込み理解しました!
ただ、すぐ実装できるかは不明ですのでご了承ください。
また、WikIDBのCSV読み込みも検討していきます。