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更新日:2026/03/01 Sun 12:23:50NEW!
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tf tfエピソード項目 クレムジーク トランスフォーマー g1 電気 日本 パニック物 ドタバタ劇 エネルギーマグネット どうしてこうなった←いつものことです 増殖
さて、今日のトランスフォーマーは、悪の軍団デストロンのリーダー、メガトロンから物語を始めよう。
「パニック・ザ・クレムジーク」とはアニメ「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」第38話のエピソード。
ある傍迷惑なモンスターにサイバトロンが翻弄されまくるドタバタ劇である。
【ストーリー】
冒頭、メガトロンは何やら実験らしき作業をしていた。
スタースクリームが訪ねてくるころ、丁度作業は終わり、まるで火花に顔と手足が付いたモンスターが誕生した。
クレムジーク! クレムジーク!
そう叫ぶモンスターは、計器類に入り込み食い荒らしていた。
そのモンスター「クレムジーク」はメガトロン曰く、サイバトロンを倒す秘密兵器だという。
クレムジークは箱に入れられ、スラストに空輸されて運ばれていった。
クレムジークとは、メガトロンがある目的のために作り上げた、エネルギー生命体で、電気が何よりも好きだといういたずら者なのだ。
スラストは、クレムジークの入った箱をサイバトロン基地に保織り込んで飛び去って行った。
早速テレトラン1から異物が紛れ込んだと報告を受ける我らが司令官コンボイ。
クレムジークは箱から飛び出し、基地内に潜入。機械内を移動していく。
当然トランスフォーマーの中にも入ることができ、マイスターやホイスト、スモークスクリーンは体内で暴れまわられショート。
でもスパークプラグに捕まれた時は多少痺れるだけだった。何なんだこのオッサン。
だが彼はクレムジークが電気の塊だとわかり、一計を思い付く。
その間もサイバトロンを翻弄しまくるクレムジークだったが、スパークプラグが絶縁材をコンボイ達に浴びせ、入り込めなくなり逃亡。
基地内を探し回るコンボイ達、だがクレムジークはテレトラン1を襲撃。
たまらずテレトラン1をクレムジークを電波に乗せて飛ばしてしまう。
行き先は…日本だった。
早速コンボイはバンブル・インフェルノ・ブロードキャストを連れオメガスプリームに乗り日本へ向かう。
その頃メガトロンは、エネルギーマグネットなる計画を企ていた。
そして日本の海岸に辿り着いたコンボイ様御一行。
早速クレムジークは襲い掛かるが、絶縁しているコンボイ達には何もできない。
だがオメガスプリームに絶縁していないというミスが発覚。(そもそも大きすぎて絶縁剤が足りるかどうか…)
オメガスプリームは逃げようとするが追いつかれ撃墜、更に近くを通っていた新幹線に入り込むクレムジーク。
コンボイはトランスフォームして皆を乗せ、新幹線を追跡する。
ブロードキャスト「ねぇ司令官、追いついてからあのチビスケをどうやって捕まえる気なんですか?」
コンボイ「その心配なら追いついてからゆっくりするさ」
ブロードキャスト「という事は、何も考えてないって事ですか!?」
コンボイ「とにかく今は捕まえることが先決だ!」
遂にいい考えすら放棄する司令官であった。
その頃デストロンは、エネルギーマグネットのテスト開始しようとしていた。
そして駅に到着する新幹線とサイバトロン。
クレムジークは町中に潜入しゲームセンターの筐体に入り込みパニックを引き起こす。
その後も街中を駆け巡る両者、クレムジークは渋谷電機制作工場に逃げ込み、製品を破壊しまくる。
コンボイ達はその工場のチーフエンジニアの吉川と知り合い、協力して捕獲に向かう。
吉川の提案で高周波を使う事になり、早速ブロードキャストは高周波を出しクレムジークを吸収。
だがクレムジークはエネルギーを逆に奪って増殖、町に飛び出して大パニックとなる。
コンボイ達は彼らを一か所に集めるべく発電所に向かう。
その頃デストロンはエネルギーマグネットのテストを開始。
これは離れた所にあるエネルギーを吸収する装置で、船舶等からエネルギーを奪い始めた。
その頃コンボイ達は、発電所の電気を鉄骨に流し、クレムジークを集める餌としていた。
早速集まってくるクレムジークだが、何と彼らは合体し巨大化。
そのまま町へ繰り出し、怪獣映画さながらに暴れまわる。
コンボイ達も必死で戦うがまるで歯が立たない。
バンブル「オイラもう泣きたくなっちゃった…」
一方デストロンはエネルギーマグネットの長距離テストを開始。
スタスク「テストテストテスト…いつまでやれば気が済むんですか!」
まぁ、もう実際にエネルギー奪ってるし実践になってるよね。
だがこれで日本の町のエネルギーや、サイバトロンからもエネルギーもを奪い動けなくなるコンボイ達。
ここで彼らはメガトロンの計画を察知し、エネルギーマグネットの場所を探し当てるも、
エネルギーがなく船も飛行機も出せない状況だった。
ここでブロードキャストはクレムジークをデストロンに送り返す事を思い付く。
今度はクレムジークをテレビ塔におびき寄せようとする。
クレムジークもエネルギーが付きかけフラフラ、バンブルにおびき寄せられテレビ塔へ向かう。
そのまま電波となって発信、エネルギーマグネットに向かっていった。
クレムジークにより破壊されるエネルギーマグネット、デストロンは退却していった。
そして町にエネルギーが戻り、船を出してクレムジークの元へ向かうコンボイ達。
吉川の計算によると、エネルギーの塊であるクレムジークを消滅させることはできないが、ギリギリまで小さく分解できるという。
一工場のエンジニアにしておくに勿体ない優秀さである。
バンブル「でもあの…アイツ結構可愛いけどなぁ」
そう悲しむバンブルだったが、
インフェルノ「可愛い?冗談じゃない!早く消しちまってくれ!」
コンボイ「ああ危険だ、このままにはしておけない」
バンブル「でも彼に罪は…」
コンボイ「ここはあいつの住める世界じゃないんだよ、バンブル」
コンボイ「可哀想だが、仕方がない」
コンボイ達は苦渋の決断でビームを放ち、クレムジークは微弱な電気となって消えて行った。
こうして騒動は幕を閉じた。
コンボイ達はオメガスプリームを修理して帰ろうとするが…
クレムジーク!ハハハハハ!!!
ブロードキャストから小さなクレムジーク飛び出し、町へ繰り出していった。
そう、クレムジークは全て合体したわけではなく、一体だけブロードキャストに潜んでいたのだ。
コンボイ「奴を追うんだ!」
一同「はい!」
一難去ってまた一難。
コンボイ達は、クレムジークを追って再び走り出すのだった。
【まとめ】
こうして、小さな電気のイタズラ小僧に振り回されるドタバタ回なのであった。
だがクレムジークはメガトロンに命令こそされたものの、電気がければ生きて行けず、
劇中の行動はあくまで食事のために本能のまま行った行動であった。
だからバンブルも彼に罪はないと言い、コンボイを彼に引導を渡すのを心苦しく思っていた。
それだけに最後のオチはある意味救われたのではないだろうか。
あの後クレムジークはどうなったのか…それは神のみぞ知る。
散々追記、修正されたが、いざいなくなるとなんだか寂しい気もするよなぁ
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