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更新日:2026/03/06 Fri 17:00:54NEW!
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地獄少女 ギャグ 地獄少女エピソード項目 地獄少女 二籠 骨女 曽根アンナ 根来哲郎 愛すべきバカ ヘタレ 映画 ロクデナシ ちゃんと謝りましょう 千葉繁
曽根アンナの濡れた休日とはアニメ「地獄少女 二籠」の10話のエピソードである。
基本的に暗い話が多い本作では珍しく軽いノリな感じで話が進む。(救いがないのはいつも通りだが)
登場人物
閻魔あい
ご存じ地獄少女、今回は彼女の少女らしい一面を垣間見る事ができる
骨女
3藁の1人、今回のヒロイン?を務める。ここで貰った芸名「曽根アンナ」は今後潜入調査の際使っている。
一目連
3藁の1人、今回の藁人形役だがある不運に見舞われる。
輪入道、きくり
3藁の1人と謎の少女、今回は目立った活躍なし。
根来哲郎
CV:千葉繁
今回の主役、脚本家志望の男、映画に対する熱意は本物だがヘタレで無計画で無責任でロクデナシと典型的なダメ男、だが時折見せる子犬のような目つきをするせいで彼をほっとけない女が多数いる。
以下ネタバレ注意
ある夜の高速道路のサービスエリア、いつものように地獄流しをしようとする閻魔あい達、ターゲットはどこか頼りなさげな男で、誤って通行人のコーヒーをこぼしてしまっても逃げてしまう始末、そんな彼を見て骨女は驚いた。
ターゲットの男「根来哲郎」と骨女は1年程前に会っていたというのだ。
1年前
ある女の依頼を追えた地獄少女達
あい「骨女は?」
輪入道「どっか行っちまった」
一目連「連れ戻そうか?」
あい「ううん、たまには骨休めを必要よ」
閻魔あい、作中最初で最後のダジャレを言う。
それを思い出した輪入道は
輪入道「思い出した、笑うべきかどうか悩んだんだった」
あい「///」
この時あいは流石に恥ずかしかったのか赤面しており、とても可愛いかった。
それはともかく、皆と別れた骨女は、電車の中で哲郎に声をかけられる。
自分が脚本を書く映画に出てみないか、と。
曽根アンナという芸名も貰い、その気になった骨女は彼の自宅へ招かれる。
しかし、内容がかなり官能的だったのと、彼には妻がいた事を知り、彼の元を去る。
それから半年後、骨女は再び哲郎と再会する、別の女性を連れた彼と。
あれから妻と別れた哲郎は、絡まれていた所を彼女に助けられ、そのまま厄介になっているとの事。
その後は2人に会うため暇を見つけては遊びに行っていた骨女だが、また彼は出て行ってしまった。
何でも映画学校に通う女学生の元で厄介になっているという。
そこで最初奥さんも連れてその女学生の元を訪ねるが、
「借金が何よ!」
「脱ぐくらい何よ!」
「もっと映画を勉強してよ!」
と完全論破され追い返されてしまう。
その後哲郎は女学生から資金援助もしてもらい脚本完成させるも、上映までの手続きの面倒臭さからどうでもよくなってしまい、資金を競馬につぎ込んでしまう。
これには流石に女学生も呆れ、哲郎を追い出してしまう。
その後雨に濡れながら彷徨う哲郎にきくりが「風邪ひくよ」と聞くと
「ひかないよ、おじさん馬鹿だから」
と自虐するまでになってしまう。
その後骨女達と仲直りした哲郎は彼女達と旅行に出かけることになり、多少のトラブルはあったがサービスエリアに到着。
骨女が車で待っていると、あい達が現れて依頼があったことを伝える。
そして話は冒頭に戻る。
骨女「そんな…嘘だろ…」
そのターゲットが哲郎だったのである、そして藁人形になっていた一目連が戻ってくる
一目連「(糸を)引いたよ」
あい「コーヒー、ついてる」
そして哲郎がトイレに入ると、骨女が彼が地獄に流される事を告げる。
その依頼人とは…映画風に伝えられた(ご丁寧に「地獄映像」のご提供マーク付)
「許せねぇ…絶対に許せねぇ!」
豊田八六
今回の依頼人、帽子を目深に被り、表情をうかがい知れない男。
登場シーンも台詞も少なく、どのような人物かは不明、ただ(名前からして)車好きのようだ。
これは依頼人としては珍しいタイプである。
そんな彼が何故接点も無かった哲郎を憎んだのか…
実は最初に哲郎たちが寄ろうとしてたサービスエリアの駐車場で、誤って彼の車を傷つけてしまった。
そこで彼は何と逃げだしてしまったのだ、それに怒った豊田は地獄通信にアクセス、藁人形を受け取る。
だが迷っていたのかその場では糸を引かなかった。
しかし、次のサービスエリアでも哲郎と遭遇、彼のドジでコーヒーが(藁人形の一目連ごと)かかってしまう。
これにより怒りが頂点に達したのか、糸を引いてしまう。
一目連「恨み、聞き届けたり…」
そんな理由で…と思うかもしれないが、地獄少女ではよくある事である(この後、二籠終盤~三鼎全般ではこんな感じの動機が増えていく)
最も彼は完全な被害者であり、哲郎が謝罪しなかったのが原因である。
哲郎のドジと臆病さが引き起こした悲劇であると言えよう。
そんなこんなで自分のしでかした事を気付かされた哲郎に
一目連「続き(いつものお仕置きパート)は自分で監督してみるかい?いいよね、お嬢。」
あい「いいよ」
という提案をする。
そして彼は自分を犠牲にして女達を助けるシーンや濡れ場(自分が溺れるという)シーンを撮影していく。
最終的にコメディ映画の如くハンマーで叩かれ続けるという仕打ちを受ける。
哲郎「もういい!もう満足!ここでエンドマーク!」
輪入道「おっとその前に…」
そして画面は白黒に、そして現れる閻魔あい。そこに映し出される字幕は…
闇に惑いし哀れな影よ
人を傷つけ貶めて
罪に溺れし業の魂
いっぺん、死んで見る?
こうして根来哲郎は地獄へ流されたのだった…
残された女たちは帰ってこない彼を待ち続ける。
そして骨女も彼女達の前から記憶ごと姿を消すのだった。
あい「あなたの恨み…晴らします」
追記、修正はバカな男に惚れてからお願いします。
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