両津の野望!タイムスリップ戦国伝(アニメ版こち亀)

ページ名:両津の野望 タイムスリップ戦国伝

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更新日:2026/04/18 Sat 17:07:33NEW!
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こちら葛飾区亀有公園前派出所 こち亀 こち亀エピソード項目 タイムスリップ 織田信長 こち亀アニメスペシャルエピソード項目 戦国時代 天国からの訪問者 豊臣秀吉


両津の野望!タイムスリップ戦国伝とはアニメ版こちら葛飾区亀有公園前派出所のエピソードで、アニメスペシャルの第6弾。
原作では51巻「天国からの訪問者の巻」、「Back to the 江戸時代の巻」が基になっている。
両さんが神様である花山理香の孫・小梅の杖を奪ってタイムスリップして自分が秀吉と外見がそっくりな事を利用して手柄を立てる話となっている。


あらすじ


パチンコで所持金が無一文になってしまった両津。*1その事を麗子に言われ、両津は怒ってしまう。
テレビで埋蔵金を堀当てた男性の特集がやっていたので更に怒りを増して、


「なぁ~~にぃ~~!?」


「こっちは給料すってんてんだってのに、ふざけるな!」


と、テレビを投げて壊してしまう。

罪もないブラウン管テレビは犠牲になったのだ…


麗子は「テレビに八つ当たりすることないでしょ」と言うも、両津は、「こんな不公平があってたまるか、人として許せん!」と言い、埋蔵金探しに走った。
そこへ花山理香の孫・小梅がやってきた。小梅は理香が厳しいので家出したという。


  • 茶道

「こら!小梅、もっとスナップを聞かせないかん!


「はい!」


「ほれ見てみい!わしを、ほれほれこの様に!」


  • 生け花

小梅が枝を折ってしまい、


「こぉら、何をやってる、ちゃんと生けろ、ちゃんと本当にもう!」


  • 日本舞踊

演技中転んでしまい、


「こぉら、鈍くさいの、お前は~~!!」


  • ピアノ

間違った音を引いてしまい、


「こぉら、気合が足らん、気合が!だからミスるんじゃ~!」


という感じに厳しい修行に耐えかねたのが家出した理由だという。


そして試しに魔法を使うが、椅子を恐竜に変えてしまう。


そこに花山理香がやってきた。孫娘の小梅を連れ戻しにやってきたのだ。そのまま罰としてカエルにされる。(小梅が直す→犬→直す→豚→直す→鶏→直す→蛇→直すを繰り返している)
両津が花山を説得し、小梅に春休みが与えられる事になった。両津は小梅も魔法が使える事を知り、過去にいってビリになった競馬の馬を一位に変えるように頼むが、過去を変えるのは違法だと言う。逆に未来を見て競馬の一位の馬を知ればいいと未来に行き、競馬の予測を見て、大儲けしようとするが、そこに部長が現れる。


『ずいぶんの虫のいい話じゃないか?』


「部、部長~!も、も、もしかすると今の話…」


「ああ。全部聞かせてもらった。」


「いや~、全部冗談すよ、冗談!冗談に決まってるじゃないっすか、本気にしないで下さいよ、部長…」


「バカモン!」


と言い、いつも通りの両津と部長の喧嘩が始まった。


「こいつ、警察官の癖に何考えてるんだ、この!」


「だから冗談ですって…」


「まだ言うか!?わしがちょっと目を離すとすぐこういう事を!」


「未遂に終わったんだし許して!」


それを見兼ねた麗子と中川は、小梅に対して、「小梅ちゃんわかったでしょ?もう両ちゃんとは関わらないほうがいいわ。私と圭ちゃんが原宿でも六本木でも連れてってあげるから」と相談し、中川も、「3人で食事にでも行きましょう」と相談する。*2
それを見た両津は、「こら、お前たち、小梅を丸め込むんじゃない、その子はワシを頼って…」というも麗子から、「お生憎様、これからは私と圭ちゃんが小梅ちゃんの面倒を見ますから、両ちゃんはどうぞご自由に」と言われてしまう。
このままではマズいと思った両津は、素直に認めるふりをして小梅から魔法の杖を奪い取り、パチンコをする前に行って自分を止める作戦にでるが、呪文を言い間違えて織田信長のいる戦国時代にタイムスリップしてしまう。


両津は怪しまれないようにその時代らしい格好をすると武士に猿と呼ばれる。本田をバイクごとこの時代に連れて行き、その事を話すが、それ以前にタイムスリップが信じられず、これは夢なのかと聞くので夢と嘘をつく。そしてこの時代の豊臣秀吉は猿と呼ばれていた事を教えてくれる。
その後、偶然秀吉(CV.津田健次郎)に出会い、両さんと眉毛以外違いがないそっくりな顔、体格をしている事を知る。
しかしこの頃の秀吉はとても偉人になるような感じがしない。そこで両津は外見がそっくりな事を利用して、なりすまして手柄を取り、秀吉を偉人にしてあげるという条件で、偉人になってお金持ちになったらお金をわけてほしいと依頼する。
秀吉になりきった両津は織田信長(CV.福本伸一)の草履を温めて機嫌を取る。これで秀吉は偉人になると、少し未来に行ってみたが、秀吉が桶狭間の戦いで今川義元に負けていた事を知る。なので両さんは再び戻り、秀吉と遭遇。秀吉は「敵の大群にはとても敵わない」と逃げ腰になっていたが、両津は秀吉を殴りつけ、


「馬鹿野郎!お前がそんな意気地なしだから歴史通りにいかねえんだ!」


と秀吉に対し喝を入れた。


そこで秀吉になりきり、本田と一緒にバイクに乗って暴走、敵を倒して手柄をたてる。
再び向かうが、まだ変わっていないので戻ってみると、秀吉は「美濃の大群が攻めてくるので、一夜で城を立てるように」とお城を建てるように言われていたが建てられていなかったのだ。しかたなく徹夜で張りぼてをつくる。その間、敵軍が攻めてきたが、特殊刑事課の海パン刑事、月光刑事、ドルフィン刑事の援護によって倒され、無事にはりぼては完成。しかしまだ変化はない。なんと本能寺の変がなく織田信長が生きていたのだ。


しかたがなく本来本能寺の変が起こる時代の直前にタイムスリップすると、バイクで城にいた織田信長を踏みつけてしまう。怒った信長は両津と本田を追いかけ回し、灯籠を倒す。斬りかかった信長をどこかの時代にワープさせるが、灯籠が倒れたせいで城が火事になってしまったので二人はバイクで脱出、外には明智光秀が攻めようか迷っていたが、火事が起きたので自分の手柄という事にしてしまった。


今度こそ秀吉は偉人になり、大判小判の山が。両津はその山に入ろうとしたが、そこに花山理香と派出所のメンバーがやって来た。


「お楽しみはそれまでじゃ!!」


「先輩…」


「両津…」


「ひどいわ、両さん。」


「両ちゃん…」


歴史を変えた罰として天国の警察官たちに囲まれた両津は魔法を唱えて脱出しようとしたが、すかさず花山が反撃し、
杖を蛇に変えてしまい、両津と本田は取り押さえられてしまった。花山は「地獄めぐりよりももっと恐ろしいところへ招待してやる」とし、両津と本田を恐竜時代にワープさせた。


「うわぁぁぁぁ~~!!」


「いやぁぁ~~!」


「助けて~、助けて~!!」


そこには信長もいて、三人で恐竜から逃げるのだった。


「お前こんな時代にいたのか!?」


「猿、お前のせいだ、全部お前が悪い!」


「これ夢にしてはリアルすぎませんか!?」


ガ オ オ オ オ!!


「くそ~!タイムトラベルなんて大っ嫌いだ~!!」



[原作ではどうだったのだろうか?]


  • 天国からの訪問者の巻では、両津がぶっ殺してやると発言している。自己都合で未来を変えることは断じて許されず、天国から監視していた理香もすぐさま両津に向けてボートに突撃して両さんにきつ~いお灸を据えるという話になっている。

  • バックトゥザ江戸時代の巻では、小梅ちゃんの魔法を利用して大金持ちになろうと企てるのは変わらないが、戦国時代ではなく、江戸時代にワープしてしまう。しかし、ここで非常にも過去にいられる時間のタイムリミットが来てしまい両津と本田は江戸時代に取り残されてしまうというオチになっている。

歴史通りに物事を運んでから追記・修正お願いします。

*1 その日の食事は中川は和食の重箱、麗子は丸形の5段弁当、両津はカップラーメン。
*2 その時の小梅の対応も、まんざらでもなさそうだった。

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