両さんミレニアム婚!!の巻(こち亀)

ページ名:両さんミレニアム婚 の巻

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更新日:2026/04/20 Mon 21:40:48NEW!
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こちら葛飾区亀有公園前派出所 こち亀 こち亀エピソード項目 結婚の目的 疑宝珠纏 両津家の男 結婚前夜 両津勘吉 又従兄弟


こち亀のエピソードのひとつ。単行本第120巻に収録されており、なんと両津が葛飾署に配属になった疑宝珠纏の結婚前夜のストーリーとなっている。


あらすじ


「両さん板前になる!?の巻」、「疑宝珠家の首領(ドン)登場の巻」、「お寿司屋さんの作り方の巻」を通じて、纏と仲良くなった両さん。ついには結婚すると葛飾署中が噂になっていた。


「「誰とだ?誰と結婚するんだ!?」」


ギボシと、ミレニアム婚!


「「何!?」」


纏の方も、婦警たちの間でも持ち切りになっていた。


「本当なの纏ちゃん!」

「両津と結婚なんて!」

「もったいないよ、やめな!」

「何で結婚するのよ!?」


あいつ(両津)が、好きだから…


この結婚騒動は、派出所内にも反乱がもたらしていた。


中川「本当に結婚するんですか!?」


と中川は問い詰めると部長も、「2人でわしの所に仲人を頼みに行った」と言う。
他の警官たちは、「独身の砦だったのに、先を越された…」「あんな奴に…」と嘆く。


そのころ、両津は、惚れていた磯鷲早矢に問い詰められていた。
さらに、麻里愛に問い詰められ、板挟みの状態に。


急遽ゲパルトも加入して両津家に結婚の挨拶をしに行く事となり、急遽両津家に。
結婚式の段取りも滞りなく進むと思いきや大事件が発生した。


何と、勘兵衛と夏春都は、義理の兄妹だったのである。


つまり、勘兵衛と夏春都は兄妹である。そのため、両津と纏はその子供の子供なので…


両津「わしと纏は又従兄弟って事だぞ!」

という結論になり、纏も驚愕する。


しかし、いざ結婚しようとなると、夏春都は、「両津家の女はスイス系の血統で几帳面であり、両津家の男はラテン系でみんながいい加減な態度だ」と言い、纏を連れ帰って、結婚を無しにしようとした。


両津「纏!俺は諦めないぞ」


「可哀想に…」


と母よねは同情する。


「勘兵衛、何とか言え!」


と両津は勘兵衛に詰め寄ると、


「ラジコン飛ばしに行こうっと。」

と素っ気ない態度だったため、


「だから妹に嫌われるんだよ!」


と両津は怒ってラジコンのリモコンを投げつける。


+ ついに結婚か…?-

その夜、真実を知った纒だったが両さんに対する気持ちが変わる事はなく、夏春都に自分の思いを伝えた。


「今まで一度もおばあちゃんに反対した事なかったけど…」


「あたし、結婚する」


「自分の意志で決めたい。今回だけは…」


その意思を聞いた夏春都は、「好きにしな」と、賛成していた。


+ しかし…-

一方の両さんはというと、インチョキ堂の店主と共に、疑宝珠家の蔵の地下に物色に行っており、そこで大判小判の他に宝の山を見つけた。
そしてその勢いで、&color(red){&bold(){「纏とわしは愛し合っているんだ、結婚すれば一生遊んで暮らせちゃうもんね~!」と、2人で玉の輿サンバをしていると…


「よく分かったろ、これが両津家の血筋だよ」


と、疑宝珠家の面々に見つかってしまう。
両さんは必至で、


違う!落ち着いて話し合おう、ゆっくりと…純愛について…


と言うも、結婚の目的は財産目当てだと知った纏は、完全に愛想を尽かされ怒り心頭になり、


「さよなら!!」


と、入り口も封鎖してしまう。*1


「怒ると怖い!お~い、開けろ!」

「私だけでも出して~」


そして、その財産目当ての結婚ということで、婦警たちからは、


「ひどい!」

「財産目当てなんて!!」


「ひどい!」

「人間じゃないわ」


と完全に罵倒の嵐になり、
それまで好印象だった磯鷲早矢と麻里愛からも、


「あまりに酷過ぎます両様 さよなら」

「私の場合ももしかして財産目当てかも…」


と完全に見放されてしまった。
両さんは*2


「誤解だ!君たち純粋な心を分かってくれ~~~」


と置いて行かれてしまった。


それを見た中川は、

「纏さんと又従兄弟だったとは…」


と言い放ち、部長も、

「やな親戚が増えたな」

とやや呆れ気味に言うのだった。




アニメ版


アニメ版では、アニメスペシャル「両さん最大の危機!ライバルはチャキチャキ江戸っ娘」のワンシーンで放送。
大まかなあらすじは原作と変わりはないが、纏を連れ帰って、結婚を無しにしようとした時、
両津は、

纏!ワシは絶対諦めんからな!

と言い放っている。
そして母よねだけでなく、父である銀次まで同情してしまう。


そして最後は、両津とインチョキ堂の店主を蔵の地下に閉じ込める所は原作と変わらないが、夏春都は、
「今回は私の見る目が無かった。すまなかったね。」と謝るが、纏は、もう二度とラテン系の男とは付き合わない」と約束し、
それを聞いた夏春都は、「お前にはずっと似合いのいい男はいるはずだ」と安心する。
纏は「見つかるかな?」と言うが夏春都は、「見つかるとも。お前は私の自慢の孫なんだから」と激励の言葉を送った。


一方、蔵の中に閉じ込められた両津は、


「もう一度ゆっくり話し合おう!わしと纏は愛し合っているんだ!本当に本当に本当なんだってば~~!!」

と叫ぶオチになっている。


追記・修正は結婚するかを考えてからお願いします。

*1 アニメスペシャル版では夏春都の手によって、鍵までかけられてしまっている
*2 その時の両津の姿は救助されたが、ボロボロで、誰だかわからない様子だった

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