超翻訳機(こち亀)

ページ名:超翻訳機

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更新日:2026/04/18 Sat 18:36:40NEW!
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こちら葛飾区亀有公園前派出所 こち亀 こち亀エピソード項目 翻訳機 後味の悪いオチ(アニメ版) 外交失敗の恐ろしさ


こち亀における翻訳機は、こち亀のの道具の1つである。141巻の「超究極翻訳機の巻」、アニメ版では338の「発明王リョーツ」で放送された。


【原作では】

スーパー電子でアルバイトをした時に高性能の翻訳機を開発した両津は、マスコミに取り上げられるほどの大反響を呼び、一般販売されてかなりの数が売れるほどになった。しかしこれは開発途中の翻訳機の中にスピーカーを入れたインチキ商品(当初は実際に翻訳ができていたが、調整の度に精度が下がってしまったため、止むを得ず内部に仕込んだ無線とスピーカーで中川、麗子に翻訳をしてもらったもの)であり、発売したことによって翻訳が訳せないなどのクレームが日本中で起こってしまい、発売元の会社が倒産し、その後海外に逃亡した末に責任者である両津はマレーシアで逮捕され大量の余罪が出てきて追及されるオチになった。


部長「もう日本に帰って来なくていい!」


【アニメ版では】


338話「発明王リョーツ」では、両津は擬宝珠家で朝ご飯を食べていたが、目玉焼きに何をかけるかで夏春都とケンカして家を出てしまう。*1
ニコニコ寮は改装工事中で居場所のない両津だったが、檸檬の頼みにより電極家に連れていかれる。そんな両津は発明すると儲かる事を知り、さっそく開発したのがプリンをとられないためのロック式ケース『プリンタベラレンジャー』、
しかし材料費が高いので電極スパークから却下される。そんな両津は未完成のままの翻訳ロボットを見つけて完成させてしまう。
さっそく派出所に戻って中川達に翻訳を試して好評される。そこへ来た部長は発明品を発表してみないかと誘われる。という事で発表する事にしたが、前日になって不具合が発生、仕方がなく通信機と入れ換えて中川・麗子に一時的に通訳をお願いする。しかし、英語のみ対応だったが、うっかりドイツ語やフランス語まで対応してしまう中川と麗子。
そんな両津はシマゴカ共和国大統領との会食に使用される展開になり、四人の通訳が必要なシマゴカ共和国の大統領(CV.いずみ尚)の相手をする事に。
シマゴカ語がさっぱり分からない両津は適当なシマゴカ共和国のサイトから言葉を拾ってランダムで話させるようにする。しかし、そのサイトはシマゴカ語の出会い系サイトから翻訳していた。さらにシマゴカ共和国では目玉焼きに強いこだわりがあり、ソースをかけないと大変失礼になってしまうという。それを知らない両津は醤油(英語ではsoy sauce)をかけてしまい、大統領は激怒してしまう。しかも卑猥な言葉*2しか翻訳してしまっていたため、カンカンに怒った大統領は、『ふざけた事を言うな!』とさらに怒りを買ってしまった。終いには、『お前ムカつく!もう来るな!』と翻訳してしまい、『失礼な!もう日本とは絶交だ!』
シマゴカ共和国の国交が断絶するという最悪な結果になってしまった……*3


その日の新聞の内容は、


超誤訳!

シマゴカ共和国と国交断絶!


なぜソースをかけたのか?


と記載されていた。
屯田署長は、


「こんなガラクタで世界の国を騙そうとするとは、まさに日本の恥だ!!」


と叱ろうとしていた。


部長も、


「両津、どこに逃げた!?」


と両津を探していた。


両津はというと…


「腹減った、誰か何か食べさせて~…」


と逃亡生活を送る羽目になる後味の悪すぎる結末となった。*4


追記・修正は翻訳機を作ってからお願いします。

*1 両津はソース、夏春都は醤油、纏は塩、檸檬は何もかけない。
*2 昨日会ったシマゴカ人は最低だよ、シマゴカ人ってあんなのばっか、シマゴカ人最低だよ等
*3 日本の総理大臣も、「何で怒ってるんだ?」と分からず仕舞いだった。
*4 なお、出会い系サイトに気付いたのは偶然ホームページの英語版を見た中川、麗子の2人のみ。

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