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更新日:2026/03/06 Fri 17:51:04NEW!
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地獄少女 地獄少女エピソード項目 二籠 猫 隣人トラブル 動物トラブル 嫌がらせ 異色作 驚愕のラスト 皆川純子 斎藤貴美子
名前は?
天城志津子・・・
野良猫を拾ってきたのは君だろ?
アパートで飼っちゃいけないって事はわかってる、けどあんなことするなんて・・・
許せない・・・
本当にいいのか?
あの人を・・・地獄に流して
恨み、聞き届けたり
次回、遠い隣室・・・
「遠い隣室」とはアニメ「地獄少女 二籠」第11話のエピソードである
毎シーズン恒例の「隣人トラブル」と「動物トラブル」を合わせたストーリーである(「宵伽」では話数の関係上この手の話はない)
しかし、この話には視聴者の度肝を抜く仕掛けがあった・・・
登場人物
閻魔あい
ご存じ地獄少女、今回は宅配業者を装って登場
小柄な彼女が超デカい野球盤の箱を持って訪ねてくるシーンはかなりシュールである
一目連
三藁の1人、今回は依頼人の友人(彼氏?)を装っており、彼女からは「連くん」と呼ばれる
彼女の引っ越しや猫の事も手伝っていた
輪入道
三藁の1人、宅配、獣医、探偵と様々な職種を装っていた
骨女
三藁の1人、ピザ屋の宅配、不動産会社の社員を装っていた
きくり
謎の幼女、今回も勝手な行動ばかりする
一目連によればあいの事は内心好きらしい
天城志津子
CV:皆川純子
今回の依頼人の女性、眼鏡をかけている、猫には詳しい
越してきたアパートの近くで猫を拾った矢先、彼女に悲劇が訪れる
職業は不明だが地獄通信について調べていた模様
立花今日子
CV:齋藤貴美子
志津子の隣に住む女性、深夜に通販の電話を取る仕事をしている為、殆ど家にいない(志津子が引っ越してきた時も不在だった)
親しい友人は特にいなく猫嫌いであるようで、志津子に様々な嫌がらせをする
ムル
志津子達の住むアパート近くに住む野良猫、名前は志津子がつけた
病気になる可能性があった為やむなく志津子が飼う事になったのだが・・・
以下、ネタバレ注意
ムルを飼い始めてから(アパートには管理人がいなくバレる心配はなかった)、志津子は今日子から嫌がらせをうけるようになる
執拗な無言電話、身に覚えのない注文、志津子の精神は疲弊する一方だった
その頃、一目連達は「これからが本番だ」と意味深な会話をしていた
遂には手紙で「ネコステロ」と脅迫される、警察が動く程度の事でもなく、引っ越す金もない為志津子は悩む
そして「いずれは猫と共に出ていくからそれまで待って欲しい」という手紙を送るも、かえって今日子を怒らせてしまったようで、
一層嫌がらせは激しくなった。
耐えかねた志津子は地獄通信にアクセスし、今日子の名前を書き込む
すると閻魔あいが現れ、藁人形を渡される
その後、志津子が帰宅すると、ムルがいなくなっていた、探し回った末、1つのビニール袋を発見する
その中には・・・変わり果てたムルらしき物が・・・
怒り心頭となった彼女はすぐに藁人形の糸を引く、しかしなにも起こらない
そして3藁が現れ
「無言電話をかけられ続けて、消耗しただろ?」
「壁を叩かれて、怖くなかったかい?」
「大事な猫を奪われた気分はどうだい?」
とまるで彼女が加害者であるかのように話す、その訳とは・・・
以下、最大のどんでん返し、未視聴の方注意
「天城志津子さんの気持ちがわかったかい?立花今日子さん」
そう言って志津子?に鏡を見せる一目連、そこに映るのは今日子の顔だった
そう、これは志津子に依頼され、地獄送りが決定した今日子への罰・・・
今日子に志津子として過ごさせ、彼女に与えた苦しみを自分自身に味あわせるという
1話分丸々使った盛大なお仕置きパートだったのである(冒頭で志津子が糸を引くシーンがその伏線)
すっかり騙された今日子(と視聴者達)の前に着物姿の閻魔あいが現れ
闇に惑いし哀れな影よ
人を傷つけ貶めて
罪に溺れし業の魂
いっぺん、死んでみる?
地獄行きの船の上で、今日子は真相を語る
実は彼女も猫好きで、あの野良猫を可愛がっていた(彼女はミィと名付けていたが、病気の事は知らなかったようで、エサも食べてもらえなかった)
話し合おうにも彼女の人付き合いの悪さが災いしてそんな事考えつかなかったという
そんな彼女にとって、ムルもといミィは唯一の心の拠り所、それを横から奪い取った志津子が許せなかったのだ
この恨み・・・地獄へ流します・・・
一方志津子は今日子の部屋でムルを発見、無事だったのを喜ぶ(袋の中身は市販の肉だった)
そこで彼女は大量のムルもといミィの写真を見つけ、今日子も猫を可愛がっていたことを知る
猫を取られた事を悔しがるばかりで話し合おうともしなかった今日子
病気だったとはいえいけないとわかりつつ猫を保護した志津子
一応両方に非は少なからずあったといえる、生活の違いがあったとはいえ、もう少しお互い歩み寄っていれば、この悲劇は起こらなかったのかもしれない・・・
こうして、猫好きの隣人達はお互い出会う事もなく永遠の別れとなってしまったのだった
そして蝋燭に志津子の名が刻まれる
あなたの恨み・・・晴らします
余談
三鼎にも、「隣人と動物のトラブル」を描いた「隣」という今回に似た話がある
もっとも、こちらは依頼人側の人間性にも問題があったのだが
追記、修正はお隣さんと話し合ってからお願いします
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