ガザC

ページ名:ガザC

登録日:2012/09/26 Wed 00:35:26
更新日:2025/08/17 Sun 16:32:24NEW!
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機動戦士Ζガンダム」「機動戦士ガンダムΖΖ」に登場するMS。



型式番号:AMX-003(MMT-1)
全高:22.5m、10.9m(MA形態時)
頭頂高:18.3m
全長:21.2m(MA形態時)
全幅:10.4m(MA形態時)
本体重量:40.8t
全備重量:72.5t
出力:1,720kW
推力:79,200kg
センサー有効半径:10,600m
装甲材質:ガンダリウム合金


武装:
ナックルバスター
ビームガン×2
ビームサーベル×2


パイロット:
ハマーン・カーン(TV版)
グレミー・トト



アクシズが造ったガザ・シリーズに連なる可変量産機
作業用の趣が残っていたガザBを再設計した機体で、このガザCからが完全な戦闘用MSとなっている。
ティターンズエゥーゴの第2世代・第3世代(可変機)MSで採用されているムーバブルフレームは採用されておらず、
ガザA、Bと同じようにブロック構造になっていて、この構造によって変形を可能し、加えて高い生産性を得ている。
というか開発がグリプス戦役前と古く、*1ムーバブルフレーム開発前の機体なので採用しようがない。
このため、構造的には脆弱で、格闘戦には不向きな設計となっている。
コクピットはグリプス戦役世代の他のMSと同じくリニアシートと全天周モニターが採用された。
ガザBとの最大の違いは、完全な軍用仕様への移行である。


ガザBでは作業用アームを脚部に転用した簡易的な歩行機構だったが、ガザCでは脚部を一から再設計し、通常型MSと同等の歩行性能を獲得。
また、頭部には広角式モノアイを新規搭載し、索敵能力が大幅に向上した。
腕部もマニュピレーター式となり、武器携行が可能となったことで軍用MSとしての体裁を整えた。
本機のデザインには、前世代機であるガザA/Bの作業機としての構造が色濃く影響しており、特に高出力ジェネレーターや可変機構はそのまま流用されている。
ジェネレーターは元々レーザートーチ用に高出力化されていたため、軍用ビーム兵器への転用が容易で、ナックルバスターの搭載に繋がった。


肝心の性能はあまり高くなく、また機体構造が脆弱で故障もしやすかった。一説によると『3回変形すれば機体が空中分解を起こす』程に脆いらしい。



それに加えてアクシズの兵達の多くは実戦未経験の素人であり、まともな戦闘はとても見込めなかった。
それら問題点をカバーすべく、長距離砲撃による集団戦法に主眼が置かれ、強力なビーム砲である「ナックルバスター」を装備している。


さらに、ガザCは一年戦争末期に開発された作業用モビルポッド「MP-02A オッゴ」の技術をベースにしており、
その構造的特徴である「ドラムフレーム」を継承している。
このドラムフレームは、可変機構の脆弱性を補うとともに、主武装であるナックルバスターの懸架を可能にするなど、
兵器としての運用において重要な役割を果たしている。
また、MA形態時には脚部をクロー状に展開し、近接格闘や一撃離脱戦法に対応するなど、柔軟な戦術運用が可能。
このクローアームは元々作業用のマニピュレーターであり、戦艦の甲板や小惑星などに降着して移動砲台的な形態を取る際にも使用される。
こうした設計思想は、NRX-055 バウンド・ドックなどと並び、MA形態での運用を重視した可変MSの典型例とされる。


これらの点を考慮するに、設計・運用ともに連邦軍が一年戦争で活用したボールと同じ立ち位置の兵器といえる。


MS形態で戦うのは接近戦ぐらいで、基本的にMA形態で運用されている。
MA形態時の火力配置(機首部ビーム砲+ナックル・バスター)は、エルメスなど旧ジオンの大型MAの設計思想に近い。
そのMA形態も宇宙で使う分にはまあまあの性能と言ったところで、ティターンズやエゥーゴの可変機との性能差は歴然であった。


ガザBの設計データをもとに開発されており、可変機構やブーム構造は踏襲されているが、腰部はフレーム接続式に変更され、可変時の安定性が向上。
ちなみに脚を接地させれば砲台にもなる。
両腕にはバインダー・ユニットが追加され、ビームサーベルを計4本搭載可能となったが、構造的には脆弱で格闘戦には不向き。


最低でも200機以上が製造されたようで、戦力の温存を目論むアクシズのグリプス戦役時の主力として多数が実戦投入されている。
しかし、戦闘による損耗率が高く、終戦時には約7割が失われたとされる。
第一次ネオ・ジオン抗争が勃発すると、後継機であるガザDの登場により徐々に退役し、後方支援任務に回されていった。



●武装

  • ナックルバスター

メインの射撃武装。
むしろ「ナックルバスターという砲台にガザCというコクピットが付いてる」と言っても過言ではない。
右胸に装備されていて、6.7MWという高出力と高い連射性を誇る。これはスーパーガンダムのロングライフル並。
ただし、機体のジェネレータ出力を直接つかう機構の為ジェネレーターリソースは大きく割かれる。
直上に設置されたセンサーと同調させれば命中精度も上がる。
これを集団で一斉発射して弾幕の雨に敵を沈めるのが本機の基本戦術。
ジェネレーター直結式で高火力を誇るが、固定装備のため取り回しに難があり、パイロットからの評価は低かった。


  • ビームガン

背中に装備。MS形態時は上を向いているので使えない。
当初はビームサーベルとしても使える予定だったが、コスト低減のためにオミットされた。
距離を詰められた時の中距離牽制用装備。
変形時にはナックルバスターと射軸が重なるので、火力の向上に繋がる。


  • ビームサーベル

両腕に装着されたバインダーの裏側にマウントされている。バインダーはシールド用途に応急転用可能。
設計思想からも遠距離砲台としての運用のガザCにとって、そもそも近接戦闘のサーベルは最後の悪足掻き用。
振り回すと腕部に負担が掛かり機体バランスが悪くなって不調の原因になりやすいのが悩みの種。


  • クローアーム

MA形態時の脚部を格闘武器に転用したもの。元々は作業用のマニピュレーターとして使用されていたもの。
武器としての効果は高くなく、専ら戦艦の甲板や小惑星などに降着して移動砲台的な形態を取るのに用いられる。



●劇中の活躍
アクシズとの接触を図るアーガマとドゴス・ギアの戦闘に割って入り、ドゴス・ギアのMS隊に集中砲火を浴びせて撤退させている。
その後も何度か登場したが大した活躍はなく、ティターンズやエゥーゴのMSに撃墜されていることが多かった。


グリプスⅡ攻防戦ではジュピトリス攻撃のために多数が出撃したが、そこに現れた百式のメガ・バズーカ・ランチャー(劇場版ではコロニーレーザー)が珍しく直撃し、そのほとんどが撃墜されている。


第一次ネオ・ジオン抗争の序盤でも運用されていたが、新型機が配備されるようになると戦場から姿を消していった。




●派生機


◆ハマーン専用ガザC
劇場版に登場。
ハマーン用のガザCで、カラーリングが白に変更されている。
また、コクピットの内装も変更されているという話もあるが、真偽の程は定かではない。


戦闘にはほとんど参加していないので一般機との性能差は不明だが、大差はないだろうという見方が有力であったが
後にガンダムオンラインでナックルバスターの威力を向上、モジュールの増設などが判明した。
装甲を犠牲にして機動力を取っており、実質キュベレイ完成前の現地監督代用機(単なる足)のようなもの。
奇襲とはいえあの場にガザCなんかに乗ってよく来たもんである。流石はハマーン様。
ギレンの野望などでは設計思想に反して格闘値が高かったり謎が多い。



◆ガザC(袖付き仕様)
ガンダムUC」に登場。
「袖付き」の所属機で、カラーリングが緑に塗り替えられた。腕にはちゃんと装飾が施されている。
既に旧式化しているが、組織の懐が厳しいこともあって未だに現役である。
とは言えやはり所詮はガザC、MSと言うより自走砲台のようなもの。
資源衛星「パラオ」の防衛部隊やテニスン艦隊に配備されている。



◆ガザC改
型式番号:AMX-003S


ダブルフェイク」に登場するガザCの改造機。
構造の見直しにより全体的な性能が上がり、背中のビーム砲はMS形態時にも使えるように可動式となった。
コクピットも位置が変わり、MA形態でも有視界戦闘に対応が可能。
作戦により換装可能でオプション兵装としてバズーカも用意されていた。
第一次ネオ・ジオン抗争末期、ハマーン・カーン派がMS不足を補うために退役済みのガザCを再改修した機体で、
反連邦組織カラードによって運用されている。
再興ネオ・ジオン軍にも一部が流出し、ギラ・ドーガ配備までの繋ぎとしてゲリラ戦や哨戒任務に使用された。


主な改修点は以下の通り。

  • ジェネレーターをガザD型に換装し、出力向上
  • 固定式だった機首部ビーム砲を可動式に変更し、射角追加
  • ナックル・バスターを脱着式に変更。左右射角の追加に加え、バズーカやマシンガンなどへの換装も可能
  • 頭部モノアイを通常型に変更し、索敵性能を安定化
  • 両肩バインダーにスラスターとプロペラントを増設し、MA形態時の推力を強化
  • コクピットを頭部からジェネレーターボックス先端に移設し、MA形態での操縦性を改善

これらの改修により、ガザCの弱点であった防御力・耐久性・火力・柔軟性が大幅に改善され、
ガザDに迫る性能を獲得したとされる。


全体的に見て改造機というより、欠点だらけのガザCを見直した改良機といったところ。
設計思想そのものはガザCと同一であり、格闘戦を避ける戦術や一撃離脱戦法は継続されている。




◆ガザT
型式番号:AMX-003T


ゲームブック版「ΖΖ」に登場。
ガザCの練習機で、コクピットが複座式になっている。見た目は普通のガザCと特に変わっていない。


ちなみに胸元あたりの装甲の下にはザクⅡそっくりの顔があったりする。


本機は、アクシズの主力MSであるガザCへの機種転換支援と操縦訓練を目的として開発されたトレーナー仕様機。
ガザ系MSは従来のジオン系MSと操縦特性が大きく異なり、特に可変機構を持つ点で古参パイロットには不評だった。
そのため、ガザCの導入にあたっては訓練機の整備が急務となり、0085年よりガザCの生産ラインを流用して本機が製造された。
構造はガザCとほぼ同一で、可変機構やブロック構造もそのまま継承されているが、コクピットは教官と訓練生が同乗できる副座型に変更されている。
また、頭部モノアイはガザCの広角式ではなく、ジオン系標準の可動式モノアイを採用。モノアイレールが追加され、180度の視界を確保している。
この可動式モノアイを採用したガザ系MSはT型のみであり、訓練機としての視認性と操作性を重視した設計となっている。
武装は基本的に搭載されておらず、戦闘能力は持たないが、構造的にはガザCと同じく脆弱で、格闘戦や実戦には不向き。
第一次ネオ・ジオン抗争時には退役したガザCをT型に改修した機体も存在し、訓練用として再就役した例もある。
ガザTは、アクシズの限られた工業力の中で、主力MSの普及とパイロット育成を両立させるために生まれた、実用性重視の支援機である。
その存在は、ガザCの運用体制を支える裏方として重要な役割を果たしたと言えるだろう。



◆ガ・スタン
旧式化したAMX-003 ガザCを改造し、大型メガ粒子砲を装備した試作機。型式番号は不明で、ネオ・ジオン軍がアクシズの兵器実験場にて試験的に運用したとされる。B-CLUB 011号のピンナップに描かれており、公式作品には登場していない幻の機体である。
ガ・スタンは砲撃戦に特化した設計で、両肩のバインダー・ユニットなどを改修し、大型メガ粒子砲を装備。自走砲的な運用を想定していたと考えられる。アクシズの兵器実験場では、2機のガ・スタンが大型メガ粒子砲の試射を行っている様子が確認されている。
パイロットや詳細なスペックは不明であり、ジェネレーター出力やスラスター推力なども記録されていない。設計者も不明で、量産化の予定もなかったと見られる。ガザCの改造機としては異色の存在であり、後のガザDや他の可変MSへの技術的フィードバックがあったかどうかも定かではない。
その姿は、ネオ・ジオンの技術実験の一端を垣間見せるものであり、ガザ系MSの発展史においても特異な位置づけの機体である。



◆ガザCⅡ
型式番号:AMX-003B
雑誌企画『MOBILE SUIT in ACTION ジオンの星』に登場。
ガザCとガザDの中間に位置する試作機で、ガザDの実質的なプロトタイプとされる。
ジェネレーターの改良により出力が若干向上し、ナックル・バスターは廃止。
代わりに両肩のバインダーにビーム砲を内蔵するなど、火力と重装備化が図られている。
地球降下作戦時には5機が投入され、ドラグゥン13部隊の回収任務に従事。
パイロットはデューク・デュパルマ中尉らが確認されている。
本機は重力下での運用を前提に設計されており、可変機構や装備の一部がガザDに近い仕様となっている。
そのため、ガザCⅡはガザシリーズの技術的進化を示す重要なステップと位置づけられる。
デザインは模型作例(製作:波佐本英生/デザイン:犬神一人)によるもので、初出は『Hobby Japan 1987年1月号』。



◆ガザCZ
型式番号:不明
『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』に登場するゲームオリジナル機体。
ガザCのバリエーション機で、機体名の「CZ」は「シーズ」と発音する。
AMX-102ズサの量産化成功に伴い、第一線を退いたAMX-003ガザCをベースに爆撃支援機として急造された。
モビルアーマー(MA)形態による高い機動力と火力に特化しており、ナックル・バスターは廃止され、代わりに実弾兵装へ換装されている。
主な武装は以下の通り:

  • 右腕部:6銃身ガトリング・ガン+マガジンドラム
  • 左腕部:筒状コンテナに収納された6連装中型ミサイル・ポッド
  • 両肩部:ズサ・ブースター由来の9連装ミサイル・ポッド

これらの武装は作戦に応じて換装可能で、強襲能力の向上に成功している。
また、脚部にはクロー機能があり、MA形態時に地面へ接地して砲台的運用も可能。
第一次ネオ・ジオン抗争中にグレミー・トトの反乱が発生したため、本機はほとんど実戦投入されていない。
ゲーム内では高火力スキル(射撃ダメージ上昇・クリティカル率上昇)を持ち、レイドバトルなどでのダメージ要員として活躍する。
命中率補正がないため、デルタプラスなど命中支援機との編成が推奨される。
デザイナーは瀧川虚至。




ガンプラ
HGUCで通常のガザCとハマーン専用機が発売。
前者は展示用のベースが付いてくるが、後者は付かない。



ゲーム作品では
スーパーロボット大戦F完結編』『ギレンの野望 ジオンの系譜』『リアルロボット戦線』など90年代末に出たゲームではなぜか原作の描写・設定を無視した超高性能量産型モビルスーツとして登場していた。
スーパーロボット大戦Operation Extend』では基本性能はさほどでもないが、ナックルバスターに何故か押出特性が付いていて反撃しづらい厄介な敵になっている。
それ以外では基本的に原作通りのやられ役である。



●余談
本機やキュベレイは型式番号がAMXナンバーとMMTナンバーの二種類あり、媒体によって入り乱れているが
TV放映より先行して富野由悠季が執筆していた小説版ではMMTナンバーが連邦側によって仮称として付けた番号である。(連邦が初めて見た順番に数字が振られている。)
そしてTV版が放映されて資料集などでAMXナンバーも使われているがこちらがアクシズ側が自分たちで使っているナンバー…かどうかは断定できるほどの材料はない。
小説側の設定と後発の設定の辻褄合わせができていないらしくAMXとMMTがごちゃ混ぜになっている状態であり、
このため「ΖΖ」では全機が何故かAMXナンバーで統一されていて、MMTナンバーは一切使われていない。


SDガンダム外伝シリーズでは、ムーア界の次元の扉を守るジオン族の兵士ガザC、ブリティス城近辺の迷いの森に現れるモンスターガザオーク、ネオジオン族の魔法生物であるモンスターマンティコアガザCとして登場している。



そしてこれが追記・修正か。
そ、そうだ。wiki篭りが修正している。



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  • 現実兵器での軽戦闘攻撃機だよな -- 名無しさん (2014-07-22 18:56:14)
  • ある意味ボールの正統進化系と言えなくもない -- 名無しさん (2014-07-22 19:08:22)
  • Z本編やってたときはキット化されずに後継機のガザDがキットになったけど、HGUCと言う非常に後になってキット化と言うのは皮肉って感じがする。 -- 名無しさん (2014-07-22 19:30:02)
  • ガイアセイバーでは、C・C改・Dがザコ敵として登場。C改なんてアニメに出てない奴をなんでまた…と思ったが、多分原典に存在する事を知らず適当に出したんだろう。 -- 名無しさん (2014-07-22 21:23:27)
  • 昔のスパロボだと異常に強かったな。ウィンキーは何を考えてたんだろう。 -- 名無しさん (2014-08-28 18:16:02)
  • キットは発光ダイオード仕込んでモノアイが光らせれるぐらい中身スカスカ。 -- 名無しさん (2015-06-12 11:42:06)
  • リアルロボット戦線では終盤にザコとして出てくるが、異様にHPが高くてとにかく倒し辛い。味方も3機入手できるがこっちはこっちで役に立たない。 -- 名無しさん (2015-06-12 16:43:46)
  • スパロボZシリーズでは酷使された ZZ参戦してないし -- 名無しさん (2015-06-22 19:21:46)
  • こんなんでも系譜では最強の量産機だったりする。三機編成のTMSはこいつだけ -- 名無しさん (2015-06-22 19:42:04)
  • ロストヒーローズでは終盤に雑魚敵として登場するが、ブラックキングだのグランザイラスだのが雑魚として出てくるタイミングなので場違い感がある。性能は周りより弱めで特殊能力もないが、数で押してくるのは原作通りか。 -- 名無しさん (2015-07-31 17:27:12)
  • ちなみに3回くらいで空中(航宙?)分解するらしいぞ…… -- 名無しさん (2016-07-30 07:52:43)
  • MAはボールの系譜と思えなくもない -- 名無しさん (2016-10-03 10:01:26)
  • 白ガザCでは心もとなかったのか、ノーマルスーツ着てたよねハマーン様 -- 名無しさん (2019-11-06 08:48:16)
  • Zガンダムのビームライフルほどではないが、ナックルバスターの発射音て専用のピュオーンみたいな専用SEだったよね。ZZで使いまわされたけど -- 名無しさん (2019-11-06 09:14:02)
  • 名前の元ネタは中東ガザ地区から? -- 名無しさん (2021-10-08 21:18:08)
  • さすがに変形3回で空中分解は信じられん。他の可変機はもっと頻繁に変形するだろとか、そんな危なっかしい強度ならそもそも非可変機にしろとか言いたくなる -- 名無しさん (2023-01-11 09:14:12)
  • 整備なしで連続で3回変形がアウトなんじゃね -- 名無しさん (2023-01-11 10:46:55)
  • オッゴの後継機 -- 名無しさん (2023-12-09 22:04:13)
  • ↑3実際の性能はともかくジオン残党に対する嘲笑的なニュアンスも多分にありそう -- 名無しさん (2024-01-18 15:55:50)
  • ガザCZは無いのか? -- 名無しさん (2024-09-12 13:36:36)

#comment

*1 ガザA、Bや本機のデータを基にして開発されたリック・ディアスが採用している「初期型のムーバブルフレーム」とも解釈されるブロックビルドアップ構造はガザシリーズのブロック構造の発展型である

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