デジモンアドベンチャーtri. 第5章「共生」
公開日…2017年9月30日
上映時間…89分
興行収入…1憶5百万円(※4章…1億2千3百万円 1章…2億3千万円 )
概要
高校生(中学生)となった選ばれし子どもたちが新たな脅威『感染デジモン』と戦い、その謎に迫る全6章の劇場公開作品第5作目。
リブートが起こった直後のデジタルワールドで、太一たちはムゲンドラモンと交戦。
その最中メイクーモンが再び暴走し、無数のデジモンが感染してしまう。
メイクラックモンは現実世界へと侵攻。同様に歪みを通ったデジモンたちが世界各地に出現し、あらゆる衛星が機能停止。現実世界を大混乱に陥れる。
現実世界へと帰還した太一たちは、メイクーモンを救うことを決意するが…
問題点
「一体…オレたちの敵は誰なんだ?! オレたちは…一体何と戦っているんだ!?」
→本作における最大の問題点を的確に表した、第5章での主人公本人の言葉。
登場キャラクター関連
- メイクーモン
「世界を壊すカギ」「生まれてはいけなかったデジモン」
事実上の『全ての元凶』
アポカリモンの因子が混入して生まれたことが、今更になってハックモンの口から語られた。
→この事実について知るのは5章現在、西島と望月教授のみ。
地熱プラントを破壊し、お台場やデジタルワールドで激しくアグモンたちと交戦するなど破壊の限りを尽くす。
→恐怖がメイクーモンの力を増大させているらしいことがなんとなく判明する。
メイクーモンからメイクラックモン、そして究極体ラグエルモンへと変化。
→ラグエルモンがジエスモンから芽心を守ったような描写があり、まだ救える余地があると子どもたちが判断。
(但し、子どもたち自身も半信半疑)
ゲストデジモンでありながら全編を通して危険かつ悪質な破壊の権化としか描かれていない。
→印象が悪くなるような描写がこれでもか、とばかりに続く。(鳥の殺害、度重なる暴走など)
そして終盤、芽心が遂に『メイクーモンの殺害による事態収拾』を提案。それに対して出た反対意見も「芽心のパートナーだから」という一点のみ。
→したがってメイクーモン単体で見れば倒すのも止むを得ない、という段階まで達していることを意味する発言。
※『レオモンはパートナーではないから死んでも構わなかった』と言わんばかりの物言いにも疑問は感じる。
これまで重ねてきた所業の数々が積み重なり、またここに至るまでメイクーモンの本来の内面が描かれてこなかったツケが一気に表面化。
現段階では残念ながら、選ばれし子どもたちが現実世界もデジタルワールドもパートナーデジモンたちをも投げうってメイクーモンの命を守ろうとするだけの説得力は皆無と言わざるを得ない。
- 望月芽心
・ホメオスタシス側に、メイクーモンの暴走を抑えるリミッターの役割を期待されていたことが判明。
→その際ハックモンに、『芽心が暴走を抑え込み続けたが故に、より激しく暴走するようになってしまった』『暴走してしまったら最後芽心は役に立てない』と散々な評価をされてしまう。
太一とのやり取りが急激に増加。
→ここまでの章でほとんど接点が無かったため、唐突な感は否めない。
5章全体を通しての行動
焚火を囲むシーンで落ち込む→全員に元気づけられるが「なんで私なんかを選んだの?」とさらに落ち込む。「選ばれたから仲間になれたんだろ」と総出で励まされ、なんとか気持ちを立て直す。
※選ばれてなかったら付きあわねぇよ、とでも言いたげなヤマトの発言はどうかと思う。
メイクラックモンが引き起こした事件を前に落ち込む→全員に元気づけられる。怪談を語っている内に元気になる。
家族に電話して改めて何もできない現状に落ち込む→太一に気持ちをぶつける。リブート以降特に接点もないのに「メイクーモンが好きだよ」というアグモンの謎発言に励まされる。
ようやく立ち直ってメイクラックモンに語り掛けるも、特に聞いてもらえず落ち込む。暴走を続けるラグエルモンを前に「メイちゃんを殺して」と嘆願。
あげく心中でもしようとしたのか前線へ駆け出し、止めに入ったヤマトと太一を危険に晒す。
→結果地割れに太一が巻き込まれ消息不明に。
オファニモンフォールダウンモードの進化、そしてオルディネモンへの融合をもたらす結果となり、さらなる事態の悪化を引き起こした。
以上が本章における彼女の行動の全て。
- 5章を通してなお何もせず他人に頼り切り、落ち込んでは元気づけられを繰り返し、事態改善にまったく貢献もしない。
- これまでの章を通じて精神的な成長が欠片も見られず、それどころか短絡的な行動で事態の悪化を招く。
…など、キービジュアルでセンターを飾っておきながらまったく良いところ無しで出番が終わってしまったことは問題である。
- 八神ヒカリ
太一が地割れに飲み込まれたショックで、ニャロモンをオファニモンフォールダウンモードへと進化させてしまう。
→前回太一が完全に溺れても何もなかった、ということもあり、究極進化の理由としても暗黒進化の理由としても非常に弱い。
ホメオスタシスと決別したものの、この章での活躍はそれだけに留まってしまう。
※その後選ばれし子どもたちはメイクーモンの殺害という『ホメオスタシスと同じ目的』を選択してしまうのもマイナス。
→出番が多かったわりにロクなシーンが無かった芽心とは逆に、キービジュアルに選ばれていながらほとんど出番がなかった。
- オファニモンフォールダウンモード
進化後、少し飛んですぐにラグエルモンとジョグレス進化(?)
→その間僅か1分。画面に映っていた時間は全部合わせてもたったの20秒ほど。
出番らしい出番全てが公開前のPVに全て含まれたいた、というあまりにも短い活躍(?)に終わる。
→当然キービジュアルに描かれるほどの活躍など出来るはずもなかった。
テイルモンの進化した究極体がすぐ退場したことについてはデジモンハリケーンのホーリードラモンを彷彿とさせる。
- 八神太一
中盤、メイクーモンの暴走を目の当たりにして失意に沈む芽心に語り掛ける。
→しかし、大したことは何も言わず立ち去ってしまう。
かつてアグモンがスカルグレイモンになった時のこと、そしてデジモンカイザーの手に堕ち、メタルグレイモンとして暴走した出来事についてはまったく触れない。現在の芽心に最も必要な話だっただけに非常に残念。02組4人4体と02での出来事にはとことん触れようとしない、tri.全体の方針が、こういったところでも悪い形に出てしまった。
最終的に崩落する瓦礫の中へと消え、そのまま退場。
→その際首から下げていたゴーグルを残すという謎の退場を披露。
※ヤマトがゴーグルを受け継ぐ、という構図をやりたかっただけなのが透けて見える。
- 姫川マキ
1999年の段階ですでに望月教授の研究所にて活動していた。
→外見も現在と同じ。彼女らが子供の頃デジタルワールドで冒険していた年に関しては未だ不透明であるものの、少なくとも1998年である可能性とは矛盾する。
・バクモンに拒絶された後の彼女の動向について
どこから取り出したのか、重火器を小脇に抱えてデジタルワールドを彷徨う。
→次に出てきた時には拳銃を所持。
本章終盤で暗黒の海にて行方不明となる。
- 西島大吾
メイクーモンを排除する、との最終通告を叩きつけたハックモンに、「オレたちはこれまでメイクーモンを守るために動いてきた」と反論。
- ハックモン
ホメオスタシスの使者として前章より物語に深く関わり始めた。
・メイクーモンが、アポカリモンの因子が混入して生まれたことが、彼の口から語られた。
→重要な事実にも関わらず、あっさりした口頭説明に終わった。まあ確かに、メイクーモンがアポカリモンと繋がりがあるデジモンであることは、視聴者の多くから予想されていたことではあったが・・・。
・ホメオスタシスがメイクーモンの排除を決定。
→リブートを以てしても事態の収拾がつかなかった故の決定であり、ついに公式側でリブートが無意味だったとの言及がなされる。
・メイクーモンの進化を『防衛本能による変化』と定義。その理由は、何も生み出さず破壊しかもたらさない進化は進化ではないから。
→無印最終回で同じくホメオスタシスに仕えるゲンナイが語った『進化に正しいも正しくないも無い』という発言と真っ向から矛盾する発言。スカルグレイモンは破壊しかもたらさない進化である。
→メイクーモンVM-メイクラックモンVMはれっきとした完全体進化。
※今作のホメオスタシスが無印当時のものと同一ではないという伏線とも思われるが、これまでの本作を鑑みるにその可能性は薄い。
- パートナーデジモンたち
記憶を喪ったのが嘘だったかのように、数日前に初対面した子どもたちに全幅の信頼を寄せる。
「少なくとも私たちは、ヒカリたちを憎んでなどいない!」
→前章に引き続き、リブートがまったく物語に影響していない。
テイルモン
特に鍛えていないが成熟期の状態を維持。
アグモン
食い意地に拍車がかかる。
前述のとおり、リブートを経たためまったく面識がなく、暴走を続けるだけのメイクーモンを「大好き」と発言。
パートナーデジモン全員
芽心と二人きりで過ごす太一を見て、空とヤマトと太一の関係についてしっかりと認識している様子を見せる。
作画・演出関連
- 怪談
現実世界では次々とデジモンが現れ、メイクラックモンが甚大な被害をもたらしていた。その影響でデジモンに対する世論が急激に悪化。
警察やマスコミから逃れ、高校へと身を寄せた子どもたちが夜、「せっかく学校に夜集まっているのだから」と怪談会が始まる。
→劇中の情勢的にも本作のストーリー的にもそんなことをしている暇も必要性もない。状況の整理や今後の対策など、議論が必要なことは山のようにある。
→丈の顔芸や怖がるヤマトなど誰に向けてのシーンなのかも分からない。
芽心が語る怪談話が異様に怖かったのか、アグモン以外の全員が硬直状態になる。その直後西島が突然部屋に入ってきたことに驚いてデジモンたちが全員芽心の元へ殺到する。
→すぐ横にいたパートナーたちには見向きもせず、怖い話をしていた当の本人に抱きつくのはいくらなんでも不自然。
- 止絵
これ以前にも目立っていた止め絵が極端に増加。
喋っている人間以外は微動だにしない、喋っていても口だけで、瞬きが極端に少ない。…など、本章の大部分で登場人物にほとんど動作が見られない。
[以下特に目立つ部分]
・ハックモンから説明を受ける西島と望月教授
・デジタルワールドでのドリモゲモン・ドクグモン戦から続く一連のシーン
・焚火を囲んで芽心を総出で励ますシーン。
・現実世界で警察から逃げるシーン前後
- 進化バンク
画面が小さくて何をしているのかよく分からない。
音声が重なりすぎて何を言っているのかよく分からない。
初公開となるワーガルルモン・メタルガルルモンの進化バンクもひとまとめにされてしまった。
気になる点
登場キャラクター関連
- ホメオスタシス
一向に事態の収拾がつかない現状を鑑みて、選ばれし子どもたちにメイクーモンの件から手を引くよう告知。
→さらに私兵としてハックモン=ジエスモンを投入。
選ばれし子どもたちとそのパートナーを『替えの利く手駒』程度に思っていた事実が判明。
※場合によってはハックモンという『ホメオスタシス直轄の強力な戦闘用エージェント』の存在が明らかになったことで、闇の勢力に対抗するために子どもたちが「選ばれた」必要性が失われてしまう。
また態度も温和だったかつての物とは違い、高圧的に変化。
→劇中でもヒカリに「私の中から出て行って」とまで言われる始末。
- イグドラシル
またお前か
ロイヤルナイツの抑止力でありイグドラシルの暴走を止めるデジモンであるはずのアルファモンを尖兵として送り込む。
※一応今作中ではロイヤルナイツというグループの存在自体は明言されていない。
ホメオスタシスとイグドラシルの競演自体は漫画版クロスウォーズが初。
「イグドラシルの失敗を踏まえて穏やかで保守的な神ホメオスタシスが建造された。」という設定は好評の声が多いが、今作における「ホメオスタシスvsイグドラシル」の設定は両者ともに扱いきれていないこともあり概ね不評。
- 謎の男
デジモンカイザー、ゲンナイの姿両方で、少しだけ登場。
→しかし特になにをするでもなく、ホメオスタシスと子どもたちが自滅していく様子をあざ笑うだけ。
・オファニモンフォールダウンモードへの進化を目の当たりにしてほくそ笑む。
→いかにも「計画通り」と言わんばかりの態度だが、進化の原因は偶発的な事故。
- 選ばれし子どもたち
主体的に行動することもなく、具体的に解決への道を模索することもない
デジタルワールドに拒否される子どもたち
→終盤イグドラシルのせいだろう、ホメオスタシスのせいなのか?という会話がなされるものの、結局なんだったのかは不明。
全編を通してはっきりしないセリフが目立つ。
「デジタルワールドが私たちを憎んでいる気がする」
「僕たちはデジタルワールドにとって異物、ウィルスのような存在と見られているのかもしれません」
など、ぼかされたようなセリフが多いため鑑賞する者の状況理解を著しく阻害する。
差し迫った危機であるメイクーモンへの対処も、「メイクーモンにとっては自分たちが希望」「必ず希望が見つかる」などと言うばかりで具体的な話し合いにはならず、したがって具体的な方針すら定まらない有様。
光子郎がメイクラックモンとの交戦による再度の感染の可能性を提示するも、特に何か話し合うこともなく戦闘にもつれ込む。
終盤、「調和を乱すメイクーモンを排除する」として本格的に自分たちを切り捨てにかかったホメオスタシスに「調和のためなら何をしてもいいのか」と反論する。
しかし彼ら自身がこの期に及んで悪化する事態に向き合わないため、「メイクーモンを守るためなら他がどうなろうが構わない」という立場に立たされてしまった。
その後、太一たちは「メイクーモンを殺して」という芽心の嘆願を受け入れ、イグドラシルやホメオスタシスの思い通りにはさせない!と息巻いて遂にメイクーモン殺害に踏み切る。
→だが、少なくともホメオスタシスはメイクーモンの排除を前提に動いており、ついさっき切り捨てられたばかりのホメオスタシスに同調してしまっている。
光子郎
警察にパートナーデジモンたちが追われた際、自ら作成した仮想空間の存在を忘れる。
メイクラックモンについてまだ調べない。
よくわからないうちに退場するオメガモン以外のパートナーデジモンたち
→せっかく究極進化しても技すら繰り出せず退場する。
太一と一緒に消息不明になったのに気にしてもらえない西島先生
オルディネモン
→デザイン描写以外は、アニメ内では名前すら不明だった。5章劇場限定販売BDの特典の絵コンテに「オルディネモン」と載っている。
→過去に渡辺けんじ氏から「オメガモンのデザインはエヴァンゲリオンに影響された」「リリスモンという名前はエヴァンゲリオンのリリスに影響された」との発言がされた。オルディネモンのデザインも新世紀エヴァンゲリオンに影響を受けた可能性が考えられる。
演出関連
- タイトル「共生」について
5章のタイトルは共生となっている。だが5章の内容は共生という単語に関わるような要素は何も思いつかない。
強いて言うなら感染をばら撒いているメイクーモン(ラグエルモン)とテイルモン(オファニモンフォールダウンモード)が何故か唐突に融合したことを共生と表している、ということだろうか?
4章劇場上映の最後に5章のキービジュアルと公開日とタイトルが公開された時点では、5章の内容があまり固まっていなかったのではないか、とも思わされる。
- 1999年秋のテロップについて
芽心が謎の男に気絶させられた後に「1999年秋」というテロップが出てきたが、この時系列は信憑性の乏しさが否めない。
02の時代になくてtriの時代にはある大江戸温泉のように時代を象徴する背景や秋らしさ等の時節を表す描写が回想の中に登場しておらず、裏付ける描写が芽心の子供時代の姿だけである。また、大人の姿の姫川が角銅氏の設定とも矛盾する。
「1999年秋」は鳥取の研究所で起こったメイクーモン暴走についての回想であり、メイクーモンの暴走が物語の根幹である感染デジモンと結びついている。仮に「1999年秋」が嘘ならば、物語の根幹が大きく揺らぐことになるだろう。
→芽心が幼少期を過ごした鳥取県での出来事である為、時間経過を表すようなものが表示できなかった可能性はある。
姫川に関しては、角銅氏の設定に基づくなら2005年の時点で19〜20歳前後の大学生くらいのキャラとして描かれなければいけないところ、既に数年前から社会人として働いている設定で登場している為、 この回想が1999年秋のことでなくても既に矛盾している。
他にも角銅氏の設定はおろか、無印や02本編で描写された設定をtri.制作側が把握できていない可能性があり、姫川に関する事以外の矛盾が第5章以外にも存在している。
※例として「デジモンは現実世界ではまともに撮影できない」「レベルの高いデジモンに近寄られると歪みや感染に関係なく電子機器が不調を起こす」設定が第1章の時点で無視されているなど。
この回想シーンの後に望月教授が過去の様子を振り返りながら西島にメイクーモンについて語るシーンが存在しているので、これも回想シーンの時系列が1999年秋であることを裏付ける要素にはなっている。
また、メイクーモンそのものが、1999年8月に倒されたアポカリモンの一部が混入したデジタマから生まれていることや、芽心とメイクーモンが出会ったのが1999年夏の出来事である為、少なくともこの回想が1999年夏以前のものである可能性は低いと思われる。
メモリアルブックなどでもこの点に関する説明がなく、回想シーンの時系列が完全に嘘であると決定づけられる要素もない為、現状ではこの回想は表示された通り「デジモンアドベンチャーtri.」という作品内においては1999年秋の出来事であり、過去作や角銅氏との設定と矛盾することに気づかれないまま制作されていると捉えるべきだろうか。
評価すべき点
演出関連
- オープニング曲「Butter-Fly~tri.version~」
- 挿入歌「brave heart~tri.Version~」
- エンディング曲「アイコトバ」
→宮崎歩/AiMの両名によるデュエット曲。
- 第5章のキービジュアル
オファニモンフォールダウンモード、ラグエルモン、ヒカリ、芽心が映ったキービジュアル。
第4章の視聴者の多くが、映画の最後に表示される第5章のキービジュアルは、消去法的にヒカリとテイルモンの究極体が映ることは確実だろうと予想しており、それらの予想は的中した。だが、tri.のテイルモンの究極体はホーリードラモンとオファニモンのどちらになるのかとの論争に、まさかのジントリックスでひっそりと登場したオファニモンフォールダウンモードという新たな答えが示され、第4章の視聴者の多くが驚いた。
- テントモンとアグモンのやりとり
「変わりやすいんは女心とデジタルワールドの空、と言いますわなぁ」
「ムズかしい言葉知ってるねぇ」
- オメガモンとアイコンタクトを交わして指示する太一
コメント
最新を表示する
冬はあり得ないにしても、春か夏の可能性は?
>> 返信元
メイクーモンの出現時期を考えると1999年夏以降なのは確かだと思う
でなけりゃそれこそ辻褄が合わない
回想の時期が秋である根拠、描写ってどこかにあったかな?
回想のテロップが本当ならtriスタッフが過去作や角銅氏の設定を知らないで作ってる可能性を高める要素にはなるけど、どの道西島と姫川を第1章から「既に数年前から働いてる社会人」設定で出してる時点で角銅氏の設定と矛盾してるから嘘でも本当でもそこは変わらないよ
>> 返信元
時系列が矛盾してるっていうツッコミはあくまで過去作との齟齬の話でしょ?tri.単体で見るなら1999年秋でも問題ないし
あそこで書かれてるのは「過去作や角銅氏の設定と矛盾が生じる、tri.制作側がその設定を把握できてない可能性がある、それならtri.は続編としての程を守れていない」ということでは?
内容が重複するなら情報処理局関係者のページにリンクさせればいいんだし
ここの疑問は「回想はテロップ通り1999年秋のことなのか?信用に足る情報少なくないか?」ってことじゃ?
姫川の年齢はコレが1999年秋のことじゃなくても矛盾するからテロップが嘘であることの証明にはならないよ
>> 返信元
>今まで書く人いなかったなら然程疑問じゃなかったんでしょ
西島姫川望月教授に関する時系列が明らかに矛盾しているってことは情報処理局のページに散々編集されてるし散々そこのコメント欄にも書かれてるぞ。
情報処理局のページ以外の他のページに同じ旨のことを書くと完全に重複した内容を繰り返し書くことになるから今まで5章のページには書く人がいなかったってだけの話。
>> 返信元
じゃあ「こういう問題が生じる」ってことを書いてほしいな、「信憑性に乏しいぞ!」ってただ書かれても人によっては「それで?」ってなるから
見た人みんながその可能性に行き着くわけじゃないし、今まで書く人いなかったなら然程疑問じゃなかったんでしょ
それに確か望月教授が「6年前のこと」って言ってたし、それ以外の説明がないなら示された通り1999年秋の出来事じゃないの?
「アレもコレも嘘かもしれない」って言ってたらキリがないよ、まず物語ってのは「描かれたことは基本的に真実である」っていう大前提があって成り立つんだから
この作品は推理ものじゃないから「信憑性のない語り手」を用意する意味ないし
>> 返信元
信憑性の乏しさ自体が大きな問題ですよね。1999年秋はメイクーモン暴走についての回想でそれは物語の根幹だから、仮に嘘なら物語の根幹が大きく揺らぐ。
1999年秋のテロップが嘘だったとして、どういう問題が発生するんだ?
むしろテロップ通りの内容と捉えるから問題が生じてるんじゃないの?
選ばれし子供達がデジタルワールドを冒険した年の時点で情報処理局が存在してるって事になるとかそういうの
アレが嘘ならむしろそういう問題点なくなるんじゃね?
姫川は書かれてる通り2005年(tri.本編の時間)で社会人になってる時点で回想なくてもとっくに矛盾してるけど
アポカリモンの欠片の話が嘘臭い。
この章は一番嗤えましたね。
肝試しもそうでしたが、未確認生物体という呼称がデジモンになっていたり、選ばれし子供たちの個人情報が流出していたり、ハックモンが日本政府と話を付けて自衛隊を出動させたり、「防衛本能」云々と言っておいて正面からラグエルモンに攻撃して「防衛本能」を煽ったり、聖騎士型三体がチャンバラごっこ(戦いでも喧嘩でもチャンバラでもなく)したりヒカリのブラコンで最悪の事態になったり。
新キャラ中心の話という展開自体は悪くないけど、その新キャラが全然成長しないんだよな。
太一達も無印初期以下の能力しかないし
ただでさえ作画がひどいのに、キャラデザもダメ、セリフも構成も考証もダメ。
それでもデジモンだからと思って見てたけど、ここまでデタラメにデジモンアドベンチャーを破壊して何が続編だよって感じ。
続編で新キャラが話の中心っておかしいと思わないのか
ストーリーとかセリフが素人が作ってるんじゃないのかってくらい酷い出来
もう自分の中では続編だと思ってないから偽太一が4のうがどうでもいい
いくらなんでも芽心うざすぎ
今日改めて見たけど、はっきり言って時間を無駄にした。
何がメイちゃんを殺してくださいだよ一緒に過ごした時間は太一とアグモンより遥かに長いのに信頼も関係ねぇのかよ。
せっかく太一が、仲間を守るために戦って何が悪い!って一章からのウジウジを乗り越えたと思ったら真っ先に殺すほうに意見変えやがって脚本書いてておかしいと思わなかったのかよ
NG表示方式
NGID一覧