試合コメント過去ログ(第14回~裏P-1 2022) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki
7 黒 VS 白 次鋒・中堅戦試合コメント3:パジャマによるレベル8ルイージの革命にも決して屈しないその姿はまさしくジョーカー、BJが見事に初戦を制する展開に。ほぼ全選手が強豪で構成されている白チーム、相対する黒チームはエース格の出し惜しみはしてられない所だが、次戦以降は果たして
7 黒 VS 白 次鋒・中堅戦試合コメント3:パジャマによるレベル8ルイージの革命にも決して屈しないその姿はまさしくジョーカー、BJが見事に初戦を制する展開に。ほぼ全選手が強豪で構成されている白チーム、相対する黒チームはエース格の出し惜しみはしてられない所だが、次戦以降は果たして
フィーなどと読み、仮面ライダー555などで馴染みがある。ただしCPUトナメシリーズでは発音されない。第1~5回+絶望的な凶運の実力者-第1回初戦の相手は☆爆走戦士エルバン。互角の戦いを繰り広げるも惜敗。ちなみにこの試合で後の浦安を繰り出している。最弱決定戦においても世界のreku
を投稿していたが、完全にその文章と初陣の試合内容が一致するというミラクルになってしまった。続く第2試合にて、若き日のロハスとハイラルで激突。初戦のクソザコっぷりから期待されず、ロハスのストックを削れないまま自身が2ストック削られてしまい、「ウシが勝つビジョンが全く見えない」「ボコ
イングランド 2位:スウェーデン 3位:パラグアイ 4位:トリニダード・トバゴ優勝候補の一角にも挙げられていたサッカーの母国イングランドは、初戦でパラグアイと対決。期待の若手ルーニーはケガ明けで出場できなかったものの、前半3分にベッカムのフリーキックがオウンゴールを誘発しこれを守
-第7回は第4回以来のチーム戦となり、ディフェンディングチャンピオンとしてDr.神様と再び「15人目の神様」を結成し参戦することが決定。その初戦では、1回戦で強豪の熱望ブラザーズを倒し勝ち上がってきたアイドルユニット「ちょこリン♪」と激突。序盤からドルコリン♪の猛攻とちょこにゃの
S 荒れ狂うケヴィン(リヒター)試合コメント:圧倒的、そして純粋なる力の化身。今大会4勝残スト10の怪物、★宮羽条衣∂。第5回大会初戦敗退の悔しみを経て再び怪物による蹂躙が始まった。目指すものはただ一つ、前人未到の称号「個人戦大会二冠」。その身に背負うのは前回大会覇者の
初登場:第1回 最弱だったらこの選手を外せない、皆様ご存知 CPUトナメ界のレジェンドマスコット、ヨシオくん。 CPUトナメの記念すべき初戦でシールドブレイクバーストを披露、続く第一回最弱決定戦においても1つの緑甲羅で全ストックを奪われるという視聴者が度肝を抜かれる敗北を見せ
某ミュージシャンを彷彿とさせるローマ字表記の名前が癖になる。愛称は「レクイエム」「セカレク」等。第1回・第3回の戦績+第1回・第3回の戦績-初戦で㍍アルザークと接戦を繰り広げたが彼女の巧みなチャージショット使いの前に敗れる。大好物であるマキシムトマトに釣られて真正面からチャージシ
鉄志アナ──4歳(2006年)無敗神話の崩壊とともに「他が弱かっただけなんじゃね?」という声が囁かれ始めたが*8、そんな折で迎えた2006年初戦の阪神大賞典。3ヶ月の休み明け、ディープインパクトにとっては初めて背負う58kgの斤量、初めて体験する稍重馬場、直線で吹き付ける強い向か
回より登場。愛称は「脇役」、「切れ脇」など。第11回以前までは全ての大会に出場していた皆勤選手の一人だった。第2回~第5回+第2回~第5回-初戦の相手ヨシオくんを圧倒的な強さで破る。この試合で彼女の代名詞となる「幻のレイガンコンボ」を披露し、その華麗な動きにネトスマ有段者プリンス
マスターの子であり、ナザレンコとポイゾネサスくんの潜在能力は非常に高いことも相まって(若干の冗談を含みながら)優勝候補扱いされていた。注目の初戦はξ黒きblackきゃっと∫ (ξ黒きBlack Joker、∫アルティライトねこのチーム)となった。しかし
イングランドはオランダ戦で主将のブライアン・ロブソンを欠く事態となったがエジプト戦に勝利したことによりグループ首位通過。決勝トーナメントでも初戦でベルギー、ht準々決勝でカメルーンに勝利し準決勝進出を果たすが、最終的に優勝を果たす西ドイツにPK戦で敗れ、その際チームの攻撃を牽引し
を通り越して可愛くなっているがキャッチフレーズ(?)は「バルザードたん萌え~☆」第6回の戦績・DCB64結成+第6回の戦績・DCB64結成-初戦の相手は㍍アルザーク。第3回で最弱決定戦に出場してしまった暴力委員長と同カラーだったためか、あまりにも動きが悪くあっという間に敗北。同じ
にかかったり、どんな戦い方をするのか読めないバランを仲間に引き込んだりするなど「純粋な力」以外の能力は蚊帳の外という訳ではない。勇者一行との初戦では半死半生のパーティーを奮い立たせたダイへ、……認めよう 傷つき絶望した仲間に生気を与えたその魂の”力,,だけは……だが魂で余は殺せぬ
アンケートで殺意は毎回7割近い票を獲得しており、その人気が改めて伺える。2回戦 vsξ黒きBlack Joker+激熱ポケモンバトル-初戦ではピカチュウ勢のエースであるξ黒きBlack Jokerと対決。キャラ差をもろともせず強気に攻め、的確に上スマを差し込んで早期バ
第1回記号杯~:空中ジャンプ時 肩書き 第1回幻想杯:個性薄め 第1回記号杯:Pの元愛人? 第14回:幻の♀ 第20回:初戦勝てない♀/初戦勝てた♀ 段位戦:尻つぼみな♀ アフォ決3:全ストアフォックス Re: birth・段位戦:パーフェクトアフォックス
。・稲城文之信(日本拳法)「総合格闘技はすでに我々が完成している!!」「日本拳法稲城文之信だァー!!!」日本拳法で、直突きの使い手。花山薫の初戦の相手。序盤こそ一方的な試合展開で花山を圧倒するも、花山の拳を足で受け止めたため骨折。花山の方程式(握力×体重×スピード=破壊力ッッ)を
】◇レッドブロッカー/RED BLOCKERオーレッド/星野吾郎が操縦するロボット。頭の形状を活かした頭突きのスターヘッドアタックが得意。初戦闘では宇宙戦で超バラミサイラーを撃破。合体後はオーブロッカーの胸部になる。◇グリーンブロッカー/GREEN BLOCKERオーグリーン/
仰々しすぎる肩書きを引っさげ参戦。第3回~第1回幻想杯とそれ以降+第3回~第1回幻想杯とそれ以降-第3回では予選Dブロックに参加となったが、初戦の綺麗なゲイ戦を一方的な展開で落とすとその後も戦績は振るわず、結局何の第1位なのか不明なまま予選敗退した。歩く天下無敵戦で華麗な浦安を見
登場組が全滅した。第8回+デキる男の4昇龍-第7回で一度休暇を取り(業務に戻る)、大規模大会となる第8回で再び参戦。予選Hブロックから出場し初戦ではコンボマスターバーンナックと激突する。久しぶりの試合となった部長だが、今まで以上に絶好調な動きを見せ初戦のバーンナックに勝利。次に八
ムも4位となる。このように決して優れて突出するものこそないが、実力は確かなものである。第6回・第7回の戦績+第6回・第7回の戦績-第6回では初戦はξ黒きBlack Jokerと対決し、常に上位に食い込むシリーズ屈指の実力者相手に果敢に挑むも敗北。いきなりルーザーズ側に回って
たネス勢だが、今大会ではルーザーズ3回戦時点でエルバン以外全員脱落の大番狂わせが起きる。1回戦 vs灼熱のレイア+1回戦 vs灼熱のレイア-初戦でなんと灼熱のレイアと激突、決勝でもおかしくないカードが1回戦で実現する。しかしいきなりの強敵にもエルバンは動じず勝利し、1回戦からレイ
など様々な捉え方がある。その特徴的な名前から当時としては過去最速でイラストが贈られた。第8回の戦績+第8回の戦績-予選Hブロックから出場し、初戦で昼間の召喚士と対決する。ハイラル城での対決となり互角の試合を繰り広げるが、上強を繰り出した瞬間に股間の近く(女の子やぞ)に爆発するカプ
にも最速で三段に昇段したりと現在は超強豪の一角とされている。第3回の戦績+強敵との闘いが俺を強くした-初参加の第3回ではBブロックから出場。初戦の絶望のリア・リエ、自身と同じくスターへの道を駆け上がった殺意のヨシオに連勝し決勝トナメ進出に近づいていく。しかし3戦目のDr.神様に自
人気に支持されたが不良馬場にやられて逃げ馬を捕らえられず2着。その後、未勝利戦を勝利して休養に入る。3歳 ~波乱万丈のクラシック~年が明けた初戦は未勝利を勝ったばかりの身でありながら牡馬混合G3シンザン記念に出走。今度はクリストフ・ルメール騎手に乗り替わり、トウケイヘイローに次ぐ
枠争いでは、無垢なるヨシオ、鳴りやまぬヨシオ、そして新人の票を大きく上回り無事参戦が確定した。古参が入り乱れるGブロックからの参加となった。初戦の相手は最古参のξ黒きBlack Joker。ステージはヤマブキシティとポケモンだらけの対戦に。回復や相手の事故に救われ1ストック
う荒さを見せたが、レースでは他馬をまるで相手にせず6馬身差で圧勝。才能の片鱗を見せた一方ゲート再審査ももらってしまった。ここは無事通り、3歳初戦はセントポーリア賞。ここでも1倍台の圧倒的人気を受けると、直線で楽々と抜け出し、追えば追うほど伸びるという規格外の末脚で2着に5馬身差の
第6回に登場。呼びは名前そのまま「デューレンファング」。コメントでは稀に「ファング」、「Σ」などもある。第6回+衝撃のデビュー-初戦でいきなり第2回優勝者の15人目の天才と激突。天才を下して期待の新星となるか、敗れて引き立て役になるか注目されるところだった。しかし始ま
会から登場した青ドンキー。CPUトナメ初のジャイアントパンチによるバーストを決めた選手でもある。第3回~記号杯+-~悪魔の下目使いのペット~初戦で戦芸人ナザレンコとの「名前の響きが良い対決」をナザレンコのアフォックスのお陰で制したが、その後は特に見せ場らしい見せ場を作れず4連敗。
クスを勝ったアドマイヤドンは圧倒的な得票数で最優秀2歳牡馬に選ばれた。そして、年が明けて2002年。陣営はクラシック路線参戦を見据え、年明け初戦を阪神芝2000mの若葉ステークスとした。しかし、このレースにはのちにクラシックで活躍する後の皐月賞馬ノーリーズンや後に菊花賞2着に好走
ズ側のネスはエルバンのみとなりゲイはルーザーズ側へ回ることに。しかし第6回では既にネスが二人敗退しており、ゲイも存続を危ぶまれる。ルーザーズ初戦の相手は勇者ヨシオ。ヨシオ族といえばとにかく軽く、ふわふわ浮いているので頭でバーストしやすいという相性的にはネスが非常に有利な相手。同じ
に触れられなかったが、幼い頃から憧れていた魔法少女になりきることを夢見て、AR/MS部の門を叩く。…が、いろいろな要素が重なって初心者なのに初戦で「新入生のやべーやつ1号」認定されてしまうのを皮切りに、怒涛のAR/MSライフを送ることになる。アバターは「ジャンル」から選んだ「MA
とを目標に掲げ、「勝って救ける」ヒーローを目指す少年。島での人助けにほとんどやる気を見せなかったが、ヴィラン退治となるとすぐ張り切って出動。初戦で敵一味の一人を撃破するも首領のナインには敗北を喫する。強敵への敵対心から、あくまでも人助けよりも打倒ナインに執念を燃やし、「自分を曲げ
1.8%とほかの青リンク勢の票数を圧倒的に上回る人気を獲得し、久しぶりに本選での出場が確定した。入ったのは死のブロックと言われるFブロック。初戦の相手は自身3度目の黒サムス、卍黒きムッコロズとなる。所々良い動きは感じられたが相手のバ難(バースト困難)を感じさせない立ち回りと100
覚醒させるために送り込む。往来の火球やバリヤー、波状光線(今作では光線を吸収しなくても放てる)などの他、機敏な動きによる格闘にも秀でており、初戦ではこれらの武器・能力を駆使してゴモラ、リトラ、エレキングの三匹がかりでも歯が立たない圧倒的な強さを見せつける。最終決戦でもゴモラを退け
ヨシオスレイヤー」「ヨシオ族絶対殺すマン」といった異名を持つ。これまでの因縁まとめ+これまでの因縁まとめ- 第1回大会の記念すべき第1試合、初戦を迎えるレイアの対戦相手、それがヨシオくんであった。全てはここから始まったとも言える。 続く第2回大会ではレイアは前回優勝枠(シード)、
訛っていたのだが、キン肉マンビッグボディとなった後は一人称が「オレ」になって訛りも消えている。主な活躍【王位争奪編】不幸なことに王位争奪戦の初戦は知性チーム。それでもこの時点では臆することなくなにが知性だ そのかしこいおつむを怪力で破壊してやれ――と、ペンチマンを激励し、強気に出
ア相手にマルセロがオウンゴール*2を決めてしまい、メキシコ戦では相手GKオチョアのファインセーブ連発によりスコアレスドロー。決勝トーナメント初戦のチリ戦では自陣でのスローインを掻っ攫われた流れから同点に追いつかれ、なおも攻め込まれるもPK戦で辛うじて逃げ切った。その際には「絶対勝
~世代対抗戦+第13回~世代対抗戦-そんな奈落の底から引っ張り上げられ第13回に参戦が決定。人喰い軍曹と「遊戯王オタク」を結成し先鋒となる。初戦で自暴自棄チームと当たり、壊れた大学生とコンゴジャングルで戦うことに。序盤押されながらも回転斬りを何とか耐えてビームソードを拾うが、下突
に必殺技を繰り出す場合にも行っていた。[[アオニンジャー/加藤クラウド八雲(かとう くらうど やくも)>アオニンジャー/加藤クラウド八雲]]初戦で霞とセットで「頭は切れるようだが、こっちの動きを理解する前に叩いちまえばイチコロだ」と評価。忍びの22ではキンジとセットで「何かさ~、
内藤&歩く天下無敵)&#可憐) 第5回から参戦しているピクミン&オリマー勢、ただの食い物である。第5回では初戦の闇鍋に敗北し闇鍋の材料にされてしまった。第6回では初戦の珍子には勝てたがはせらには敗北し1勝1敗で大会を終えた。第2回クロスオーバー杯
は甲作戦でも数回のA勝利で終わらせることすら可能になる。道中は弱めの潜水艦隊と一戦したのちに水雷戦隊と二戦、空襲戦を一戦経由する。ちなみに、初戦の潜水艦マスに基地航空隊を集中発進させ、一戦撤退で熟練度が戻ってしまった基地航空隊の練度を上げるという手もある。燃料ちょっと消費するだけ
二段デスエン・予選の帝王・A級戦犯・振れ幅おじさんetc…と愛称(半分くらい蔑称)がかなり多い。トナメ形式に弱い(過去10度の初戦落ち)・チーム戦で戦犯をかます・運がない、とこう見るとクソザコに見えるが、これでもれっきとした二冠王。強豪への多数の勝利経験(3強・ポイ
人も出てきてしまう 「予選大会の回数」 上記二つの論点と合わせると5大会(120/24) + 敗者復活1大会の計6つ ただしこの場合、初戦敗退の選手の救済が出来ない(初戦敗退組だけで32人いる) 敗者復活大会をダブルイリミにすると、初戦敗退組をL側逆シードに入れ込んで出場
)。スケベでひょうきんな軟派野郎。口が上手く頭の回転が速い。ケンカの強さはトオルと互角だが、時には卑怯な手段も辞さない。強敵とのタイマンでは初戦で敗れ、2戦目でリベンジというパターンが多い。リーゼントパーマ。軽い性格で女性に全くモテない日々が続いたが、単行本25巻にて人生24年来
われる宇宙恐竜。ケイトが操る怪獣の中でも最強クラスの存在。往来の火球や電磁バリヤー、光線を吸収しての発射仕返しなどのほか格闘にも秀でており、初戦ではこれらの武器・能力を駆使してゴモラ、リトラ、エレキングの三匹がかりでも歯が立たない圧倒的な強さを見せつけた。最終決戦でもゴモラを退け
第2期[]今回からショートサイド・4コマサイドに分かれて1対1で競うトーナメント形式。ワイルドカードありとのこと。計8名参加ショートサイド・初戦 第1試合(2010年4月号)米倉まひろの基本的授業風景。(内々けやき)隣のお兄さんが変態で困っています(ゆーじ)4 コマサイド・初戦
戦いでは前述のとおり、その威力を制御できず無用な被害まで出してしまったが、復活後は問題なく制御しゼッパンドンを倒した。が、マガタノオロチとの初戦では単独では効かず、それどころか吸収されてしまった。しかし、通じなかったのは現状この一回だけで、直撃して無傷だった敵は一体もいない。発動
。カニベー子モデル:カニベースイタリア代表。右手はハサミ、左手はパーの形。カーリー・クックモデル:カレクックインド代表。キン肉マンレディーの初戦の相手で、サリーを着用したインド美女。頭のカレーライスは何度食べられても、インド・ヨーガを踊ればすぐにおかわりが出てくる。カレーライスの
ルト)◆ガンマCV:泰勇気FW。3.0キャプテン。噛ませ。必殺技も化身必殺技も化身アームドも使用しない。ザナークにチーム全員洗脳され、雷門に初戦で敗北しムゲン牢獄送りに。ラグナロクでは復活するも、やはりいろいろ哀れな扱いを受けていた。必殺技…シュートコマンド13/ガンマストライク