第拾話育成

ページ名:第拾話育成

★第拾話「マリアの星乗」



○7月14日

・育成開始。総育成日数20日。配給カードは合計40枚。山札中17枚はあまり。

・1日のカード配給枚数は2枚。

・育成項目各スーツのランクアップ毎のSP取得量は5。

・仕合の負荷による特殊な修行オーバーヒートをして開始

・餃子屋第二段階カスタマイズ解禁カスタマイズ二段階目で強化上限+16まで引き上げ
壊札屋新商品入荷。第玖話から壊札3種を引き続き販売。
新商品:「ジョークボックス」(1500縁)、「クイーンスコルピオン」(1300縁)、「H.O.K」(1400縁)。
販売継続:「ケツァールの卵」、「キサラギプレデター」、「カンナヅキ」。
・精肉店修行育成補助食販売、ハトムギ第拾話中1個限り再販売

第拾話は保健所の健康診断の予定がないので注意。
・中途開始データの場合の育成度は、 「修行」HP1200肉22業19忍17運15オーバーヒート10(開始時特殊オーバーヒートで+1して11)。「仕事」新聞配達・靴磨き17星占い・家事手伝い14オーバーヒート27。「学業」全16オーバーヒート6。得物は斬り裂き丸+5、セルフカルチュア+5(標準型第一段階)を所持。体重+1。 エサは向日葵の種50個を所持。 所持金2000縁。 壊札はジャック・ザ・リッパー、クイックファイア、コウノトリの卵、クアドロプルシールドを所持。毒手付着率は43%。 「猛毒」1、「回-」12、「ガ-」12、「防-」11、「機-」1、「命-」12、「攻-」12、「ク-」7。星札の追加、皇札の強化は一切行われていない。


○基本食を向日葵の種のみ与えていた場合は7月15日に体重が+2に増加。


○7月19日

柴神社休業


○第拾話の餃子屋の得物カスタマイズの発注は7月30日までとなる。


○8月3日

・第拾話仕合。


○育成まとめ

・健康診断で毒ゲージをリセットできない話数なので、毒手育成を行う際のオーバードーズ防止には注意を払いたい。最悪、毒手育成の★を全消去で対応可能だが、出来れば前もって優先順位の低い項目から順に★を消去して調整した方がよい。修行ランクアップ・オーバーヒートのHP増強を繰り返せば、毒ゲージ最大値アップがそこそこ効いてくるので、ギリギリの場合は工夫してみよう。出費と弱体化が気になるが解毒剤・ハトムギも候補。

裏を返せば仕合で毒ゲージが高くなりやすく、毒手が活かしやすい。★5で育成していればこの時点でそこそこ毒手が育っているはずなので、うまく計画してみよう。

・第拾壱話での得物カスタマイズは派生型が5種となるが、第拾話でカスタマイズを行わなかった場合、第拾壱話以降で2回続けてカスタマイズを行うことで、標準型からならいずれの型にも派生可能。第拾話でカスタマイズの必要性を感じなければ保留にしてもいいだろう。

・かなり育成関連のイベントが少ない話数となっている。その分やることがわかりやすいともいえる。得物カスタマイズを行う場合は発注可能日を過ぎないように。後の注意点は、柴神社の休業日ぐらいか。


○小ネタ

・第拾話開始時にカレンダー画面のガイドは正造から、得物・星札・壊札・仕合のガイドは夜気からナトリに変化する。

・7月15日までは第玖話から引き続き育成モード関連の節子アイコンが眼帯をしているが、7月16日以降は眼帯を外した姿になる。


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