第陸話育成

★第陸話「鉄鎖の薫陶」

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○9月15日

・育成開始。総育成日数20日。うち11日間は修行不可。配給カード合計40枚。山札中の15枚はあまりとなり使用しない。

・1日のカード配給枚数は2枚。

・育成項目各スーツのランクアップ毎のSP取得量は5に変化する。

・修行育成不可。修行のSPボーナスゲームも実行不可。

・家事手伝い育成不可。ボーナスゲームも不可。

・精肉店に基本食の肉・業・忍・運の修行経験値獲得食4種が追加。

・得物屋が得物の日替わり陳列を実施。

・未入手の場合は壊札屋に「コウノトリの卵」（1330縁）が陳列。第陸話の新商品入荷の前後問わず購入可能。

・保健所利用不可。

・中途開始データの場合の育成度は「修行」星HP2190肉24業22忍20運18オーバーヒート20。「仕事」新聞配達・靴磨き11星占い・家事手伝い8オーバーヒート8。「学習」全スーツ9オーバーヒート3。体重＋5。得物は斬り裂き丸＋3を所持。所持金は3000縁。エサは向日葵の種50個を所持。壊札はコウノトリの卵を所持。毒ゲージは少量蓄積している。星札の追加、皇札の強化は一切行われていない。

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○9月21日

・家事手伝い解禁。

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○9月26日

・修行解禁。

・修行スキル更新。
ミニゲーム評価の最高値はいずれもSSSまでに変化する。
肉（凍解氷釈之行）SSS取得は慣れが必要。祈願効果付きであればSSSを狙いやすくなる。オプションでミニゲーム速度を高速化させると評価に影響するタイムを短縮させることが可能だが、当然難易度も上がる。
業（星流鏑馬之行）祈願効果なしでSSSを狙えるが、かなり難しい。
忍（亀甲堪忍之行）祈願効果なしだとSSSは取りにくい。ミニゲーム速度の高速化でタイム短縮可。祈願効果があればSSSを狙いやすい。
運（狂奔凄走之行）星獲得のセーフで評価A。招き猫、落とし穴でD。爆弾でE。祈願効果でSを狙えるが、実質的に祈願効果込みでもSS以上には評価が届かないようになっている。第二段階のスキルより当たりを引きやすくなっているが、御祈願なしではSを狙えなくなってしまい上位互換とはならない。

・保健所解禁。

・壊札屋新商品追加。新商品追加以降は以前まで陳列していた商品は陳列されなくなる。販売品目は「ジャック・オ・ランタン」（1250縁）、「ジャッカル」（1100縁）、「キックアス」（1100縁）、「クアドロプルシールド」（1200縁）。第伍話で入手していなかった場合は「コウノトリの卵」（1330縁）も陳列。「ジャック・オ・ランタン」と「クアドロプルシールド」は第玖話で再販される。

・精肉店陳列内容変化。販売品目は向日葵の種、修行育成補助食4種、『食べるだけで経験値を獲得出来る基本食』4種の全9種。粗食は陳列されなくなるので注意。
・26日まで粗食を与え続けた場合は修行オーバーヒートゲージが7割ほど蓄積する。

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○基本食を向日葵の種のみ与えていた場合は9月28日に体重が＋6に増加。

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○9月29日

・第二回保健所健康診断。

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○9月は30日まで。

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○10月3日

・ジョーカー4枚目を入手。

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○10月5日

・第陸話仕合。

・この日までに向日葵の種で獲得できるHP補正の数値は126日×5＝630となる（一部の話数から中途開始した場合を除く）。

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○育成まとめ

・中盤まで修行・家事手伝い・保健所の利用ができない。普段とは違う計画が必要になる。

・修行経験値獲得の基本食は修行補助食よりもさらに体重が増えやすい。終盤ほど肥満によるエサ代増加の影響が小さくなるので、お好みで体重による戦闘能力変動を狙ってみてもいい。

・9月26日以降に精肉店を初訪問した場合は、訪問時のイベントは発生しない。イベントの会話内容にハムスタア復調前の話題が含まれるためだろう。この場合、結果的に会話中の新規基本食4種の説明も省かれることになる。

・9月29日から第漆話終了までは毒ゲージを増加させても黒星札を入手せずに済む。注射や特別食などを大量に使う場合はチャンス。

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