第弐話育成

★第弐話「ふたつの禍つ星」

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○5月5日

・育成開始。総育成日数28日。配給カードは合計56枚。2周目の山札は4枚のみ配給、49枚はあまりとなる。

・1日のカード配給枚数は2枚。

・開始時の所持金は300縁となっている。エサは向日葵の種を70個所持。主人公ハムスタア♂の修行星種ランクはそれぞれ5が基礎値、HPは450。製品版の周回の場合ここに周回ボーナスが加算。

・育成項目各スーツのランクアップ毎のSP取得量は3。

・修行SPボーナス
ミニゲーム評価の最高値はいずれもAまで。
肉（屍質肉林之行Ⅰ）Aを取りやすい。
業（土龍叩伏之行Ⅰ）Aを取りやすい。
忍（火輪猪突之行Ⅰ）Aを取りやすい。
運（天命流星之行Ⅰ）落下物が星の場合はA評価。ヒートゲージもほとんどの場合上昇しない。

・仕事の育成項目のうち♦の星占いと♥の家事手伝いは未解放のため実行できない。

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○5月11日

・得物屋解禁。販売品目は「斬り裂き丸」、「ハムパタ」、「首狩り」の3種。

・5月11日まで一度も修行の育成項目を育成させないと、正造に主人公ハムスタア♂を取り上げられるイベントが発生しゲームオーバーとなってしまうので注意。製品版の育成集中モードだとイベントは発生しない。

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○5月15日

・精肉店解禁。販売品目は「向日葵の種」（最大HP上昇）、「強・向日葵の種」（肉の修行育成補助）の基本食2種。

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○5月18日

・ジョーカー1枚目入手。

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○基本食を向日葵の種のみ与えていた場合は5月25日に体重が＋1に増加。

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○5月30日

・新山札シャッフル1回目（詳しくは後述）
シャッフル内容を変化させる場合は29日のセーブデータからリロードが必要。残り育成日数で2周目は山札から4枚だけ配給、他49枚は使用しない。

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○5月31日

・新山札移行1回目（ここまで育成日数27日）。30日までで山札52枚を使い切り、31日からは2週目になる。ただし山札をちょうど使い切る30日の時点で次回山札の並びが決定されてしまうので、リロードで並びをシャッフルし直したい場合2周目が配給され始める31日の前日30日でリロードするのでは遅く、その前日の29日以前にリロードしなければならない。

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○6月2日

・第弐話仕合。

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○育成まとめ

・得物は第参話でも新商品が追加されるため、勝てるなら第弐話では買わずに戦う選択肢もアリ。

・修行SPボーナスゲームは後々最大報酬が大きくなる。とはいえ、ランクが低いうちに実行した方が効率が良いので溜まり次第使ってしまおう。あるいは、オーバーヒートポイントを稼ぐ場合にあえて残しても良い。

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