★第伍話「黄泉路恋路」
○8月13日
・育成開始。総育成日数26日。配給カードは合計52枚。山札中3枚はあまりとなる。
・1日のカード配給枚数は2枚。
・基本食を向日葵の種のみ与えていた場合は開始日に体重が＋4に増加。
・育成項目各スーツのランクアップ毎のSP取得量は4。
・柴神社戦勝祈願無料。第伍話の育成最終日まで有効。
・中途開始データの場合の育成度は「修行」星HP1890肉20業18忍16運14オーバーヒート17。「仕事」新聞配達・靴磨き10星占い・家事手伝い7オーバーヒート7。「学習」全スーツ8オーバーヒート3。体重＋3。得物は斬り裂き丸＋3を所持。所持金は1000縁。エサは向日葵の種50個を所持。毒ゲージは少量蓄積している。星札の追加、皇札の強化は一切行われていない。
○8月19日
・得物屋新商品追加。「蕨」、「戦神」、「パリーイングダガー」の3種。
○8月21日
・ストーリーパート中でジョーカーに100縁をあげるかどうかの選択肢が発生。「はい」を選択して100縁を与えると、壊札「コウノトリの卵」を入手する。ここで「はい」を選択しなかった場合でも、「コウノトリの卵」は第陸話の壊札屋で購入が可能。
・施設の「壊札屋」が解禁される。販売品目は「ジャック・ザ・リッパー」（1000縁）、「クイックファイア」（1200縁）、「カグツチベイン」（1300縁）の3種。
○8月24日
・夜のストーリーパートの夏祭りで正造から小遣いを受け取る。金額はランダム値となっており、200縁～300縁から決定されると見られる。金額の決定タイミングはストーリーパート中の正造が小銭を渡したページの次、立ち去って節子が「せっかく一緒に来たのに」との台詞のページに進行した時点で行われ、入手した金額が表示される。前のページでスキップボタンを押した場合も小遣いはちゃんと受け取ることができる。育成集中モードでも小遣いを受け取ることが可能。
・金魚すくいミニゲーム
夜のストーリーパートで出る選択肢で「はい」を選ぶと100縁で挑戦可能。挑戦可能な回数は1回限りで、1回につき最大3匹の特別食「金魚」を獲得することが可能。通常は夜（24日の育成実行後）にイベントが発生するが、育成集中モードの場合は24日に進行した時にミニゲームの選択肢が表示される。このため、1日だけだが金魚を獲得・使用できるタイミングが早い。
○8月25日
・精肉店出物売り。金魚すくいミニゲームで入手できるものと同じ特別食「金魚」が販売される。280縁。この日限り販売、1個限り。
○基本食を向日葵の種のみ与えていた場合は9月2日に体重が＋5に増加。
○9月8日
・第伍話仕合。
○育成まとめ
・第伍話から登場する壊札は非常に強力で以降の仕合バランスを一変させる。あるとないとではとれる戦略の幅が全く変わってくるので、新商品発売時には自分にどの壊札が必要かよく検討して確保しておくとよい。
・ジョーカーに100縁をあげたときに入手できる「コウノトリの卵」は、特にこだわりがなければもらっておくとよい。後で壊札屋から購入する場合は高額になってしまう。
・所持金が100縁未満の場合は8月21日のジョーカーに対する節子の返答が一部変化する。
・壊札は複数買うと結構高い。家事手伝いなどで稼いでおくと安心。
・金魚すくいはミニゲームの結果に左右されるため、最悪一匹も手に入らない可能性あり。精肉店で買う場合は金魚すくいより値が張る。金魚自体がHP減少と毒のデメリットがきついので、無理して入手しておくべきものでもない。デメリットを度外視するなら、価格が安いのがメリットであり、いずれにせよ100縁なら記念と思って入手しておいてもいい。
・「戦勝祈願」は無料なので是非ともかけるべき。仕合日間近で別種の祈願をかける場合は、仕合日までかかった場合を見越して「戦勝祈願」もセットに追加してしまうとよい。
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