★公太郎/鮫島オーランド
○対戦相手の手札の順列
・♠♣♦♥
○HP&機先
「易」HP1911 機先2
「難」HP2320 機先2
「鬼」HP2730 機先3
「修羅」HP3549 機先4
○対戦相手の星奮ゲージ
星奮ゲージの1本あたりのポイント数は取得に必要な与ダメージの数値を基準とする。
・最大値は1ゲージ。1本あたり700ポイント。
○目標
・ターン数:12
・残HP:40%
・コンティニュー回数:0
・最大連撃回数:3
・相殺確率:25%
○星札
・鮫島オーランドの星札構成
全10枚
「命+」「空札」「攻+」「空札」「回+」「回-」「ガ+」「ガ-」「ク+」「空札」
○星奮
鮫島オーランドの1ゲージ技は「音破虹蛇」「懲罰衝雷」を交互に使用する。
・「音破烈動」(ソニックムーブメント)
半ゲージ消費。 攻撃時に発動する攻撃技。 黒スーツ1枚使用。回避不能。高数字のカードを優先使用する。ゲージMAXの状態では使用せず、「音破虹蛇」「懲罰衝雷」のいずれかを使用してくる。「音破烈動」を連続で発動することはなく、1回発動した後は1ゲージ技のいずれかを使用するまで使用してこない。
・「音破虹蛇」(ソニックレインボウ)
1ゲージ消費。 攻撃時に発動する攻撃技。 回避不能。高数字優先使用。相殺された際には残存カードで攻撃が行われ、カードの防御性能を無視して星奮の威力が割合で減少する。このため、攻撃の威力と防御側のガード性能次第では相殺を発生させずガードした方がダメージを減らせることもある。
・「懲罰衝雷」(パニッシュメントサンダー)
1ゲージ消費。 攻撃時に発動する攻撃技。 赤スーツ1枚使用。高数字優先使用。命中時に気絶のバッドコンディションを付着させる。ガード不能効果はなく、ガードで無傷までダメージを減らすことができるが、無傷判定の場合でも気絶効果は有効となる。気絶は持続ターン数2。公太郎の通常攻撃はこれといって命中力は高くないが、「懲罰衝雷」には命中力上昇補正が存在するようで、通常攻撃と比較して回避した場合でも命中してしまうことが多い。
○第参話仕合詳細・行動パターン
・第参話ではプレイヤーはストーリーで入手したジョーカー1枚を仕合開始時に必ずドローする。
・公太郎は最大2枚までの連続攻撃を行う。連続防御は行わない。
・鮫島オーランドはジョーカーを1枚所持している。ジョーカーを引いていない場合に5ターン目の開始時に確定ドローする。攻撃か防御のどちらかで切札カード化して使用する。攻撃時星奮発動条件を満たしている場合は星奮優先。恐らく連続攻撃よりもジョーカー攻撃を優先する。切札攻撃を警戒するなら4ターン目までジョーカーを温存する手もある。あるいは、5ターン目に先攻を取って攻撃すれば切札相殺に消費させることもできるが、相殺ボーナスで星奮ゲージを与える点には注意。
・手札の呈出条件が設定されているらしく、ごく稀に防御フェイズで防御カードを呈出しない場合がある。鮫島の手札が複数枚残っている際に確認。星奮の為に高数字の黒スーツを温存しているらしく、これに加えて別条件も設定されているとみられる。
・公太郎は回避力が優れており、赤スーツ防御されるとかなり回避されやすい。反対に素の命中力のほうは特に高くはない。
・第参話仕合の「臨死応戦」の難易度「易」補正数値は250。実際の回復量では500となる。
○仕合まとめ
・黒スーツ防御しづらい星奮と赤スーツ防御できない星奮の2パターンを持つ相手であるため、初回の星奮がどちらであるかスーツを読んで見切りたい。あるいは、残っていればジョーカーで相殺してしまうのも手。2回目以降の1ゲージ技は2種類を交互に使用するため、前回に発動した技がどちらであったかを覚えておこう。
「音破虹蛇」は大抵の場合第参話時点程度の主人公のステータスでは防御でダメージを減らしきれないため、辛い技となる。対して「音破烈動」は相殺さえしてしまえばダメージは受けないため、「音破烈動」を発動する機会が多ければ戦いが楽になるかもしれない。「音破烈動」対策のため、黒スーツを手札にもっておくとよい。
○練習仕合・勝抜対戦
・お互いにジョーカー確定ドローのタイミングは存在しない。
・「音破虹蛇」に対し「無敵王」は、相殺に成功した時は耐死効果を発揮できない。
○小ネタ
・通常モードからの引継なしで開始したストーリーモードのオート仕合では主人公ハムスタア♂の得物は「ハムパタ」を装備。
・仕合中にGUIDEのアイコンを押すと、夜気憂による「音破烈動」の説明が見られる。気絶中にアイコンを押すと、「懲罰招雷」の説明が見られる。
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